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アズレンネタです♪(*´∀`)/先日のメンテ後から始まったイベント、「赫輝のマルティリウム」進行中です♪「ロングアイランド」の限定着せ替えはちゃんともらいました♪さて、今回の限定建造、「ブレンヌス」「フルーレ」「ベアルン(META)」「アルザス」はまだ出ていません。同時に「選べる特別建造」も開催中ですが、ラインナップは全て所持済みの為、今回は回しません。その他、イベント進行やイベントptで貰えるカンセンは、「エペ」「モガドール」ですね。そして、イベントショ
アズレンネタです♪(*´∀`)/イベント、中休み中?ですかね?なので内容は薄いです(笑)「シュペーちゃん」の仮加入からの入手イベントやっていますが、自分は前回入手しています。ですが貰える物は貰っておこう(笑)本加入出来る「1000pt」はもう貯まったので、明日にも入手出来るはず(笑)次のイベントまでの休憩みたいな状態ですが、「ロングアイランド」の限定着せ替えも確実に貰って行きたいですね♪昨日のメンテ後、EXPUPの対象になっている「クイーンエリザベス」「ロドニ
今回ご紹介する時計は、フランク・ミュラーロングアイランド902QZD1R(未使用品)です。詳細情報は、こちら(HPの詳細ページ)へラグとベゼル部分にはダイヤモンドがあしらわれており、エレガントな仕様に防水性能生活防水程度作動機構クォーツケース径23.0mmケース素材SSベルト素材SS価格や在庫状況・コンディションなど詳細情報は、こちら(HPの詳細ページ)へ「Second」セコンド時計店公式ホー
といったら、ベーグルでしょうかいろんな種類のベーグルサイズも普通のより大きめなのがうれしいおしゃれな感じで、自宅勤務ふうの人達で席がぱつんぱつん12個買うと2個フリー。14個もいらないけど。冷凍すればいいので。家に連れて帰ります国際線、当分と飛べそうにもないので、ニューヨーク線に戻ってまいりました。まあ本日は、ロングアイランド市ていう、マンハッタンから電車で数駅のところですけど。今月はこれでもかって言うくらいニューヨーク来ます
ファッションが教えてくれること2009年11月7日公開アメリカ版ヴォーグ誌の編集長アナ・ウィンターと、彼女のもとで働くスタッフの姿を追ったドキュメンタリー。あらすじ👗2007年アメリカ版ヴォーグ9月号、締め切り5ヶ月前。一年で最も重要な号の準備に編集部は混乱していた。編集部員の一人は、カラー・ブロッキングがテーマのページのために用意した服が、アナによってほとんど却下され泣き言を言っている。クリエイティブ・ディレクターのグレイス・コディントンはそんな彼を慰める。ニューヨーク・ロングアイラ
スター・フェイスフル1931年6月8日早朝、ロングアイランドの南岸ロングビーチでゴミ箱を漁っていた浮浪者が波打ち際で美しい女性の遺体を発見した。まるでドラマ『ツインピークス』のような幕開けだった。浮浪者は遺体を引き上げ、警察に通報した。遺体の身元はすぐに割れた。グリニッジ・ヴィレッジで製薬会社を経営しているスタンリー・フェイスフルの継子だったスター・フェイスフル(25)だった。2日前から失踪届けが出されていた。検視解剖の結果、死後48時間ほど経過していると判明した。死因は溺死だった。死ぬ
麗しのサブリナ1954年アメリカ映画監督ビリー・ワイルダー脚本ビリー・ワイルダー原作サミュ・エルテイラー出演オードリー・ヘップバーンハンフリー・ボガードウィリアム・ホールデン大富豪ララビー家に仕える運転手の娘サブリナは、ララビー家の次男に恋をします。父親や使用人仲間は不毛な恋を忘れさせるため、サブリナをパリへ送り出すのです。パリから帰ってすっかり洗練され美しくなったサブリナに、次男のデイヴィッドは夢中になります。⚫︎あらすじニューヨーク州ロングアイランド
ビリーのライブまで聴きまくりシリーズ番外編8時は1960年代、ビリーが初めてバンド活動をしたのがこのTheHasslesだったよう。ちょっと前後関係があまりよくわからないけれど、ビリーの故郷ロングアイランドでカバーバンドをしていたバンドがあり、それがエコーズという名前のバンドだったらしい。そのバンドがいろいろ名前を変えるのだけれど、どうもThelostsoulsというバンドと、TheHasslesというもともと別のバンドだったようでキーボードを探していたジョンスモールがビリーを
昨年の5月から使っているフランクミュラー❤ロングアイランド元々は黒のベルトだったのですがどうもしっくりこなくその場で白のベルトに交換!私はイエベなので、ローズゴールド×ホワイトの組合せが似合う気が☺仕事着の抑えめの服装にも馴染んでいます夏が過ぎ、寒くなる頃にまたベルトを交換しようと店舗に色を選びに行ったのですが選んだボルドーカラーは2ヶ月待ちでした!何だかんだ予定よりも入荷が早いと思っていたのですが、本当に丸々2ヶ月かかったのです😯ちょうどクリスマスシーズンだったせ
待ちに待ったクリスマス!淹れたてのコーヒーユーカリのキャンドルオーナメントで飾られたもみの木家じゅうがクリスマスの香りに包まれます。サンタさん来たかな?"やったー!サンタさん来たよ!"ユキは大興奮!娘達も起きてきて…豪快にプレゼントをオープン!旅行好きな娘達には新しいスーツケースをプレゼント。彼女達新年早々彼氏、友達とアイルランドの旅へ🇮🇪プレゼント交換が終わった後はまるで竜巻が通過したみたい🌪
ビリーのライブまでMainalbumより聴きまくりシリーズ第96弾。ストームフロントよりTheDowneasterAlexa海を愛する、ロングアイランドのオイスターベイを愛するそんなビリーの、漁師さんたちへの想いをつづった曲で、クラシックのような美しいメロディーの中にパワフルなメロディもありで、時に雄大で、時に穏やかな海と、海を愛する人生活の一部にしている人たちの姿が見えてくる気がする。例によって全部好きだけどYayayaya...のところが海の波と船が見えて来て、船
聴きまくりシリーズもあとアルバムが3枚になったので一休み。11月に購入したレコードたちのお話。TheBridgeまではリアルタイムでレコードが買えたけど、Stormfrontからは時代のながれでCDになった。故にレコードはここからはない。昨年ビリーの50周年記念でアメリカでは、Walmartからカラーレコードが発売されて、Stormfrontは含まれていたので、購入した。昨年11月リリースのこのセット以下のレコードがある1.Glasshouses2.Thenylon
こんにちは!エジコ*ですアメリカ横断旅行記で書きそびれていたネタをいくつかご紹介したいと再び参上♪♪もぅ~少しだけおつきあいしてねーーーー☆ブルックリンのゴワヌス地区にあるPrinciplesGLCoffeeHouseさんを訪ねるべく地下鉄⑦トレインのCourtSq駅に行った日の事この辺りは高架線の上を電車が走るようになっているのでこの駅は(地下鉄なのに)地上よりもかなり上に駅のホームがある
もう年も暮れようというこの頃やっと秋の旅行記の最終章に入って来たエジコ*です毎度おなじみ9~10月に行って来たアメリカ横断旅行(ロスのアナハイム~サクラメントのストックトン~ニューヨークのマンハッタン、クイーンズ、ブルックリン)の記録です後追いになってしまいスミマセンがよろしければご一緒にドキわくをおつきあいくださいませ-----☆10月15日1日帰国を延長し、ちょうどムスメも熱が下がって無事
男と女、モントーク岬で2018年5月26日公開実らなかった恋の思い出を綴った新作小説のプロモーションのため、ニューヨークを訪れた作家のマックスは、かつての恋人レベッカから、モントーク岬への旅に誘われる。あらすじ新作のプロモーションのため、ベルリンからニューヨークにやって来た作家のマックス。その小説は、実らなかった恋の思い出を綴ったものだった。かつての恋人レベッカと再会を果たすマックスだったが、別れてから何があったのか彼女は何ひとつ語ろうとしない。だが失意のマックスがニューヨークを発つ3日
こんにちは!先週の日曜日(12月2日)の日記になります。小田急線快速急行で新宿に向かう時のワクワク感、帰りはその逆です。なので、出掛けたらなるべく長居をしたいのです。しか~し、出掛け先で歩き回るので帰りのパワーを残しておく必要があります。(笑)このワクワク感は、N.Y.(ロングアイランド)に駐在していた頃(1987年春~1995年春)、L.I.E.(嘘、横たわる等でなくて、LongIslandExpresswayの略、Interstate495)を使ってマンハッタンに出掛ける(
ビリーのライブまでMainalbumから聴きまくり第61弾。GlassHousesよりIt’sstillrockandrolltomeもうこの曲は自分がたくさん語るまでもなく、いまだにライブの定番でたくさんの人に愛されている曲。このはずむようなリズムにコロコロ転がるようなアメリカン英語が乗っかってSuperカッコイイ!そしてライトの加減で赤がオレンジと思い込んでいたこのジャケットもめちゃ素敵!何よりスタンドマイクを回すパフォーマンスは最高だ。曲で好きなのはhotfun
こんにちはエジコ*です毎度おなじみ9~10月に行って来たアメリカ横断旅行(ロスのアナハイム~サクラメントのストックトン~ニューヨークのマンハッタン、クイーンズ、ブルックリン)の記録です後追いになってしまいスミマセンがよろしければご一緒にドキわくをおつきあいくださいませ-----☆10月10日昨日、マンハッタンからロングアイランドへ。一昨日ミュージカルのソワレを観たコーフンからかよく
ビリーのライブまで聴きまくりシリーズ第58弾。ついにアルバムはグラスハウスへ。12枚リリースされているスタジオ録音アルバムも半分紹介して、後半の最初のこのアルバムから、Youmayberight最近のライブでは大トリを務めるこの曲、アンコールのほんとに最後の最後の締めくくりを飾ってくれる。70を過ぎた今でもスタンドマイクを振り回しながら、若い時とはまた一味違ったパフォーマンスを見せてくれているビリー、東京ドームでもこの曲はきっと聴くことができるに違いない。何度も書くけ
サンクスギビングホリデーの週末はブラックフライデーでセール期間であったりしますそんなお休みの土曜日はセールの家具を見にNYロングアイランドまでお出かけしてました無事saleでダイニングテーブルをゲットしてきました♪その帰りにマンハッタンに寄り道マンハッタンのビル群夕焼けが綺麗✨ずいぶん暗くなるのが早くなって着いた5時過ぎにはもう真っ暗にそして向かった先は最近マンハッタンに初進出のWegmans
ロングアイランドのここ右下の黄緑の線のところです。青い丸はHarrison.ここに行ってきました。1時間走ったら着きます。ここがとても良かった!なんて美しいのでしょうか。おすすめです。
朝早く車を出して向かったのはコネチカット州、ミスティックマンハッタンから1時間ほどでこんな景色にニューヘイブン周辺で降りてみました元はイギリスの植民地だったそうのんびりとした雰囲気です穏やかなビーチミスティックに到着ランチはミスティック・ピザにて映画「ミスティックピザ」の舞台当時観に行ったんですけど…内容は覚えてないジュリアロバーツが出演お目当てのピザはふっくら美味しいチキンウイングはカリカリ🍗街を散策可動橋、初めて見ましたアイスをたべながらひと休みレストランの
花火見に行って良かった今朝の早朝の冷えがまた一気に深まったそういえば昨日の観客の特にお母さん世代の気遣いは大変なものだった毛布と上着ととにかく家族や友人に風邪をひかれたら大変だもんだねコロナが落ち着いたらインフルエンザ。。。ーーー花火。。。やっぱりマンハッタンのJuly4thのFDRから見た花火が私にとっては1番の圧巻だった何度見にいっただろうJuly4thの花火を最後に見たのは帰国を決めた直後だったクイーンズの24階コンドミニアムの屋上から懐かしい親しかった友人
ロングアイランドの近所の道を走っていると、なんと野生の七面鳥たちが集っているのです。しかも、1、2、3、4、5、6、7羽もいるのです。かなり大きな七面鳥です。なんかほのぼのですね〜〜!マンハッタンから2時間弱、東に来るとこんなにのんびりライフがあるのです。都会好きの私は毎週末来たら飽きてしまうけれども、たまに来るとなんか時間がゆっくり流れていていいものです。家でテレビを見ていたら、お庭の向こうに鹿が通過したりしていました。ワイルドライフ結構凄いものですね。
先週末のビーチです。もう秋のこの時期はビーチも寒いですが、水はクリスタルクリアで綺麗です。静かなビーチには私と娘の二人だけでなんだかこの景色が勿体無いくらいです。このビーチは砂ではなくて小石がいっぱいだから泳ぐにはちょっと足が痛いかも、、。でも、季節外れのビーチは静かでとても素敵です。空の青、水の青が目の中にぐんと入ってくるようです。あら、今日はビーチにお客さんがいたようです。小さな鳥の一家がのんびりと水浴びをしています。なんだかこの景色がとても暖かく見えました。空気も透明な気が
セントラルパークを出た後、実はあまり私たちには縁のない、高級住宅街のアッパーイーストへ。61丁目にこんな乗り物があるのを知らず・・・ルーズベルトアイランドとマンハッタンを往復するロープウェイ・トラムに初めて乗ってみることに10分ほどこの乗り場で待っているとロープウェイが近づいて来ました街中の大通りの上にロープウェイ・・・何か不思議な風景行先のルーズベルトアイランドは、イーストリバーに浮かぶ細長い島、ほぼ住宅地になっています車窓から、まずはアッパーイースト
ロングアイランドの家からマンハッタンに戻るときはHamptonJetneyの高速バスを使いました。夫はロングアイランドの家からリモートで仕事ができるのでまだマンハッタンには戻りません。この高速バスは結構便利です。夕方6時のバスに乗り込んで間も無く窓から綺麗な夕日が見えました。ロングアイランドのワイナリーのVineyard(葡萄畑・主にワイン用のぶどうの畑です)の向こうに沈んでいく夕日が真っ赤で綺麗です。何もしなかった週末は終わってマンハッタンに帰る道に美しい景色が見えて良かったです。今
先週末はコロンバスデーのホリデーで連休でした。お仕事もなかったので、ロングアイランドの家でのんびり過ごしました。土曜日は雨だったし、そろそろ寒くなってきたロングアイランドなのでなんだかレイジーに何もしないで過ごしました。本当に何もしない週末だったのです。家の中で次女とテレビをたくさん見ました、まさにCouchPotato(カウチポテト)状態でした。CouchPotatoとは、ダラダラしているとかソファーの上でゴロゴロしていると言う意味です。ロングアイランドの家に来たら私は家事はや
ネットニュースの日本地図の太平洋側がどんどん黄色い線が引かれていって怖い海底で何かが起きているらしいまさか明日の朝目が覚めたら日本中の海岸線が津波に飲み込まれているなんてことないよね?日本の海は映像で見たものばかりで縁がなかった311のテレビ放送宮城仙台岩手福島茨城の日立私の知っている海はロングアイランドの静かな海ばかりモントークとポートワシントンロッカウエイビーチとコニーアイランド映画の場面のような潮風とその匂いと波の音砂浜の歩きにくさがあって寄せては返す