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『宝島TreasureIsland』1950年ディズニー映画宝島(1950)予告編youtu.be1765年のイギリス西海岸。日本は江戸時代。ベンボー提督亭という古い宿屋を切り盛りしているジム・ホーキンスという男の子がいる。この子は母親に代わりこの店を切り盛りしているのだが、ある船長を匿っている。その船長は、海賊が隠した宝がある島の地図をジムに託し、死ぬ。この港町の医者とその友人たちが、その地図に従い宝捜しをしよう、となる。船長になった人は、料理人として、シルバーと
『ジキル博士とハイド氏』1941年原作は、冒険小説『宝島』も書いたロバート・ルイス・スティーブンソン。「ジキル博士とハイド氏」とは、人間の善と悪の二面性の話。人の心の荒野の冒険小説とも言える。ハイド氏になったときの彼は脳が100%開いているという感じで、それが怖い。全く遊びのないハンドルのようで。使い切っていて、余裕ゼロ。それがつまり狂気。善とは、使い切らないエコ、エシカル・倫理のことなのかもしれない。人がこの星全部を人仕様にしたらそれは狂気。自分の能力を証明したいから
昔話。その記憶のページを開くと、たくさんの物語がよみがえってきます。そんな日本や世界に伝わる多くの物語をプロの演者2人が様々な演出・BGM・効果音と共にお届けします。今回はイギリスのお話、ロバート・ルイス・スティーブンソンの作品、ジキル博士とハイド氏をお届けします・・☆チャンネル登録はこちらhttps://www.youtube.com/channel/UC1rmGoDoreJ7oZcrMf50x1A/☆出演浅井優(語り)山本真弓
みんな、おはよぉ・・・今日は、21時に、お店、オープンしますっ!!2008年8月16日の【本日の言葉】ですっ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普段、ジャズクラブでジャズっぽいものを歌ったり、クラブでR&Bやヒップホップを歌ったり、イベントや、自分のライブでは、ロックやポップス、沖縄民謡なども歌ったりで、仕事により、なんでも歌うmamiなので、『mamiさんのジャ
ナショナル・シアター・ライヴ『宝島』NationalTheatreLive:TREASUREISLAND2015年イギリス1時間46分演出:ポリー・フィンドレイ映像版監督:ティム・ヴァン・ソメレン脚色:ブライオニー・ラヴェリー原作:ロバート・ルイス・スティーヴンソンデザイナー:リジー・クラシャン照明:ブルーノ・ポエット音楽・歌:ダン・ジョーンズ歌:ジョン・タムズ擬闘:ブレット・ヨーントムーブメント演出:ジャック・マーフィーイリュージョニスト:
原詩:RobertLouisStevenson(R.L.スティーブンソン)日本語詩:坂井晴彦作曲・編曲:糠澤琢郎(ぬかざわたくろう)(Nukazawa,Takuro)唄:重音テトYouTubehttps://youtu.be/1PbGQz0_UGEニコニコ動画https://www.nicovideo.jp/watch/sm28099854
∂眺海の館ロバート・ルイス・スティーブンソン◆◆眺海の館/ロバート・ルイス・スティーヴンソン/著井伊順彦/編訳/論創社3,300円楽天∂読者レビューから引用・加筆中・短編集。出色は巻頭の表題作「眺海の館」。スティーブンソンと言えば冒険ロマンの「宝島」、怪奇小説の「ジキル博士とハイド氏」と2ジャンルに不朽のマスターピースを持つが、この中編は純血の宝島路線と言える傑作。荒海に臨む、リンクスと呼ばれる砂地の草原と人間を数分で飲み込
みんな、おはよぉ・・・なんとか、起床ーーーっ!!これから、猛ダッシュで、出動準備をして、開店準備をして、打ち合わせをして、20時に、お店オープンして、21時半頃から、お店で、初ライブですーーーっ!!昨日、念のために、サウンドチェックしたけど、お客様が入って、響きが変わることもあるので、どーなるか分からないけど、どーにかするっ!!では、2008年8月16日の【本日の言葉】ですっ!!・・・・・・
いつも応援ありがとうございます。運のいいとか悪いとかって記事を前に書いたと思うのですが、究極的には運がいいとか悪いとかってのはないと思っていて、ババ抜きってトランプのゲームがあるのはご存じかと思いますが、まぁババ抜きじゃなくてもいいんだけど、あれっていいカードが揃ってる状態が運のいい状態ってんではなくて、最初に配られたカードの手がどんなに悪くても最悪の状態を回避するルーティーンってのがあると思うですが、その思考パターン・行動パターン事態が招いた結果が運がいいとか悪いとかって話に繋がったりする
これ、次女が私の実家から持ち帰り最近読み終えた「ジーキル博士とハイド氏」。5年生なのに結構やるな!後ろを見ると昭和62年刷りでした(笑)薄いから当時の私も一気に読んで、人間の闇と光に衝撃受けたのを覚えてるなー。久しぶりに読んでみよう。娘たちに今まで読んだ本の中で一番好きなのは?と聞いてみたら長女「はてしない物語」次女「モモ」同じ作者。やっぱり姉妹、好きなテイストが同じなのかしら(*^^*)
本棚の整理溜まり過ぎた本を整理しようと思いながらも手付かずのまま、ついに季節を超えてしまっていました。それでも春の日溜りが心地よく、風に乗ってどこからか聞こえてきたウクレレのコロンとした音色に背中を押され、本棚の前で「よし・やるか」と自分に言い聞かせたのでした。どうしても手元に残したい本と本屋さんに引き取って貰うための単純な分別ではあるのですが、一冊づつ本を手にして表紙を目にすると、物語の世界もその当時の自分の感覚も同時に蘇ってくるようで、そんな対話をしながらの作業となってしまったため、朝