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GEORGEPIELaVida原マサシさんに付いて書くのは5度目に成りますが、亡くなって5年が過ぎてしまいました。初めてガンズを見た時に、ロックに興味を持ち始め、バンドを始めたそうです。其処から、スティーヴィー・レイ・ヴォーンやジミヘンを知ってブルースのルーツに行き着いたのでしょうか。CD/ジョ-ジ・パイ/GeorgePie/MDCL-1371楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}CD/GeorgePie/POWE
アルバムのお話。タイトル、ミュージシャンRoryGallagher発表1971年アイルランド出身のブルース・ロック・ギタリスト、ロリー・ギャラガー氏の1stアルバム。ブルースバンドでの活動を経てソロに転身した経歴です。画像上は2017年リマスター盤。下は2021年にリリースされたアルバム発表50周年記念エディション。2021年リミックスのディスク1とレアトラック集のディスク2という構成です。「Laundromat」ブルースをルーツとした人ですが、必ずしもそれにとらわれるこ
RoryGallagherBBCLive9歳の時に両親から贈られたギターを持ち、マディ・ウォーターズやレッドベリーやチャック・ベリーを聞きながら腕を磨いたらしい。15歳で彼のアイドルだった、バディー・ホリーを真似てフェンダーのストラトキャスターを手にして、プロとしての活動が始まる。BluesAmazon(アマゾン)RoryGallagherAmazon(アマゾン)LIVE!INEUROPEAmazon(アマゾン)
週に何回洗濯する?5回▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう子育て中、姑の介護中は衣類乾燥機を使っていましたが、夫と二人になったとき引越しを機に使うのを止めました。今はひとりですから尚更必要がなくなりました。洗濯の話になるといつもコノ曲ですがしょうがありません好きなんですから…
ロリー・ギャラガーの「EdgedInBlue:エッジド・イン・ブルー」で、アルバムは76年『CallingCard:コーリング・カード』ですね。ロリー・ギャラガーらしい、ギターの音色、たまりません!ギャラガーらしい、シンプルですね。やっぱ70年代ロックはギターロックとしたい(笑)このアルバムにはロリー・ギャラガーでは、一番好きな「Moonchild」もありますが、アルバム『CallingCard:コーリング・カード』はアイリッシュメロ雰囲気、これはブリティシュメロとも、微妙に違うカ
るそんべえです。ロリー・ギャラガーの8枚目のアルバム「コーリング・カード」。今まで、プロデュースは、ロリー自身が、やっていましたが、この曲で初めて、ロジャー・グローヴァーとの共同プロヂュースという形を取っています。このアルバムでは、今までほとんど聴かれなかったハモンドオルガンが、多様に使われています。このあたりは、ロジャー・グローヴァーだから、ちょっとディープ・パープルっぽくなっているのかもしれません。前作の”アゲインスト・ザ・グレイン”同様、私にとっては新しいロリーを聴かせてくれ
私はRoryGallagherをあまり聴かずに来て、最近るそんべえ氏が続けて記事になさり、デビュー・アルバムから1枚ずつ紹介下さるのを拝読して、学ばせて頂いております。今回の"AgainstTheGrain"は、Gallagher的にはチャレンジングな新境地、といえそうです。それまでの、「ベースはブルース」であり「ジャムセッションをやりながら、曲を完成させていた」彼が、ブルーズ以外のスタイルを取り込み、作曲の姿勢としても意識的になる。お貼りになってるつべ、'Lost
るそんべえです。ロリー・ギャラガーの5枚目のスタジオアルバム「アゲインスト・ザ・グレイン」。完全に個人的な印象ですが、私はロリーは、ブルースのコード進行をベースにジャムセッションをやりながら、曲を完成させていたのではないかと思う作り方だったと思います。なので、ベースはブルースという印象が強かったです。しかし、このアルバムくらいから、ちょっとブルースから離れたフレーズを取り入れる取り組みをしたのではないかと感じる仕上がりになっている気がしていました。ライブに定評のあるギタリストですか
≪ジュートたわし≫向かって右は使用したもの左は編み終わったばかり使うと多少縮んで、しなやかになります。≪綿たわし≫向かって左から①綿100%極太②綿100%極細③タコ糸4号全部使ってみないと使い心地は分からないので、2枚は友だちに使って貰っています。ベストが見つかったら量産するつもりウチの傍にクリーニング屋さんがなくなっちゃって…不便
るそんべえです。ロリー・ギャラガーの4枚目のソロアルバム「タトゥ―」。このアルバム、私が初めて聞いたロリーのアルバムで、一番好きなアルバムでもあります。静かなキーボードのアドリブ的なソロから始まり、いきなりイントロに入る「いれずみの女」。途中の転調からのギターソロは、格別です。シンプルですが、この転調とギターの絡みがすばらしいです。次のハードロックっぽい「クレイドル・ロック」のギターリフもとてもスリリングでカッコよいです。スリリングなのに”クレイドル(ゆりかご)・ロック”と言っ
JoeBonamassa/CradleRock2001年のJoeBonamassaのデビューアルバムの1曲目。オリジナルはRoryGallagharです。両方のバージョンを置いておきますので、聴き比べてみてください!どっちもカッコいいのですよ。RoryGallagherは早くして亡くなってしまったので、ライブを観ることはできなかったですが、JoeBonamassaは何度かライブに行ったことがあります。今後Blue界隈で大御所になる人だと思います。
るそんべえです。ロリー・ギャラガーの3枚目のソロ・アルバム「ブループリント」。前作まで参加していたドラマーのウィルガー・キャンベルが飛行機恐怖症のため脱退。ロッド・ディアスが新たなドラマーとして参加。そして、テイスト時代から守っていたトリオの体制をやめ、新たにキーボーディストとして、ルー・マーティンも参加しています。やはり、キーボードが入ったおかげで、音圧が増えたのと、ロリーのギターも余裕が出来た感じがあります。どうしてもギターソロのところで、音が薄くなっていたところが、キーボー
るそんべえです。ロリー・ギャラガーのセカンド・アルバム「デュース」。ファースト・アルバムの発売後、わずか半年でのリリースでした。ロリー・ギャラガーは、スタジオ版という意識があまりないように思います。70年代のロック・ミュージシャンっていうと、レコーディングには、ゲスト・ミュージシャンを呼んで録音したり、ギターやボーカルを何度も重ねて音の厚み、構成を気にしたりする人が多いイメージがあります。しかし、ロリーは、ライブで演奏出来るメンバー、ライブの雰囲気をそのまま録音したいという気持ちが
好きなロックな曲教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようえ?錠前の話じゃない?いや、古い南京錠のデザインってかっこいいのがあるし良いよなぁって思っていたんだけど。。。あと、ヘアピンとかで無理やり開けるときに、あのカチって来た時の高揚感ってなかなか得られないものなんだよなぁ。ダイアルロックを解錠する時の快感も捨てがたいんだけど、やっぱり南京錠の解錠は開いた時の気持ちよさが違うんですよ!wwだから、そっちじゃないってば!1970年代
76年の曲特集、冒頭はハードロック系が続きます。本日は、アイルランド出身のギタリスト、ロリー・ギャラガーの登場です。60年代後半からテイストというバンドで活動。70年代初頭からはソロ・アーティストとして活動。好調なアルバム・セールスを記録しました。76年にはロジャー・グローヴァーのプロデュースによる6枚目のスタジオ・アルバムを発表しました。当時、渋谷陽一氏のラジオ番組等でも取り上げられ、特に、スピード感のあるこの曲は、アルバム買うには至りませんでしたがかなり気に入っ
興味を持っているのに中々手を出して来なかったミュージシャンの一人がRoryGallagherだった。そしてもっと早く聴いていれば良かったと後悔した。RoryGallagher今回聴いてみたのは、ソロの1stアルバム『RoryGallagher』、2ndアルバム『Deuce』、3rdアルバムでライヴアルバムの『Live!InEurope』、4thアルバム『Blueprint』、5thアルバム『Tattoo』、6thアルバムでライヴアルバムの『IrishTour'74』、ソ
行きたい街の写真見せて!チューダー様式フラック&ホワイトの街「チェスター」世界中の水鳥が集まっていたイギリスの田舎100年以上前の建物を解体して保管してあるところ広大な敷地です倉庫内にもお宝がいっぱい!↓この門扉は現在札幌のある所で使われています。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう50年前は暮らしのBGMだった♫#ウクライナに平和を
いつも元気いっぱいロリー・ギャラガーの5枚目のソロアルバムで1973年11月にリリースされた作品です。4人編成になってからは2枚目になります。TATTOO/REMASTERED2011Amazon(アマゾン)896〜2,535円メンバーはRoryGallagher・・・Guitar,Vocals,Harmonica,Saxophone,MandolinGerryMcAvoy・・・BassLouMartin・・・Keyboards,Accordio
今日のアルバムは1977年11月頃から録音しながら未発表に終わり、ロリー・ギャラガーの没後にリリースされた作品です。録音時期からいうと"CallingCard"と"Photo-Finish"の間になるはずだった作品になります。このアルバムをリリースしないことを決定した頃にルー・マーティンとロッド・ディアスが脱退してしまいます。その後テッド・マッケンナ(元センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンド)を加えた3人体制のバンドになるため4人編成最後の録音になります。なお、このアルバム
ハンブル・パイ「ナチュラルボーン・ブギ」(1969)ハンブル・パイは、元スモール・フェイセスのスティーブ・マリオットと後にソロになって大成功したピーター・フランプトンが在籍していたバンドとして有名です。「ナチュラルボーン・ブギ」には、「あいつ」という変な邦題が付いていますが、ハンブル・パイのデビューシングルで、唯一英国チャートにランクインした曲(最高4位)。ロリー・ギャラガー「いれずみの女」(1973)「いれずみの女」は、テイスト解散
あのさずっと前から紹介したかったんやけど音源が見つからんくて諦めてたんよでもでも久しぶりに探してみたらありましたそれは2005年にリリースされたヴィヴィアン・キャンベルのブルースアルバムですこれこれウ~「TwoSidesOfIf」ヴィヴィアン・キャンベルがブルースアルバムをリリースしてたんを知ってる人は少数派かな?ヴィヴィアン・キャンベル北アイルランド・ベルファスト出身の凄腕ギタリストつまりゲイリー・ムーアと同郷の後輩もちろんヴィヴィアンのヒーローはゲイリー・ムー
リブログです。ロリー・ギャラガーのライブアルバム。この人のライブアルバムもある程度間が空くと聴きたくなります。ブルース・ロックのギタリスト。以前の記事のデヴィッド・ギルモアが泣きのギターならば、こちらはブルースを弾きまくります。ライブではその弾きっぷりをトコトン堪能できます。ライブの方が楽しめるのは実力者の証ではないでしょうか。酒の飲み過ぎが要因であろう肝機能障害で40歳代で世を去ったのが残念です。
ロリー・ギャラガーの「Ifallapart:アイ・フォール・アパート」で、アルバムはソロ1st・71年『RoryGallagher:ロリー・ギャラガー』ですね。クリームながれからブルースロックだったり、ジミヘンのワイト島フェスティバルから、知らないギタリストがいたと認知が正確かもで、後追いで聴いたバンド・テイスト→ロリー・ギャラガーでしたが、クールですが、愁いありのブルースギターで、たまらない音色。当時はアイルランドとは知らないで、UKRockの流れで聴きましたが、バンド的にテイストは
アルバムのお話。タイトルBluesミュージシャンRoryGallagher発表2019年アイルランド出身のギタリスト、ロリー・ギャラガーによるブルース曲を集めた編集盤。ギャラガー氏は1995年に亡くなっているので没後24年目に発表された音源ということになります。蔵出しか過去に発表されたかはわかりません。全36曲、CD3枚組の盛りだくさんです。Disc1はエレクトリックギター編、Disc2はアコースティックギター編、Disc3はライブ音源、となっています。とにかく弾
ミナヅキがこの部屋に現れて以来、この部屋が外の世界から隔離されてしまったような錯覚を覚える。時間の感覚も狂いだして今はいつなのかさえ確信が持てない。そんな筈がないと思いながらもあの頃のミナヅキと同じ時に戻ってしまったような。僕は無意識にケータイを見る。当たり前だけど時間はよどみなく流れている。僕はスーパーで買ってきた焼きそばのふたを外した。ジャガイモの入っている焼きそば。冷めてしまっているけれど、レンジがないから温められない。コンビニな