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こんにちは。黄色い木蓮今日ちょっと寄り道して見に行きました。名前知らない木(花)いい香りでした。夜は、ベルリオーズのロメオとジュリエットを聴いてきました。指揮者が最初に話をして音楽を皆と共有できる素晴らしさに触れたほかに音楽に正しい聴き方、間違ってる聴き方というのはないのですよ、と言っていたのが印象的でした。このオーケスト
Romeo&JulietwithRyoichiIshida
セルゲイ・プロコフィエフさんセルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフ(ロシア語:СергейСергеевичПрокофьевシェルギェーイ・シェルギェーイェヴィチュ・プラコーフィイェフ;ラテン文字転写の例:SergeiSergeevichProkofiev)1891年4月23日生まれ、1953年3月5日、満61歳没。ロシア帝国領(現在のウクライナ、ドネツィク州)ソンツォフカ生まれの作曲家、ピアニスト、指揮者。1933年、映画音楽、管弦楽曲『キージェ中尉』』(ロ
みなさんこんにちは😃本日4月23日はセルゲイ・プロコフィエフの誕生日です。今年で生誕133年となります。そんな本日ご紹介するのは小澤征爾&ボストン交響楽団によるバレエ音楽「ロメオとジュリエット」です。小澤さんのプロコフィエフといえば交響曲全集もそうですが、当盤も非常に人気の高い名盤となっています。「小澤征爾指揮/ボストン交響楽団」プロコフィエフ作曲:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」プロコフィエフによる不朽の名作である「ロメオとジュリエット」。バレエ組曲やハイライトとなって抜粋される
Bonjour寒い日が続いていて、まだ朝晩、暖房が必要なフランス〜南西フランスのFaycellesから一枚の写真ロメオとジュリエット別々の場所で1ヶ月違いで生まれこの家に迎えられてからいっつも一緒に遊んでる〜ジュリエットが、何でも興味持つロメオの後を追い、真似をする感じー猫の行動を見ていたら本当、面白い〜。気温が極端すぎて、体調崩さないようにしなくちゃです。先週みたいに暑くならなくて良いから心地よい、20℃くらいにはなってほしいな…10℃切る朝はやっぱり
NHKラジオ「まいにちイタリア語(初級編)」「めきめき上達!初級イタリア語」Lezionenove(Lesson9)第9課※イタリア語を勉強する時、英語というフィルターに通すと理解が深まる気がしています。英語の勉強にもなりますしね。どちらの言語もまだまだ未熟なので、誤りなどのご指摘大歓迎です!アンドレア先生:Ciaoatutti,sonoAndrea.Comestate?(Hieveryone,I'mAndrea.Howareyou?)
西高英哉SFです。昨日はパソコンの前で寝落ち。最近、寝落ちが多くて朝、疲れが残ったまま会社の――悪循環が続いています。明日は5時起きの朝当番なのでこの悪循環は断ち切らないと。と、今日は少し古い曲を。やはり、元気になる曲を聴きたくて。ブルーシステム、聴きなれない人もいるかもしれません。モダントーキングのボーレンのプロジェクトです。Wikiにはこう書かれています。。ブルーシステムは、モダントーキング解散後の1987年にディータ
我がハーモニカサークルは、毎年恒例の公共施設のお祭りにエントランスホールでの演奏で参加している。いわゆる舞台での演奏ではないので、ざわざわした中でけんじいはこんなものまで参加する必要があるのかと内心思っているが、まあサークルの行事だから参加する。今回の演奏曲は、2月に練習会場のある施設で発表したのと順番は違うがほとんど同じ。「ウィーンはいつもウィーン」、「スワニー」、「ロメオとジュリエット」、「グリスビーのテーマ」、「モーツアルト40番」である。先生の独奏に我々のバックをつ
テレビでN響演奏の「ロミオとジュリエット」組曲が放送されます。バレエはなく演奏だけですが、ご紹介しておきます。以下、番組ホームページより。クラシック音楽館N響第2002回定期公演NHKEテレ4月14日(日)午後9:00~午後11:00【曲目】1.リャードフ/交響詩「キキモラ」2.プロコフィエフ(ソヒエフ編)/バレエ組曲「ロメオとジュリエット」【演奏】指揮=トゥガン・ソヒエフ▼ロミオとジュリエット全幕楽譜ロミオとジュリエット全幕の
みなさまこんにちは♪バレエ団公演のご案内です牧阿佐美バレヱ団公演『ロメオとジュリエット』日時6月29日(土)15:00開演6月30日(日)15:00開演会場文京シビックホール大ホール詳しくはバレヱ団HPをご覧ください次回公演牧阿佐美バレヱ団公演www.ambt.jp6月16日(日)までプリミエールでもチケット受付中ですご予約はお電話または受付にて直接承ります※チケットご予約後の
今回は、メータ/ロザンジェルス・フィルによるチャイコフスキーの「1812年」のレコードです。🔶チャイコフスキー序曲「1812年」の魅力人は大きな音を聴くと感動や開放感を覚え、小さな音を聴くと緊張感を覚えます。それを上手く操るのが作曲家、特にクラシックの作曲家なんだと思います。もちろん操る道具は他にも、旋律であったり、リズムであったり、強弱であったり、和音の使い方であったりと様々なものがあります。チャイコフスキーの序曲「1812年」の最大の魅力は大砲が鳴り響く大きな音
⚠️【#プレミアムシアターは#BSと#BSP4Kで放送日時と内容が異なります】🟣#BSP4Kは2/11(日)午後11時20分~▽パリ・オペラ座歌劇「ロメオとジュリエット」👉英国ロイヤル・バレエ「ロメオとジュリエット」【再】2月第3週放送予定の#プレミアムシアターはパリ・オペラ座!パリ・オペラ座グノー作曲歌劇「ロメオとジュリエット」エルザ・ドライシヒ×バンジャマン・ベルネーム。豪華で甘美な演出のなか、いま最も熱い注目を注がれる2
眼科に検診に行きました。緑内障の疑いがあるそうで、いろんな検査をしました。行く度に新しい機械が入っていて、かなり儲かっているようです。会計は6000円を超しており、大散財となりました。眼科は景気がいいですね。父が生きていた頃、ある画家が絵を売りに来ました。「私が死んだら、この絵の価格は上がる。」と言われて買っていました。彼は死んだけど、絵の値段は上がりませんでした。ゾウが絶滅することを願っている人がいるそうです。自分の持っている象牙の価格が上がるからです。今、銀がそんな感じみ
NHK交響楽団第2002回定期公演Cプログラム2日目を、NHKホールにて。指揮:トゥガン・ソヒエフリャードフ/交響詩「キキモラ」作品63プロコフィエフ(ソヒエフ編)/バレエ組曲「ロメオとジュリエット」ソヒエフの1月定期、C定期はソヒエフの故国ロシアの2曲。リャードフの「キキモラ」、あまり耳になじみがない音楽だが、過去に故テミルカーノフの指揮で3回も聴いたことがある。イングリッシュ・ホルンの旋律がなんとも切なくどこか懐かしい。ロシア音楽でも鮮やかな音色を聴かせるソヒエ
昨日(1月20日土曜日14時)、トゥガン・ソヒエフ(1977年生まれ、46歳)指揮N響(コンサートマスター:郷古廉)のコンサートを聞いた。原宿駅で降りて雨の中をNHKホールまで15分ほど歩く。不便なコンサートホールだ。リニューアル後も音響は良くなっていない。なにしろ紅白歌合戦を開催しているホールだ。今回のコンサート、休憩がない正味60分ほどのコンサートで、料金もいつもより1割ほど安い。コンサート前に15分ほどの弦楽四重奏の演奏があった。モソロフの弦楽四重奏曲第1番の第3楽章と第4楽章。なんかこ
今日はNHKホールで、ソヒエフN響のCプロを聴きました。1時間足らずの短いプロ、会場はNHKホール、しかも天気は小雨模様。パスしようかと思いましたが、思い直してNHKホールへ。会場は空席が目立ちます。曲目はリャードフ《キキモラ》とプロコ《ロメジュリ》(ソヒエフ・セレクション)。正味50数分。コンマスは郷古さん、隣に横溝次席。楽しかった!先週のAプロの感想にも書きましたが、ソヒエフが振るとNHKホールでも音が良い。今日は久し振りの3階R。
1月20日(土)、N響第2002回定期公演(1月Cプロ定期2日目)を聴きにNHKホールへ。第2002回定期公演Cプログラム|NHK交響楽団ロシア・ソヴィエトの作曲家、リャードフとプロコフィエフによる晩年の傑作が並んだプログラム。音を描写するような絵画的表現で「音の細密画家」の異名を持つリャードフとわずか一音の微妙な変化音で独自性を獲得し、「音楽のエンジニア」とも呼称されたプロコフィエフ。激動の時代を交差した2人の記念碑的作品は、天地を突き抜ける壮大な響きとなって、過去から現在、そして未来
チャイコフスキーとプロコフィエフの「ロメオ(ロミオ)とジュリエット」(シェイクスピアのオリジナルはロミオ、バレエはロミオとロメオ両方、音楽はロメオの表記が一般的なようです。なので略語はロミジュリともロメジュリとも言われるようです。)どちらがお好きですか?チャイコフスキー版は持っていたものの、プロコフィエフは持っていませんでした。プロコフィエフ抜粋版のアバド指揮、ベルリンフィルの演奏(1996年サンクト・ペテルブルク)をブルーレイで鑑賞したらとてもよかっ
いい日をお過ごしください。ロメオとジュリエット(プロコフィエフ)S.Prokofiev-BalletRomeo&JulietMoniqueLoudières(Juliet),ManuelLegris(Romeo)CharlesJude(Tybalt),LionelDelanoe(Mercutio)Balletdel'opéradeParisChoreography&StagingRudolfNure...www.youtube
2024年初のミューザ川崎シンフォニーホールでの音楽鑑賞は、チャイコフスキーの《ロメオとジュリエット》、《くるみ割り人形》組曲と、ドヴォルザークの交響曲第8番となった。アマ・オケの定期演奏会だったが、偶然にも、去年の11月にNHKホールで観た指揮者であった。本日のメニューは、大好物の楽曲たち。中でも、特に「良い曲だなあ!」と再認識したのが、チャイコフスキー作曲の《ロメオとジュリエット》だった。家に帰ってきてから、CDで再度堪能する。チャイコフスキー:幻想的序曲《
「ロミオとジュリエット」のジュリエットの無垢で純粋なイメージにインスパイアされたという香り。ボトルに綴られたメッセージはジュリエットの永遠の愛の言葉だそう。今は入手できないようです。少し寂しい。香調はフローラルトランスペアレントフルーティ。なんともつかみどころのない香り。この子を纏うたびに不思議に思います。捉えどころのない、抱きしめようとすると腕からすり抜ける猫のような香り。トップは柑橘系とメロンがガツンときます。そこから柔らかなホワイトフラワーが重なってきます。
ゲルギエフとマリインスキー劇場管弦楽団によるプロコフィエフ『ロメオとジュリエット』の名演奏セルゲイ・プロコフィエフは、1891年にロシア帝国のウクライナに生まれた作曲家、ピアニスト、指揮者です。幼い頃から音楽の才能を発揮し、13歳でサンクトペテルブルク音楽院に入学しました。彼は、オペラ、バレエ、交響曲、協奏曲、ピアノ曲など、様々なジャンルの音楽に傑作を残しました。代表作には、『ロメオとジュリエット』、『ピーターと狼』、『戦争と平和』などがあります。1918年にロシア革命が起こると、
レッスンわず。冬休みになるので今年最後でした。今日は伴奏の先生はいらっしゃらず。VivaldiのDomineDeusと、ロメジュリのアリアをみていただきました。DomineDeusは今回が初。Trèsjolieって言っていただいた✨課題はたくさんだけど。乙やっぱりこういうのが合うんだろうなー。カンタータとかこういう宗教曲とか、自分でもこういうのの方が曲の持っていき方とかこうしたいっていうのが自分の中で出やすいというか、多分向いてるんだと思う。w
レッスンわず。最近なんだか調子が悪い?で、今日もおそらくよくはなかった。w今日はピアニストの方もいらして、フォーレのRêved’amourとロメジュリのアリアをみていただきました。フォーレでは、ひたすらdevant。美しくて音楽的だけど、もっと歌っていい。もっと歌っていい。なんだかはっとしました。もっといいんだ歌ってって。遠慮しすぎてた。私の歌なんだぜ。w普段からもっと自分を出すというかもっと自分を提示して表現していっていいんだってそこでなんか思
レッスンわず。今日はロメジュリのアリアをみていただきました。最後の方痰絡み絡みだったけど、w私の苦手なフレーズ感。p頑張る。w今日はいつもより先生と意思疎通できた気がする。❤️フランス語慣れもっと頑張る。練習してたこともっともっと身に付けなきゃ。長年の癖?は手強い。もっと。だめだーあーって負けるんじゃなくて、立て直す。やり直しは仕切り直しはいつでも利く。【追記】杏ちゃん、すごぉお…!開業…!!フランス語でそういうかっこいい言葉ない?って、
なに朗読で聴くか・・・・・・・・・・・ロメオとジュリエット?????これYouTubeの朗読かなり異訳だがおじさんはShakespeare知り尽くしておるちょっと勉強で異訳ロミオとジュリエット(・ิω・ิ)変な意味はない!!!!!!!!
(11月10日・サントリーホール)バッティストーニ指揮による没後130年チャイコフスキー・プログラム。「ロココの主題による変奏曲」以外は全てシェイクスピアの作品に関係したもの。幻想曲『テンペスト』 Op.18劇的で色彩感豊か。バッティストーニの思い切りのいい指揮に、東京フィルもエネルギーを全開させた。ロココの主題による変奏曲 Op.33ソリストは佐藤晴真。4日前にスペインのチェリスト、パブロ・フェランデスでも聴いた。共演のオーケストラは同じ東京フィル、コンサートマスターも同
レッスンわず。先週お休みさせていただいてしまったので2週ぶり。今日も治りきってなかったけど。p今日は伴奏の先生はいらっしゃらず。今コンサートのために中国行かれてるとか。p今日は新しい発声練習教えていただいて、あとはフォーレのRêved’amourとロメジュリのアリアをみていただきました。始める前に、新しい課題でベッリーニのVanne,orosaをいただきました*°▽°*遠い昔に(w)やったことはあるけど、もう一度勉強したいですと言って。こ
さて勉強するか・・・・・・・スタンディングも様子みてそやな・・・・・・・・ロメオとジュリエット映画版演技へたくそ笑笑笑笑笑笑🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇