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第8節【神戸🆚町田】その❶アウェイ🏟️国立競技場勝つことがとても大事な試合神戸が【2ー1】で勝利両チーム似通ったところもある…アグレッシブな守備…うばってからの素早い攻撃両チームの特徴的な違いは町田はイエローカードがアレレ…J1のトップを行く町田ゼルビアのかなり特殊なチーム戦術♠︎両サイドにスピードのある選手を置き…コーナー近くで相手に当てたり〜…スローインやコーナーキックを獲得♠︎ロングスローで押し込むから…ゴール前では敵も味方も密集
4月3日町田GIONスタジアム今節の対戦相手酒は、「季節限定くわい焼酎福山そだち」広島県福山市はくわいの生産第1位だそうです。くわいなんてマニアックですよねー。多くの人が食べたこともないと思います。私も数回しか食べたことはありません。このお酒、いただきものです。ごちそうさまでした。さて、試合です。午前中から降り出した雨が止まない中でキックオフ。さすが、優勝候補というだけあって、強い強い。セカンドボールも拾われまくって、波状攻撃を受け続けました。前半1点。後半はPK
Jリーグから国立競技場に招待していただけます。対象試合は、以下の3試合。2024明治安田J1リーグ第6節2024年4月3日(水)19:30キックオフFC東京vs浦和レッズ2024明治安田J1リーグ第7節2024年4月7日(日)17:00キックオフFC東京vs鹿島アントラーズ2024明治安田J1リーグ第8節2024年4月13日(土)15:00キックオフFC町田ゼルビアvsヴィッセル神戸町田のホームゲームは、抽選で10,000名。応募
お早うございます。アナログおやじです。先週今週と気持ちよく勤務出来ています。それもこれも鹿島のお陰です。まだ2節が終わっただけですが、首位にいるのは幸せです。長いシーズン、一度も首位になれないチームも出て来るでしょう。まだ、勝ち点を取れていないチームもいます。サポーターの気持ちは、どれほどでしょうか。鹿島が開幕戦で勝った名古屋が心配です。なんたって22年ぶりの開幕2連敗ですから。その名古屋が2敗目を喫した相手が、昇格組の町田です。ロングスローの流れから町田が先
0-1で勝利!前半に鈴木選手のロングスロー跳ね返されて、それを再び鈴木選手がセンタリング。藤尾選手が合わせてヘディングでゴール…これが決勝点になりましたね。途中、掲示板チラチラ見ながらのDAZN観戦だったんですけど、相変わらず板にはアンチが溢れかえってましたね。それにしてもやっぱりJ1はレベル高い!見ていて、えっ?となる様なくだらないミスが本当に少ない。後半の米本選手のレッドは、彼がルーキーとしてFC東京でプレーして活躍した国立の試合観てただけに、何とも言えない気分になりましたね。
どんなことに拘ってサッカーをしているかそんな話になりました今回のお題はこちらFKよりも効果的?町田の黒田監督が説くロングスロー肯定論「効果がありすぎる」【コラム】(FOOTBALLZONE)-Yahoo!ニュースカタールで開催されたアジアカップのグループリーグ第3戦、森保一監督率いる日本代表はインドネシア相手に3点を奪い、試合をクロージングしようとしていた。アディショナルタイムに入った後半45+1分、インnews.yahoo.co.jp因みに息子さんはこれ嫌いなんですよね😂
いろいろなところで、ロングスローの話題になってますね。あくまで、プレイの1つに過ぎないですね。それを多発すれば、それに対応する主義が成り立つわけです。競り合い、こぼれ玉の対応を徹底すれば問題なしですね。それでチャンスを与えてしまう守備が逆にどうなのかと思いますサッカーのスタイルが様々です。様々であって欲しいです。それぞれの国の特色、それぞれのクラブの特色でそれをアイデンティティーとして信念を持って戦うことがとても重要だと思ってます。そこにプライドを持ち、やり続けることとても大切ですね。
サッカーアジアカップは、日本がインドネシアに3対1と勝利しましたが、インドネシアのロングスローで1点を失点してしまいました。巷ではロングスローが武器な、青森山田と、インドネシアを重ね合わせた人もいたそうです。日本は勝利したものの、思わぬ失点となりました。https://news.yahoo.co.jp/articles/802925f24e88c03700cd7516c96e63124e0c7174【アジア杯】日本が終盤にロングスローで失点「青森山田」がSNSでトレンド入り
AFCアジアカップカタール2023グループD第3節2024年1月24日(水)14時30分(日本時間20時30分)アル・トゥマーマ・スタジアム日本代表🇯🇵3-1インドネシア代表🇮🇩スタメン、、、、、、9上田綺世13中村敬斗、、、、、、、、、10堂安律、、、、17旗手怜央、20久保建英、、、、、、、6遠藤航C19中山雄太、、、、、、、、、16毎熊晟矢、、、、15町田浩樹、22冨安健洋、、、、、、、23鈴木彩艶交代後半24分、旗
2022年加入インドネシア代表のスーパースターで、クラブ公式インスタフォロワー激増で、東京ヴェルディが国内スポーツクラブのSNSフォロワー数No.1に。しかし普段は温厚なインドネシア人も集団になると攻撃的で、ネットリテラシーが低すぎてインドネシア人のイメージダウン。通訳もアウェイ栃木戦メンバー入りの情報漏洩で処分。JO1とコラボ。話題性はあった選手。武器はスピードと左足と、なんといってもロングスロー。天皇杯で東京ダービーが出来たのは、群馬戦でアルハンのロングスローがOGを誘ったから
なんか青森山田のロングスローが問題視することにする人が居ますね。別に立派な武器なんだから使って行けばいいんやないかと思いますよ('ω')高円宮杯U―18プレミアリーグ・ファイナルの青森山田対広島ユースのロングスローは、確かに怪しい面もあると言ったらうそになるロングスローではないけれどドイツワールドカップの日本対オーストラリア戦の日本の先制点も結構疑惑なゴールやったりします(*´ω`*)偶然も悔しいですが、審判認めたら点なんですよ(´´∞``)マラドーナの神の
日本の独自のサッカースタイルは、足技から考えない縦一本のフィジカル時代になった。ロングスローも、やりたい人がやれば良いし、ルールで許されている事なら、何しても良いわけなので。ただ、プロがなんでロングスローをしないのか!なんで海外でロングスローをしてこないのか!なんで足技や縦一本のサッカーをしないのか!そして、それは海外に出れば全く通用しなくなるのか!それを選手には伝える。"サッカーと言うスポーツの楽しさ"まで失いつつある。なんで海外のサッカーが楽しいのか!益々世界と日本
全国高校サッカーは、青森山田が2年ぶり4度目の優勝で幕を閉じましたが、千葉県代表の市立船橋は、ベスト4でその青森山田に1ー1PK戦で敗れました。市立船橋6度目の全国制覇記事を書く気満々だったのに、なんてことしてくれるのだね。くそっ、青森山田め。その市立船橋は、テレビで“いちりつふなばし”“いちふな”と言ってましたね。一度も“しりつふなばし”とは言ってなかったよ。高校サッカー、高校野球県大会では“いちりつふなばし”“いちふな”で甲子園だけ“しりつふなばし”やっぱり、甲子園
左サイドバック本職はJ1未経験の河村匠。深澤大輝もJ1初挑戦で左足に課題。袴田裕太郎もCB兼任の守備的選手。加藤蓮は横浜F・マリノス移籍。山原怜音は清水エスパルス残留。誰かほしいと思ってたポジション。翁長は攻撃的な選手でセットプレーキッカー候補でロングスローも装備してる良い選手。右利きで両サイドできるしサイドハーフもいける。4バックなら深澤大輝は右の控えになっちゃうかも。2023年町田ゼルビアのレギュラー。挑発的な態度で「何だこいつ」と思ったけど黒田剛の町田に行った選手は性格
高校サッカーロングスロー禁止論が過熱1回戦から〝乱発〟に「見てる側からするとつまんない訳わからんロングスローは、簡単じゃあ無いし背筋、腹筋、手首、タイミングコントロールスゴイ技術これが、面白くないんなら中盤を飛ばしたロングキックのフィードや厳しいプレッシングの方がよっぽど魅せるサッカーが出来なくなってるって素人ジジィは、思う知らんけど
先だって行われたスペイン×スウェーデン戦とは別の競技なんじゃないかってくらい違う試合になったこのカード。結果としてはイングランドが3-1で勝利でした。ランキング通りの結果といえばそれまでですが、ホームの優位でオーストラリアが勝つと読んでいたのでちょっと残念。どちらも90分ちゃんと試合を見るのは初めてだったのですが、個人的に目を引いたのはオーストラリア。「男子よりオーストラリアしてる!」という感じの試合ぶりで。「ラグビーじゃねえぞ」というぐらい激しいぶつかり合いがちらほら。
昨日はみずほカップの2位リーグを戦ってきました第1試合0-0優勢に試合を進め、二ケタ以上のシュートを放つも無得点フィニッシュの精度が課題でしたね。第2試合0-2押し込まれる展開が続き、クロスを入れられた際のマークが外れていることが多かったように見えました。攻撃面も連動できた場面が少なく、散発的だったと思います第3試合2-0キレッキレッのドリブルで右サイドを突破してのシュートこぼれ球をしっかり押し込んで先制さらにはベンチすら予想外だったロングスローから華麗なボレーで追加点
じぇーんじぇんブログ更新してませんでしたが、ヴェルディ戦は毎回配信見てますよー。が、天皇杯はDAZNではやんないので・・・そんで、お!天皇杯は西が丘か!西が丘、久々行きたかったので、なんとか予定を合わせる。本蓮沼の駅から進んで、サッカー場の建物が見えた瞬間、フワッと芝の香りが風に乗ってやってきた。来た来た・・・。前売り買おうと思って調べたら、座席種別が「右側」と「左側」って・・・何に対しての右左?思想?ま、とにかく右側がヴェルディ側と分かって・・・ヴェルディサポ側のスタンドに座り、
天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会2回戦2023年6月7日(水)、18時30分味の素フィールド西が丘東京ヴェルディ2-1ザスパクサツ群馬スタメン、、、、30佐川洸介、27山田剛綺9杉本竜士、、、、、、、、、、、28楠大樹、、、、34西谷亮、、17加藤弘堅、38アルハン、、、、、、、、24奈良輪雄太C、、、、23綱島悠斗、15千田海人、、、、、、、41飯田雅浩交代ハーフタイム、佐川→3谷口栄斗後半、、、279、、、
天皇杯東京ヴェルディ2-1ザスパクサツ群馬逆転勝ち!前半相手ペースで追い付いたのは大きい。。群馬守備4-4-2でビルドアップは3-3-1-3。CB3人、ボランチ3人、ワイドはウイング。ヴェルディはダブルボランチでの前進が上手く出来ず。後半ヴェルディペースに。4-3-3にしたのと、アンダーラップが効果的。ヴェルディユース白井亮丞トップチームデビュー!試合終盤決勝点はアルハンのスーパーロングスローから!他にも自信持ってやれてたのがとても良かったね。西が丘最高。次の試合Jui
東京朝高サッカー部360(写真はこちらインターハイ予選高校サッカードットコムより)東京朝高サッカー部361(明日試合開始時間変わりました!インターハイ予選)東京朝高サッカー部362(まもなくキックオフ!本日ンターハイ予選)東京朝高サッカー部363(結果は?①速報しました!本日インターハイ予選対明星学園戦)東京朝高サッカー部364(結果は?②PKで・・・本日インターハイ予選対明星学園戦東京朝高サッカー部365(結果は?③先発メン
J2のサポーターはあまり選手にブーイングをしない。J1のサポーターもよく知っている私が言うのだから間違いない。J2のホームタウンである地方都市のみなさんが寛容であることが最もの理由だと思うけれど、移籍が激しいリーグであることが最大の理由だろう。昨年まで自チームにいた選手が今年は相手に、ということが頻繁だからである。なので、試合開始前の選手紹介の際には、相手チームの選手であっても、かつて自分のチームにいた選手に対しては拍手が起きる。先週の金沢VS千葉で戦でも、昨年まで金沢にいた千葉の松田
前節はアウェイ金沢戦で勝利、2連勝中の町田ゼルビア。今節はホームゲームで、水戸ホーリーホック戦。ゼルビアが微妙に苦手な北関東のチームです。町田3-0水戸うーん!WINNER買っとけばよかった!!試合前、「3-0で勝つかな~」なんて思ってWINNER買おうかな~なんて思ってたんですが、200円ケチって買わなかったんですよねー。オッズは6倍くらいだったから、1,000円くらい損しちゃいました。内容的には水戸の時間が結構長く、ゼルビア的にはそんなに調
前節は優勝候補でもある仙台とスコアレスドローだったゼルビア。今節は引き続きホームゲーム。相手はザスパクサツ群馬。町田2-0仙台41連勝の夢、生まれる!(←まだ言うか)正直、今日は「3-0くらいで勝つかな~」なんて思ってましたが、まあ、そこまで上手くはいきませんな。でも、今季初勝利!で、黒田ゼルビア初勝利!で、調べたらホームで勝ったのは去年の6/19日以来、なんと8か月振りの勝利!!やっぱ勝負は勝たないと!勝つこ
遂に開幕!結果は!町田0-0仙台42連勝の夢、破れる!まあ、42連勝はあり得ないですけどね。結果はスコアレスドロー。初戦の印象は悪くないんじゃない?得点こそ奪えませんでしたが、惜しいシーンはいくつも作れました。これでチームの連携がもっと上がってくれば…楽しみですなー!!エリキはやっぱ上手いですな!これからゴールを量産しそうな予感がしました。平河もやっぱいい!個で局面を打開できますからねー。翁長のロングスローも武器に
ハットトリックじゃない!「ハッとした!」んだ。昨年暮れの文章なんだ。サッカーにおけるセットプレー。相手ゴール付近でマイボールになれば、ゴールのチャンスが出てくる。絶対に分かり易いよね。ところがこの方はそれじゃダメだと。何故なら、「パターンを決めて、誰がどこに入っていくか。指導者も教えやすいし、選手たちも覚えやすい。でも相手がきちんと対処すれば、それだけでゴールを奪うのは難しくなります」と。高校サッカーを見て、ゴール近くでサイドラインを割った。すぐに呼ばれるのは【ロング
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。臼蓋形成不全な息子が腸腰筋を痛めており、現在サッカーをお休み中です。参考:(2023-02-08)試練ばかりで凹みます…。けど…。昨日は午後からプールに行ってきました。昨日も1時間程度歩いて、泳いで、潜ってとしたようです。ただ、平日より人が多く、動く範囲が制限されていた様です…。夕方にオヤジが仕事から帰ってから、公園でボールを使った動きの状態の確認をしました。確認をする際、患部について↓の7段階で評価しても
スローインの最大の特徴って何だと思いますか。僕は、オフサイドがないことだと思っています。ロングスローではなく、ディフェンダーのアタマを越し、しかも速いボールを投げる。前方の選手は、裏を抜ける動作。そこに投げると見せかけて、空いたスペースのフリー選手にスローイン。そんなところから、いろいろな戦術が使えそうなんだが。これは一例です。ロングスローが上のカテゴリーでは通用しないのはわかった。だからといって育成年代でロングスローが意味がないわけではないだろう。ロングスローのス
テレビ神奈川観戦、ただし、前半終了間際から等々力競技場日大藤沢(神奈川)2-1米子北(鳥取)得点:前半17'森川和軌、後半23'野澤勇飛、後半30'オウンゴール私が観戦している時は二刀流の森重選手はDF。そうなんです。米子北はパスワークが上手いんです。そして、うまくスペースを生かして前にボールを持ちあがる。だから日大藤沢はDFラインギリギリで守っていると言う感じ。私は観戦した際にはすでに1点リードされて、後半如何にして戦うのかと…。と言うのは、高校サッカーってリードす
今回は甘いマスクのこの人大場翔太(おおばしょうた)身長177cm体重66kg前所属ジュビロ磐田藤枝東ファンの中でもロングスローは代名詞として捉えられていますが、やはりCB&SBをそつなくこなす守備のエキスパートぶりが凄いと思いますこのシーンを何度振り返っても鳥肌が立ちます20220529高校総体静岡県大会準決勝藤枝東2(2PK4)2藤枝明誠後半40分藤枝東16植野悠斗FC東京むさしU15同点ゴール2-2アシスト:5大場翔太(ジュビロ磐田U-15)you