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がんがん言ってるなあ水道管くれーむはいったら洗濯できなくなるぞ本来がんがん洗濯機つかうたいぷなのに気をとりなおしてShakespeareロメオとジュリエット映画版ですところが流石有名なロミオとジュリエットかんぺきなShakespeare劇(・ิω・ิ)ディカプリオとジュリエットのミスキャストがきになるが恋愛にはロメオ!!!!!どんとこいん。
バッティストーニさん&東京フィルさんのシェイクスピアプログラムへ。初めて聞いたテンペストやハムレット!ファーディナンドとミランダの愛のテーマは、とてもステキでまた聴きたい!ハムレットもああこれはtobeornottobeの箇所かな、とかオフィーリアのつらい気持ちかしら、とか、剣術試合が始まった!とか、想像しながら聞くのはとても楽しかったです。そんな風に2曲物語を追い慣れたあとに聴く「ロメオとジュリエット」がまた素晴らしく!!両家の戦いに、バルコニーの場面に、ティボルトの死に2人の
10月24日にウィーン国立歌劇場のディレクターであるボグダン・ロシッチとウィーン・フォルクスオーパーのディレクターであるロッテ・デ・ビアによって発表されました。というニュースを私は今日知りました国内ではTwitter(現X)などで情報が飛び交っていたようですねまた国内のメットメディでも報じられていましたウィーン発〓国立バレエの芸術監督にアレッサンドラ・フェリ|月刊音楽祭ウィーン国立バレエ(Vienna
大変ご無沙汰しています。前に記事を書いたのは昨年だったと思う。それから1年8か月経っただろうか。メインの方は毎日撮り鉄や競馬で毎日更新しているのに対して、例によってこちらはほったらかしの状態だった。この1年8か月の間に行きつけというかよく行っていた中古のレコード屋がいくつか閉店。コロナ禍になってから阪神百貨店の中古バザー?もやってない。今年あたり復活しないかなーと思うがどうだろうか。今回書く気になったのは長く探していたCDが見つかったから。二つのCDを1枚の写真に収めたが、探していたの
11月10日19時サントリーホール指揮:アンドレア・バッティストーニ(首席指揮者)チェロ:佐藤晴真*(2019年ARDミュンヘン国際音楽コンクール優勝)チャイコフスキー/幻想曲『テンペスト』チャイコフスキー/ロココの主題による変奏曲*アンコールJ.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番より「サラバンド」チャイコフスキー/幻想序曲『ハムレット』チャイコフスキー/幻想序曲『ロメオとジュリエット』(チャイコフスキー没後130年)今年はラフマニノフ、リゲティなどのアニヴァーサリー
○2023.11.10(金)19:00~サントリーホール2階P3-○アンドレア・バッティストーニ:東京フィル(#992定期)、Vc)佐藤晴真チャイコフスキー:幻想曲「テンペスト」op18〃:ロココの主題による変奏曲イ長調op33(アンコール)J.S.バッハ:サラバンド(無伴奏組曲第1番より)チャイコフスキー:幻想序曲「ハムレット」op67〃:幻想序曲「ロメオとジュリエット」(会場入口のポスター)11月の東
今月の東フィル定期は、バッティ指揮でオール・チャイコ。シェイクスピアの作品をテーマにした、《テンペスト》、《ハムレット》、《ロメジュリ》を一挙演奏。《テンペスト》の後に、《ロココ調》も。チャイコのシェイクスピア三部作は苦手。とにかく煩い。《テンペスト》の海を描写した序奏は悪くない。嵐の音楽では金管が容赦なく咆哮し、シンバルも加わって煩さMAX。その後、バレエ音楽のような愛の音楽が続きます。再びビルドしますが、煩さはそれ程でもない。愛の音楽を盛
西村朗さんのあとを継いだ白石美雪さんが担当するNHKFM「現代の音楽」は「現代音楽100年のレガシー」を放送しています。今日はプロコフィエフの1回目。「スキタイ組曲アラとロリー」(ソフィエフ指揮:ベルリン・ドイツ交響楽団)が初めです。この曲はバレエ音楽として25歳で作曲、ディアギレフに見せたところ上演を拒まれ組曲として発表されました。ロシア的でないとか、春の祭典の二番煎じと批評されたようです。(その後作曲したバレエ音楽「道化師」は上演されました)アラはスキタイの太陽神の娘の名で
かはたれの秋ばら瑠璃の色そへて角川源義1917-1975*かはたれかわたれ時の略で黄昏のこと:::昨日は秋薔薇の咲く園まで夕散歩黄昏れのなか彩り艶やかな薔薇の甘い香りに包まれてうっとりしました:::薔薇と言えばWilliamShakespeare(1564-1616)の戯曲RomeoandJulietのバルコニーでのシーンを思い出しますWhat'sinaname?Thatwhichwecallaroseby
レッスンわず。今日は伴奏の方もいらしてでした。今日は録音させていただいて、あーもうフランス語わからんすぎてあかん*\(^o^)/*伴奏ありで初めてレッスンでロメジュリアリア初めて最後まで行ったんだが滝汗。wあー。。。復習します。。。あーちゃんとします…。次はフォーレ曲も。言われることおんなじだなあ。なかなか直らない。というか、意識低いだけ。直そうとしないと癖とか習慣は直りません。できなすぎて音楽能力低すぎて嫌んなる*\(^o^)/*その上語学も
ロメオとジュリエットに関するクイズを作ってみました。以下の問題に答えてみてください。1.シェイクスピアの戯曲『ロメオとジュリエット』を原作とするオペラは、グノー以外にも何人かの作曲家によって作られています。その中で、最も有名なものは誰の作品でしょうか?•A)ベルリオーズ•B)プッチーニ•C)ベッリーニ•D)ガウノー2.グノーのオペラ『ロメオとジュリエット』で、ジュリエットが第1幕で歌う有名なワルツのアリアは、どんな内容の歌詞でしょうか?•A)恋に落
レッスンわず。今日もロメジュリのアリアをみていただきました。練習でやったことが出せたのかな?割とうまくいって、というか先生が優しくてとても褒めてくれるから自己肯定感上がる。笑45分あっという間だけど今週もたくさん学んだのでまた次まで頑張る!変われてる感勉強してる感すごく嬉しい^_^ただ、私の前の子同じ子かな?あれ?違う子?フランス語すごい喋れるようになってて、勉強したんだろうなあ…。私もやんなきゃpってなった。乙メイクしてたから違うかんじに見え
福岡県北九州市八幡西区、中間市遠賀郡水巻町、遠賀町の近隣地域に北九州市小倉北区・若松区・門司区宗像市、大野城市、太宰府市直方市などの福岡県内山口県下関市、長崎県佐世保市、大分県大分市・別府市、など、県内外から生徒さんが来られるピアノ教室西田和美ピアノ教室チェンバロ教室【教室のモットー】生徒さんお一人お一人とのご縁とふれあいを大切に【教室のコンセプト】想起練習(学んだ事を記憶から取り出し、再び考える復習スタイルの勉強)を用いたゆとりある
やっと朝夕が涼しくなってきましたが、まだまだ日中は30度を超え残暑が続きますこのまえは大フィルの熊本公演で、中野りなさんの素適なVn独奏を聴きましたが、今回はFlを堪能しましたそれにしても私事多忙でブログをリリースするまでかなり時間がかかってしまった・・・2023年9月23日アクロス福岡シンフォニーホール九州交響楽団第35回名曲・午後のオーケストラ本邦初公開!アクション・ペインティング付き「ロメジュリ」Cond&Fl:パトリック・ガロアFl:瀬尾和紀アクシ
自分のダメさに落ち込んでるんだけど、wJauchzetCantataとロミジュリ歌いやすい…!
今日はサントリーで、レネス都響のプロムナードを聴きました。曲目はモツCl協(Va版、w/ツィンマーマン)とプロコ《ロメジュリ》(レネス・セレクション)。後半が楽しかった!最近の都響は本当に良い。モツは12型(コンマスは矢部さん)。モツCl協のVa版は初めて聴きます。ツィンマーマンを実演で聴くのも、多分、初めて。楽器の音域の所為か、Va版は地味。Va好きですが、この曲は原曲で聴きたい。ツィンマーマンのモダン楽器の音は悪くないけど、特に美し
本格的な秋のコンサート・シーズンが始まり、今週はあと4つの公演に行く予定ですが、まだまだ暑い日が続いてますね。今日のローレンス・レネス指揮の都響のコンサートは、珍しい曲目構成とヴィオラのタベア・ツィンマーマンが出演すると言うことで、都響の企画力が光る公演です。タベア・ツィンマーマンは、1966年生まれで、3歳の時からヴィオラを始めている珍しい方です。ヴィオラ奏者は若い時にヴァイオリンからの転向される方が殆どだと思います。タベアは完璧なテクニックと表現力で、筆者は世界最高のヴィオラ奏者だと思います
今日の午後はサントリーで、レネス都響。曲目はモツCl協(Va版)とプロコ《ロメジュリ》(レネス・セレクション)。プロコの《ロメジュリ》はバレエ音楽。プロコはバレエ全曲版を基に、3つの組曲を作曲。組曲1と組曲2は各7曲、組曲3は6曲。単に全曲版から曲を抜き出すのでなく、複数の曲を結合したり手を加えているのが特徴。しかも、バレエ上演のために(不本意ながら)変更したオーケストレーションを元に戻すこともしているらしい。という訳で、この組曲には独自の魅力がありま
今日は。。。。。すごい、さすがCSかかってるチームは満員御礼なのね。あ、でも、ワタシは、こちら☝ではなくて、こちらの👇満員御礼へ。東京シティフィルの定期演奏会が『SOLDOUT』になってるあ〜、そ〜ね。かてぃん目当てねティアラでも、まず飯守泰次郎先生への献奏『バッハ:アリア』があった。う〜、またまたうるっとしてしまうではないか演奏が終わったとき、私は手を合わせた。そして予定のプログラムが始まる。1曲目は、ヴェルディ『シチリア島の昨夜の祈り』序曲。これ、好き♪盛り上がってきた。
日時:2023年9月9日会場:ティアラこうとう指揮:藤岡幸夫ピアノ:角野隼斗東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(コンマス:戸澤哲夫)S席2,100円(シーズン席価格)1FR-10番台<木管トップ>フルート:?オーボエ:本多啓佑クラリネット:山口真由ファゴット:皆神陽太<金管トップ>ホルン:谷あかね(1曲目は小林祐治)トランペット:松木亜希トロンボーン:佐藤洋樹第74回ティアラこうとう定期演奏会ヴェルディ歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲モー
日時:2023年6月8日会場:ミューザ川崎指揮:米田覚士ピアノ:三浦謙司*読売日本交響楽団(コンマス:林悠介)2CA-3-20番台<木管トップ>フルート:倉田優オーボエ:金子亜未クラリネット:中舘壮志ファゴット:吉田将<金管トップ>ホルン:松坂隼トランペット:長谷川潤(後半のみ)トロンボーン:桒田晃読響プレミア公開収録グリンカ歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲ラフマニノフパガニーニの主題による狂詩曲*(ソリストアンコール)ドビュッシー月の光*
先日、プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」聴いてみようかとマゼールの3枚組のレコードを聴いたところです。3枚のレコードと格闘して、”やっぱり長尺もののバレエ音楽を全曲聴くのは辛い”と思います。「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」でも同じような経験をしています。全曲で2時間半とオペラなら何とかなる長さですが、歌で進行が分かるオペラと違ってバレエは勝手が違いました。全曲は52曲で構成されていて、プロコフィエフが大衆向けに書いた時の平易さがあり、聴きごたえは十分ではあり
プロコの《ロメジュリ》には、バレエ全曲版以外に3つの組曲があります。ポピュラーなのは、第1組曲と第2組曲。コンサートでは、全曲版と組曲版から指揮者が独自にセレクトして、演奏することが多い。来月はプロコの《ロメジュリ》対決。9/9(土)の藤岡シティに続き、9/18(月・祝)にはレネス都響も演奏します。少し先になりますが、来年1/19(金)&1/20(土)にソヒエフN響も演奏します。三者三様のセレクションで楽しめそう。チャイコも幻想序曲《ロメジュリ》を
セブンスター・オーケストラの第14回記念公演を聴きに都内墨田区のすみだトリフォニーホールに行って来ました。会場のすみだトリフォニーホールは新日本交響楽団の本拠地です。当楽団の音楽監督をしている佐渡裕氏がすみだ音楽大使のタスキを掛けて出迎えてくれました(^^♪20世紀最大の交響曲と言われているショスタコーヴィチの交響曲第5番「革命」旧ソ連時代、スターリンの大粛清でショスタコーヴィチの友人や親戚が逮捕されたり処刑されました。この曲はショスタコーヴィチがスター
学生の身であった私には到底無理でしたが主人がフランス入りしたので一晩だけオペラ鑑賞をしました。かの有名なロメオとジュリエット。ストーリを知っていたので、フランス語でしたがなんとなく理解できてよかったです。これが知らない話だったら絶対にわけわからないで終わるはず。結構良い席と思って購入した席でしたが意外と遠くで少しガックリ。公演中は写真撮影禁止でしたので、画像がありません。英語字幕が出るのですが、文字が小さくそち
オーケストラ・アカデミカというオーケストラから客演依頼の電話がかかってきたのは、もう10年以上前だろうか。このオーケストラは、愛知芸大の教員、卒業生で編成され、音楽監督は外山雄三先生。久々の外山先生との共演に武者震いしながら快諾させていただいた。(この日本語は合っているのか)僕の仕事はプロコフィエフのロメオとジュリエットのテナーサクソフォン。出番は多くないが、各所でソロがあり、サクソフォンにおけるオーケストラスタディで最も難しいと言われるのもこのロメジュリなのだ。リハーサル初日。自分
――2011年12月3日投稿―――2023年7月9日更新―――――プロコフィエフは、ストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチと並んで、20世紀ロシアを代表する作曲家です。彼は両親の英才教育の下、5歳で最初のピアノ曲、9歳でオペラを作曲するという、まさに早熟の天才でした。1917年のロシア革命以後、内乱状態になった祖国から出国し、日本、アメリカ、フランスに居住して、次々と作品を発表します。その活躍ぶりに瞠目したソヴィエト政府から何度も帰国要請があり、1935年ついに20年におよぶ海外
おはようございます(^^♪今日は1年に1度の織姫彦星さん達の「逢瀬」の日ですねどうやらやっぱり夜の時間は雨の様ですね織姫彦星さん達は日本のロメオとジュリエットと言うのですが、、、今日はロメオとジュリエットの歌も歌いますよ(^^♪私は非常に珍しくFridayコンサートの日程が「七夕コンサート」に成りましたので