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9月15日(金)乙巳・京都石清水八幡宮祭・大阪弥栄神社地車祭・七赤・先勝・なる・婁・きりん座T星が極大(7.3~14.4等、周期373日)・ペルセウス座β星アルゴルが極小9月15日。ロンドンの地下鉄で、不審物が爆発。15日は、「テロ予報」の表記では、一部、暴徒という短い表記でしたが、この秋は、イギリスにとって、魔性の漂う季節です。テロが起きたので、後からそう言っているわけではありません。↓5月3日に、「今年は、英国宮殿周囲のエナジーダウンがあるかもしれません?しかし
英国のエリザベス女王は17日、声明を発表「英国はこれまでも毅然きぜんとして困難に対処してきた。結束して、遺族や負傷者を支えていこう」と国民に呼びかけた。英中部マンチェスターとロンドンで相次いだテロや、ロンドン西部の高層公営住宅火災を念頭においた発言。EU離脱、政権交代、相次ぐテロに火災…選挙惨敗で求心力低下の首相は被害者に被災者に罵声を浴びせられている…女王陛下が英国を救う。
《前回神道と八百万の神が違うような書き方をしてしまいましたが同じです。すみません、訂正させていただきますm(__)m》…………さてさて(@´з`@)ノ゙6月8日(木)!!メイ首相率いるイギリスの保守党!!負けちゃいましたね~………何とも言えない…過半数割れo(TωT)…なにやっとん!?って、話ですよ~!!エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?…メイ首相~ヽ(;´ω`)ノ…
tarooza☆シンクロニシテイ実践者@nichirin経済損失は最小か戒厳令の後遺症|まにら新聞ウェブTheDailyManilaShimbunWebhttps://t.co/585wpztcAL◆経済全体への影響。マラウイ市のイスラム教徒自治区の経済はGDPの0・6%にしか満たず、比全土17地域で最も小規模だ。2017年06月05日10:08◆経済損失は最小か戒厳令の後遺症2017.6.4まにら新聞ドゥテルテ大統領が布告した戒厳令は、フィリピン南部の治
6月3日(土)辛酉・七赤・先勝・さだん・柳・くじら座R星が極大(7.2~14等、周期166日)・金星が西方最大離角・月が赤道通過、南半球へ6月4日(日)壬戌・八白・友引・とる・星・(八専)間日・かに座V星が極大(7.5~13.9等、周期272日)・月が木星の北02°19′を通る6月のテロ予報で、6月4日は、テロの要注意日としていましたが、4日午前に、ロンドンでテロ事件。ただ、イギリスの運は、まだ魔の時期ではないために、イギリス全体から観ると、影響力は、そこまでではないかもしれません。も
5月23日(火)庚戌・五黄・先勝・とる・室・不成就日・細い月と金星が接近・月が天王星の南03°54′を通る5月22日。英国マンチェスターのコンサート会場で、爆破テロ事件。今回のテロは、2015年以来の英国でのテロでしたので、今月最大の特徴的なテロ事件(本年最大とも)の枠となると思いますが、このテロは、IS本部ではなく、支部の意向が強いテロの可能性を感じます。本部の場合、(基本は、宗教者でもありますから)神がかりなエナジーを受けるような日を正確に選び、成功率を高めようと考えると、察
時計の写真、動画まだ続きます。2017.March.22ndもきっとこれ以上に騒がしかったんだろうな※音量注意※ロンドン来て🇬🇧毎日のように色んなとこでサイレンなってるけどビッグベンで聞くと、なんかリアルに、テロの時のことを想像するよね流石に橋を渡る時は、テロの現場と逆サイドの橋を渡った。けど、サイレンあるなしに関わらず、4年半前とは違う、ドキドキで、橋を渡るのが怖かったでも、テロ側でない道はイースターホリデーで、楽しそうに観光する人ピースしたり、キス
2017年3月22日。ロンドンの中心部であり、観光客が最も集まるであろうビッグベン、ロンドンアイなどが集まる、ウエストミンスターという地域でテロ事件が発生しました。ビッグベン前にかかるウエストミンスター橋で、犯人は車を暴走させて歩行者につっこみ犠牲者は5人。けが人は少なくとも40人以上が出ました。連日テロの現場、犯人や被害者のことが報道されていましたが、最近は過熱報道も落ち着き、徐々に日常を取り戻しているように見受けられます。そんな現在の現場に行ってきました。
私の意見は最後にあります。<英国>排外感情高まる恐れ…イスラムへの非難相次ぐhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000080-mai-eurp&pos=1【ロンドン三沢耕平、矢野純一】英国会議事堂前で起きたテロ事件は、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出すなど、イスラム過激思想の影がちらつく。欧州連合(EU)からの離脱を前に、移民排斥など排外的な感情が英国社会に広がる恐れが出ている。移民排斥を主張する英国独
おなじみの地元紙「ボーンマスデイリーエコー」電子版にこんな記事が。photosarefromtheBournemouthDailyEchoFBaccount記事の内容は、先日ロンドンの国会議事堂周辺のテロで、ロンドン警察のおまわりさんが、犯人に刺されて殉職されたけど、「それに関連して」多数のドーセット州の住民が地元の警察に感謝するコメントをSNSに寄越している。プール警察署には手書きのカードと花束を贈った人も。↓で、おまわりさん達は、自分達の仕事が一般国民に感謝の気持ちで
3月24日(金)庚戌・八白・仏滅・あやぶ・牽3月25日(土)辛亥・九紫・大安・なる・女3月7日に、「イギリスは、4月1日に向けて、魔の選択を~」とメッセージしていましたが、おそらくは今、イギリスは、魔の支配領域に入り、何か異様な空気が漂っているのかもしれません。ベイカー街221Bの一室にある安楽椅子は、無人のままギシギシと軋みを奏でながら、ゆっくりと回転しているようで、その椅子は一体、誰が回しているのでしょう?ロンドンにも、仮面の怪人ISの影が、現れたのかもしれませんが、確かに私の