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ロンドン到着の晩は、10時に寝ても、2時過ぎに目覚めてしまいました。それでも頑張って寝て、朝の7時からホテルの朝食です。グリークヨーグルトが嬉しい。朝食後は8時にホテルのロビー集合でツアーの朝練がありました。驚いたことに、ツアーのメンバーの中に、NYCマラソンのツアーで一緒だった人が(気づいただけでも)二人いたことと、私のジム友が二人一緒のツアーに参加していたのです。探せばもっといたかもしれません。途中、ガーミンを止めてしまいましたが、5㎞走りました。信号で止まったり、おし
マドリッドからロンドンへ到着は夜でした笑翌朝ビッグベンまではホテルから歩いて行ける距離でした。この景色はロンドンって感じねウェストミンスター隣のショップウィンドウにはかわいいアイテムがディスプレイされています路上でバグパイプこのお衣装ではとんでもなく寒い❄️この日…何やら人が集まっているので…なんともおとなしいお馬さん騎乗隊ミュージアムだった気がします笑てくてく歩いてナショナルギャラリー007でボンドとQと会う場所へターナーのこの絵の前しばし佇むそこからは印象
これは、2020年2月東京竹橋の国立近代美術館ピータードイグ展覧会。私は、一人で鑑賞しました。とても良かった展覧会。ピータードイグは、1959年スコットランド生まれ私と同年代の画家です。さて、こちらの写真は、ロンドンのテート美術館先週つのすけ(息子①)が、ロンドンの旅先から送ってきた写真です。これは、2020年に私がFBに投稿した写真エコー湖という作品です。つのすけは、テートで、ピータードイグが良いと私に、写真を送ってきました。親子で、同じ作品を東京
こんにちは本日発売のサンデー8号やサンデー公式サイト等に掲載されているコナン情報です。週刊少年サンデー8号は本日発売だよ!シリーズ第2話!高木刑事が神奈川で千速さんと捜査開始!さらにコナン展のグッズ情報記事も!#人生の半分がコナンです#コナン30周年pic.twitter.com/tos9erv9oC—江戸川コナン(@conan_file)January16,2024本誌はシリーズ第2話が掲載次回解決編かと思った
ご訪問くださりありがとうございます。移動時間にちょこちょこ書いてた3日目に行ったナショナルギャラリーの記事です。投稿し忘れていました。ナショナルポートレートギャラリーは閉鎖期間でしたが陛下のプラチナジュビリーの特別展示の方をどうしてもみたくてこの期間に旅行を設定しました。前回来た時も閉まってて今回は行きたかったのですがジョージ4世のダイアデムを優先、結果陛下の崩御でそれもバッキンガム宮殿も見られずでした。喪中でお休みの場所が多い中ナショナルギャラ
『TheDuke』ロジャー・ミッシェル監督作品、イギリスジム・ブロードベント様、ヘレン・ミレン様、フィン・ホワイトヘッド様他1961年、世界屈指の美術館ロンドン・ナショナル・ギャラリーからゴヤの名画「ウェリントン公爵」が盗まれた。この事件の犯人はごく普通のタクシー運転手である60歳のケンプトン・バントン。長年連れ添った妻とやさしい息子と小さなアパートで年金暮らしをするケンプトンは、テレビで孤独を紛らしている高齢者たちの生活を少しでも楽にしようと、盗んだ絵画の身代
今年初めての旅行は、ロンドンだった✈️❤️去年の聖地巡りで大好きになったイギリス❤️『イギリスのグラストンベリー』私は、今イギリスのグラストンベリーに来ています。イギリスはケルトにまつわる聖地が多いことに今回気づき、感激の毎日。グラストンベリーの麓にお店がたくさんあるスト…ameblo.jp『ストーンヘンジで石のエナジーを感じる』イギリスの聖地ストーンヘンジ秋分の日の次の日は青空広がるラッキーデイ❤️イギリスでこれは珍しいらしい。イギリスの田舎、好き❤️
2022/9/22ロンドン2日目はおひとり様ですめっちゃ入念に調べて出発です笑この日は空港近くのホテル宿泊なので、朝イチで移動しておきました。最寄駅のハットンクロスからスタートよここに来ました…ロンドンナショナルギャラリーです❤️いきなりのダヴィンチさまものすごく大きい絵🖼でした。ダヴィンチらしいですね。なぜかダヴィンチの絵を見ると👀動けなくなる私です。レンブラントの自画像シリーズ100枚の自画像を描いたとも言われている。このシリーズがなんとも好きルノアールかわいい女
1961年に起きたゴヤの絵画盗難事件の映画化。とんでもない嘘みたいな実話。「ゴヤの名画と優しい泥棒」★5ケンプトン・バントン(ジム・ブロードベント)は60歳、小さいアパートで妻(ヘレン・ミレン、あの女王様役の!)と長男と暮らす。不足がちの年金生活だが、仕事は長続きせず、売れない戯曲を書いてばかり。妻が議員の家の掃除婦をして家計を支えていて、「家計を優先して」とぼやくのも無理はない。社会正義の夢を追うバントンと、現実の生活に向き合って支える妻。リタイアしてテレビを見て批評ばっかりして
英国のロンドン・ナショナル・ギャラリーで1961年に起きたゴヤの絵画盗難事件を題材にした映画「ゴヤの名画と優しい泥棒」が2月25日から公開されている。BBCへの受信料有料化に抗議しての行動だった。事件当時60歳のタクシー運転手だったケンプトン・バントンは、BBCの受信料支払いを拒否して捕まった経歴もある老人。受信料の支払い代金に充てると称して、英国美術の代表的電動であるナショナル・ギャラリーからスペイン人画家フランシスコ・デ・ゴヤ(1746~1828)の「ウェリントン公爵の肖像」を頂戴した
これかな?
3月。「笛や太鼓も賑やかにキラキラ女子会ひなまつり」ひなまつりも過ぎてしまいましたが。先週は京都。仕事仲間のお見舞いも兼ねて。空き時間にこちらに。京都シネマ。看板らしい看板も無くて、ちょっと迷いながらこだわりの小さな映画館です。『ゴヤの名画と優しい泥棒』を観ました。1961年にロンドンのナショナル・ギャラリーからフランシスコ・デ・ゴヤの名画「ウェリントン公爵」が盗まれた事件の裏に隠された真相を、自分が犯人だと名乗り出た男とその家族の視点からユーモラスに描きます
『大怪獣のあとしまつ』はあまりにもつまらなくてくだらないので、見るだけ時間の無駄だと思って、上映が始まってすぐ映画館出て、FORUSのアンジェリックプリティに行きました。『ゴヤの名画と優しい泥棒』はおもしろかったです。ロンドン・ナショナルギャラリーで窃盗事件があったとは知りませんでした…しかもあんなに単純な手口で。皆様もぜひ御覧になってくださいね💕『ブルーサーマル』はそこそこでしたね。ベタなストーリーでした。
鑑賞日2022年3月1日(火)製作年2020年製作国イギリス言語英語日本語字幕尺95分公開日2022年2月25日(金)原題TheDukeレイティングG配給ハピネットファントム・スタジオスタッフ監督ロジャー・ミッシェル脚本リチャード・ビーン、クライブ・コールマン主なキャストジム・ブロードベント:ケンプトン・バントンヘレン・ミレン:ドロシー・バントンフィオン・ホ
映画:「ゴヤの名画と優しい泥棒」監督:ロジャー・ミッシェル映画館:TOHOシネマズ新宿今から60年前、1961年ロンドン・ナショナル・ギャラリーで起きたゴヤの名画の盗難事件を元に制作した映画です。ゴヤの名画とは肖像画です。「ウェリントン公爵」フランシスコ・デ・ゴヤPortraitofTheDukeofWellingtonFranciscoDeGoya1812ー18142020年「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」で日本に来ていまし
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2021・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)火曜日だけど、ファーストディありがたい。今日は2本観に行って来ました。まずは「ゴヤの名画と優しい泥棒」を観ました。実話を基にした作品。ロンドンナショナルギャラリーで起きた、ゴヤの名画「ウェリントン公爵」盗難事件を扱ってます。いや、面白かったです!!主演のジム・ブロードベントがなんともよろ
原題は「THEDUKE」英国ではコレだけで通じるのでしょうネ公爵のことだけれどTHEDUKEといえばウェリントンと決まっているのでしょうか?アンダンテはデュークといえばゴルゴ13デューク東郷ですがこのお二人が上手い!そりゃあそうですねジム・ブロードベンド派手な印象はないですがM.ストリープとの共演ではサッチャー首相の「ウィークエンドはパリで」では倦怠期夫婦のそれぞれ夫を自然に演じてましたこの方って何を演じても何だかナチュラルヘレンは言わずと知れた名女優
『ゴヤの名画と優しい泥棒』TheDUKE2020年イギリス映画95分監督:ロジャー・ミッシェル脚本:リチャード・ビーン、クライヴ・コールマン撮影:マイク・エリー編集:クリスティーナ・ヘザーリントン美術:クリスチャン・ミルステッド衣裳:ディナ・コリン音楽:ジョージ・フェントン出演:ジム・ブロードベント(ケンプトン・バントン)ヘレン・ミレン(妻ドロシー・バントン)フィオン・ホワイトヘッド(息子ジャッキー・バントン)マシュー・グード(弁護士ジェレミー・ハッ
お薬手帳もずいぶん浸透してきたようで。お子様向けのキャラクターものから、マニアックなものも出てきました。ロンドンナショナルギャラリーの所属品からゴッホダヴィンチボッティチェッリモネひまわりがいいなぁと思ったけど、幸薄そうで睡蓮にしました。みんな、お薬手帳持ちましょう!何もなければいいけど、何かある時はとっても役に立ちます。にほんブログ村にほんブログ村
「ゴヤの名画と優しい泥棒」をFan’sVoice独占最速試写会にて観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、1961年、世界屈指の美術館ロンドン・ナショナル・ギャラリーからゴヤの名画「ウェリントン公爵」が盗まれた。この事件の犯人はごく普通のタクシー運転手である60歳のケンプトン・バントン。長年連れ添った妻と息子とアパートで年金暮らしをするケンプトンは、テレビで孤独を紛らしている高齢者たちの生活を少しでも楽にしようと、盗んだ絵画の身代金で公共放送(BBC)の受信料を
こんにちは。このブログに来てくださってありがとうございます。お気に入りのポーチありますか?気が付くといろいろな場所でかわいい!素敵!と思ってついつい買ってしまったり、人からいただいたものもあり、家にはたくさんあります(^^;)最近は、こちらを使っています。ロンドンのナショナルギャラリーで購入したポーチです。素敵なお花柄です💛作者はアンブロジウス・ボスハールトです。ベルギー生まれの画家です。この土地で
映画:「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」監督:アントワーヌ・ヴィトキーヌ映画館:TOHOシネマズシャンテ最初に結論から、凄く面白かった。でもアートファンでないと退屈かも。後ろのおばさんはいびきをかいて寝てた。幻のダ・ヴィンチ作品「サルバドール・ムンディ」はニュースにもなっていたので、おおよその顛末は知っていたけれども、当事者のインタビューも含めた映像を見るとなかなか闇は深く、後半話しが大ごとになっていくのは、天才ダ・ヴィンチなればこそ。<ここからは、ネタバレ全開で
日本語ではメルケルと呼ばれているようですが、英語読みのマーケルでいきます。いや、この方、すごかったですね。16年ですよ、16年。ずっとドイツの顔として、ヨーロッパを引っ張ってきた。続投しようと思えば可能だったと思うけど、さすがに体力的な限界か。彼女のすごさがわかる素晴らしい記事を見つけたのでここに貼っておきます。《メルケル政界引退》愛犬を同席、わざと遅刻…プーチンのいじめに“東独育ち”の女性宰相が放った“痛烈な”一言|文春オンライン9月26日、連邦議会選挙(総選挙)に出馬
アルルを訪ねた目的の一つはヒマワリ畑を見ることだった。うだるような暑さの日本でも見られるし、小学1年生の時、種まきから育てて観察絵日記を書いた思い出がある。イタリアでも映画のテーマになるくらい有名な花。夏になれば場所を選ばす遠慮もせずにひしめくように咲いている。しかも同一方向、つまり太陽に方向を一斉に向いているので、アウトラーダを運転しながら、ムッソリーニの演説をじっときいているイタリア国民を想像していたことがある。なぜアルルかというとやはりプロバンスの陽光をふんだんに浴びたヒマワリがどうして
ハートの図案集「スイートハート」の“ハートの集合体から成るハート形”が仕上がりました❣️左上のリボンや右上のローズ、その下方のハト?など単品で刺してもかわいいハートがいっぱいで派手かな?と思ったDMC107の糸も明るい赤がイメージにピッタリだったのでとても気分良く作業が出来ました^^あともうひとつ、ロンドンナショナルギャラリーの栞にも取り掛かってます。何故か?出来上がりサイズにカットしてから刺し始めるという暴挙に出てしまった^^;こ
ロンドンナショナルギャラリーの大阪展に駆け込みで行ってきました。会期3か月くらいあるし、近所で歩いていけるしとずっと放置していたら、気づいたら1月末で終了とのこと!たまたま上司にチケット買ってと言われたのでギリギリ気づいてよかったです(苦笑ということで終了前日に滑り込み。ゴッホのひまわりが日本に来るのは最後というのもありますがお目当てはこちらですwww畏まってちょっと緊張気味に語る雄大さんの甘いお声を堪能させていただきました。一筆箋(チケットの送付に必要w)とポストカードを
ゴッホの人生初めて知りました。ロンドンナショナルギャラリーで見たひまわりも映画に出てきました。そんな背景があったんだな。映画のお供はこちらのディナーお腹いっぱい😊今日は10号の絵を描き始めました。初めて描く題材です。いつもはソフトパステルを主に使っていますが、今回はほぼオイルパステルです。楽しくて楽しくて、「楽しい✨」と呟きながら描いています。(ファンクラブでは、メイキングを掲載しています)明日続きを描くのが今からめっちゃ楽しみ❤️
新聞屋さんから無料でもらえるシリーズ年末に届いていたものですウィリアム・ホガースの「グレイアム家の子供たち」この作品が描かれたとき、末っ子の赤ちゃんが亡くなっていたそうで、その追悼のために注文された可能性もあるのだとか。青いドレスを着た女の子がどうしてサクランボを持っているんだろうと思ったら、これは天国の果実と解釈されるそうです。一つ一つのものにいろいろと意味合いがあるんですねジョシュア・レノルズの「コーバーン卿夫人と3人の息子」キリスト教の美徳の一つ「慈愛」の寓意画を意識して描か
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展で目の保養今年も畑にヒマワリ咲かせようっと⁉︎#ロンドンナショナルギャラリー#ゴッホ#ひまわり
映画「ロンドンナショナルギャラリー英国の至宝」2015http://www.cetera.co.jp/treasure/まさに、ロンドンナショナルギャラリーの英国の至宝に対しての、国民の愛情、親しみ、崇敬の念が感じられました。スタッフなどの真摯な姿が描かれていて、そこには、なんの演出もない。そして、正解もない。まさに、英国の至宝に対してのリスペクトが溢れていました。あー、行ってみたいなー。行けないだろうなー。日本人も、神社仏閣に対しての