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いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「心地良い果実味が口中で長く続く、上品な赤ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・ジャッキー・プレス」の“ピノ・ノワール・キュヴェ・ロワイヤル”という赤ワインです!葡萄品種はピノ・ノワール種100%から造られます。フランボワーズ、カシスなどの甘酸っぱい果実の香りです。口当たりは柔らかく、きめ細やかな渋味が溶けこんでいてバランスが良く、若くても楽しめる赤ワインです。どこかで見か
ミシェル・トマ・エ・フィスサンセールテール・ブランシュ2020年サンセールのシュリー・アン・ヴォーにある家族経営のワイナリー。1970年代に前当主ミシェルがワイン1本に専念、1991年からは現当主でヴォルネイのベルナール・ロシニョールで修行した息子のローランがワイン造りを行っている。テール・ブランシュはサンセールでも標高が高く、薄い表土の粘土と貝殻で構成される土壌で、これは樽熟成のソーヴィニヨン・ブラン。爽やかなグレープフルーツやライム、ハーブの香りを纏いつつ、オイリーな質感、火打
1/25/24(木)Rouge¥3,564葡萄酒蔵ゆはら/テラヴェール帰宅後、まずは、スーパー惣菜のカキフライをアテにアペロ。ワインは前日抜栓のドイツバーデンのシュペートブルグンダー。『BadenTrockenSpatburgunder2021Rinklin』1/24/24(水)Rot¥2,640トスカニー/ラシーヌこの日の夕食のメインは、豚ヒレカツ。トリュフ塩、または、おろしポン酢で食べました。一応、と…ameblo.jpとてもミネラル感が高く
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「キリッとした酸味とボリューム感が心地良く、後味はスッキリ爽快な白ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・ジャッキー・プレス」の“ヴァランセ・ブラン・ラ・シャトレーヌ”という白ワインです!葡萄品種はソーヴィニヨン・ブラン種90%シャルドネ種10%から造られます。下草のやさしい香りや、白い花のような甘い香りです。キリッとした酸味と桃のハーモニーが絶妙で、後味はすっきり爽やかです。ど
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「3品種の調和が良く取れている赤ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・ジャッキー・プレス」の“ヴァランセ・ルージュ”という赤ワインです!葡萄品種はガメイ種40%ピノ・ノワール種40%コット種20%から造られます。花や、ブリオッシュ、トーストの香ばしい香りです。控えめだがフローラルな香りも表れてきます。口当たりはまろやかで、さくらんぼのような熟した赤い果実の風味が素晴らしいで
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「気軽に楽しめる赤ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・ジャッキー・プレス」の“レ・フイアンティーヌ・ガメイ”という赤ワインです!葡萄品種はガメイ種100%から造られます。赤い果実をつぶしたような香りや、甘く凝縮した、レーズンを想わせる香りです。酸味もまろやかで、この品種にありがちな青さがありません。後味の甘酸っぱさも心地よいです。フランボワーズやさくらんぼの豊かな果実味が広がっ
1/21/24(日)Blanc¥3,564葡萄酒蔵ゆはら/野村ユニソンこの日の夕食のメインは、刺身6点盛り。たらこも付けました。もう1点は、鯵のなめろう。選んだワインは大好きなミュスカデの造り手、マルクペノさんのラデジレミカシスト。ミカシストとは、マイカ、緑泥石、タルクなどのシート状鉱物(フィロケイ酸塩)を主成分とし、それらがミルフィーユのように薄く折り重なった変成岩の事。石の中にシスト状のミカという石英や長石、角閃石や緑柱石などの鉱物の結晶が入っています。樹
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「なんと樹齢100年以上の古木に実るブドウから造られて白ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・ジャッキー・プレス」の“キュヴェ・ド・フィエ・グリ・ヴィエイユ・ヴィーニュ”という白ワインです!葡萄品種はフィエ・グリ種100%から造られます。フィエ・グリ種とはソーヴィニヨン・ブラン種の祖先だと言われています。現在栽培している生産者は非常に稀です。この品種でワインを造っているのは、世
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「白桃のようなフルーティーな口当たりの白ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・ジャッキー・プレス」の“レ・ピロティエール・ソーヴィニヨン”という白ワインです!葡萄品種はソーヴィニヨン・ブラン種100%から造られます。レモンピールやグレープフルーツなどの柑橘系果実、ライチやバラのような力強く爽やかな香りです。つげの木やアーモンドの香ばしい風味があります。口に入れると酸味が生きていて
フランス🇫🇷は、ロワール地方のミュスカデのシュールリー!爽やかなフレッシュでさらりと優しくて飲みやすい😆しかも、コストコで1000円くらいで買いました👍この価格であれば十分だと思います😆
いつもご覧いただきありがとうございます。※1月22日(月)23日(火)と連休させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。今回は、「キリっと引き締まった酸味と、蜜のような自然な甘みが美味しい白ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「ドメーヌ・ジャッキー・プレス」の“シャルドネ”という白ワインです!葡萄品種はシャルドネ種100%から造られます。香りの第一印象は黄桃、アプリコットなどの熟れた果実が広がります。次にバニラやアーモン
名古屋の泊まりはいつもの名古屋東急ホテルです。バブリーな吹き抜けロビー。今のホテルでこの手の設計やるとこ見ないね部屋はスタンダードダブルの広い方(31.5平米)の部屋。リビングスペース。だいぶ広いです。ベッド。デスク。何気に広く使えます。バスルーム。夕食はロワールで。創価大学の学食の名前はニューロワールですが、さすがに無関係と思われ(笑)なだ万の朝食。オマケ。いつも止まってるキッチンカーです。チェックアウトは正午ですが、大阪に移動のた
写真(↓):「雪の中で」(ルイジ・ロワール画、19世紀)19世紀の、ある雪の日の、パリ郊外の光景でしょうか・・・大人はみんな寒そうにしていますが、女の子は元気に歩いています・・・一瞬、女の子の鼻歌が聞こえたような気がしました・・・何の歌かはわかりませんが、彼女が大きくなって、ある日、雪の中を歩いて行くとき、同じ鼻歌が聞こえてきたら素敵だなあ・・・・・・ルイジ・ロワール(1845-1916)はフランスの画家で、彼が描くパリの街の絵はとても人気があったそうです
シャトー・ピエール・ビーズアンジュー・ブランル・オート・ド・ラ・ガルド2019年アンジュー地区のボーリュー・シュル・レイヨン村にある蔵元。1970年代にクロード・パパン氏が父から引き継ぎ、徐々に畑を拡大、45haの畑を所有。サヴニエールやカール・ド・ショームなど様々なワインを造る。サヴニエールの対岸、丘の上部にある畑で、平均樹齢25年ほどのシュナン・ブランを手摘みで収穫、ゆっくりと圧搾し、ステンレスタンクと樽(50%程)を用いて18〜24ヶ月間熟成。マンダリン、レモンカード、花束
ヨン画はロワール古城シリーズ”ランジェ城”yonjoo©︎2024ロワールには古いお城がたくさんありよんジョー&ロワーるジョーのコラボを何点か描きましたそのなかから、ホンジツ、この絵にしたのは、このセキュリティ員とネタがリンクするからよこないだ、ラファイエットでセール品を買い"円安のせいで正規価格で買った気分だった"というオチ?でしたがさらなるオチが発生したのだとゆーのは買った翌日家で、着てみよ〜とウキウキしながら値
90%のフランス人は、タルト・タタンは、ノルマンディーのお菓子だと思っていると思う。違うんだなぁ。サントル・ヴァル•ド•ロワールです。ここの駅前ホテルで生まれた(これについてはフランス伝統料理と地方菓子事典をご覧下さい)。この地域は、りんごやポワールも生産。ロワールには、ポム•タペというりんごを叩いてペシャンコにして保存する干しりんご?もあります。(赤ワインで戻したりして使う)今月の料理王国の連載、スイーツの教科書は、このタタンを六本木フレンチレストランRyuzuの飯塚シェフに、洗練の美味タ
ミルフィーユって、どこのケーキ屋さんでも高価ですが、奥沢の「ロワール」だと¥400で買えちゃうんですちょっと歩いて、自由が丘まで行くと、どこのケーキ屋さんも倍くらいの値段はしますけどただ、ミルフィーユ全般に言えるのはキレイに食べるのが至難の業ということ。最近はパイの部分にフォークは入れず、上からめくりながら順番に食べていますけど何と言ってもロワールのイチオシはプディング🍮奇をてらわない美味しさ。これは¥300で食べれます。実家へのお土産はこんな感じロワールの
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします年越しはブリュッセルの我が家でした〜旦那くんに冷凍の海老の天ぷら買って来てと言ったら...まさかのエビフライ買って来ましたよ海老の天ぷらがない年越し蕎麦は初めてでしたさてさてこちらパリで泊まったホテル近くの駐車場ですが、支払い機に入れたらエラー画面...すんなり行かない、あーこれがパリだ!と思いながら近くにいたおじさんに助けを求めました。オペレーターの人とやり取りしてくれて、駐車券を取り出し違う機械に入れて無事通
ブルーノ・アリオンVdFスラン2010年ロワール地方、トゥールの東40km程のテゼ村にある蔵元。ブルーノは1978年に19歳で蔵元を引き継いだ。当初は化学肥料や農薬を使用していたが、隣村のミシェル・オジェと相談し、1995年からビオディナミ農法に切り替え、1997年にデメテール認証を取得。13haの畑をビオディナミで管理している。スランはこの地区でのソーヴィニヨン・ブランの呼び名で、樹齢は15〜40年。手摘みで収穫、優しくプレスし、古樽で発酵、12ヶ月間熟成。SO2無添加。
クリスマスも終わりいよいよ年末です。日に日に暖かくなり助かりますね。久々に🍓食べたらお腹緩くなりシャンメリーは昨日飲みました🍷週末に美味しい八百屋で正月使う野菜を早買いしました。Xmas過ぎると値段跳ね上がりますからね💦湯掻いたり切って冷凍です。柚も沢山買い皮は切って冷凍。実は♨️に。柚皮はなんぼあってもいいですからね^^昨日夫休みでクリスマス平日なら空いてるだろとIKEAに1年ぶりに行きました。勘が当たりガラガラ👍食堂も空いててベジものが多いのでベジボール食べました。IKEAも商品大分
大切な仕事なので行ってきます。ロワール河近郊で素晴らしい夕焼けを見る。ディナーは25日の夜にみんなで集まる事にしてもらった。明日はアングレームです。
ボンソワールパリは午前3時過ぎです。朝までグッスリ眠りたいのに相変わらず4時間程で目が覚めるという。。。昨夜は、マドレーヌ寺院で開催されたNoelコンサートに行って来ました教会でコンサートって、ヨーロッパならではですよね。後日アップップしますねではでは、ロワール渓谷古城巡りの続きです。シュノンソー城からノンストップで1時間程で到着したシャンボール城。なんと、敷地はほぼ山手線ぐるっと一周なんだとかパリ市と同じ広さを持つ森の中にたたずんでいるお城です。森で狩りを楽しむためにフ
ボンジュールパリは12/23の13時です。日本は21時夜ですねロワール渓谷の古城巡りの続きです。駐車場から木立の中を少し歩くとシュノンソー城が見えてきましたこのお城は、6人の女城主が治めたことで有名です。あと、川に架かって建物が建てられていることも必見のお城だそうです。こちらの川は残念ながらロワール川ではありません。アンリ2世の愛妾ディアーヌ・ド・ポワチエが、よく泳いでいたそうです。アンリ2世より20歳も年上でしたが、その美貌は全く衰えずアンリ2世が結婚した後も正妻の
ボンソワールパリの現在の時間は12/2222:22です。今日はマイバスフランス社のツアーロワール渓谷の古城巡りに参加しました。7:10にマイバス社に集合でしたので朝はお部屋でクロワッサンなどをちなみに、こちらは昨夜のディナーです本当はカフェに行こうと考えていたのですが疲れてしまったのでMONOPRIXで買ったスシロールなどをお部屋でこちらが集合場所のマイバス社ですホテルから歩いて5分ほどで到着。ロワールに向かう途中オルレアンのサービスエリアでトイレ休憩ここからは
12/10/23(日)Blanc¥3,949助次郎酒店/ラシーヌこの日の夕食のメインは、黒カレイのから揚げ。サイドメニューは、赤かぶのマリネ。先週、米酢を使って作ったら、ちょっとボケた感じで、一味足りなかったので、少しだけ残っていたダイヤモンド酒造のワインヴィネガーを足したら、良くなったという話を書きましたが、『GIYamanashiアルガーノヴェントNV勝沼醸造』12/3/23(日)白¥1,980はせがわ酒店この日の夕食のメインは刺身盛り合わせ。千
フランス🇫🇷はロワールの白ワイン☺️ミュスカデのシュールリーです‼️フレッシュな果実味、深み素晴らしい😀でも、あのマスカットの香りがほのかって感じでちょい残念なんです😅なんでやろ?シュールリーなら香りも強いとイメージしてたのだけども・・・SALE「99」ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リードメーヌ・ド・ラ・ヴァンソニエール2022年フランスロワール白ワイン辛口750ml【12本単位で送料無料】【ワインセット】【ギフト】楽天市場${EVENT_LABEL_
12/4/23(月)Rouge¥2,717助次郎酒店/野村ユニソンこの日の夕食のメインは、牛スネ肉を使ったボルシチ。レシピはこちら。ロシア人の先生に教わったボルシチレシピ・作り方byはらのむし|楽天レシピ楽天が運営する楽天レシピ。ユーザーさんが投稿した「ロシア人の先生に教わったボルシチ」のレシピ・作り方ページです。ロシア語を習っていたとき、ロシア人の先生に教わったボルシチのレシピです。詳細な材料や調理時間、みんなのつくレポも!recipe.rakuten.co.jp
レ・ベット・キュリウーズジェレミー・ユシェミュスカデレ・キャーンズ・オム2022年ロンドンの試飲会で出会ったという2人のジェレミー、ジェレミー・ユシェ(栽培&醸造)とジェレミー・ムーラ(マーケティング)の共同プロジェクト。ミュスカデのエリアでクリュ毎のテロワールをワインに表現。これはゴルジュ、ル・パレと並ぶクリュ、クリッソンのミュスカデを使用。表土は砂と石が混ざる土壌、下層土は花崗岩。収穫した葡萄をプヌマティックプレスで圧搾。発酵、熟成は温度変化の少ない地下のコンクリートタン
11/30/23(木)Blanc¥2,398助次郎酒店/日仏商事この日の夕食のメインは、鰤の塩焼き。脂がのって、とても美味しい鰤でした。合わせたワインは、ロワールのシュナンブラン。造り手がレ・ザスレット・デュ・ヴァンと書いてあって、一体どう言う意味と思っていたのですが、ワインのアスリートでした。色はやや濃いめのゴールデンイエロー。グラスからは、白や黄色の果実、白い花、柑橘の果皮の香り、仄かに蜜蝋。口にすると、微かな甘み、やや強めの酸、しっかりと
おまけフランス、ロワールにあるクロ・リュセ城レオナルド・ダ・ヴィンチ・パーク内で行われました展覧会『ダ・ヴィンチとの共鳴』出展の想い出に日記を書いて来ましたがちょうど20回で書き終わる事ができました。前回の帰国の途はこちら『〜フランスへの旅〜(Prt20)帰宅の途』帰宅の途にフランス、ロワールにあるクロ・リュセ城レオナルド・ダ・ヴィンチ・パーク内で行われました展覧会『ダ・ヴィンチとの共鳴』出展の想い出日記です♪前回の奇跡…ameblo.jp書き終わった日に展覧会の報告書とワイ