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歌うだけでどんな人も感動的な人物に見せられる人、それが望海風斗さんだった。ロベスピエールははっきり言って良い人ではない。でもそういう人にも苦悩があるのだと歌で感動させてくれる人、それが望海さんだった。
皆さんお久しぶりです!実は、、メゾのパート紹介がアップされたんです!読み進めた暁にメゾシスターズの一員に加わった方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?次はソプ!お楽しみに!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさてさて、今回お届けするのは、『リハーサル』の様子です!みんなのカッコいい、カワいい姿を予習して、本番を見ながら鼻血(?)が出ないようにしましょう((((ちょっと古い?🩸))))最初の一枚目!ドドーンこのシーンは、⬆️真ん中に立っているロベスピエール
テロリスト永田洋子(ながたひろこ)の名を知ったのは、1972年永田が逮捕された2日後に起こる、平均視聴率50%超えの大ニュースとなったあさま山荘事件が発端で、Wikipediaによれば、共産主義者同盟赤軍派と日本共産党(革命左派)神奈川県委員会(「日本共産党」を冠してはいるが日本共産党とは無関係)との合同した、極左テロ組織、連合赤軍中央委員会の副委員長としてだった。永田は、リンチ殺人事件を主導したとして委員長の森恒夫(もりつねお)と書記長で内縁の夫の坂口弘(さかぐちひろし)と共に死刑判決を受け
未来は誰にもわからにというお話は前回もしましたが、今回はもっと掘り下げたお話をしようと思います。というのも、僕はブログで『世界史のお話』をしているのですが、現在はフランスの歴史です。フランス史をいろいろ調べていくと、え?ということがありました。ですから、おかしなことになった一つの要因ですし、わかりづらいのも一つの要因がわかりました。思想を具現化するとバカな事態になるというモノの典型的なことがフランス革命で起きているのです。これが興味深かったです。そもそも、未来を予測するということは、その人の頭
世にも恐ろしいフランス革命という標題はいったん、終わりますが、フランス革命が終わっているわけではありません。まだまだ続いています。一説によれば、現在もなお、継続中ということなので、こういうことから、フランスの歴史は摩訶不思議の気がするのです。フランス革命以降、不安定な状態が続いているフランス史において、それが前提で、現在の日常を送っているという感じです。ですから、よく暴動が起きますし、その度に、いつ革命が起きても不思議ではないという緊張感はあります。そうなると、政治家の方も国民の為に真面目に取
フランス革命の定説では以下のように言われています。フランス革命は国王の圧政を人民が革命によって打倒し、『自由、平等、博愛』の民主的で人権が保障された共和政フランスを打ち立てた、人類史に残る偉大な出来事だ。この僕のブログでお話している、世にも恐ろしいフランス革命編の1~3まで読んで、まだこんな定説を信じているのなら、その人は狂人認定をしても良いでしょう。ちなみに、『博愛』とは誤訳で、正確には『友愛』です。『博愛』が全人類を対象としているのに対し、『友愛』は仲間への愛です。『自由、
1791年6月、ヴァレンヌ逃亡事件が起きますが、失敗。国王一家は再び、ティルリー宮に監禁されることになります。9月、立憲君主制憲法が制定されました。中身は英国憲法の成文化であり、条文自体に問題があるわけではありません。むしろ、のちの1831年のベルギー憲法で参考にされたほどです。ベルギー憲法は複雑怪奇な英国憲法を条文化したものとして、今でも世界中の憲法の模範とされています。世界の模範であるイギリスやベルギーの憲法と同じ内容なのだから、1791年フランス憲法の条文自体に問題があるのではありません
どうやら安倍派は終焉(しゅうえん)です。2020年9月16日に書いたブログを再掲します。安倍政権の終焉(9月16日)午前9時過ぎに臨時閣議が開かれ内閣総辞職しました。2012年12月から7年8カ月の安倍政権の終焉(しゅうえん)です。改めて第四次安倍再改造内閣の閣僚名簿です。(※閣議は定例、火曜日、木曜日です)桃色の背景は初入閣、柿色は70歳超です。平均年齢は62.8歳でした。ワザと一カ所、誤字があります。憲政史上最長政権だったので、評価は政治/経済学者の総括をまちます。
今日はチケット発売日。新国オペラ研修所修了公演のプーランク《カルメル会》、取りました。フランス革命の最中、ロベスピエールによる恐怖政治の時代。1794年7月17日、16人の修道女が反革命の罪で死刑判決を受け、ギロチン刑に処せられた史実に基づくオペラ。オペラの最後、修道女たちが「サルベ・レジナ」を歌いながら処刑台の階段を上り、ギロチンの音が16回繰り返されるところは戦慄。因みに、ロベスピエールがクーデターで捕らえられ、自身ギロチンで処刑されたのが1794年7月28日。
ホントは今回、昨日の記事の続きである「フェルゼンという男☆」の後編を書く予定だったのですが、そう!思い出したのです!!本日(カナダ時間)は、ベルばらの主人公の一人であるマリー・アントワネットが天に召された日ではありませんか(゚д゚)!ベルばら界隈のブログでは、ベルばらのキャラたちのお誕生日企画は多く行われるのですが、(特にオスカルとアンドレ)オスカルとアンドレ以外の命日はスルーされがち(笑)なので、有名どころの記念日以外は自分で意識して
ひと言。荒唐無稽です😅🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇パレ・ロワイヤル。国王のいとこオルレアン公の居城。そのサロンは身分を問わず開かれており、志ある若者たちが寄り集(つど)っている。7月12日早朝。ひとり馬を飛ばしながら、オスカルは10日ほど前そこを訪れたことを想起していた。🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇🌹🍇7月2日。オスカルはアンドレを伴ってパレ・ロワイヤルに赴いた。アベイ牢獄からの衛兵隊員釈放への、"彼ら"の尽力に限りない感謝を伝え、そ
月組の稽古場情報。ショーとは思えない設定・場面の数々をどんな風に素敵に魅せてくれるのか、想像つかないけど楽しみ…。渋谷のカラスって………。笑1789、今日は新人公演でしたね、配信観れず。稀惺くんロナン、観たかったな!パリに出てきて初めてデムーランとロベピに会ったときのロナン、不安そうに荷物の袋両手で抱えながら話す姿が可愛いですよね…。笑そりゃそうよね、田舎から出てきた農夫の息子が、あんなにキラキラして育ちの良さそうな若者に話しかけられたら、おどおどしちゃうよねぇ。そんな二人の仲間に
1日をどんな心構えで過ごすかによってもまたその1日は変わって来るように思う。重篤なベンゾ薬害に遭い人生を「詰んで」しまった人もいると思う、私のように。脳=思考、感情、判断、決断、言動であるから、脳が変われば人生も変わる。何もかも変わってしまう。脳=人生そのもの。ベンゾ薬害前の脳力はもはやなく、あの頃のようには二度と生きられないことはもう分かっている。損傷を受けたこの脳が死ぬまで私の人生そのものということになる。医療や国は認めないのだから、
もう大劇場の1789の舞台は終わってしまいましたが一度だけ観られて良かったですことちゃん、ありちゃんの歌声の確かさは耳が喜びましたしなこちゃんが(トップスターが)恋人の役をしたことで、愛の物語になっていました(と感じました)フェルゼン役のカノン君良いわ~❣️若いけれど違和感はありませんでした。マリー・アントワネットを愛しく大事に想う誠実な心が全身で表現されており、とても伝わりました💕新人公演の時と同じ役になった専科のマユポン迫力満点に出来でしたアッ!!ことちゃん、ホントに蹴ら
「明日」と宣言したのになかなか感想書けんかった。『「1789バスティーユの恋人たち」1』ようやくようやく観劇感想書けるわしつこくもまたもやリンクするけどさー『「1789バスティーユの恋人たち」!!!!!』2日に幕を開けた宝塚再演、星組公演「1…ameblo.jp礼真琴さんのイケメンボイス(ん?女性だから心地よいハスキーボイスかな?)の開演アナウンスを聴き開幕した「1789バスティーユの恋人たち」星組バージョンは今回お初観劇。本当なら2回目のはずだった。パーになった3日のチケットの方が
昨夜から大雨警報が発令され13時すぎまで激しい豪雨でどうなることかと不安に思っていましたが開演時間を繰り下げたことで宝塚市内では雨のピークがおさまった頃に出かけることができましたとはいえ、終演時間後から阪急今津線は人身事故新幹線は名古屋~東京間が見合わせとなり遠征観劇で帰る手段を失った方も多くおられるのではどうか、皆様無事に過ごされますように。。。三井住友VISAカードシアタースペクタクル・ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』そんな中、
以前から稲垣吾郎さんが好きなのです。まあエッセイ読んだり、彼の映画評論を読んだり、TVでみたり、ぐらいのファンですが。映画『笑いの大学』とか好きです💓クールそうで情も深そう。キザそうで、インテリとユーモアの加減が絶妙。で好きな芸能人の一人です💕もちろん王子っぽい容姿、雰囲気も✨今回、初めて舞台を観に行きました❗️2年前にコロナのため、公演途中で休止になった舞台の再演です❗️初めての大阪オリックス劇場。綺麗でした。日帰りするので昼講演を鑑賞。グッズ買うのに並んでる人が凄かったです。私
追記お詫び諸事情により少しばたばたコメくださっているのでそのままですが…4月27日22時以降はコメ下さってもコメ返信遅くなるかも…ご了承下さいませ。昨年のめりこんだベルサイユのばら原作池田理代子ここに登場する革命家ロベスピエール彼を支持するいや師と仰ぐサン・ジュストスクショにて構成…国王を処刑すべしと演説するも自分も断頭台に登ることに…⬇⬇⬇⬇|••๑)"はニーチェの言葉だが、サン=ジュストが支持したロベスピエールを彼は超えたの
「サンソン」2日目のソワレを観てきました。2年前の無念の中断を経て、さらに鮮やかにさらに力強く生まれ変わりました!私は2年前幸運にも観ることができて「サンソンは稲垣吾郎の代表作になるでしょう」と感想に書きました。今回はその前回を遙かに超えたお芝居になっています。吾郎だけではなくキャスト全員がフランス革命の熱狂と恐怖を全身で表現しています。前回に比べ「死刑廃止を望みながらも法の定めによって死刑を執行する処刑人」サンソンの苦悩が前面に押し出されている感じがします。普通なら到底背負いきれない
1月14日(土曜日)20:30開演1月13日から始まったゲオルグ・ビューヒナー作『ダントンの死』(LaMortdeDanton)を観てまいりました。前回のブログでも書きましたが、すっかり《その声のファン》になってしまったクレモンさんが出演していると気付いて慌てて求めたチケットゆえ、今回も天井桟敷席(Galerie)です。お値段は19ユーロなり。因みに同じカテゴリーのGalerie席でしかも今回より真ん中に近い席だった『桜の園』の時は17ユーロだったのですが......こ
『宝塚歌劇雪組東京宝塚劇場公演『ひかりふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール『SUPERVOYAGER!』千秋楽ライブ中継』2018年2月11日(日・祝)15:30開演2018年2月11日(日・祝)に上演される、宝塚歌劇雪組東京宝塚劇場公演ミュージカル『ひかりふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』、レヴュー・スペクタキュラー『SUPERVOYAGER!』-希望の海へ-千秋楽の模様を、全国各地、香港、台湾の映画館でライブ・ビューイングいたしま
https://youtu.be/IoXwn7kuTy0この回、実は年末に聞いていてすっごく楽しくて感想をメールしたかったのですが、すでに12月3通メールしてたので“流石に4通は出し過ぎよね(この台詞、どっかで書いた気が…😁一つ前の“千秋楽”の感想でも書いてた)年明けブログにでも書こうかな”と思っていて、今です。書く前に内容確認(最近ほんと短期記憶がヤバくて、海馬機能停止してる疑い)しないとね、と、今朝、朝家事しながら拝聴まだ外は暗い5時代から、1人クスクス笑いながら
みんなの回答を見る悪役じゃないぞ正義の人です。恐怖政治のイメージが強いと思いますがロベスピエールと検索すると童貞と出てきます世間に「女」とどうのこうのが無かったと認識されている有名人を恋愛ネタで主人公にするのは宝塚では無理が強いベートーベンしかり、ミケランジェロしかりそれにお披露目やサヨナラで遭遇するとは劇団の悪趣味にもほどがある宝塚歌劇は恋愛を歌で綴る劇団です「恋愛を歌で綴る」夢々しさは本物の男ではバカバカしくてできないけれど女が演じる理想の美しい男
まさおロナンで観ましたキャラに合っていて見応えがあった今回は琴ロナンですねこれで・・琴ちゃんの退団の噂も払拭できそう宝塚で生きて下さい以前から1789は星組と思っていたけどありちゃんが移籍してきたのでありトップお披露目かな~と思っていたありロベスピエールかな?宝塚版も楽しみですが帝劇版もある様に思う是非とも・・あの方でロナンをもし違ったら悔しいので名前は書けない問題は・・あの顔で
へぇ星組で1789やるんですね懐かしいな何度も何度も観たなロベスピエールは誰がやるのかなりょうちゃんのロベスピエール太腿がよかったな今日も夕日が綺麗でした
7月27日の●●1794年のこの日、反ロベスピエール派がクーデターを起こしました。テルミドールの反動1974年7月27日、フランス革命時に山岳派独裁に対する反対派が起こした反動です。この反動により、ロベスピエールとその一派が失脚・処刑・自殺しました。テルミドール9日のクーデター、テルミドールのクーデターともいいます。テルミドールとは、革命時に制定された革命暦の熱月を意味していて、この事件をもちフランス革命の終焉とする説もあります。
検証したいものがいっぱいありすぎる(*´艸`*)でも、まず昨日の夜、アップされたこちらから・・・・1789年7月12日。つまり今から233年の今日、オスカルとアンドレは結ばれた。掲載巻は涙の7巻と8巻。ちょっとこのシーンにはいる前に、余談を。ブイエ将軍が、三部会の会議場の入り口を閉鎖するように命じた。そうすれば、平民議員が入場できなくなる、とオスカルは怒る。案の定怒る市民たち。自分たちの意向ではないオスカルは悔やむ
7月11日はオスカルがアントワネットと最後に謁見した日だそうだ。こちらのブログが詳しい『第36話★その1★「合言葉は"サヨナラ"」』★SpoilerAlert!★ネタバレしてます。アバンでは、大蔵大臣ジャック・ネッケルとロベスピエールが秘密の会見中。ネッケル大蔵大臣は、貴族・僧侶から…ameblo.jp『第36話★その2★「合言葉は"サヨナラ"」』★SpoilerAlert!★ネタバレしてます。前半はオスカルさまが何かを隠している(胸の病ね)ことに気づいたアンドレ、愛の言