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昨日から月組東京宝塚劇場公演が再開されましたけど、休演者が多すぎてビックリしました。やっぱり宙組さんの事件が心身に影響してるのかなぁと思ってしまいますけど…。花組は航流ひびきさん、和海しょうさん、春妃うららさんが無事にご卒業できてよかったです。そんなワケで今更ながら今日は『GRANDMIRAGE!』のことを…。ネオ・ロマンチック・レビュー『GRANDMIRAGE!』作・演出/岡田敬二第1章プロローグGRANDMIRAGE!第2場紫陽花のセットの中、ロマンチックの青年
昨日は久しぶりに宝塚お友達が当ててくれた2階1列お芝居もショーも緞帳から始まります珍しい~~日本物の喜劇と岡田先生のロマンチックレビュー楽しく笑い美しさに癒され心満たされる3時間💓ロマンチックレビュー大好き😆💕中詰めはシボネーでした🎵デュエットダンスはソーインラブ💗好きな曲の連続でした友の会優先公演だったのでレイちゃんのご挨拶がありました花組は公演中止が多かったので嬉しそうな笑顔が見られました😊観劇終わりにKIHACHIでカレー🍛ちょっぴりスパイシーで
私、昭和生まれではありますが、よく考えたら平成育ち。80歳越えの演出家のセンスを理解できなくても、別に私が悪いわけじゃないよね?(笑)何が言いたいかと言うと、花組のグラミラ(GRANDMIRAGE)ですよ…先日、花組の鴛鴦歌合戦&グラミラMy初日だったんですけどね…鴛鴦の方はちょっと置いといて、グラミラ…やっぱり岡田先生のショーは、どうしても曲調が受け入れられない「これからショーが始まりますよ〜」なプロローグ、「これぞタカラヅカ」なラインダンス、「ショーの締めくくり!」なパレード…
台風が去って残暑が戻ってきた日比谷です東京宝塚劇場15:30より花組公演観劇しますお芝居どんなかしら?ショーは岡田先生のロマンティックデビューなのですべて織り込み済みです!どちらにしても今回一回のみの観劇なのでしかと目に焼き付けます
4年ぶりに、花組さん。劇場で観劇出来ました\(^o^)/2023年9月6日(水)13時30分公演東京宝塚劇場お芝居もショーも、開演前に緞帳が上がりません。チョンパと、大階段で始まるお芝居。柚香光さん、星風まどかさんコンビとってもお似合いですね~。ひとこちゃん(永久輝せあさん)、日本物似合いますね。ひとこちゃんの殿様、可愛かったです。春妃うららさんも、素敵でした。ハッピーエンドで、楽しいお芝居でしたが、少し眠気が(笑)ちょっと、幕末太陽傳を思い出してしまいまし
(宝塚歌劇団ホームページより『鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)』~原作映画「鴛鴦歌合戦」(c)日活株式会社監督/マキノ正博脚本/江戸川浩二~脚本・演出/小柳奈穂子長屋住まいの貧乏浪人、浅井礼三郎と隣家の娘、お春の恋の鞘当てに、骨董狂いの殿様、峰沢丹波守を巻き込んでの騒動を、宝塚歌劇ならではの、華やかなミュージカル作品として届ける。『GRANDMIRAGE!』ロマンチック・レビューシリーズ22作目。作・演出/岡
TAKARAZUKAONDEMANDPremiumPlan対象作品、8月の新作から。ル・ポァゾン愛の媚薬-Again-('21年雪組・全国)以前、「音楽の宝石箱」で聴いてから大好きな曲、♪ル・ポァゾン愛の媚薬。名曲中の名曲を、このレビューで堪能できますので3周は観ました笑彩風咲奈さん、スタイルの良いこと!ジュエル・ド・パリの感想で、まわりの方々が(何故か)コソコソ「いや〜、良かったよね」を連発していたのを思い出しました。派手さはなくとも、上品で気品あふれる華
大劇場花組公演『鴛鴦歌合戦/GRANDMIRAGE!』を観てきました~『鴛鴦歌合戦』The大衆娯楽作品といった感じで、花組の皆さんがそれぞれのお役を楽しそうに演じていらっしゃいました。光さんの着流しが美しく、特に黒のお着物がとってもお似合いでした。それぞれのキャラが立っている中で、光さんの礼三郎様は世の中を俯瞰的に捉えていて常に受け身なお人柄なのですが、粋で素敵大立ち回りも、素早い無駄のない動きで、一つ一つの型がビシッと決まっていてとってもかっこ良いです。鍛え上げられた御御
2023年7月7日~8月13日宝塚大劇場・花組公演前物の芝居は思ったよりはマシでしたが、歌付き松竹新喜劇の印象が拭えず、もう一度見たいとは思わない作品でした。さて御年83歳の岡田敬二氏が新作を発表。ロマンチック・レビューシリーズ第22弾。ここ数年の岡田作品は私の中では低調で、どうしても辛口批評になってしまうことが多くありました。これまでの作品の再演場面の羅列であったり、新作場面も冴えないものが多く、アイデアも枯渇しているように思いました。さて、今回はどうだったのでしょうか?7
7月7日(金)に初日を迎えた花組公演の2日目を観て来ましたオペレッタ・ジャパネスク『鴛鴦歌合戦』ネオ・ロマンチック・レビュー『GRANDMIRAGE!』和ものは久しぶりなので楽しみなんだか珍しいディスプレイ今回も友人が高峰潤さんにお願いしてくれたチケットです8列目サブセンターとっても観やすいいいお席をありがとうございます『鴛鴦歌合戦』というタイトルはおしどりうたがっせんと読みます予備知識無しだとガチャっとした話なのかな?と予想その予想通りにバカバカしい
2023年7月7日(金)8日(土)宝塚大劇場にて、花組『鴛鴦歌合戦/GRANDMIRAGE!』を観劇しました。★THE昭和レトロ今回の花組は芝居もショーもTHE昭和レトロ。『鴛鴦歌合戦』の舞台は江戸時代ですが、原作映画が制作されたのは昭和初期。作品内で使われてる音楽が、その時代の最先端だったろうと感じられます。『GRANDMIRAGE!』は岡田敬二先生のロマンチック・レビューシリーズ。メインテーマが昭和歌謡な雰囲気。雰囲気がセンスが昭和レトロ。今、
本日、花組の2023年の2作目の演目の発表がありました。お芝居は…『鴛鴦歌合戦』…タイトル見たときは不安に駆られましたがwYouTubeなどでチラ見するとこれが、意外にも面白そう!現代ではオペレッタ時代劇の傑作として評価されている。(Wikipediaより引用)おぉ〜楽しみにしとこ。それより問題?は…また〜りなロマンチックレビュー。【花組】2023年2作目、ラインアップは日本ものオペレッタ『鴛鴦歌合戦』&ロマンチックレビュー-宝塚ブログ心は青空♪花組
宝塚星組公演柳生忍法帖/モア―・ダンディズム!を鑑賞してきました。柳生忍法帖の舞台幕です。山田風太郎氏の時代小説を宝塚の演出家大野先生が演出。徳川将軍家剣術指南役柳生宗矩の嫡男・隻眼の天才剣士・柳生十兵衛が主人公。こっちゃん〈礼真琴)が演じます。暴政を敷く会津藩主に復讐を果たそうとする女たちの指南役となるのね。会津藩主に仕えながら一族再興しようと目論む芦名銅伯は本公演で卒業するあいちゃん(愛月ひかる)この辺の歴史を良く知らないで見たのであ
昨日は2回目の星組観劇お友達のおかげで良いお席😍原作に詳しくないんだけどお経なんだよね😅ショーは珍しく緞帳から最初から大階段が出てきますマヤミキの初演もちろん(笑)観ています後ろには後程トップスターになった子が山ほどいた時代です懐かしい~~愛ちゃんのラスト王子しっかり目に焼き付けました今まで楽しませてくれてありがとう!これからまた会えるんだよね?終演後に遅めランチMUJIカフェが閉店して新しいお店になりましたこのパスタ美味しかった😋付け合わせも良い感じです
最近の私は友会当たりが2階とか2階とか・・・しかも1枚の回しか当たらない😥アップにしてみました(笑)お芝居は人気原作からエピソードを盛り込んでるから1度では整理できません💦でもこっちゃんには良く似合ってた珍しく緞帳から始まるショー久しぶりのロマンチックレビューは過去の亡霊たちがわんさと現れ😅あいちゃんがウタコさんに思えキャリオカではリカちゃんを思い感情が忙しくて💓ロマンチックレビューは衣装も曲も美しく宝塚を見たなぁって感じるわ✨
礼さんで「ダンディズム」!絶対にいいはず!と、久々に宝塚友の会でチケットを申し込み行ってきた。久々すぎたので、2台あったオペラグラスのうち1台が、経年劣化で使い物にならなくなっていた。多分15年以上使った。最近放置していたので変わり果てた姿に…。いままでありがとう。それはさておき、映像でも思っていたけれど、ショーの礼さんが真矢さんとかぶる。単に同じ役(←?)だから……衣装や振り付けのせい?ではないと思う。もしもそうなら、オスカル様やトート閣下でもそうなるから。でも、そうではな
雪組『CITYHUNTER/FireFever!』のBlu-rayがちょっと早めに到着わーいさて、『モアー・ダンディズム』の感想を少し。星組公演デザートのコーヒーゼリー食べました底にクリームチーズがあってなかなか濃厚でしたイチジク大福は食べそこねた第1章プロローグ4色を基本にカラフルにでも落ち着いた色合いのスーツにハット娘役のスカートもロングでスーツに合わせていてレトロな雰囲気スタイルが際立ちますよねー天華さんはイエロー手足の動きに釘付けでした脚を高く
宝塚の話です。柳生忍法帖とモアダンディズムを2日連続でみてきました。すでに2回ほど見に行っていたので、どんだけ好きなのかと思われそうですがー辛口になります。この公演、ぃままで見てきた中でワースト3に入るほど苦手なというかはっきり言って嫌いな作品です。トップのまこっちゃんは、好きですし、歌もダンスも超一流で、今回の作品も歌もダンスもすごいです。でも始めて見たとき、なんかバランスが悪くて居心地が悪くて。何度でも言うけどまこっちゃんはすごいんです。でも周りとのバランスが。お芝居はま
星組のロマンチックレビュー『モアー・ダンディズム』のざっくり感想。このショー、かなり好きです。「柳生忍法帖」は、私は割と悪くないですが佳作とは言えないので。そのスッキリしないモヤモヤを払い除けてくれるトキメキレビュー。齢80超えの岡田敬二先生作で過去作品の切り貼りらしいですが、そんなことはファン歴浅い自分には気にならず、古き良きところと、礼真琴らしい、今が融合された実に品が良く、統制されたショーだと思いました。それに、場面場面の衣装がとても美しい。特に色合いがとても
◎はじめましての方はこちらを見てねたまには、趣味な話ただいま、絶賛公演中宝塚大劇場星組公演柳生忍法帖とモアーダンディズム大人の遠足を含め数回観劇していますこれね柳生十兵衛の話だからもっと妖怪チックな話かと勝手な妄想があったのよ私の中で100年生きてる人もでてくるしだから初見で意味がわからず観劇迷子状態にストーリーを回収しようにも思い込みが妖怪は????もう頭の中で違うストーリーに翻弄されまくりで、今一
2021年9月18日~11月1日宝塚大劇場・星組公演お芝居が予想外に良かったというか、思っていたよりマシだったので、ホッと一安心。さて、お次はロマンチック・レビューシリーズの第21弾で、その中での「ダンディズム!」シリーズ第3弾。ここ最近は再演に明け暮れ、新作を出しても90年代のような精彩もなく、ナルシスト岡田もかなり失速。北翔のサヨナラ公演「ロマンス!」以来、5年ぶりに星組を担当ですが、古風なレビューに現代風トップコンビが合うのか?まずタイトルの「モア―」がダサい(笑)ストレートに「
今週、星組さんの大劇場公演を観劇予定。来月ならば、公演ランチとかあったのかも。残念。柳生忍法帖モアー・ダンディズムです。柳生忍法帖は、なんとなくストーリーはわかるので、ナウオンで予習しておこう。モアー・ダンディズムは、ロマンチックレヴューの紹介番組でちらっとみたくらい。で、スカステて、録画しておいたダンディズムネオ・ダンディズムを視聴。カッケーてか、わざわざダンディズムを押し出さなくても、宝塚歌劇団の男役さんたちは美しい上に、こうあっていただきたいという理想の男性像を体
こんばんはぁ(*^.^*)♪今日も楽しく生きてます・笑昨日、大劇場では雪組公演が無事に千秋楽をむかえ、今週末にはいよいよ待ちに待った星組公演が始まる!!9月18日(土)が初日で私は2日目の19日(日)に観劇予定です♪ワクワクしながら待ってるこの時間も楽しいです今月はスカイステージでロマンチック・レビュー特集やってて録画して観てるんだけど…「ダンディズム」観てもう目が♥️になってます・笑これをあの方がやると…💕とか想像したりしながら観てますこれだけ楽しみにしてるく
9月に入りスカステ「ロマンチックレビュー特集」始まりましたね!一発目に初演「ル・ポァゾン」祝放送!例のトップガンのような場面もノーカットで放送。ただゆりちゃん(天海祐希)のカーテン前の場面がカットされてた。昔見たよりも画質向上してて、カナメさん(涼風真世)の額の血管までバッチリ見えたので満足。ですが…。なんせ「花の指定席版」だったのでそこが残念。(放送してくれただけでもありがたいと思え?わかってるんですが…)NHK版を鬼リピしてる私にとってはカメラワークも違えば、画面の明る
9月なんです9月といえば輝月ゆうま様お誕生日9月6日生まれの乙女座♍!!星座までまゆぽんらしい9月に入ってからのスカステは朝8時から岡田敬二先生のロマンチック・レビュー特集今日は1990年の月組「ル・ポアゾン愛の媚薬」でした全国ツアーや別箱公演などでアレンジされながら再演を重ねていますがやっぱり初演は別格です!くどいほど語ってるかもしれないけれど東京からムラまで3回遠征その内の1回は1週間滞在してムラだけで十数回観劇有難いことに前楽まで観せていただけて…東
1990年月組公演「ル・ポアソン」。トップコンビ、剣幸さんとこだま愛さんのサヨナラ公演です。月組は1985年の年末からお二人がトップでしたので、併演の「川霧の橋」とともに、約5年間の集大成のような公演でした。当時、印象に残ったのは、お二人のフィナーレの衣装。金色のスパンコールの衣装に白いモコモコ(あれはなんて言うんだろう)がついていて、豪華だな、と思いました。作・演出は岡田敬二先生。ロマンチック・レビューシリーズの一本です。今でも再演されているとか。私も大好きなショーいやレビュー
本日、無事千秋楽を迎えられたということで、ようやく感想などなど。『ヴェネチアの紋章』は事前情報で楽曲が変わったということを知り、拒絶反応を起こすかもと覚悟を決めていたのですが、モレッカ以外が全取っ替えだったからか、思っていたよりすんなりと受け入れることができました。楽曲も演出も、軽めから重めになり、悲劇性が色濃くなっていました。トップコンビのサヨナラ公演だったからこそ悲劇性が低く、今回はトップコンビの(プレ)お披露目だからこそ悲劇性が高くなったのでしょうか?とにかく、初演とは別
good☆morning宝塚雪組公演開演です🤗🌹💜第1幕ヴェネチアの勲章🤗👑💜第2幕ル*ポアゾン🤗💃🎩🎶🎵💃💃本当に夢の世界でした😇🎵🎶💃💃トップの彩風咲奈さんヒーロー🤗💃👑きゃ😀➰💃➰💕💕素敵なことが😀💖💘💖😀💖凄~~い😀💖宝ジェンヌと至近距離の特等席😀👑私が手をふったら、宝ジェンヌも笑顔で私に手をふってくれました😀👋👋💖第2幕のレビューの時、きゃ🤗💃💃もう嬉しくて大興奮の私🤗😍💕💕💕トップの彩風咲奈さんも笑顔で手をふってくれて興奮マックス🤗👋👋💘💕💘彩風咲奈さん汗
good☆night愛知県芸術劇場大ホール🤗✌️👑🎵宝塚雪組公演🤗🌹💜ヴェネチアの勲章🤗👑会場内へ移動🤗💕😍💕天井が高く大ホールの雰囲気満載でウキウキドキドキ🤗💖💘💖グッズをチェックしてきま~す🤗😍🌹😍たくさんはなくセット売りになってて単品販売は避けてます🤗🙋大ホールはこんな感じまたね👋😍💋エリザベート-愛と死の輪舞-('07年雪組・東京・千秋楽)雪組東京宝塚劇場Amazon(アマゾン)880円CONGRATULATIONS宝塚!!('14年雪組・東京
録画していました凪七瑠海コンサート「パッションダムール愛の夢」を再生。これこそタカラヅカファンが求める宝塚のコンサート❣️ではないでしょうか?選曲バッチリ。いいですね。岡田先生の世界観。カチャが素敵に!下級生も上手に、可愛らしく、カッコよく!日頃、彼女たちのファンでない私が見てもこのコンサートを観ると、「この歌の上手い雪組ジェンヌちゃんはどなた?」「カチャって、専科になっちゃったけど、やっぱり素敵だし、上手だわ❣️」と思える舞台構成。上手く説明できないんですけど、