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こんばんは。アルビシンガポールの加藤です。今日は原理原則をチームに落とし込む重要性、というテーマの話です。先日、選手に原理原則を理解させてプレーさせることの重要性についてお話ししました。今日はそれをチームとしての理解に落とし込むことの重要性についてです。『原理原則を突き詰める』こんばんは。アルビシンガポールの加藤です。今日は、原理原則を突き詰める、というテーマです。中村憲剛さんが、ボランチのプレーについて語っている動画で、中盤の…ameblo.jp僕はいろんなチームの
マドリーさん、ごめんなさい。本当はバルベルデで解任される予定だったのよ。ロペテギさんを解任させちゃいまして、ごめんなさい。私的にバルベルデの解任はクラシコで決まると思っておりました。なんだかんだメディアを黙らせるのは?クラシコだったんだよね。あ~予想外、バルベルデさんとの旅ははまだ続きますか。
マドリディスタ(←カッコつけて言ってみるとしましては残念なニュースでありチームが迷走しなければいなぁ、と心配しております。やはり、オーナーや会長はあまり口出ししない方がチーム運営としては健全ですかねロペテギ監督も強引に引き抜いた印象ですしこれで解任されるのも可哀そうですC・ロナウド選手の代わりになる選手は見つかりませんが、冬の移籍で大型補強しないとCL圏内も危ういですぞLINE@hibi
まいどおおきにリーガエスパニョーラ2018~2019シーズン第10節我がアトレティコ・マドリードはホームでソシエダ戦久しぶりの快勝2-0で3試合ぶりの勝利2点ともディフェンダーのゴディンとフィリペ・ルイスフォアードが得点できてないのが不安ヘタフェVSベエティスは日本人の二人は出場なし残念ながら日本人対決はなりませんでした2-0ホームヘタフェの勝利ベエティスも相変わらずの得点力不足VAMOS乾貴士にチャンスが何と言っても今節
伝統の一戦、バルセロナvsレアル・マドリー!時に優勝争いを左右するだけでなく負ければ即、チーム崩壊へと繋がりかねない試合、それがこのクラシコ。ただ今回は長年両チームの顔であった二人が揃っていない、という状況。メッシは腕を骨折して欠場だしCR7はシーズン前にユヴェントスへ去っていきました。さらにマドリーはジダンも退任した一方、バルサはアルトゥールやラングレなどの新戦力もハマりだし、直前のインテル戦では特に攻撃面でラフィーニャが効いていた印象。スタメンはこちら。<
クラシコリーガエスパニョーラバルセロナのホームカンプノウにレアル・マドリーを迎えての試合そのピッチにもちろんクリスティアーノロナウド選手(ユヴェントス)はいませんそして負傷でメッシ選手(バルセロナ)もいないなかでバルセロナは首位であるもののレアル・マドリーは7位に沈んでいる状況での試合となることを誰が予想したでしょうか…そしてみどころ結果次第でレアル・マドリーの指揮官の進退がかかることに注目が集まりすぎないことを祈りたいです
まいどおおきにリーガ・エスパニョーラ第9節なんと、レアルマドリード又もや敗戦5試合勝利なし、どうしたんだいロペテギ監督の解任があるかもホームゲームVSレバンテ戦1-2で敗戦守備のまずさが目立ちますバルセロナはホームで好調セビージャ戦4-2で快勝、でもメッシ骨折してしまった第10節は全世界で注目のクラシコなのに我がアトレティコは苦手なビジャレアルとのアウェーゲーム過去3シーズン勝ってません先制しましたが追いつかれ
土壇場でのセットプレーでなんとアラベスに敗戦のレアル・マドリード。連続得点ゼロ記録も更新し、レアル・マドリードが最悪の状況。しかも、ベイルとベンゼマが負傷交代で2大看板も次節以降、欠場の可能性大。元バルサディフェンスのアベラルド監督によるアラベス組織の高度な機能性が立ちはだかったのも不運だった。開幕当初の圧倒的なポゼションによるボール支配は影を潜め、決定的チャンスが作れない。絶対的ストライカーの有無ではなく、そもそもそのチャンスさえも作れない。そしてワールドカップ後という選手個々のコ
今のレアル・マドリードは美しい。ロペテギ監督が就任し、クリスティアーノ・ロナウドが移籍したことで、ポゼッション重視のパスサッカーが見事に花開いた。特にクロースやモドリッチを軸に展開されるパスの奇跡は美しい。私はバルセロナファンだが、バルセロナが美しいサッカーを目指しているから好きなのであって、リアクションサッカーを志向した時点で多分ファンではなくなるだろう(その可能性は限りなく低いものの)。そして、マンチェスターシティ、スペイン代表共々、美しいサッカーは健在だ。そして歴史上、最高に美し
予想通り、ロペテギのレアル・マドリードは、パスサッカー、ポゼッション重視、テクニック重視で、面白いサッカー。これなら毎試合、私は観る気満々です。レアル・マドリードは、これまでロナウドがいたこともあって、アスリート系で、個人プレー重視の攻撃サッカー。今のレアル・マドリードはレアルらしくないかもしれませんが、これだけ一線級の選手が揃ってポゼッションやるとさすがだなという印象。言い方は悪いですが、白い服を着たバルサのよう。さてこのサッカー、マドリディスタは、どう評価するか、実に興味深いです。
今日ついにワールドカップロシア大会が開幕しますね!いや~4年に1度ということもあり、非常に楽しみです。日本が勝つかとかではなく、ただ単に代表チームの試合が見たい。オランダとイタリア、チリがいないのが残念ですが、だいたいが順当に予選を勝ち上がってW杯に出場しています。日本の初戦は19日火曜日の21時からコロンビアとの対決です。コロンビアは前回大会でボッコボコにやられていますからね~ここで勝ち点1を取れるか取れないかで決勝トーナメントに進める確率が変わってきます。ロシアで行わ
素晴らしいサッカーを展開していたロペテギが、レアルマドリーとの密約によって、スペイン協会会長の怒りを買い、スペイン代表監督電撃解任。ワールドカップのスペイン代表は、イエロが監督を引き継ぐらしいが、とても残念。一方でレアルマドリーのバルサ化が進むのか?リーガ2大クラブがポゼッション重視の攻撃的で超モダン=流動的サッカーになるのは楽しみ。ベイルやロナウドなどのアスリート系の攻撃陣は脇役か移籍してもらい、アセンシオ、イスコ、ルーカスバスケスなどの、スペイン系新世代を中心とした新レアルマドリー
ロシア・ワールドカップ2018開幕まであと一日…というこのタイミングで、何と優勝候補の一角である、スペイン代表🇪🇸の監督が解任される事態となった‼️理由は、つい先日に2020年までの契約延長の契約を交わしたにも関わらず、協会への相談も何もないままで、先ごろジダンさんが電撃退任したレアル・マドリーとの契約を結んでしまったから…だという。ロペテギさん、契約金に目が眩んだのだろうか❓そして、新しいスペイン代表🇪🇸監督には、現役時代そのレアル・マドリーでは4番を背負い、キャプテンマークを巻いていた
レアルマドリッドの次期監督を表明したロペテギこれに激怒したスペインサッカー協会会長がロペテギの解任に踏み切った…発表のタイミングが悪すぎたのもあるが箝口令を敷かなかったレアル側にも問題がある。ペレス独裁の下でこれまでも色々な軋轢がありトラブルも起こしてきたがこれは一チームがではなく一国としての問題。ハリルホジッチ解任もかなりの衝撃だったが今世紀最大のサッカースキャンダルだな。バスク人だから選手選考が云々とかサッカーがつまらないとか言われたりもしましたが2年間無敗のラロハ
来期よりジダン氏に代わってレアル・マドリーの指揮を執ることが発表された現・スペイン代表監督ロペテギ氏がW杯開幕1日前に解任ハリル氏解任とか昨日のパラグアイ戦とか吹き飛ぶニュースですねまあ、レアルの監督に就任することをスペイン協会に黙ったままだったのが直接の原因のようですが代表は大丈夫なんですかぃ折角強いスペイン代表が戻ってきたのに心配だなぁこれで来期レアルがタイトル逃したら更
なんとロペテギ監督が、初戦2日前にスペイン代表監督から解任されてしまいました!ハリルホジッチ監督の解任時期なんて比較にならない!いやあ、世界は広い!広すぎる!別にワールドカップ後にレアルの監督になるくらい良いじゃないかと思っていたのですが、噂では5月22日にスペイン代表監督の契約を更新したばかりだった上に、レアル監督就任を協会に伝えたのが発表の5分前だったそうです・・・うーん、せめてレアルの監督就任をワールドカップ後に発表するわけにはいかなかったのでしょうか?これで
ジダン監督の辞任を受けて、次の監督候補には何人かの名前があがっていました個人的にはベンゲルかアッレグリ辺りは可能性があり、コンテやポッチェティーノはなんとなくないかなと感じていました最近はブラジル代表監督のチッチの名前もあげられ、ネイマールとの関係でこれもなくはないかと思わされましたしかし、重要な人をすっかり忘れていましたそれがスペイン代表監督のロペテギですユーロ2016での敗退後に、彼が就任したスペイン代表は見事な立ち直りをみせ、今回のワールドカップでは優勝候補の
ひと足早く2018年サッカーワールドカップのメンバーが発表された。UnaGranLista!GKケパ・アリサバラガ(ビルバオ)ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U)ペペ・レイナ(ナポリ)DFジョルディ・アルバ(バルセロナ)ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリー)ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー)セサル・アスピリクエタ(チェルシー)アルバロ・オドリオソラ(ソシエダ)セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)ジェラール・ピケ(バルセロナ)ナチョ・モンレアル
だな。やはり、ミッドフィルダーというか、アセンシオやイスコのような決定力のあるインテリオールを保持しつつ、ドリブラーシルバと稀代のパサー、イニエスタを前線から中盤に揃えることで、ボールキープしながら、トランジションでボール奪取して、一気に攻め落とすという、何かクロップ&ペップのミックス型の戦術といいったらいいのだろうか?一番いい時のペップバルサというか?特にイスコの2点目の組織的な攻め落しは、30年間サッカーを観ても「飽きない」というのはこういうことなんだな、と思わせるシーン(日本代表の感動は