ブログ記事2件
今回は、「サルトリ社」がリパッソ製法で造り上げたVINOROSSOをいただきました。********【サルトリ社とは?/サイトより引用】サルトリ社はイタリアのヴェローナの北、ヴァルポリチェッラ・クラシコ生産地区南部の丘に位置します。1898年、ムラーリ伯爵により創設、2代目のレゴロ氏によって顧客の支持を得て現在は世界中に輸出する安定したワイナリーとなりました。【リパッソとは?/サイトより引用】リパッソとは、アマローネの造り手が昔から行ってきたヴェネト州の伝統的な醸造方法。通常のヴァル
アマローネの造り手として有名な1857年創業の「ベルターニ社」。今回はそのベルターニ社から枝分かれして、2012年に設立された“テヌータ・サンタ・マリア”のリパッソをいただきました。********【テヌータ・サンタ・マリアとは?/サイトより引用】テヌータ・サンタ・マリアは、ヴェローナで初めてワイン醸造を行ったベルターニ家によるワイナリー。2012年に3代目のGaetaoBertani氏がベルターニ社を離れ独立し、同ワイナリーを設立。現在もGaetao氏が醸造を行い、息子である4代目