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改めまして今晩は。とても地味な私の日常の話で恐縮ですが。。休みの日は日々の疲れ(フルタイム立ちっぱ)と喘息の悪化と低血圧のため昼くらいまで起き上がれず、やっと起きてサニーちゃんの散歩をしてから買い出し。2時間くらいかけて、母にいろいろ考えて作ります。昨日は母の好きな六花亭のお菓子もかっていきました。食べる?と訊いたら、うん、と。どれにする?と訊いたらバターサンドといい、手にもたせてあげたら大きく一口食べた。母が食べるのを見たのは初めて行った11月に、いなり寿司を1つ食べた
ロレンツォのオイルという映画を知っていますか?https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2008/PA02795_06https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2008/PA02797_05数年前、定期的に受けているアカシックコンサルテーションで「ロレンツォのオイルのDVDをみるといいみたいです」という一言があってロレンツォのオイル???とDVDを購入してみたのです。私にとってはみる
1992年製作のアメリカ映画「ロレンツォのオイル/命の詩」(原題:Lorenzo'sOil)をケーブルテレビで鑑賞。難病副腎白質ジストロフィー(ALD)に悩むひとり息子ロレンツォを助けるため、解決策を必死に探すオドーネ夫妻の実話に基づく物語。1983年、5歳の息子が治療法の無い難病に罹り、両親は医師から「何も出来ません。5歳から10歳の男児が発症し、2年以内に亡くなってしまう不治の病」と宣告される。両親は死にもの狂いで医学図書館に通い、動物実験を参照し、独学でALDの病態である脱ミエリン
素敵な引っ越し祝いNo2.NYにいた方には懐かしいロレンツォオリーブオイル🫒お肉料理に合うらしい!ステーキ🥩焼いて使ってみよう!3番はマイルドなのでお魚料理🐟やサラダ🥗に5番は、トマトソースやカルパッチョなど、、クリーミーなオイル美味しい料理を作りましょう❗️バルベーラ社についてバルベーラ社は1894年シチリア州に創業し、代々家族経営で高品質オリーブオイルを造り続けています。現オーナーは4代目のマンフレディ・バルベーラ氏。徹底した品質へのこだわりから原料のオリーブは果実に
この投稿をInstagramで見る今この本を読んでます。(再読)すごいお母さんです✨✨😢『ロレンツォのオイル』という映画を思い出しました。(難病で医者に見放された息子を救うために、お父さんが猛勉強する話)『親が変われば子も変わる』ということでしょうか?私も子育て、楽しんで一生懸命取り組まなければ!先日モスバーガーで、ふじりんごのジンジャーエール飲んできました。Lサイズ頼んでしまい、どーんと出てきました。(^^;)💦#高機能自閉症児を育てる#高橋和子#ロレンツォのオイルha
民間療法と新薬December12,201600:31:37テーマ:日常生活妻がSCDと病名判明してから数年は、藁をもつかむ思いで漢方療法や気功など、あらゆる民間療法を片っ端から試してみました。多額のお金を費やしたものの何の効果も見られず、時間の経過とともに妻は病気に対して、半ばあきらめ、苦しみながらも向き合って生きていく境地になった。私は調べてもどうせ新たな情報はないだろうと思いながらも、時々はネットで探ってはみる。気になったのは「CBDオイル」。医療大麻は難病
難病のわが子を救いたい----実話「ロレンツォのオイル/命の詩」の感動1992年製作/アメリカ原題:Lorenzo'sOil監督:ジョージ・ミラー主演:ニック・ノルティ1983年、美しい島国であるアフリカのコモロ共和国で暮らしていた小学校1年生のロレンツォ(ザック・オマリー・グリーンバーグ)。彼は、銀行員の父オーグスト・オドーネ(ニック・ノルティ)の転勤で、母ミケーラ(スーザン・サランドン)とともにアメリカへ移り住んだ。それから3カ月後。学校や家で理由もなく乱暴をする
❁グルテンフリーが最高な件…🙊💕落ちにくいところから落ちて胸は残ります😍✨今日のおやつはバナナヨーグルト🍌🎶❁グルテンフリーや糖質制限は正しい知識がないと逆に体調不良になるので要注意⚠️❁#バナナ#くるみ#無糖ヨーグルト#食物繊維パウダー#ファイバー#ビフィス#ビフィス菌#腸活#オーガニック#脂肪酸#リノール酸#リノレイン酸#ロレンツォのオイル#レモンパウダー#葉酸#健康ご飯
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おはようございます。又朝早くにごめんなさい。僕は映画好きです。アクションやヒューマンとか好きですね特にダーティハリーでお馴染みのクリント・イーストウッドが好きです元々クリント・イーストウッドはハスキーな声なのですが吹き替えのルパン三世の山田康雄さんが1番です。世間では反発されてますが好きですね。特にこのシーンかっこいいです♥渋いですね。ロビンウィリアムズも好きですレナードの朝は素晴らしいです。パッチアダムスなんて凄くいいですね。忘れられない映画なんですがロ
9の日担当、鳥越です。桜井玲香も卒業しちゃったし、カープのエルドレッドも引退するし、寂しい気分です。そんな中、最近見たこちらの映画、パッチ・アダムス[Blu-ray]992円Amazon傑作でした。有名な映画ですが、実話を元にしていて、メチャクチャ笑えて、かつ感動しました。黒澤明監督の名作「赤ひげ」にも通じるし、「ロレンツォのオイル」にも少し繋がるかな、と感じました。どれも名作、傑作でオススメです。あと、最近、胎教で絵本の読み聞かせをしてますが、その中で読んだこの一冊買い
9の日の鳥越です。以前、店長が子育て論についてブログ書かれてたので、農業と教育と、やたらと「育てる」ことに幼い頃から興味関心のあった自分が、子育てもしたことないくせに、今までの経験の中から、とても感動したものの一部を紹介したいと思います(アルバイトでも家庭教師とかずっとやってました)。まずは、この映画この映画は、今は内容が少しアップデートされた新バージョンしか上映されてないんですが、旧バージョンと両方見た自分としては、旧バージョンの方がより好きでした。そして、この音楽♪そして、このブロ
2019年6月9日(日)こんにちはどんよりした日が続く中アジサイの花が目を楽しませてくれる時期になりましたねみなさま、いかがお過ごしですか?先日よちこに見慣れない封筒が届いたのそれがね、これ厚生労働省から届いた患者体験調査アンケート同じように届いた方、いらっしゃるかなぁ説明文はこんな感じです大きな病気とわかって以来病気の治療、予防、予後…いろんな面でデータは大事だと思っていてアンケート調査とかな
ジョージミラー監督ロレンツォのオイル/命の詩鑑賞難病の息子を救うために奮闘する夫婦の実話ベースの物語。地味な作品。地味だからこそ迫真の演技が際立つ。演技なのか素なのか分からなくなるぐらい圧倒される。監督が医学生だったこともあり描写が細かい。難病の子を持つ親の気持ちは皆こうなのか?どうなんだろう?ずっとそのことを想像していたらエンドロールで涙腺をつついてくる。なかなかの良作。。
あとであの映画に出演していたのはニック・ノルティだったんだ!と思った作品「ザ・ディープ」。スペイン王の財宝を巡って、新婚旅行にきた夫婦がその騒動に巻き込まれるというストーリー。その夫婦の夫役が、このニック・ノルティだった。だから、有名になった「48時間」よりもずっと昔に、私は彼の作品を見ていたのだった・・・・(けど、気がついたのはこの「48時間」を観てからあとだけど)この作品で、エディ・マーフィー演じるレジーとバディを組む警察官ジャックを演じ一躍スターに!その後「ケープ
どうも。‘92の「ロレンツォのオイル」です。日本公開版では「~命の詩」という副題がつきました。副腎白質ジストロフィーという難病にかかったひとり息子のために、間断なく解決策を探す国連職員のオドーネ夫妻の実話に基づく物語。・・・日本では、「銀行家」と職業を(たぶん字幕スーパーの文字数制限ゆえに)間違えてますが、父であるオーギュスト・オドーネは国連の世界銀行の職員でエコノミストであります。この難病は‘80年代当時治療法がまったくなく、発症すれば2年以内に死ぬと医師もさじを投げてい
映画の中では、必死で難病の治療法を探す両親と専門医との間で大きな確執がおこります。医者の立場としては、十分な検証をせずに多くの患者に治療薬を投与するのは責任がもてないからやらないと主張します。でも、治療法がなく、ほとんど例外なしに発病から2年ほどで死んでしまう難病の子供をもつ家族にとっては、まさに一刻を争うこと。そして、薬といってもそれは精製された植物油にすぎないのです。これを見ていて、私の周りで起こったことを思いだしました。私の友人の医師が興味をもって勤務先で院長の許可を得て乳
「ロレンツォのオイル/命の詩」という映画をご覧になったかたはいますか?いきなり映画の話です(笑)~「ロレンツォのオイル/命の詩」について~1992年のアメリカ映画。ジョージ・ミラー監督。難病副腎白質ジストロフィーに悩むひとり息子ロレンツォを助けるため、間断なく解決策を探す銀行家のオドーネ夫妻の実話に基づく物語。(ウイキペディアより)その映画では、彼らは食事療法として特定のオイル(実際にはエルカ酸とオレイン酸のトリグリセリドを1:4の割合で配合したもの)に関する治療法を思
私は再び考えました。これは本当に正しい道を進んでいるのか?これはジュリーが欲しいものなのか?介入行動は重要な役割を果たしましたが、これは私が望むものには程遠い。どのようにすれば良いのだろうか?私は方法を変えました。教育機関を辞め、ジュリーを連れて遊びにでかける事にしました。その夏の週末は殆ど周りの郊外で過ごし、短期と長期旅行をして、ジュリーの感情を増やすことにしました。同時に、私と北京で同じ気持ちを持った母親たちは、多くの自分の子どもが、ある程度の便秘や下痢の問題を抱えて
14日。職場に最後の挨拶をして、その足で常願寺川公園へ。リハビリのように、ゆっくり脚を動かして歩く。雨上がりで、空気がしっとり潤っていて、今の体に優しい。体をぎこちなく動かしながら、新緑をカメラにおさめていく。自分が自由である、ということが一足ごとに顕になる。自由。職場最後の日が、なぜだか周り回って、ちょうど翌日が新月、という日になった。新しい歩みをキリよく進められる。朴の木。鹿児島で初めてだけど初めてでない会い方をした。枝振りがよく、この樹、好き。水に海塩をひとつまみ溶かしたものを少
アメリカの作曲家、サムエル・バーバーの涙なくしては聴けないとても美しい曲。オリジナルバージョンの弦楽四重奏曲。演奏:ドーヴァー弦楽四重奏団こちらはオーケストラのバージョン。指揮:サイモン・ラトル、演奏:ベルリンフィル?声楽バージョン?タイトルに‟AgnusDei”とあるので『神の子羊』の意か。ケネディ大統領の葬儀、映画『プラトーン』、『ロレンツォのオイル』などで使われた。そのほかTVドラマでもよく使われているようだ。私が持っているバーバーの『弦楽の
今日は野菜たくさん食べます。なすの煮浸しは、朝作ったので、写真は省くとして。はっさくとベビーリーフと生ハムのサラダなのですが、生ハムの塩気とはっさくの酸味と甘みがあるので、亜麻仁オイルと胡椒で食べます。昨夜観た、【ロレンツォのオイル】にもサラダにオイルだけで食べるシーンがあります。そして、鶏ガラ➕ベジブロスで作ったオニオンスープそして、そのスープで作った鶏ひき肉と豆の黄色いカレーを作りました。唐辛子を何本も入れました。ベジブロス、家にあるスパイス類、サフラン、ローリエ、トマトペーストに
明け方、発熱していました。治ったと思ったのですが。寝つけるまで、何回も観て泣いている【ロレンツォのオイル】を観ることにしました。難病にかかったお子さんの治療法を両親が見出だしていく実話です。映画のその後が気になります。この治療法は、実際には治療効果が映画ほどないようで、ご両親はいかさま師扱いされたそうです。その後、予防効果はあるとした論文も発表されますが、この治療法はまだ検討されているそうです。映画を観ながら、発熱のため喉が渇き、はっさくを食べました。はっさくは抗酸化作用もあり、疲労
今日は生化学とオイルについて、、、、、モーザー医師は、「オイル」の臨床試験を地道に続け、2005年に「ロレンツォのオイルはすでに症状が進行した患児には無効だが、血中VLCFA値が高値を示す児の発症予防や症状軽減には有効」という画期的な論文を出した[4]。現在では,スクリーニングによって発症前の患児を見つけ、早期から「ロレンツォのオイル」を投与して発症予防を行うというプログラムが北米では進められている。頭頸部がん症状が進む前に、断糖とMCTオイル摂取を!
昨夜、ふと思い出して何年か前に買っていたDVDを見た。『ロレンツォのオイル』不治の病、副賢白ジストロフィーに侵された息子を救うために奮闘する夫婦の実話を、「マッドマックス」のG・ミラーが映像化した作品。平凡な銀行員オーギュストの息子が、不治の病に侵された。病院の治療もむなしく、息子の容体は日をおって悪化していく。オーギュストと妻は、自分たちの手で治療法を発見するべく様々な文献を読みあさり、奮闘した。というような内容の映画。すごく感動したし、考えさせられた😑夫婦が自分達の手で息子の病
おむすびのブログをご覧頂きありがとうございます(・∀・)つ【難病克服への希望】今回は、難病に立ち向かう家族の物語をご紹介します。【ロレンツォのオイル/命の詩】1992年公開のアメリカ映画。監督は、「マッド・マックス」の「ジージ・ミラー」主演は、幅広い役柄をこなす「ニック・ノルティ」と、1995年に「デッドマン・ウォーキング」でアカデミー主演女優賞を獲得した「スーザン・サランドン」難病副腎白質ジストロフィーに悩むひとり息子ロレンツォを助けるため、間断なく解決策を探す銀行家のオ
こんにちは今日は、私の大好きなブログの一つ「サンフランシスコ2000Kmの歩き方」さんの本日の記事に触発を受けhttp://ameblo.jp/sanfrancisco-by-foot/entry-12273019885.html(EXオリーブオイルについて、とても為になるお話しですよ)小梅もオイルの事を書きたくなりました小梅はオイル大好きです前世はきっと、妖怪油なめ猫だったのではないかというくらいオイル、油、バターの類が大好きです(まあ、だから、到底痩せ
昨夜は、札幌に住んでいる妹が出張でうちに泊まりに来てくれました昨年から出張する機会も増えて、3ヶ月に一度くらいの頻度で東京に来るようになりました久しぶりに一緒の食事だったのですが、特にリクエストもなし夕飯の献立を何にするかめっちゃ迷いましたが、パスタとご飯どっちがいいか聞いた所、、、「パスタが食べたい」とのことだったので、パスタと何か作ってあげたかったので、翌日の旦那さんのお弁当のおかずも兼ねて何品か一緒に作ることにしたパスタはリノール酸とリノレン酸が4:1
ブロ友さんさんからいただいたコメントに、はっと目が覚めたようでした。母のことにかまけて、また沈黙期にもぐりこもうとしていた。母は、私がそんなふうになってしまうことなど望まないはず。自分が、何かストレスを感じると、精神の沈黙期に入ってしまうことは、よくわかっていました。だから、カウンセリングを受けているのに。もう沈黙期に入るには、年齢が行き過ぎています。今度沈黙期に入ったら、抜け出すのは自分が死んだ後かも母は良くも悪くも私の一部になってしまっていて、母が体調を崩すと、
ロレンツォ繋がり・・・・ってワケで。全然、関連はないんですが。人生の中で、何となく手にとったものが、私にとっての名作になったり、私の人生に衝撃を与えるものだったりすることがある。小説なら、私にイタリアへの興味を存分に与えてくれた塩野七生様の著書音楽なら、私に音楽の衝撃というものを教えてくれたエルヴィス・コステロ。そして。映画なら。この「ロレンツォのオイル」である。1992年配給アメリカ映画。ジョージ・ミラー監督作品。映画館で観たわけではなく、上映数年後、ツタヤで何とな