ブログ記事10件
こんにちは!キムマサルです。今回は絶対に抑えておきたいファンダメンタルズ分析の要素の1つ、「ロンドンフィックス」略して「ロンフィク」を使ったトレード手法を紹介していきます。ロンフィクとはイギリス・ロンドン市場における重要な経済指標で、世界4大通貨のうちユーロ、英ポンド、米ドルに大きな影響を与えます。毎月1回だけ訪れる穴場ポイントであり、発表前後で値動きが非常に大きくなるのでうまく乗ればかなりの値幅が狙えますよ。ただし上昇するのか下落するのか予想が難しいところもあるので・どの
7/30は月末、24::00のロンドンフィックスが動きやすいとのことで、ロンドンフィックストレードをやってみた。図1.ポンドドル1m足点Aが23:00,点Bが24:00点Cの23:55から急に下がったので売った。23:59に白足になったので決済し、24:00に買いを入れたが、上がらなかったので決済した。まとめ1.ロンドンフィックス前に急激な動きがあったらエントリし、白黒逆になったら決済。2.ロンドンフィックス24:00で逆に動くとは限らない。急激な動きが出ない
ポンド円の上昇が止まらないですね。この日は、1勝3敗でした。最初の3トレードが、マイナスになり、デイロスリミットになりかけてましたが、最後のロンドンフィックス前の上昇に乗れ、何とか少しの損失ですみました。今週もあまりいいトレードができませんでしたが、冷静に分析すると、心の片隅のどこがで、大きく下落する。これ以上上昇しない、というバイアスがあり、これが、微妙にトレードを狂わしているという結論にいたりました。来週もこのバイアスを打ち消せるよう頑張ります。今週のトータルなんとか少しプラスで
いやはや、深夜0時過ぎのトレードはあかんですね。昨日何を思ったか、深夜0時頃突然エントリー。夜の8時時点で十分な利益があってトレード終了していたにも関わらずです。しかもあまり考えずに入った上に、ナンピンしまくって昨日の利益の95%を失ってしまいました。多分ですが、原因はですね、4月くらいに記事で書いたソシャゲです。あれ、遊ばなくなって2週間くらい起動してなかったんですが、0時頃何故か気になって起動、ちょこちょこ動かしてました。で、ついでにトレードをやってやろう、となったわけです。確かに複数チャー
雑誌で読んだトレード手法ですが、実はいままでもロンドンフィックスは意識していました。ただここでトレードするのではなく、この時間は突然逆に動き出したりして怖いので、23時50分前には一度決済する、という意識の仕方でした。今回読んだものは、逆にここだけでトレードするというもので、短時間で確率良くとれる、というのが特徴だというので、じゃあとりあえずやってみようと…ポンド系のいくつかを見ていて、ポンドオージーが50分過ぎに一目均衡表の雲の上に出てきたので思い切ってロングして、23時
皆さんこんにちは!バイオプサーまきです!今回はあることを意識するだけで勝率がUPする方法を教えようと思います。これは、バイオプをはじめとする投資を行うにあたって常識とも言えることです。ですので知らないと自分だけ痛い目に合う可能性大です。この記事を読んで貴方も勝ち組に近づきましょう!まずはじめに、何を意識すればいいのかというとそれは時間ですバイオプには勝ちにくい時間というものが3つ存在しています。すなわちその3つを避けると比較的勝ちやすいという事です。今日はその3つを紹介
ダウ上げてるけど、円高?どうなんだ?
ダウ上げてたけど、関係有るのか?まだ全然分からない
これまでの検証は「アノマリー」といって理屈では説明できない事象や値動きを利用するものでした。ですから人によっては「怪しい」「胡散臭い」という見方もあったかと思いますが今回ご紹介する方法は、その逆で「理論的にはこうなる!」というお話となります。前回の記事では夜中に♪ロンドンロンドン楽しいロンドン♪と唄いながら・・ということでしたね。それでは、なぜ夜中にロンドンなのでしょうか?例えばあなたが国内銀行で円を海外通貨に両替するとします。このとき、いちいちその時点のレートを調べ