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ロンドン最終日はテムズ川下りをしてみました。ウエストミンスター橋の上でバグパイプを演奏する人ウエストミンスターからグリニッジまで船に乗ってみました。テムズ川から見たウエストミンスター寺院とビッグ・ベンタワーブリッジ船がタワーブリッジの下をくぐるりました。テムズ川から見たロンドン塔。グリニッジに到着カティーサーク19世紀、中国からイギリスまで紅茶を運んだ。カティーサークの船首像グリニッジにある国立海洋博物館を見学すると、ネルソンとジェー
土曜日の午後は、ロンドンマラソンのコースをめぐるオプショナルツアーに参加しました。スタートはグリニッジです。とても大きなUniversityofGreenwichがあるのですが、正面写真を撮り損ねました。乗っているバスが大学を通り過ぎてから写真を撮ったので、こんな画像しかありません。昔は、グリニッジ大学は海軍の学校、グリニッジは海軍都市でした。ユネスコの世界遺産に登録されています。傾斜は、グリニッジをスタートして、テームズ川に向かって下り、タワーブリッジを渡って
英国の幽霊城ミステリー/織守きょうや/山田佳世子【3000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ワクワクするタイトルです。イギリスには現役のお城がいくつもあって、そこに幽霊も同居しているなんて。そこに住まう王族の方は幽霊を恐れていないのかしら?と思ってしまいますが、そこが日本人の感覚とは違うようです。歴史上有名なヘンリー8世の妻たち。そりゃあ幽霊になってでも祟りたいだろうと思うような仕打ちを受けた方もいるのでしょうが、ただ現れるだけで悪さをし
京猫です。2024.3イギリスへ到着★ロンドンヒースロー空港に到着!underroundの看板を目印に地下鉄に乗りますピカデリー線ワクワク、ドキドキ、こわごわ💦----------------イギリスはカード社会なので、通貨両替せずにやってきました。改札もvizaタッチ~♪楽ちん車窓風景、レンガの家がかわいい----------------タワーヒル駅で降りホテルで荷物を預けますホテルはagodaで予約済-----------------------
やっと桜咲き始めましたね🌸✨イギリスのゴーストの話更新です👻LIFESTYLE/TOWEROFLONDON|Four-DimensionalMoon/四次元の月私がこの地を訪れたのは、かなり前のことでした。お客様からの心霊写真鑑定依頼の一枚の写真。依頼主の周りに何故か大きなエンペロップの形のオーブが6個ありました。www.four-dimensional-moon.com
一夜明けたロンドン、午前中は世界遺産のロンドン塔を訪れました(Web予約)11世紀にイングランドを征服したウィリアム1世が築いた要塞が起源で、王が幽閉されたり、王妃が斬首刑になったり、血塗られた歴史があります(詳しくはご自身で)武器の前で一休み↑ロンドン塔からタワーブリッジと、塔内で飼われている6羽のカラスの内の1羽に遭遇こんな風に色々な武器や甲冑、処刑に使った色々が展示されていました処刑場だった事もあるロンドン塔ですが、きづきのお目当てはクラウン・ジュエリー💎この建物の中の展示、ジ
抵抗運動をするときにガイ・フォークスのお面をつけて反対の意思を示すことがある。その表情は半ば笑みを浮かべているようでもあり、変な不気味さがある。夏目漱石の著書『倫敦塔』にその名が出てくる。彼は1900年10月から、2年間ロンドンに留学している。その時の様子を「英国人は余を目して神経衰弱と云へり。帰朝後の余も神経衰弱にして狂人」と表現している。エリートとして派遣されたが、その実、あまり上手くいかなかった2年間だったらしい。漱石の『倫敦塔』から察する倫敦塔のイメージは、歴史的な建造物と
こんにちは、yaccoです。先日行ったロンドン塔ギフトショップで買ったピンバッジ。ロンドン塔を守る鴉(カラス)のデザインです。これを昨夏渡英した父が、ロンドン塔に訪れた際自分用に購入しまして。ピンバッジコレクター普段その🐦⬛ピンバッジをジャケットに付けているようなのですが、それに気づいた父の友人が欲しいと言っているそうで、ロンドン塔に行く機会があれば買ってきて欲しいと父に頼まれていました。よく見ると確かにオシャレでなかなか見ないデザインとりあえず何人かに配れるよう多めに購入しま
こんにちは、yaccoです。今週初めの話ですが、久しぶりにタワーブリッジ方面まで行ってきました。ロンドン塔ハーフターム中&天気も良くて、この界隈大変な賑わいでした。私が立ち寄ったのはロンドン塔の外にあるギフトショップ。塔内に数箇所あるショップですが、外にもあるのでお土産は買えますコテコテお土産も、こちらはセンス良い物多しその後タワーブリッジを渡り…ロンドン塔の対岸へ。そして、こちらがタワーブリッジのギフトショップ。こちらのギフトショップは先ほどのロンドン塔のお店に比べてポッ
ロンドン1日目は定番観光地をめぐる🚶♀️ひとり旅の前はいつも、図書館でガイドブックを借りて計画をたてる☝️が今回は奮発してるるぶの最新版を購入し、旅のプランを練った👍滞在は4日間、なのでロンドンのみをまわるのだが、ありがたいことに私が大好きな美術館や博物館は無料のとこばかり✨こういうとこイギリスは太っ腹だなと思う🥹なので有料の施設は基本、外から観るだけにする…がそれでも充分に楽しめると思う🎶まずは地下鉄に乗りバンク駅へ🚇そこから街歩きを楽しみながら、ロンドン塔をめざす🚶♀️途
ロンドン塔こんばんは旅行大好き、30代独身OLのnanaです今回は25日間ヨーロッパ周遊一人旅、23日目のロンドン塔についてです今回がこの旅の最後の観光になりますロンドン・エクスプローラーパスでロンドン塔を観光した様子をお伝えします12:00ロンドン塔午後はロンドン塔にやってきました重々しい城壁に囲まれております※ロンドン塔とは?初代イングランド王のウィリアム1世が、外敵を防ぐために1078年から建設を始めた堅固な要塞で、世界遺産に登録されています。
今日はゾロ目だポッキーの日天気予報通りグッと寒くなったけどおろしたてのもこもこパジャマで眠れて超幸せな夜を過ごせましたそして今夜は私の一押し牛幸でご飯予定楽しみすぎる昔クライアントが茅場町にあったときに繁忙期明けの余裕がある日のランチはここの肉肉しいハンバーグがご褒美だったなぁ夜はすき焼きがあるんだけど、お店の人が全部やってくれるスタイル(だったはず)なので楽大好きな友人にこのお店楽しんでもらえると嬉しいなそれも含めて超楽しみロンドンTrip続きセントポール大聖堂に
最近テムズ川沿いを歩くことが多く、タワー・ブリッジもあちこちの方角からよく見ます。でもいまだに、この橋が開いたところを見たことがないです。いつか見たいと思っています。いつ橋が開くかの情報は、こちらBridgeLiftTimes|TowerBridgeに載っています。金・土・日曜日が多いみたいですね。出来れば平日昼間の11~16時くらいに見に行きたいのですが、その時間帯はほとんどないみたいです間近で見るタワー・ブリッジはこんなに美しい昔、ロンドン・ブリ
ロンドン塔は一時期、外国からのプレゼントで頂いた動物を飼育する動物園だった歴史が。どんなエサをやったらいいかわからず、エール🍺(ビール)を与えちゃったら長生きしなかったそうそりゃそうだ、ヘロヘロだわ...ロンドン塔といったら、ホワイト・タワー。これは、1066年にフランスからやってきたウィリアム征服王によって建てられた王様のお城兼要塞。ウィンザー城とともに同じ時代にできたフレンチ・ノルマンディー様式の建物です。だからちょっぴりエレガント?赤レンガじゃないのが個人
VISAの更新のためにタワー・ヒル駅近くのオフィスに行ってきました。タワー・ヒルといえば、タワー・オブ・ロンドンつまりロンドン塔があるところ。というわけで、アポ(イントメント)終わりにロンドン塔周辺を散策。お天気も良く、ハーフターム(1週間ほどの中休み)だったのでツーリストもたくさん。活気に溢れるロンドン塔界隈。まずは、ロンドン塔のお土産物屋さんを久しぶりにチェック✅ロンドン塔といえば、Beefeater(ビーフィーター)。王室の重要な宝物(戴冠式で使用する)
ロンドン旅行・続きです。行ったのは8月でしたが、ロンドンは超涼しく、いくらでも歩けました。ロンドン塔へ行きました。ここも世界遺産です。ロンドンパスで並ばずに入場できました。アクセスは地下鉄タワーヒル駅から徒歩10分ほど。中は、ザ・中世のお城感。反逆者の門。中は、いくつかのタワーと建物に分かれています。ブラッディ・タワーへ。ディクスン・カー「帽子収集狂事件」を読んでいるので、その舞台になったところです。小学生の頃に読みましたブラッディタワーの中。ブラッディタワーからの眺め。帽子収集狂
この時、既に激疲れ🫠娘は3時だか4時だかに起きて、留学先の地方からロンドンへ移動していて、私は日本からの長距離移動。次の日も朝早いことを考えると、帰りの船上で観光して、ホテルでゆっくりしようと。船からタワーブリッジ、ロンドン塔、ロンドンブリッジ。で、下船したら、間違ってた🫣もう、ロンドン散歩しながら帰ろうかと。夕方からパブが大賑わいでした。行列出来たりして。ロンドン散歩も楽しかった❤帰り道にあったスーパーでお酒と晩御飯買って、ホテルでゆっくり🥂
アカデミー賞受賞アカデミー作品賞:フレッド・ジンネマンアカデミー監督賞:フレッド・ジンネマンアカデミー主演男優賞:ポール・スコフィールドアカデミー脚色賞:ロバート・ボルトアカデミー撮影賞(カラー部門):デッド・ムーアアカデミー衣裳デザイン賞(カラー部門):エリザベス・ハッフェンデン、ジョーン・ブリッジノミネートアカデミー助演男優賞:ロバート・ショウアカデミー助演女優賞:ウェンディ・ヒラー(あらすじウィキペディア参考)この映画は、ヘンリー8世の治世中の152
2023年8月現在、、ケンジントン宮殿の入場料、、£25.4£=185円なので5000円はしないくらいネットでの事前予約でかなり安くはなるみたいですが、、高すぎて入れませんでした公園だけでも大満足ですが、やはり赴任中に有名どころは満喫したいということでヒストリックロイヤルパスを購入することにしました入れるのはロンドン塔£33.6ハンプトンコートパレス£26.3ケンジントン宮殿£25.4ヒルズボロ城(北アイルランド)£20.2バンケティングハウス£12.5パ
ロンドンの名所はロンドンパスを使うとお得になるとのことで購入しました。ロンドン塔やタワーブリッジ、ウエストミンスター寺院など主要処が入場できるようになります。2Daysで109ポンド/大人(GetYourGuideで購入。通常は129ポンド/大人らしいです)でした。円安で190円(為替相場は183円くらいだけど、買い物する際にはこうなっちゃいます。。)くらいだから、2万円強ですね。これは元取らねばホテルを出発して地下鉄に乗り、ロンドン塔へ向かいます。ちなみに、子どもたちはイギリス
TheTowerofLondon!!SawthechangingoftheguardceremonyandbrilliantCrownJewels!!ロンドン塔にて衛兵交代。先日の戴冠式で使われた王冠たちも大学時代以来、久しぶりに見ました!!世界最大のダイヤ・カリナンのレプリカがあって触ったけど、おそろしく巨大!!#changingoftheguards#toweroflondon#thetowerbridge#whitetower#worldheri
アフタヌーンティーの後はカロリー消化といいながら街を散策世界遺産巡り事前にチケットを取っていなかったのでというかガイドツアーとかは無理でも現地で入場券は買えると思ってましてまさかの当日券は売り切れロンドン世界遺産舐めてました建物の中に入って見学したい場合は日本からの予約がマスト外観だけの見学となりましたウエストミンスター寺院ビックベン電車で移動してロンドンアイシャードバラマーケットやすこのロケ地巡りとなりましたここから再び移動テムズ川を眺めロンドン
2日目ロンドンは、朝からNationalGalleryへアート鑑賞。アートに一切興味なしの息子氏に強制アート体験時間。ゲームばかりじゃなく、少しは芸術に触れて何かを感じて人生の糧に、無理かトラファルガー広場に面しているナショナルギャラリー、所蔵作品数は約2600点ほど。ここに来てびっくりしたのは写真撮影okなことそして、ロンドンの美術館の多くが無料有名な作品の真前でずっと自撮りしてたり、スカイプで作品について?喋ってる人などマナー違反な人も多いけど、こちらの監視員さん達スペ
こんにちは、yaccoです。1週間前に帰国した両親ですが、ロンドン滞在最終日は世界遺産にも登録されているロンドン塔へ行ってきました。私とムスメは去年の夏に家族で行って以来、2度目の訪問です。オーディオガイドを借りて、まず向かったのはクラウンジュエル。代々王家の王冠が並ぶ豪華な塔です。撮影禁止なので、写真には収められませんがロンドン塔で1番人気の建物。私たちが出たときには長蛇の列ができていました。ロンドン塔内はお昼前で既に結構な混雑具合だったため、早めに敷地内のカフェでランチにしま
前回のナショナルギャラリー編『イギリス旅行記ナショナルギャラリーかわいい動物の絵を探そう』ナショナルギャラリーその1『イギリス旅行記ナショナル・ギャラリー美術館の敷居を下げる』美術館、博物館はホントに趣味が分かれる多分苦手意識のある方のほうが多い…ameblo.jp今回はナショナルギャラリーで人だかりが出来るシリーズのご紹介です↓こちらは小学館の図鑑にも載ってる1枚、注目するのは真ん中にある鏡です覗き込んでみると…↑なんと2人は写真撮影をしている最中で、鏡の中には夫婦の後ろ姿
ロンドン塔前編『イギリス旅行記ロンドン塔に行ってみよう』ロンドン塔に幽閉される中世の映画でよく聞くセリフ!なので、かなり楽しみにしていました…とはいえ拷問、処刑、幽閉などが行われていた場所なので楽しみにしていたの言…ameblo.jp真ん中にあるのがホワイトタワー中には甲冑などが展示されていて凄い迫力です撮影禁止だったかな…?誰も撮影している人がいなかったので写真は撮ってないのですが、エリザベス一世の鎧も展示してありました本物かレプリカかは不明ですがでも映画で見たのと同じなような…
ロンドン塔に幽閉される中世の映画でよく聞くセリフ!なので、かなり楽しみにしていました…とはいえ拷問、処刑、幽閉などが行われていた場所なので楽しみにしていたの言うのは不適切で、興味深い歴史遺産…と言った所でしょうかチケット売り場から見たロンドン塔塔って言うとラプンツェルの塔をイメージしていましたが…低い塔が沢山ある過去に動物園もやっていたそうで、針金?で作った動物のオブジェがあちこちに配置されてます中世の衣装を着たスタッフが解説をするツアーもあるようです英語分かんねぇので参加せ
大好きな食器メーカーバーレイの生まれた国、イギリスへ行ってきました。トロントからイギリスヒースロー空港までは6時間弱、と日本から行くよりもぐっと近いイギリス。カナダデーだった7月1日、飛行場からなんとか花火も見てから出発。(私の写真タイミングが悪すぎて、こんなのしか取れず・・・そこそこ見えました)ホテルはタワーブリッジ近くのその名も、TheTowerHotel部屋によってはお部屋からタワーブリッジが見えるそうですが、残念な事に、あと1つ部屋がずれていたら見えていたかも・・・
逆行なので顔が暗いですね…枕にしているのはセリアで買ったハリネズミ型の足つぼマットです🦔よりによってそんなトゲトゲしたものを枕にするなんて💦さてさて、イギリス旅行の計画ですが、動ける日は3日しかありませんウィンブルドンでテニス観戦がメインの旅行ですので1日はウィンブルドンで、残り2日間はその他観光の予定ですバッキンガム宮殿の近くのホテルを予約したので、大英博物館とロンドン塔へは行くのを決めていますが、ハリポタ絡みで、ロンドン動物園とキングス・クロス駅に行くかどうかを検討中ですオ
ロンドン観光でオットが最も楽しみにしていたところ。あら、お城かしら?すてき!と、思っていたら……血塗られた歴史に染まった場所。こちらは「ロンドン塔」。牢獄、処刑場、幽閉の地だったそうです。そんな歴史から、幽霊が出るという噂もあるようで…塔の中には、恐ろしさ演出に女性の叫び声が流れているところもありました。野獣の唸り声のBGMまでかかっていて、恐ろしさを強調しまくり。「昔、この王国やんちゃしてましてん!」のイキり演