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みなさま、お久しぶりです。・・・・・HLM2005/07/10みなさま、お久しぶりです!お変わりありませんか?K彦さんのホールインワンは、一緒にプレーした3人(K彦さんのことを超・お気に入りのお年寄り3人組)のご指導のもと、(なにせ、この3人組、ご自分達は経験ないのに、「あーせー、こーせー」と、おうるさく(笑)、)仰るとうりに、ルールに則って、忙しい中を振り回されながら、なんやかやと全てをこなし、ようやく一段落いたしました。記念と
みなさま、おはようございますずいぶん暖かくなりました少し前に頂いたリンゴ味がボケていたので、そのまま食べるのは気がすすまず、さてどうしよう薄くスライスして、グラニュー糖をかけて、レンジでチンリンゴのコンポートにして食べてみました。まあなんとなく、そこそこの味でした画像はお借りしましたさて、今日の一曲は、こちらOasisDon'tLookBackInAngerhttps://youtu.be/n4bMzztIRe0〝Don'tLookBackIn
2019.12.2読売「働く高齢者年金毎年増額65~70歳在職改定導入へ」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2019.12.2読売*重要*「デジタル人民元発行段階国内小売り決済に重点中国人民銀設計完了」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2019.12.1日経*重要*「低格付け債バブル変調元本割れ相次ぐ世界経済にリスクも」
朝9時頃、ロンドン南のロンドン地下鉄ParsonsGreen駅で爆発。今さっき、テロ行為と把握。(現在午前10時台)↑BBCニュース、ツイッターより。↑英国首相のツイッターより。怪我人や死亡した人とかはまだ把握してない状況。ミサイルは日本に飛んでるわ、ロンドンはテロだわ、カリブ海&フロリダはハリケーンだわ、何処にいても危ない。東京にいる友達から爆発がおこった直後に直ぐに安否を確認するメッセージ。早い。LINEからも安否確認のメッセージ来た。ParsonsGreen駅は
ロンドンでの火災がやっと鎮火しました。犠牲になられた方は社会的弱者が多かった分、本当にお気の毒と思います。この火災について「高層住宅になぜスプリンクラーが設置されていないのか?」、「見栄え重視の可燃性外壁材使用で火の回りを早め、15分で全体炎上」、「昨年完了した改修工事に防火壁取り付けはなかった」、「自室に炎や煙が来ない限り動かないよう指示されていたので、多数逃げ遅れ」などなどの新聞記事を読んで、個人的見解ですが本当にイギリスらしいなと思ったのでした。「イギリス人頭グルグル〜」などで書いて
こんにちは!日常を楽しむ大人の上質ハンドメイドアクセサリール・シエル・エトワレのKEIですマンチェスターとロンドンで起きた連続テロ、ホント恐怖ですね!防ぎようがないというか。。。総選挙直前というから、メイ首相も試練の時・・・でしょうか?それにしても、メイ首相がTVに出てくると、いつも気になるのが首に大きな鎖を巻いているような感じのチェーンのネックレス。それも何種類も持ってらっしゃるような。。お好きなんでしょうね?彼女はとてもスタイルがいいし、ファッションセンスも抜群
「今銃声のような音がした」同じパリに住まう友人のSNSの一言を皮切りに私のパリ同時多発テロが始まった。無論パリの面積は「広くはない」とはいえパリの東側で起こったテロの恐怖を西側の私は「間接的」に経験したに過ぎないが・・・・・。テロの起こったまさに「そのRUE(路地)」をちょうど一週間前の週末私たち夫婦は投資用不動産を探すために歩き回っていたしテロ当日夫は他国へ出張中で国境閉鎖ギリギリでフランス国内に滑り込んだ。当時テロの標的国に名を連ねられた「英国」
GIFはロンドン交通局に勤めていたパキスタン系英国籍のKhuramShazadButt容疑者(27)/唸声、全映像は以下のYouTubeにて、昨年「JihadisNextDoor=隣のジハディスト」と言うドキュメンタリー番組に登場しており、警察もMI5もマークをしていたが、マンチェスター・コンサート・テロリスト同様に警戒度は高くなかった。Buttは交通局で働く前はケンタッキー・フライド・チキンで働いていた。両親はバキスタンからの亡命者で母親はなくなっている。https://youtu.
ネタ帳は新聞などのニュースを唸声風に一言解説&コメントしています。ニュースは連鎖する?!◇産経6/5:カタールと断交サウジ、UAE、エジプトも中東計4カ国に【中東支局】ドバイ発ロイター電によると、サウジアラビア、バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)、エジプトの中東4カ国は5日、ペルシャ湾岸のカタールと国交を断絶するとの声明を発表した。いずれもテロ抑止など国内治安の保全を理由に挙げており、カタールとの商船、航空機往来停止や外交団の引き揚げを表明している。産経テロ組織への資金
最近のテロ組織は自身の力を誇示するために何でも犯行声明らしきものを出す傾向に有りますね。これもどこまで本当だかわかりません。ロンドンテロISが犯行声明-Y!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6242111#Yahooニュースアプリ
にほんブログ村フランス(海外生活・情報)ブログランキングへいつも見てくださってありがとうございます!!!まずはじめに、今さっき『ロンドンでまたテロが起きたぞ』という白村パパの声で目が覚めました.こちらフランスは今3連休の真っ只中です私は子供のお遊戯会に出席してる夢を見ていました今、こちらのテレビはその話題でもちきりです.こうしてイギリスばかり続くとあのフランスで起きた悪夢を思い出さずにはいられません.被害に遭われた方にお見舞い申し上げると共に、亡くなられた方のご冥福
ママの横で気持ち良く寝てる子発見スヤスヤと寝息が聞こえてきそうな寝顔お手手もだらーんと脱力見ているこちらも脱力しそう・・・あまりにも可愛いのでパシャパシャと写真を撮っていたらうるさいにゃ~と薄目を開けて見ていたよ起こしてごめんねまたまた入ってきた英国のニュースロンドンブリッジで車が暴走バラマーケットではナイフで刺された人も・・・ロンドンブリッジだよぉ~と送ってくれ
5月23日(火)庚戌・五黄・先勝・とる・室・不成就日・細い月と金星が接近・月が天王星の南03°54′を通る5月22日。英国マンチェスターのコンサート会場で、爆破テロ事件。今回のテロは、2015年以来の英国でのテロでしたので、今月最大の特徴的なテロ事件(本年最大とも)の枠となると思いますが、このテロは、IS本部ではなく、支部の意向が強いテロの可能性を感じます。本部の場合、(基本は、宗教者でもありますから)神がかりなエナジーを受けるような日を正確に選び、成功率を高めようと考えると、察
ロンドンに来ています。運が良いか悪いか、ロンドンに来る2日前、「ロンドン市内の国会議事堂付近にて40名もの死傷者が出たテロ事件」が起きた。朝起きたら、数人の別の友人から「明日からロンドンだけれど…気をつけてね。気をつけようもないけれど。」という同じ内容のLINEが入っていて(初めてテロを知って)ビックリしたと同時に、すこしクスリとさせてもらった。(ありがとう!)イスラム過激思想派による「単独犯」によるもの、ということが分かったので、二次三次テロの危険性は云われず、よって、「普段以上に
昨日は籠池の証人喚問を聞いていて、久しぶりに「こいつ、ボッコボコにしてやりたい」とムカムカしました。関わりになりたくない、なんでも自分の好いように解釈をする人物で、漂々と作り話ばかり言っているので、どこの何がホントだったのか判断出来ませんでした。昨日、名前を挙げられた政治家は泡食ってますね。この喚問でノーコメントとした部分やボロが出て返答が二転三転とするなど偽証罪を含めて、少なくとも4つは刑事事案にあたる可能性があるので、当然東京地検特捜部と大阪地検が動くと思いますが、本人が取
イギリス時間の昨日午後ロンドンテロが起こり、4名の方が亡くなり約40名の方が負傷されました。亡くなった方のご冥福と、負傷された方のご回復を、心よりお祈りします。ニース、ベルリンに続き、罪のない市民をターゲットにした車両を使った犯行に強い憤りを覚えています。2005年のロンドン地下鉄同時爆破テロの時に、私は現場の1つだった駅から歩いて10分の場所で勤務中でした。現在はバース在住とはいえ、義実家がロンドン郊外にあり、多くの友人がロンドンに住んでいるので、ほんとうに他人事ではありません。また
ハリッド・マスード(KhalidMasood)氏(52)は、22日水曜日ロンドンでのテロ事件に関与しているとされ調査されている。3人が死亡し、英国議会外で多くに人が負傷した。マスードはロンドン南東部のケント州で生まれ、最近ではイングランド中部に住んでいたという。「マスードは最近の調査の対象者ではなく、テロ攻撃を仕掛ける意向について事前の知見はなかった」と警察は声明で述べた。しかし、彼は、GBH[凶悪傷害事件]、武器の不法所持、憎悪犯罪、暴行など、以前の有罪判決があり、警察にも知ら
ロンドンで22日に起こったアタックのことを日本でもニュースになっていると思う。その事件があった時私はwestminsterから歩いて5分の距離にいたけど私が事件のことを知ったのは遠くにいるヨーレンス君からの緊急電話。ヨーレンス君は事件のことは言わずにすぐに家に帰ることを忠告。事件の直後にWestminster周辺の道交通機関はストップしていたので私は他の人と同じように歩いて隣の駅まで歩いた。彼らと話してようやくアタックらしきことがWestminsterで起
今日3月22日は多くの犠牲者が出てしまった、ブリュッセルでの爆破テロから1年にあたる日でした。9時過ぎに家の外から車のクラクションが鳴り響いてきたのですが、後からニュースで見ると、市内のあらゆる公共交通機関で2ヶ所目のテロ現場、マールベーク駅での爆破の時間9:11に合わせて、1分間クラクションを鳴らしている間に黙祷を捧げる、ということだったと知りました。最初のテロ現場である空港、次のマールベーク駅、そしてEU本部近くでも時間を追って追悼式典が開かれ、それぞれの場所で国王や犠牲者