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ノートルダムドボーヌ聖堂は、ブルゴーニュの最後の偉大なロマネスク様式の教会の1つです。水彩画。序盤です。聖堂を描きます。影の部分を塗っていきます。人物をざっと描いていきます。次回は、おかしなところを修正しつつ彩色していきます。「すでに5世紀の終わりには、かつてのガロローマ時代の城壁ベレーナの中心に、ニームの聖ボーディリウスに奉献された聖ボーデール教会がありました。970年頃、ブルゴーニュ公、ヘンリーグレートは、キヤノンの修道院をこの教会の近く設立しました。1000年
キュビスム:特定の視点からの遠近法の放棄https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%A0フランドル地方https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%ABジャンヌ・ダルクhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83
アクリル画。完成としましたが、絵を差替えます。気になるところがあり、修正してます。空と人物と木々です。改悪したかもですが、差替えです。全体を修正しました。空を修正。修道院を微修正。人物を修正。オレンジの修道院、ブルーの空、濃いグレーの影が対比するよう描きました。不思議な感じに仕上がりましたでしょうか。この修道院は、ノーベル文学賞受賞作家ヘルマン・ヘッセの自伝的な小説『車輪の下』の舞台としても知られている。マウルブロン修道院は、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州に残る中世の修
アクリル画。番外です。ちいさめの用紙(SM)に修道院の中を描いてみました。次回の公判で少し修正して完成とします。この修道院は、ノーベル文学賞受賞作家ヘルマン・ヘッセの自伝的な小説『車輪の下』の舞台としても知られている。そうです。ヘッセとは違た、のどかな感じにしていきましょうか。マウルブロン修道院は、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州に残る中世の修道院である。ヨーロッパに残る中世のシトー会修道院の中でも、付属する建造物群も含めた総体が、最もよく保存されている。「修道院の設立は1147
旅アルバム「世界遺産」62ポルトガルCathedralofEvoraエヴォラ大聖堂(エヴォラ/ポルトガル)〈エヴォラ歴史地区〉1986年文化遺産12世紀末から13世紀にかけて建てられた聖母マリアに捧げる大聖堂。ゴシック様式のファサードには十二使徒が並び、妊婦のマリア像が飾られた小礼拝堂はマヌエル様式。18世紀に改築された主礼拝堂はバロック様式…と、ロマネスクからゴシック様式の過渡期に建築が始まり、その後も増改築を重ねているため様々な建築様式を見ることが
もともとあった、ロマネスク様式の教会をゴシック様式だの、バロック様式だのに修復を経て、今の形になったマーチャーシュ教会。名前の由来は、マーチャーシュ王が、この教会に、ゴシック塔を建てたため、「マーチャーシュ教会」と呼ばれるようになった。参照:ガイドブック教会の中に入ると、空間が黄金色。何より、祭壇が美しい。教会自慢の祭壇だ。見とれてしまうぅぅ。きんきん、キラキラって感じじゃないくて、白っぽい金色で、神々しい。確かに、これは、市民に愛される教会だね。天井や、壁には、美
すみません💦珍しく午前も午後も仕事でアップしている余裕がありませんでした。遅くなりましたが、本日分の日記です。☆☆☆2016年6月26日その2前の日記の続きです。前の日記はこちら。→ドイツマインツザンクト・シュテファン教会ザンクト・シュテファン教会を出た後、マインツ大聖堂を見に行った。マインツ大聖堂は、975年頃建設が始まったらしい。古いね。途中で火災があったり取り壊しがあったりして増改築を繰り返していたそうだ。その際、各時代の建築様式がとり入れられたため、
旗津をさらに散策します。ガイドさんと旗津海水浴場に向かいます。途中で見た教会今まで見たようなゴシック建築とロマネスク様式の組み
アヴィ二ヨンから車で約1時間くらいの所にユゼスという町があります。大きくはないですが町中は綺麗でお店もたくさんあり17世紀、18世紀と織物業の発展により貴族邸宅が立ち並び美しい町並みになっています。落ち着いたとても雰囲気の良い町です。市役所地元の方の憩いの場オーゼルブ広場にはカフェやレストランが立ち並んでいます。見所は16世紀以降フランス最大の侯爵領として栄えたユゼス家の公爵邸Duché。もう一つは17世紀に建てされたサンテオドリ大聖堂19世紀に正面は改修されていま
さて!今日は大刀洗町のおススメスポットをご紹介神喜劇の前後にぜひまち探索してみてくださいねと、いっても、、、大刀洗町には映画館やおっきなショッピングモールもありません。あるのは、、、ひろーい大地とひろーい空ぼーーーーーっと眺めるとほんとに癒されますよ遊べる施設はないけど、、、大刀洗町には全国に誇れる歴史的建造物があるんです✨今村カトリック教会です👇以下Googleより抜粋👇2つの塔を持つロマネスク様式赤煉瓦造り。国内に残るレンガ造りの教会として貴重。1867(慶応3)
花束先日大きな花束が届きました。引越しをした時に大きな花瓶を何処かにしまい忘れて見つかりませんでしたので二つに分けて生けました。オレンジ色に紫のお花がアクセントになっています。以上の記事は4年前の写真をアップしています。__________同じお部屋で今日はイコンのお客様がイコンを受け取りにおいでになりました。ロマネスク様式のイコンをお気に入りになりまして、、、大切にしてくださると思います。6月5日
昨日電話予約がありましてお客様にイコンを見ていただきました。ロマネスク様式のイコンの聖母子を予約されました。下の写真もロマネスク様式のイコンで「聖母のご訪問です」ロマネスク様式は素朴な感じで優しさが溢れています。お亡くなりになった御祖母様と御母様のお名前の聖母マリア(右)と聖女エリザベス(左)ですのでこれは其のうち御買上予定です。イコン友でポーランドに帰国したKさんの型紙を参考にかいた大天使ガブリエルです。大天使ガブリエルの
【蔵出し旅行記】2016年4月20日から28日までのフランス、ドイツ旅行の続きです滞在4日目(4月23日)は、パリからルフトハンザでドイツのフランクフルトに向かいました。前回の記事で、到着後ホテルからマインツ中央駅まで行き、切符を買いました。今回は、マインツ大聖堂のマルクト広場で恒例の市が開かれているのを知り、訪ねてみました。マインツ大聖堂マルクト広場。マインツ大聖堂マルクト広場。マルクト広場の市が開かれ、野菜、果物、魚、ソーセージ、お花などが売られています。
こんにちは。こちらは紹介しようと思いながら全然できないまま、すっかり回顧録となってしまいましたが、紹介しておきましょう。ただ、残念ながら現在はもう品切れになってしまっていて・・再入荷されるかな?どうかな??→再入荷するそうです。まだいつになるかは未定だそうです。あ、全くの雑談な内容なので、お暇な方は読んでくださいね^^当店でも、「神戸タータン」のアイテムを納品させていただいています「ナガサワ文具センター」様の、「KOBEINK物語」以前、紹介したこともありますよ
モントレー近くレマン湖畔の岩盤の上に建つシヨン城ChateaudeChillon12世紀サヴォア家のによって建てられ、その後ベルンの支配下となり、現在はヴォー州の管理下に置かれている。中世の時代・・・春から夏にかけて戦いに向かい寒い季節になるとお城に戻る。シヨン城は、戦いに疲れた戦士達の生活の場でもあった。城内の劣化したフレスコ画ロマネスク様式の素朴な雰囲気のお城だが、
ヨーロッパに行くと美しい建築物が沢山あるが、ヨーロッパ人で芸術一般の教養がある方はそれぞれの建築様式を完璧に見抜いてしまう。日本人である自分も建築様式がわかり、区別できるように昔勉強した思い出がある。それを思い出しながら、建築様式の歴史とそれぞれの違いや例となる建築物を綴ってみた。●ロマネスク(10〜12c)…ローマ風という意味。丸っこく、どっしりがっしり。厚い壁、小さな窓、半円アーチ。イタリアのピサ大聖堂。フランスのノートルダム大聖堂。ドイツのトリーア大聖堂。スペインのサント・ドミンゴ・
前回のブログまで、イタリア、ピサでピサの斜塔に登っていた私。今回からは斜塔から降りて周辺の歴史的建物を散策します。で、今回はピサの街のドゥオーモ。ドゥオーモというのはイタリアの各街にあるその街を代表する教会堂のことです。なので、イタリアには街ごとにドゥオーモと呼ばれる教会があります。で、上の写真がピサの街のドゥオーモ。解説書通りの話しをしますが、完成まで50年を費やし、ピサ、ロマネスク様式の最高傑作らしい。当然、解説も読みますが、実際に見ただけでも、凄さはしっかり分かり
アクリル画。完成です。全体的に、すこしずつ塗り直しました。人物を生活感がでるように。城の影を修正。森を塗り込みました。城の重厚さと人物の初々しさの対比が出たでしょうか。ヴィアンデン城は渋いですね。要塞としての実用的なお城が趣味です。数多の歴史を感じます。お城に近ずくに連れ、風が吹いてまいりました。過酷な歴史を刻んだお城を背景に、記念撮影です。ありどんは、色々と思い出しております。次回は。。。ルクセンブルグ北部のヴィアンデンにあるヴィアンデン城(BuergV
アクリル画。中盤そして終盤です。今回は、一気に進めました。お城をナイフを使って重厚さをだします。森を描いていきます。人物の髪を描いていきます。次回は、デッサンの狂いを修正後、人物を描きこみ、全体を見直して仕上げていきます。ヴィアンデン城は渋いですね。要塞としての実用的なお城が趣味です。数多の歴史を感じます。お城に近ずくに連れ、風が吹いてまいりました。過酷な歴史を刻んだお城を背景に、記念撮影です。ありどんは、色々と思い出しております。次回は。。。ルクセンブルグ北
アクリル画。下塗りです。全体を塗ってしまいます。色調を見るため少し塗り込みます。次回は、デッサンの狂いを修正後、人物、お城を塗り込んでいきます。ヴィアンデン城は渋いですね。要塞としての実用的なお城が趣味です。数多の歴史を感じます。お城に近ずくに連れ、風が吹いてまいりました。過酷な歴史を刻んだお城を背景に、記念撮影です。ルクセンブルグ北部のヴィアンデンにあるヴィアンデン城(BuergVeianen)は、ライン川西部で最大の要塞城の1つ。城は古代ローマの城の跡に
ヴィアンデン城は渋いですね。要塞としての実用的なお城が趣味です。アクリル画。ラフです。渋いお城をロマンティックに描いていきます。次回は、デッサンの狂いを修正後、大まかに彩色していきます。ルクセンブルグ北部のヴィアンデンにあるヴィアンデン城(BuergVeianen)は、ライン川西部で最大の要塞城の1つ。城は古代ローマの城の跡に建てられた。地下室はカロリング人の避難所だったようである。城の起源は10世紀で、11世紀から14世紀までロマネスク様式で建てられた。その
トゥールーズ伯の支配下にあった11-12世紀にカルカッソンヌは最盛期を迎えサンナゼール大聖堂やコンタル城などが作られた。この大聖堂は1096年から1321年にかけて作られました。1096年に教皇ウルバヌス2世によりカルカソンヌのカテドラル(司教座聖堂)としてサン・ナゼールとサン・セルス大聖堂が奉献されました。改築後、1801年にバスティッド(新町)のサン・ミッシェル教会がカルカソンヌのカテドラルとなり、サン・ナゼール大聖堂は1898年に教皇レオン3世より『バジリカ』の称号を受けま
修正の続きですね~ロマネスクリバイバル様式のお家を修正しましたこのお家の動画が一番再生されてなかったですね。他と比べるとちょっと変わったお家の外観で、しかも4分42秒もあった為でしょうかねなので…単純にだるい動画だったかも今回は3分36秒と1分以上短くなりましたさらっとみれます画像クリックでジャンプしますそして、外観パースも1枚追加しましたこの外観パースの追加でちょっとだけ変化する感
とうとうオリンピックも延期となってしまいましたね…いまもまだ感染者は増え続け収束の兆しはどこにも見当たりません(꒦໊ྀʚ꒦໊ི)それなのに‘コロナ慣れ’なんて言葉が聞かれるようになったりして…ほんとに恐ろしいコト(((;ꏿöꏿ;)))今月初め中欧を旅しておりました…✈️今思えばなんと無謀な…((༎ຶ‿༎ຶ))帰国者の感染が多く出ているいまあと5日遅かったら…帰って来れなかったかも…周りのみんなに迷惑をかけていたかもしれないと思うと反省しき
宇都宮の『宮』とは言うまでもなく二荒山神社のことであって、社家を世襲してきた宇都宮氏の居城(宇都宮城)の城下町として街が形成されてきました。二荒山神社と宇都宮城を中心としたまちづくりは今も変わらず、程よく配置された公共施設、そして恵まれた買い物環境という住みやすさの条件が揃った理想的な街という印象。松が峰教会はちょうどその中間あたり、東武宇都宮駅から徒歩3分のところに建っています。宇都宮名産の大谷石を用いたカトリック教会は異宗教と思えないほど街に馴染んでいます。東武宇都宮駅の開業
バラが似合うアニメキャラといえば?「セーラームーン」タキシード仮面を抑えたトップは…エキサイトニュース昭和期の小説家・評論家である塩月赳の命日であり、評論集「薔薇の世紀」から薔薇忌と呼ばれるようになりました。美しくて真っ赤な花を咲かせ、鋭いトゲを持つ...交流・別れ・流浪/56紀路/5ツバキ香る、唐との交流/奈良毎日新聞古くは紀元前4世紀半~3世紀初めの著と推定される「荘子」に出ている「大椿」は霊木の名らしい。その後の薬物の本では「椿」はセンダン科落葉広葉樹のチャンチン
10月22日、聖地まで62㌔。パラスデレイを出て5、8㌔カサノヴァのカフェで本日1回目の休憩をする。3、4㌔歩きレバレイロ村、昨日25㌔歩いたが今日は15㌔、アップダウンもあまりない。ここにもやはり古いロマネスク様式の聖母マリア教会がある。欧州でロマネスク様式の時代は10~12世紀、13世紀~はレオンに見た背の高いステンドグラスのゴシック様式になるが、スペインでは10~12世紀といえば北部を除き大半がイスラム教の時代であったため非常に珍しい。このローマ橋と名の付く橋はロ
プラハ城は、プラハの市街を見下ろす歴代王の居城であり、現在はチェコ共和国の大統領府のある場所。(ギネスブックによると、最も古くて大きい城とのこと)プラハ城には、ゴシック様式の聖ヴィート大聖堂、ロマネスク様式の聖イジー教会のバシリカと修道院、そして宮殿、庭園、尖塔が含まれており、過去1000年間のあらゆる建築様式を実態的にあらわしているそうだ。衛兵の交代式プラハ城内で圧倒的な存在感を持つ聖ヴィート大聖堂はゴシック様式。欧米を中心として、さまざまな国からの訪問者が