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現在新しい建物を建設中のロンドン博物館。移転準備のためずっと閉館中。BBCNewsで、移転作業の様子が放送されていた。水曜日、閉館中のロンドン博物館で創立記念パーティーに招待されました。通っているアートクラスで、過去に、ロンドン博物館の展示品を作品にする、と言う企画がありその時の作品が、記念パーティーで展示されているらしい。なので、私たちは全員招待されたと言うわけです。夕方6時、サラ先生と一緒に集合。ロンドン市の教育課の人たちから、アートクラスについてのインタビューを
イギリス映画『未来を花束にして』(原題:Suffragette)を観た。だいぶ前に公開された作品だが、公開当時に観そびれてしばらく忘れていたが、U-NEXTの配信ラインナップにあったので、早速観てみた。<br>監督:サラ・ガヴロン出演:キャリー・マリガン、ヘレナ・ボナム=カーター、アンヌ=マリー・ダフ、メリル・ストリープ、ブレンダン・グリーソン、ベン・ウィ
ロンドン市内観光の注意点。まずはどこに行くのか決めること。そのコースをどうやって廻るか決める。私は自転車を使いました。まず自転車の注意点。普段自転車に乗ってますか?なぜなら私は1回につき30分弱走っていたのですが足が筋肉痛になりました。しかも土地勘あるわけないのでスマホ片手にマップ見ながら(色んな意味でオススメできません)移動してくので道を間違えそうになることしばしば。借りることについては日本語の選択ができるのでICチップ付きのクレカを持っていれば簡単に借りることができます。しか
近況:睡眠が大事昨日は本当に体調が悪かったパニックマですが、昨日の夜はスコーンと眠りに落ち、睡眠をしっかり取れたようで、今日は比較的元気でした。今日もお昼は残暑でしたが、夕方になると涼しくなりました。明日は過ごしやすそう。ロンドン:ロンドン・ウォール別ブログAmazingTravelの新作が一段落したので、しばらく、ロンドンの思い出を書いていきます。ロンドン第17回目は、ローマ人の城壁の遺跡であるロンドン・ウォールです。ロンドン・ウォールは、ロンディニウムとして知られているローマ人
ロンドン初日、昼ごろホテルにチェックインし、地下鉄に乗ってサウスケンジントンにあるヴィクトリア&アルバート博物館へ向かった。この日は、9月だというのに夏日で気温は29度まで上がり、地下鉄は混んでいて、のぼせるような暑さ。時間予約制で1時15分に申し込んであったのだけれど、到着1時14分。ギリギリセーフ。なんの予習もせずにやってきたのだけれど、建物の壮麗さと大きさに驚く。展示室は140もあり、全部歩くと11キロになるというから、初回は、全体をざっと見て回ることにしようと思う。
いやー、お風呂入る前にモロッコで買ったガスール(モロッコでとれる泥)でパックしようとお湯で溶かしてたら、手を滑らせてバスルームにバッシャーン🤣完全にお湯の量多すぎて、ただの液体のようになってた(ガスールの画像お借りすると)こんな感じのを、(6の状態)ここにぶちまけてしまったら…もう笑うしかない🤣べつに壁と床まで泥パックする気なかったんだけどね…(壁にも結構飛んだ💦)予期せず大掃除😅月曜日からしょーもない話ですみません🤣あまりに衝撃で🤣🤣しかしこれだけだとしょーもなさすぎ
んっふっふっ研究会の代表の先生が、あしたの定例会の議題のひとつにうちのテーマ&ミニ論文を取り上げてくれることに😆というか、定例会あしただったのか💦まったく気に留めてなかったぜ。(行かないやつなんてこんなもん)ローマンブリテンの発表の場があるということで、俄然ローマンブリテンへの愛が高まり、ちょっと久しぶりに、ロンドン博物館に資料集めに。もともとローマンブリテンには興味あったけど、ここのところのローマンブリテン愛はちょっと度を越してきてて。ブログお読みいただいてる方には伝わりすぎて
inMuseumofLondon2018/2/2-2019/3/10表題は留学中にロンドン博物館(MuseumofLondon)で開催された特別展でした。VotesforWomenexhibition|MuseumofLondonSeetheVotesforWomendisplayattheMuseumofLondon,featuringobjectsfromourSuffragettecollection,includi
TheClash-LondonCalling展TheClash:LondonCallingatMuseumofLondon大英博物館、自然史博物館、V&A等々国立博物館に少々隠れている感がありますが、ロンドンの歴史(これがなかなか深くて面白いのですが)を知りたいならここ!というくらい、なかなか興味深い市立博物館、その名も「MuseumofLondon」。ここで開催されている”TheClash:LondonCalling”展。
1月18日の土曜日に、ロンドンに行ってきました!去年の4月にスペインに一緒に行った仲間たちがお昼から集まると聞きつけ、待ち合わせ時間までせっかくなのでロンドン博物館で開催されているTheClash展を見てきました。ロンドン博物館ってのは、大英博物館とは全く違い、あまり行かない場所でチューブ(地下鉄)を降りました。こじんまりとした博物館。入り口までの途中に、ミミを発見!(笑)これです!なんと入場無料で、さらに嬉しい早速写真を!展示品の中に、日本のレコードも発見アルバムLondon
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。今日も寒い一日でした。ロンドンにある大英博物館、ビクトリア&アルバート、自然史博物館、ナショナルギャラリー、ポートレートギャラリー、テートブリテン、テートモダン等メジャーな博物館・美術館は寄付金ボックスはありますが、無料で入れます。それ自体すごいことなのですが、だんだん、日本に戻った時や旅行にいった時に美術館、入場料高いなーとか思ってしまったりします。。慣れってこわいですね。(ロンドンも有料の美術館もあります)また、無料でいつでもいけると思うと
(博物館の外壁に貼られたポスター)「ザ・クラッシュ・ロンドン・コーリング」展(ロンドン博物館)レポートが到着!11/15『ロンドン・コーリング40周年記念盤』発売!史上最高のロック・アルバムの1枚といわれる『ロンドン・コーリング』をクラッシュがリリースしてから今年で40周年。これを記念して、ロンドン博物館で「ザ・クラッシュ:ロンドン・コーリング」展が開かれている。11月15日のオープニングに先立ち、14日に行われたプレビュー・イベントに招待されたので、行ってきた。(パーティ会場に集まった人
そういえば私、パリのルーブル美術館&ロンドンの大英博物館に行った事あるなーって思い出して、古いアルバムを引っ張り出してみました~。今は名古屋からはないと思いますが、25年程前は名古屋国際空港(以前は小牧にあった小さな空港でしたねー)からエールフランスや英国航空が就航していて、エジプトに行くついでにパリには3回、ロンドンには4回か5回訪れました。(1度エジプトには行かないでパリとロンドンだけで行った事もあった記憶が)アルバムを見たら、写真少ない~。当時はまだデジカメはなくフィルムカメ
セントポール寺院の鐘の鳴る日曜日。ロンドン博物館へ。
こんにちはイギリスには沢山無料の博物館や美術館がありますが、今日は初めて行ったミュージアムオブロンドンについて書きます最近までこのミュージアムの存在を知りませんでしたが、偶然ネットで見つけて行ってみました。ミュージアム行く途中に突然現れた建物。。これは1777年に建てられた教会だそう。昔火災や戦争により今はこれだけ現存。近代ビルの中に突然現れるからなんか感動しました。そしてミュージアムへ少し分かりづらい場所にありました。最寄駅はSt
日本の物が展示されていましたよ。太平洋戦争、ビルマの戦いの時のもののようです。日本国旗もありました。日本軍兵士が持っていたものをとったらしい、、、これはゼロ戦。戦後50年、太平洋で見つかったものだそう。1943年製のゼロ戦のようです。アメリカ軍がとった日本軍のチラシもあったり。そして5階にはホロコーストについての部屋が。ここは一切の撮影が禁止。
セント・ポール大聖堂の北側にあるロンドン博物館。この博物館は名前の通りロンドンに関する博物館です。ローマの属州になった古代ローマ時代から、ロンドンのどこに、どのように町を作っていったかということが、模型で分かりやすく説明されています。紀元100年頃にはすでに木製のロンドン橋が建設され、テムズ川の水流を利用して貿易が栄えていったことなど学習できます。最初はロンドンは東部から栄えていったことが分かります。また、ロンドン博物館の近くには、ローマ風大衆浴場や要塞もあったとかで、現にその遺跡も残っ
一つ前のブログにて家なき子になっていたアラサー女子ですが、3月4日の日曜日に、無事に家に帰って来ました本当は3月3日の夜あたりには電気が直っていたそうなのですが、「直ったら携帯に連絡するよ」と言っていた業者の人が、連絡をするのを忘れていたそうで3月3日の夜に旦那さんが、「まだ直らないの?」と連絡したところ、「え?もう直ったでしょ?」という反応だったそうな「もういいや」と3日の日もホテルで寝てきた夫婦なのでした※海外に住んでいると、この程度のことで腹を立てるのは馬鹿馬鹿しくなります
2月13日は、イギリスでは「パンケーキデー」でした「パンケーキデー」とは何かというと、キリスト教の伝統的な祝祭で「ShroveTuesday(シュローブチューズデー)(懺悔の火曜日)」とも言われ、四旬節が始まる前日のことです四旬節とは「AshWednesday(アッシュウェンズデー)(灰の水曜日)」に始まり「Easter(イースター)(復活祭)」までの日曜日(キリスト教の安息日)を除いた40日間のことで、伝統的に断食をする期間だそうです「ShroveTuesday(シュローブチューズ
最後一気に、終わらせます***TUBE!!きっと、隠れファンが多いんじゃあないかと思っておりますが、どう??あの、‘Mindthegap’アナウンスは、私の中ではMissitinLondon!の代表ダ!笑***ロンドン博物館小学校の先生をしているJennyは、子ども達をよく課外学習として博物館や美術館に連れて行くんだって。無料で提供している博物館もとても多いし、ありがたい街だよね!その中でもお気に入りの場所だとい
この日最後は自由行動。友人はミュージカル鑑賞へ、私はV&Bミュージアムへ。ミュージカルもかなり迷いました。本当は、ナショナルギャラリーにも行ってみたかったし、大英博物館も前回より興味深く見れそうだから行けたらと思っていました。でも、行きたい全てを優先順位にするとスケジュール的に難しい。V&Bは、金曜夜オープン時間延長と調べたので、1度行ってみたかったV&A(ヴィクトリア&アルバートミュージアム)を選びました。【Openingtimes】Opendail
本日はサロンもお花のレッスンやツイードバッグレッスンで賑わいました♪その後は娘とカラオケへ~~♪(^^♪歌の練習に燃えている娘ですチャレンジする娘の応援に付き合ってきましたレッスンレポートもどうぞお楽しみに。いつもご訪問いただきましてありがとうございます広島の大人可愛いフラワーサロンLAROSEBLANCHEです9月レッスンスケジュールはこちら☆*9月30日(金)に生花レッスンを予定しています☆プリザーブドフラワー(FNY認定校・広島・FEJ資格取得コース他)☆ア
ロンドンへはユーロスターで。日本から公式サイトで予約、とても心配だったので出発の二時間前にはパリ北駅へ。入国審査、荷物審査があります。厳重に審査していて一時間はかかりました。利用には注意が必要。二等車はこんな感じ。座席指定出来るので、向い合わせの四人席を。フランスは農業国、田園風景が続きます。気分は「世界の車窓から」💚ドーバー海峡は30分くらいでしょうか?二時間強でロンドン、セント・パンクレス駅に到着。早速ホテル前の「ヴィクトリア&アルバート博物館」へ。装飾美術の殿堂です!宝石