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モスVdFノヴァ2020年1987年からトゥールでバーとワインショップを営んでいたルネとアニエスが1993年にヴィニュロンへと転身、1994年にアンボワーズの栽培醸造学校に通い、1995年にはポワティエ、1997年にはブルゴーニュで研修。1999年にサン・ランベール・デュ・ラティ村の蔵元を購入し設立。現在は息子のジョゼフとシルヴェストルが運営する。この白は小石混じりの粘土質、シスト土壌に植えられたシュナン・ブラン。直接プレスしたジュース50%に除梗したブドウ50%を浸し10日間
この冬、美味しいものをいろいろいただきました。まずこちら、世田谷の洋菓子店「ロワール」のブランデーケーキです。パッケージがいかにも老舗の洋菓子店の雰囲気。包み紙の絵は、洋画家の三岸節子さんが描いたものです。そう、ご存知三岸好太郎の奥さんですね。店頭販売は、世田谷のお店と三岸節子記念美術館、三岸好太郎美術館の3カ所のみということです。ブランデーシロップがたっぷり染み込んでいて、大人の味です。毎日少しずついただきました。あ~、幸せ。そしてこちらも幸せの味、茨城の干し
レジス・ミネプイィ・フュメヴィエイユ・ヴィーニュ2022年創業者ロバート・ミネ氏はプイィ・シュル・ロワール生まれ、樽職人との兼業農家を営んでいた。1937年から葡萄栽培に専念し、プイィ・フュメに1.5haの畑を購入してワイン造りを開始。ロバート氏が亡くなっった後レジス・ミネ氏が継承。現在は娘のリュシア・ミヌール女史が引き継ぎワインを造る。これはサン・タンドランの南西向き斜面、石が散らばる泥灰キンメリジャンの土壌で、細かい複数の区画に分かれたソーヴィニヨン・ブランを使用、樹齢は約3
蛍烏賊を酢味噌で食べるならワインを合わせるのが難しくなりますが、火を通せば水分がなくなるのでワインに合います。そして春なのでソーヴィニヨン・ブランがいいですね!菜の花の苦味はソーヴィニヨン・ブランの独特のハーブの香りと合わせやすい。そしてニュージーランドではグラッシーになりすぎるし、ロワールだとワインが負けてしまいそう。となるとオーストラリアでもそのちょうど中間的でどっちの要素も持っているショウ+スミスのソーヴィニヨン・ブランがお薦めです。蛍烏賊、この季節は何度でも食べたくなる
いつもご覧いただきありがとうございます。3月2日(土)、3日(日)はエスポアかまたやワイン試飲即売会!今日は特別有料試飲のご案内です。「完全予約制の試飲会」で開催させていただきます。【開催時間】※45分の時間制限を設けさせていただきます。3月3日(日)17:00~17:45残3名様ヒロヒロの一押しワイン!「まろやかでリッチな飲み心地の白ワイン!」フランス、ロワール地方の造り手「イャニック・アミロ」の“バタール=プリンセス/シュナン・ブラン
ひとりあたり約二秒。これは1974年、日本で公開された「モナリザ」を見るために並んだ150万人の人々に与えられた鑑賞時間だ。「モナリザ」という絵画が誰をモデルに描いたか、という美術界最大のテーマはさておき、Hachiの切り絵は、いやHachiという芸術家はダ・ヴィンチというひとりの男によく似ていると思う。童貞性などあらゆる点において。Hachiの描く切り絵は、ひとつにつながっている。また、極力直線を排除し、画面の向きを変えることも控えながら手首の可動限界までナイフをくねらしなが
白ワインの三大品種といえば、シャルドネ、リースリング、そしてソーヴィニヨン・ブランだ。ソーヴィニヨン・ブランは、青っぼさやハーブのような香りを持つ、アロマティックな品種だ。冷涼な地域だと酸と青みが強くなるが、暖かい地域だとトロピカルフレーバーを持つ傾向が強くなる。発祥とされるのはフランスのボルドーで、セミヨンとブレンドされたボルドーのソーヴィニヨン・ブランは、高級ワインの代名詞だ。また甘口ワインにも使われ、ボルドー内の一地区であるソーテルヌでは、ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンを使った貴
エルメス・バーキン専門店ロワールブティックエルメス・バーキン専門店、神戸発のブランドショップ、ロワールブティック。www.loire-kobe.co.jpチョコレートハウスモンロワールチョコレートハウスモンロワールwww.monloire.co.jphttps://www.rakuten.ne.jp/gold/bag-loire/
22日は久しぶりに10センチくらいの積雪雪かきもかなり久々でした。そんな寒ーい日にあえてのソーヴィニヨン・ブラン長く扱っているプイィ・フュメです。真冬にはちょっと爽やかだけど、せりに合うと思います。うまい!【ワイン】プイィ・フュメレ・グリオット【ヴィンテージ/vintage】2022【生産者】ドミニク・グイヨ【ぶどう品種】ソーヴィニヨン・ブラン【生産地】フランスロワール地方【原産地呼称/等級など】A.O.C.POUI
VeuveOudinotというシュワシュワを飲んで見ました。ワインワインセット本格シャンパン製法&フランス産の極上辛口スパークリング12本セット送料無料(6種類各2本)飲み比べセットギフト^W0AC56SE^楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}これもフランス産シュワシュワのセットの中の一本日本語で書くとヴーヴ・ウディノと発音するようです。早速飲んで見ると酸味なく、かといってフルーティーでも無い感じ。甘く無いのですがなんとなくそこまでドライでも
Yahoo!検索ウェブ検索のほか、画像、動画、リアルタイム、知恵袋、地図、ニュース、ショッピング、オークションなどの検索を提供。search.yahoo.co.jp
ランガナータスワーミ寺院http://isekineko.jp/india-ranganathaswamy.htmlインド古代叙事詩の舞台へ!「ラーメシュワラム」の歩き方/ムー的地球の歩き方|webムー世界の謎と不思議のニュース&考察コラムムーと「地球の歩き方」のコラボ『地球の歩き方ムー異世界の歩き方』から、後世に残したいムー的遺産を紹介!web-mu.jpロワール|ナチュラルワイン・自然派ワイン|大人におすすめの自然派ワイン・ナチュラルワイン通販CERCLEONLIN
いつもご覧いただきありがとうございます。※2月19日(月)20日(火)と連休させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。今回は、「力強い骨格のしっかりとした白ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・デ・ピ・ブランシュ」の“ヴィエイユ・ピ/シュナン”という白ワインです!葡萄品種はシュナン・ブラン種100%から造られます。口に含めばキレイな酸が感じられ、かすかに感じられるほろ苦さやミネラル味が味わい深さを与えています。
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は「甘味と酸味の絶妙なバランスの良い白ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・デ・ピ・ブランシュ」の“ル・シュナン・デ・ボワ/シュナン”という白ワインです!葡萄品種はシュナン・ブラン種100%から造られます。口に含むとフレッシュな黄系果実の香りがストレートに入ってきます。わずかな残糖があるので、口当たりが柔らかく感じます。どこかで見かけましたら、是非一度お試しいただければと思います。
よっつしたのとししたあのいもうとさあんといっしょに食べたむかしなつかしテッパン鉄板やきそばやあやあアツアツのじゅうじゅういわせてるてっぱんにて運ばれてきたデマたろやなああいまんなかきみいろした生たまごばんをのせてキミをのせてしまねけんロワールさまのてっぱんやきそば美味い😋旨い😋オイシックスですご馳走様です
飲んだ日2024年2月9日曇り6℃ワインClosdeL’Echelier2018DomainedesRochesNeuves評価92+フィッチで購入、5,995円。ロワールのソミュールシャンピニーAOCの赤。カベルネフラン100%で造られる。ソミュールシャンピニーはシノンと並んで高品質なカベルネフランが生産されることで知られる。造り手のロッシュヌーヴはソミュール郊外に居を構えるドメーヌ。28haのブドウ畑を所有する。当主のティエリージェルマンはボルドー出
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「果実味がタップリ詰まった赤ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・デ・ピ・ブランシュ」の“ピプレット”という赤ワインです!葡萄品種はピノ・ドーニス種2/3ガメイ種1/3から造られます。ワイン名の「ピプレット」とは、止まることなく話し続けるおしゃべりな人のこと。造り手のピエールさんは、ワイン造りをする前は、パリでプロのパントマイム俳優をしていた。つまり“全く話さない人”だったの
クーリー・デュテイユVdFブラン・ド・フラン2021年1921年に設立されたシノンを代表する家族経営の蔵元。90haの自社畑を持ち、買い葡萄も合わせると120haの畑で葡萄を栽培。これはシノンの区画に植えられたカベルネ・フランを使用した、白。除梗して優しくプレス、ステンレスタンクで発酵し澱と4ヶ月間熟成。洋梨が強め、リンゴ、花の蜜、軽く甘さがあり、石灰、少し奥にカベルネ・フランかな、と感じる細かな砂のようなタンニンもちょっとある・・・と思うけど、白にすると全然わからない。ソーヴ
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「中華料理との相性抜群な微発泡ロゼワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・デ・ピ・ブランシュ」の“GNR/ペティアン・ナチュレル・ロゼ”という微発泡ロゼワインです!葡萄品種はシュナン種2/3ガメイ・タンチュリエ種セイベル5455種1/3から造られます。シュナン種と赤のブレンドにより、フレッシュさとマイルドさをもたらしています。シュナン種の酸味と、ガメイ・タンチュリエ種とセイ
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「余韻にフレッシュ感を残す赤ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・デ・ピ・ブランシュ」の“ペピット・ドーニス/ピノ・ドーニス”という赤ワインです!葡萄品種はピノ・ドーニス種100%から造られます。50%除梗し、50%グラップ・アンチエールで醸造させた赤ワインです。凝縮した美しい色合いの、まろやかで力強い自然派ワインです。ブラックベリー、ブラックチェリーなどの熟した果実の香り
今回は…ミュスカデの生産者として評価の高い「ロッシュ・リニエール」の“ロッシュ・リニエール/ミュスカデ”2020年VTをいただきました。********【ロッシュ・リニエールとは?/サイトより引用】フランス・ロワール地方の中でも大西洋のほど近くに位置するロッシュ・リニエールは、フランスの伝統的なワイン作りのノウハウを受け継ぎ、世界に向けて開かれたワイナリーです。中でもミュスカデはフランス市場でシェア1位を誇り、世界中の市場で高い評価を得ています。********■ヴィンテージ/2020
エリック・モルガアンジュー・ブランリトゥス2010年ロワールワイン生産者組合の元会長を父に持ち、シャトー・デュ・ブルグイユを所有する家系に生まれたサラブレッドだが、古い伝統と凝り固まったワインに満足できず、1995年に独立。今ではサヴニエールを代表する生産者の一人として知られる。ブルゴーニュのジャン・イヴ・ビゾと情報交換し、グラン・ヴァンを造る事に拘る。このシュナン・ブランは、腐敗果、貴腐果や未熟果の除去を一房ごとにピンセットで行う。SO2の添加はマロラクティック発酵の前に極少量
飲んだ日2024年1月21日雨11℃ワインSancerreChavignol2021GeraldBoulay評価90渋谷のearthtoglassで購入。サンセール2021年。造り手のジェラールブレは1310年から続くシャビニヨル村のドメーヌ。シャヴィニヨルはサンセールで最も名高いレモンダネを擁し、キメリジャン(テールブランシュ)の土壌を持つ。このワインはドメーヌの最もスタンダードなグレードでシャビニヨルの丘の中腹のブドウを用いて造られる。手摘みで収穫されたブ
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「色んなお料理と合うオレンジワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・ジャッキー・プレス」の“シュナン・ブラン(マセラシオン)”といオレンジワインです!葡萄品種はシュナン・ブラン種100%から造られます。砂糖漬けの果実、マンダリンオレンジ、プラムの香りが華やかに広がります。きれいな酸味が口中に広がり、ややキリッとしていますが、よく熟した果実やマンゴーのようなニュアンスと共に、しなや
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「ドライで料理との相性が万能なロゼワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・ジャッキー・プレス」の“ナポレオン・ロゼ”といロゼワインです!葡萄品種はピノ・ドーニス種40%ピノ・ノワール種40%コット種20%から造られます。さくらんぼの果実香に、スミレ、ミントやメントールのような爽やかなニュアンスがあります。フレッシュでシャープな酸味と若草のような風味があります。しっかりとしたミ
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「爽やかに楽しめる赤ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・ジャッキー・プレス」の“ピノ・ノワール/ル・ピロリ”という赤ワインです!葡萄品種はピノ・ノワール種100%から造られます。取引のあるビストロにリクエストされたことがきっかけで誕生したワインです。特に女性からの要望で、樽を使わず渋味控え目で、ブドウのピュアな果実味がそのまま楽しめるワインを、ということで生産しました。赤
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「土壌から生まれるスモーキーで繊細な香りが素晴らしい白ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・ジャッキー・プレス」の“キュヴェ・シレックス”という白ワインです!葡萄品種はソーヴィニヨン・ブラン種100%から造られます。「シレックッス=火打石」土壌から生まれる締まりのある燻した香味は、普通なら強調され、「硬く酸っぱいワイン」になりがちですが、樹齢の高いぶどうを使い、収穫量を抑える剪定
LaCouleed’AmbrosiaLesJouesRouges2011年ヴィンテージ今日はラ・クーレ・ダンブロジアのレ・ジュー・ルージュを頂きますセパージュはカベルネフランですジャン・フランソワ・シェネ(ラ・クーレ・ダンブロジア)はロワールの自然派ワインの造り手です化学肥料等を使わず栽培したブドウの完熟を待って収穫した後、酵母も亜硫酸も酵素もビタミン剤も加えず成り行きに任せ醸造します原産地呼称機関から亜硫酸を入れるようにいわれても自身の信念を貫き添加しないため『ヴァ
1/26/24(金)Rose¥2,761助次郎酒店/ラシーヌこの日の夕食のはダブルメイン。1つは水餃子。黒酢と醤油、辣油で食べました。もう一つはアジフライ。こちらはウスターソースで食べました。サイドメニューはターツァイのニンニク炒め。合わせたワインは、ロワールのクロデュチュエブッフのロゼ。品種はガメイとピノドニス。色は薄めのオレンジ色。薄い赤銅色。グラスからは、オレンジ色の花の蜜の香り、酸を連想する赤系果実香、オイリーさのある柑橘の