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「火の鳥」は手塚治虫の代表作としてよく知られています。ただ手塚氏は単行本化するときにかなり手を入れる人なので、・角川書店角川文庫全12巻・復刊ドットコム復刻大全集全11巻・講談社手塚治虫文庫全集全11巻といった感じでいろいろな出版社から出されている全集自体にも微妙に差があるという状況になっています。復刊ドットコム版は連載時のを復刻したものらしいので大元に一番近いでしょう。講談社版は角川版と比べると結構削られているようですが、一番手に入れやすいと思います。ということで今
おはようございます!管理人の大坂です。今朝のセブ島は曇り空。今日もばっちりと外出予定がありまして忙しくなりそうです。本当は夏休みの準備などのかなり前もってスタートしており夏休み時に実際に学生が来られる前にマニラ方面へ行けたらな、、、何て思ってましたが厳しそうです。まだまだ完全に準備は整っておらず、60%程度までしか進んでいません。後、1ケ月と2週間程で学生が到着し始めるのですが、逆に間に合うのか、、、不安にもなってます。そして、同時進行でやらなきゃいけないのは2024年
東京駅八重洲口からすぐの升寿司八重洲本店丸の内から八重洲は遠いよねやっぱ鹿肉だよね❕ピノ・マル姉妹は左のペキプーのピノ4歳と右のチワックスのマルゴー2歳ちゃんと待てが出来て偉い✨✨うちもずーっと小型犬いたけどそんなのやらせた事ないよー(マルチーズのnicoにポメラニアンのロミ&チエちゃん&またまたロミと、最初で最後の男の子のロミ蔵はロングコートチワワ)このびよーんびよーんって騒いでる声はお隣のチワワの会のお子の声ね❕写真撮らせてもらった♡やっぱチワワは可愛いにゃあ😻
御礼その1❤️たくさんの御礼ですにゃ❤️ドイ様エンドウ様オオクボ様アサヒ様ムトウ様ナミキ様ナカヒラ様タケダ様匿名様匿名様10月25日現在118,000円エンドウ様ナカヒラ様アオヤギ様10月25日現在65,000円皆様、有難うございます。ご協力、大変感謝しておりますまだ治療中につき、追って医療費の収支報告をさせて頂きますまた、その他にご支援金いただいておりますA.K様
こんばんは☆今日は出勤日でちょっとバタバタでした(笑)1ケ月振りに猫カフェれおんへ昔はここに年間100回通ってたのにw当時から残ってるのはチャイだけになっちゃいましたw里親募集の子達なので入れ替えがはやくて???上の方で避難してるのはカレン♀この柄は多くてですが、アミ♀かな?この子はコト♀まだまだちっちゃいユキ♂昔のスッタフ猫のシェリー姫に似てるロミ♀意外と甘えん坊なクミン♂貫禄のモッチ♂皆トンネル大好き(笑)リア♀猫は癒されますこの日は日曜日なのに店員さん一人で
こんにちは♪猫カフェに行く回数が激減してますwれおんには二回言ってますが・・・1月25日でした相変わらずとぼけた顔のもっち♂黒猫は解り難いけどマッキー♂かな?白黒も多くて?ですがキララ♂つぶらな瞳のハチ♂この柄も多くてwビビ♂幸せを運んでくれそうなふくまる♂昔のスタッフ猫シェリー姫に似ているロミ♀最後のスタッフ猫チャイ☆頑張ってます今月は行けるかな???
本日はにわか雨の予報が出ていたりしますが元気に営業中です❗️昨日久々にオッドアイのロミがヘソ天してました〜笑この雪見だいふくのようなわがままボディ💦『なんか文句ある〜』と言いたげな顔❗️ちょっとシャイで控えめに甘えてくる可愛い女の子です😻個性豊かなたくさんの猫たちとご来店お待ちしています❗️どうぞよろしくお願い致します🙇♀️
第5部進行中ですがお待ちの読者様方すみませんロミ様からのレンラク待ちにて続きはいましばらくかかりそうです畏れ入りますが今日は第一部第一章を再掲才させて頂きますので妖精たちの物語りを初めてご覧の方いらっしゃいましたらぜひここからお進みください。💛ロミと妖精たちの物語第一章※白い光の霧氷の朝きみはようやく目を覚ます永い眠りから解放された早春の森生命の樹のしとねからその身を起こし雪解け水に顔を
昨日の記事にも書いたのですが一人で妄想しながら自分を褒める、とかちょっとバカっぽくない!?って思いませんか?私は、相当思ってましたよ。「そんなことして、何になるの!?」「未来の私からメッセージって…ちょっと、この人ヤバくない( ̄▽ ̄;)」数年前の私なら確実にシャットアウトな怪しい人です。そんな私がどうしてこんなことを恥ずかしげもなく言うようになったのか?2016年に起業して自宅サロンを始め良くも悪くも全ての結果が自
インカ帝国皇帝アタワルパが、ザ・ワンの力を借りて建設しようとしたピラミッドの遺跡があるサクサイワマンの北東10マイルほどのところに、タンボマチャイの聖なる泉の遺跡がある。その遺跡を超えて急峻な断崖絶壁をウルバンバ川の渓谷に向かって下降した密林に、ロミと妖精たちが休息をとったペンションがあり、そのペンションから200メートルほど上部の開けた湿地帯にかけられたシールドの中に、フェアリーシップは停まっていた。全ての準備が整うと、フィニアンはペンションのオーナーに金貨5枚を支払い、ロ
マチュピチュの山上にあるインティワタナ”太陽を繋ぐ石”に繋がれたフェアリーシップの船室から、フィニアンと精霊たちがつくってくれた見えない馬車に乗ってロミと妖精たちは太陽の神殿の上に降りた。暦はまだ四月の秋のクスコ地方、夏から秋へと変わったばかりのはずだが、アンデスの高地太陽の神殿に立つロミを取り囲むインカの人々は、ロミたち3人を女神のように仰ぎ見ている、彼らの姿に邪(よこしま)な思いは見えず、薄明から徐々に明けゆくマチュピチュの初冬を思わせる冷気の中で、黄金色、純白、そし
そして翌朝、ニューヨークからジェームス・オコーナー少佐が機長を務める、アメリカ軍の超音速ジェット機アタッカーが氷の塔に着氷し、英国王室代理人としてチーム・アンドロメダの広報官フレッドと、英国王立アカデミー協会委員のオーツ大佐が、マザー・マーガレットと妖精の森の子供たちを迎えに来てくれた。「あらフレッド、今日は真梨花と一緒では無いのね」家族と仲間に対しては、少しだけだがシニカルに言動してしまうロミがそう言ってしまった。「今日のわたしはメアリー王女の代理人です、言葉に気を付けて
再びヴィンソン・マシフに到着すると、フィニアンは氷のピラミッドの入り口を探してみたが、そこにザ・ワンの人々の魂と森の子供たちが幽閉されていた洞窟の入り口、楕円形のクレパスは見当たらなかった。そして見事な四角錐を形成していたはずの氷のピラミッドも、今はいびつな円錐状の山の頂に戻り、冬季の猛烈な西風と厳しい極寒に襲われ、凍り付いた雪と荒々しい岩肌のマウント・ヴィンソンに様相が一変していた。フィニアンは、ロミたちがいる氷の塔に思念を送った。――ロミ様――いやロミ――氷のピ
ロミとフィニアン、そしてトーマスの母マーガレットを前にして、愛の妖精ファンションは大きな目をパチクリしながら、これまでのことを話した。「トーマスは、何度もここへ来てくれて、青い炎の人に神の使者からの言葉を伝えてくれたの」「でも彼が大人になってからは滅多に来てくれなくなって、ある時突然、何年もの間来てくれなくなってしまったの。私はずっと氷のピラミッドの中にいて、あそこから外に出ることができなかったけど、冬のいっとき暗い夜が続くと、オーロラに集まる精霊たちの力を借りて、私は脳内
ロミは見えないシールドの中で、ファンションのために新しいトーガをつくり、氷が溶けて濡れた彼女の身体を包んだ。彼女はしばらくロミを見つめ、そしてロミの胸に頭を押し付けて涙を流した。「泣かないでファンション、よかったらあなたの話を聞かせて」ロミは優しく彼女の身体を抱きとめて、愛と癒しのエンパシーで包んだ。「ありがとうロミ、ここへ来てくれてうれしいわ」愛の妖精ファンションは、涙を拭いてロミを見上げると、ロミは優しく応えて言った。「あなたが今朝うちへ来てくれたから
アムンゼン・スコット基地のある南極点から約700マイル北北西に位置する高地、ヴィンソン・マシフは冬に向かって厳しい寒さに包まれていた。雲一つない蒼穹の空の下、標高4,892mのピラミッド、マウント・ヴィンソンの山頂は高く深い天空を突き刺すように鋭く尖り、ロミを乗せたフェアリーシップの背後の地平線に止まる太陽の光を反射して、この世の果てに聳え立つモルゲンロートに輝く氷塊は、オレンジ色に輝く、まるで宇宙の墓跡ピラミッドのように見えた。かつて、氷に覆われる前は緑豊かだったこの大
ロミは熱いシャワーを浴びて、デニムのパンツにフード付きトレーナー、いつもの質素な服装に着替えてダイニングルームに入ると、オープンキッチンでマリアが朝食の準備をしていた。「マリア、いつの間に帰っていたの」ロミの声を聴いてマリアはキャベツを刻む手を止めて、キッチンに歩み寄るロミに振り返った。ニューヨークに来てから、お洒落に目覚めたマリアは純白のハイネックのセーターに、金糸銀糸の刺繍と宝石の小さな星をちりばめた真っ赤なキュロットのミニスカートを履き、ひまわり模様の黄色いエプロンの
南極大陸の最高峰ヴィンソン・マウントは標高が4,892mある。真夏の沈まぬ太陽をまるで見下ろすような凍り付いた山容は美しく、これまでに多くの登山者が征服しているが、ひとたび風速30メートルを超えるブリザードに見舞われると、見る者の恐怖と絶望を揺り起こし、圧倒的な超重力で登山者の勇気を奪い取る。もちろん天候に恵まれれば、冬山の熟練者であれば登ることができるのだが、好天に恵まれないブリザードの日々が続くと、昼も夜も暮れることのないホワイトアウト、まさしく白い闇に包まれて、時間も方
「ロミ様、面(おもて)を上げてください」フィニアンは、リビングの毛足の深い高級カーペットに片膝をついて、ソファーの上で眠っているスノーマンの逞しい身体に座ったまま両手で顔を覆って逡巡しているロミに言った。そしてロミの俯いた上体を下から見上げると、顔を隠していた彼女のしなやかな手首を優しく握り、彼女の両手を左右に開いて離し、赤ワインを浴びて、泣いているのか笑っているのか困った表情をしながらも、いつにもまして美しいロミの顔を見上げた。「この男、今ロミ様の前に姿を現したス
四国三嶺(みうね)の洞窟ドームで月依(つきより)姫と玉生(たもう)丸、そしてマックス教授を神の国へと見送った後、ロミとマリアは真梨花に案内されてイズモのミドリを訪ねた。真っ白に積もった雪も、歩道部分はきれいに掃き清められて歩きやすく、ロミたちは深い白銀の森の奥宮に上がった。ロンドンのメアリー王女から預かった供物を捧げ、メッセージを伝えた後、囲炉裏を囲み、暖かい甘酒を頂きながら4人は語らい、ミドリはロミたち3人のロンドンでの活躍を労(ねぎら)った。そして、初対面のマリ
マリアが両手で捧げ持つドラゴンボウルから発せられた光は、洞窟ドームの中にまるで渦潮のように虹色の光の粒子が回り、天井に大きな輪を作ると、そこから下方に向けてグルグルと竜巻のように下り、やがてその中心点に小さな黒点が現れた。神の使者の姿を借りたマリオは両手を握り合わせ、目を閉じて心眼を開き、祈りの言葉を唱えながら、マリアと真梨花と共に光の粒子の渦が引き込まれる中心点に向けて、愛と癒しのエンパシーを送り続けた。黒点は少しずつ空間を開き、そこにしなやかな指先が現れ、白き腕が伸び
四国の高知と徳島の県境に立つ三嶺は、標高1,894m、山の頂からすり鉢池との間の地中に洞窟ドームはある。真梨花たち三つ子姉弟の父親と思われる、エイリッヒ・フォン・マックス教授が33年前に東京で開催された超能力学会で、世界の超能力者たちと共に集団霊視を行い探し当てたザ・ワンの古代遺跡である。四国の霊峰と言われる剣山と石鎚山を結ぶ東西の稜線上に在り、またその位置は日本の国造り神話の島、淡路島と遍路修行の島四国に挟まれた渦潮で有名な鳴門海峡に浮かぶパワースポット飛島から、四国の
三嶺の西側、高知県側の登山ルートの入山口の駐車場で、待っていた黒潮紅鯨団の男衆のリーダー龍馬くんと武市くんを乗せて、リムジンは登山道を上り始めていた。「もの凄い雪ね、三嶺でこんなに積もった雪を見るのは初めてよ」ヘッドライトに照らされた登山道は、昼間からの雪で、たぶん2メートル以上積もっているのではないかと、真梨花は思った。雪は今も、リムジンのフロントガラスに降り続いている。若い兵士に変わって助手席に座り、道案内をしている龍馬くんが、2列目のシートに座っている黒潮紅鯨団の
BABYMETALがUSツアーで披露した名曲、日本未公開?ロミと妖精たちの大冒険も、ついに100話まで来ました。ワームホールを利用した宇宙の旅に続いて第4部ではタイムワープまで起こりそうですどこまで行くのでしょう、この壮大な旅路「ロミと妖精たちの物語」それでは昨日からの続きをどうぞ。*ロンドン郊外にあるハンプトンコート城の王女メアリーは、キャサリンと48人の女生徒たちのお世話をオーツ大佐にお願いした。南極大陸探検隊の一員ローレン・オーツ
暗黒の空間にロミは立ち尽くしていた、いや地に足は付いておらず、ただそこにロミの意識だけが存在していた、あるいは6面全てが閉ざされた暗黒の中に、ロミは囲まれていた。40年前にサイボーグとして覚醒したときは、暗黒の中に小さな灯を見つけ、その灯を追いかけてゆき、やがてイズモのミドリの思念に出会うことが出来た。――ミドリ、私はどこにいるの?ロミは思念を集中し、エンパシーオーラを発散させたが、そのエンパシーは暗黒の壁を超えることができない。40年前のあのときは、記憶というも
マリアたちが地下迷宮に飛び込んだ頃、ロミは暗黒の空間に閉じ込められていた。ロンドン塔の中庭、タワーグリーンのクリスタルモニュメントの上空でマリアたちのオペレーションを見守っていたロミは、ドラゴンボウルから宇宙放射の光線を浴びながら、500年を遡る悲しき魂たちの嘆きの声を聞き、それを庇護してきた王家の亡霊たちの哀しみを受容した。そしてマリアの広げたバラ色のエンパシーの翼の上から、さらに大きな愛と癒しの思念の翼を拡げ、神に出会うことが出来ずに長い年月を悲しき魂として過ごしてき
その時、ミス・ロバーツが声を潜めてメアリー王女に聞いた。「王女、あなたはマリアが宇宙人でもあることをご存知だったのですね」「そうです、そして古代ケルトのメーヴ女王の娘であることも、アイルランドの友人を通じて知りました。私たち親子の妖精力についても、今お話ししたロミとの長いお付き合いについても、すべてほんとうのことです。今私たちは、夫にも聞こえるように開いた思念を使いました」ミス・ロバーツは、王女とロミの会話が、思念で交わされていたにもかかわらず、普通の会話のように聞こえ
(中元すず香さん小学6年、出演したミュージカルの中で、癒しの歌を2曲披露しています。約6分23秒)ロンドン初めてのとき(回想)およそ37年前の事、ロミは南大西洋の孤島トリスタン・ダ・クーニャで、幼なじみの太っちょトーマスの助けを借りて、囚われていた少女神アンドロメダを救い出し、アンドロメダの魂を受け入れて彼女の心眼力を得た。そして、初めてイズモの霊能力者ミドリの力を借りることも無く、自らのエンパシーを使い、悲しき魂たちの宿主ドラゴンを倒し、神に出会えなか
妖精の都スライゴーのクラシックペンション、ダイニングテーブルの椅子に腰を掛け、みんなの注目を浴びる中、宇宙少女マリアは、微笑みながらトーマスのメッセージを読み上げた。「Romi、宏美、僕は今オールド・ザ・ワンに来ています。まだ、詳しい話はできませんが、君と会えない時間が過ぎていくのが、とても淋しく思っています」「初めて会ったときから47年間ずっと君を見守ってきました、それはこれからも一緒です、たとえ黄金色に輝くアンドロメダの怒りの瞳の時でも、愛と癒しのエンパシーの優しいロミの