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ローリングガールズはオリジナルアニメ青春なアニメでもある略してロリガ東京大決戦から10年後のストーリーストーリーの流れでは所沢や東京愛知や京都や広島など東から西まで進行しているキャラクターには森友望未と小坂結季奈と響逢衣と御園千綾あと所沢や東京の住人もいる東京では東京大決戦があった自警団が戦っていた東京で建物や都市などいろんな街で大決戦していた自転車に乗りながら西まで向かっていたあとロリガの主題歌はブルーハーツの楽曲が多かったローリングガールズとしてロリガは東京
ナスカに向かってひとっ飛びこの旅行もついに最終日。本日はナスカの地上絵1日ツアーに参加します。このツアーはリマからはちょっと遠いナスカの地上絵を、飛行機を使ってちょっとお手軽に見に行っちゃおうというものです。ちょっとお高いだけあってシャトルの中もキレイとはいえ、その飛行機の発着はリマから海沿いに南に下りたピスコという町の空港からとなります。そこまでの往復はツアー会社のシャトルバスを使い、片道4時間です。というわけでホテルのピックアップ時刻は6時40分。またホテルの朝食食べられな
マヨール広場付近で絵画が展示されていましたついにクスコを離れ、最終目的地リマに向かいます。朝のフライトだったので、ホテルにタクシーを6時50分にお願いしていました。朝食の時間も考えて起床し、準備をしていると部屋に電話が。モーニングコールしてくれてるのかな、と思いながら出ると「タクシー来てるよ」とフロントから。いやいや、まだ早いよと時間を確認すると6時15分。・・・なるほど。フィフティーンとフィフティを言い間違えたか聞き間違えたか。お互いネイティブではないので15/50問題はたまにあります。
クスコの中心、賑わうアルマス広場今日はのんびりクスコ市内観光。日本人は海外旅行でついつい予定を詰めすぎてしまいますよね。私もそういうタイプですし、そういうのが日本人には合っていると思いますが、せっかくの休みで旅行に来ているのに何だか疲れちゃいますよね。なので私は旅程の真ん中くらいに時間に追われずに観光できる日を設けるようにしています。ホテルから見えるクスコの景色とはいえ、連日早起きしていたせいで、7時前には目が覚めちゃいました。天気予報を見ると11時くらいから夕方まで雨の可能性
マチュピチュの奥の方から朝3時40分起床。昨日夜9時には寝落ちしていたので意外と辛くありません。天気予報も晴れ予報。これは最高のコンディションだ!ワクワクしながら駅に向かいます。PERURAILExpeditionというタイプの車両。夜明け前からたくさんの人です。車内はこんな感じ。ピースおじさん写真整理してて初めて気付いたチケットは65ドル。マチュピチュに行くのはお金がとてもかかります。ちなみに、ローカルの人と観光客で車両は完全に分かれており、ローカルの人のチケットを覗
マチュピチュへの鉄道発着駅となるオリャンタイタンボの夕景昨日の最高の思い出を胸にウユニを旅立ちます。今日は基本的には移動日。ウユニからラパス、ラパスからクスコにフライトしてペルーに入国した後、オリャンタイタンボ(オリャンタ)という町に乗り合いタクシーで移動して、電車でマチュピチュの麓の村まで行く。時間があればちょっとオリャンタで観光しちゃったり。ラパスでのフライト乗り換え時間は1時間40分なので若干の不安はあるものの、比較的に時間には余裕があるので楽勝だろうと思ってた、そんな時期が私にもあ
地平線まで続く真っ白な大地ラパス到着定刻は朝4時56分、そこから7時発のウユニ行きフライトに乗り継ぎ最高のウユニ1日観光ツアーを楽しむという予定でした。しかし、到着前から私のソワソワは止まらず。なんと悪天候により出発が1時間半も遅れていたのです。焦ってもどうにもなりませんが、フライト中バックアッププランを考えます。別便で一番早いものを当日購入し、なんかタクシーでもなんでも使って見どころだけでも見て回る、など。。。着陸し、乗客が降りられるようになったのが6時10分。絶望的ですが最
ラパス、ウユニ間を1日3便の定期運行便を出しているアマスゾナス(Amaszonas)航空なぜ旅の記録を残そうと思うのかマチュピチュ、昔から日本人にも有名な観光地です。ウユニ塩湖は比較的新しいとはいえ、やはり有名。しかし、それにも関わらず、旅の計画を練る上で情報を調べるのには少し苦労します。10年前の情報が出てきちゃったり・・・旅行者は様々なルート、目的で旅行をするので、私が記録を残したところでちょっと情報が増えるだけではありますが、今後ペルー・ボリビアを旅行する方に少しでも役に立つ情報を残
意外と急坂な雨のマチュピチュ。持ち物について機動性を高くするため、バックパックで出来る限り荷物を少なくすることを考えました。旅程的にもかなりダイナミックに動き回るので、荷物を預けてバッゲージロストなんかしたら大変です(実はこの判断のおかげで助かった場面もありました)。でも楽しむためのものはしっかり持っていきたい。また、赤道に近いとはいえかなりの高地で、明け方には氷点下になるような場所。ある程度の寒さ対策は必要です。旅程を決めたあとで気づいたのは高山病のリスクもあることです。服についてまず
ロリガもう一年前か。余談ですが今やってるマイクロンの章になば様出てるね。