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ロバート・パティンソン主演他。優しくもミステリアスな青年ブルース(ロバート・パティンソン)は、両親殺害の復讐を誓い、夜は黒いマスクで素顔を隠し犯罪者を見つけては力でねじ伏せ、悪と敵対する存在の“バットマン”になろうとしている。ある日、権力者が標的になった連続殺人事件が発生。その犯人を名乗るのは、史上最狂の知能犯リドラー(ポール・ダノ)。ヤツは犯行の際、必ず“なぞなぞ”を残し、警察や世界一優秀な探偵のブルースを挑発する。いったい何のために犯行を繰り返すのか?そして暴かれる、政府の陰謀とブルース
ポン・ジュノ監督がハリウッドで製作した「ミッキー17」を見た。友人のティモ(スティーヴン・ユァン)に騙されて多額の借金を背負ってしまったミッキー(ロバート・パティンソン)は、高利貸しから逃れるため、植民星への一団に紛れ込む。そしてなぜか植民団にだけ許されている何度でも再生できるコピー人間に応募してしまい、危険な任務いっさいを任される使い捨て人間として生きていた。しかし、そんなミッキーを愛してくれるナーシャ(ナオミ・アッキー)が現われ、意外に楽しいフライトの末、植民星する。そ
ジェニファー・ローレンス、リン・ラムジ一、ロバート・パティンソンがカンヌから新たに公開された写真に。
アメリカ産、137分のなかなか長め。パラサイトを作った、ポン・ジュノ監督。主演は、トワイライトで吸血鬼やってたロバート・パティンソン。どっかで見たな・・この人・・って思ってた。トワイライトか!映画館まで全部見に行くほど気に入った映画だったんだけどな。エドワードかぁ・・・。ミッキー17Amazon(アマゾン)お話は・・・失敗だらけの人生を送ってきたミッキーは、何度でも生まれ変われる仕事で一発逆転を狙おうと、契約書をよく読まずにサインしてしまう。その内容
🇬🇧ロバート・パティンソン🇬🇧ロバート・ダグラス・トーマス・パティンソン🇬🇧1986年5月13日🇬🇧185cm🇬🇧俳優・モデル・ミュージシャン🇬🇧イギリス🏴イングランド🎬映画作品★2004年悪女★2004年ニーベルングの指環★2005年ハリー・ポッターと炎のゴブレット★2006年ハリー・ポッター不死鳥の騎士団★2008年真夜中のギターリスト★2008年トワイライト〜初恋★2009年天才画家ダリ愛と激情の青春★2009年ニュームーン★2
WOWOWでエアチェックしておいた「ミッキー17」を鑑賞…これは劇場に見に行きたかったんだけど、ちょうど時間の余裕がない時期で、見に行けなかったヤツ。「パラサイト半地下の家族」のポン・ジュノ監督が、アメリカ資本で撮ったSFスリラー。制限付きで人間がコピーできるようになった未来…それまでの記憶を残しながら、繰り返し“使い捨てで殺される”主人公ロバート・パティンソンが、その境遇に折り合いをつけ、なんとか“生き続けて”いたんだけど、誤って禁止されている“コピー人間が同時に複数存在する”という窮地
『トワイライト』から、ロバート・パティンソンの映画をもっと見てみようかと。正直なところ、演技が上手いかどうかは分からなくて(いつも口元ゆがめてるだけのような)甘い雰囲気があるのは、確か。『ハリー・ポッター』のセドリックは既に見ているから、『テネット』にいってみた。クリストファー・ノーラン監督か。また妙な時間軸?と嫌な予感がしたが、今度は逆行かいTENETという題も回文か💦TENETテネット(字幕版)映画にしかできない体
「パラサイト半地下の家族」、「スノーピアサー」ポン・ジュノ監督のアメリカ製作のSF映画主演のロバート・パティンソンがいい仕事してます。「MICKEY17ミッキー17」2025年公開/137分/アメリカ(原題:Mickey17)監督:ポン・ジュノ脚本:ポン・ジュノ原作:エドワード・アシュトン『ミッキー7』製作:デデ・ガードナー/ジェレミー・クライナー/ポン・ジュノ/チェ・ドゥホ製作総指揮:ブラッド・ピット/ジェシー・アーマン/
エクスペンダブルとして生きるうちに死ぬことに慣れてしまった男が自我に目覚める物語。宇宙植民地化プロジェクトに参加したミッキーは「使い捨て労働者(エクスペンダブル)」として、死んでも記憶を保持した新たな肉体にリプリントされ、再生される。一見過酷な仕事に見えるが、生き返ることが前提なので本人にとってはそれほど苦ではない。そんなある日、ミッキー17とそのコピーであるミッキー18が同時に存在する事態となり、本来「一人しか生きられない」というルールを破ってしまう。ミッキー18はミッキー17のコピー
悪いね…ミッキー17です。2024年、アメリカの作品、監督はパラサイトなどのポン・ジュノ。パラサイト以来の作品かな?アカデミーも取ったし、ハリウッドで予算もたっぷり作品撮れるって最高。そして今作、相変わらずSF好きやなぁとスノーピアサー的ディストピアで、搾取や格差を描くことしか興味無いのか…という社会風刺な内容( ̄∀ ̄)まあこの監督、いつも通り。何度も死んで生まれ変わる仕事をするミッキー、しかし手違いで自分のコピーが同時に現れ殺されそうになるが…そんなストーリー。ブラックコメディみ
トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart22012年12月28日(金)公開人間の少女とヴァンパイアの禁断の恋を描いたシリーズ完結編。少女が産んだハーフ・ヴァンパイアの子を巡り、世界中のヴァンパイアを巻き込む最終決戦を描く。あらすじベラ・スワンは、ヴァンパイアのエドワードと結婚、自らもヴァンパイアとなることでカレン家に加わった。一方、ベラの幼馴染で彼女に恋していたジェイコブ・ブラックは、ベラとエドワードの子・レネズミこそが、オオカミ族に伝わる“刻印”(=運命)の相手だ
ブレイキング・ドーンPart1/トワイライト・サーガ2012年2月25日公開全米のティーン層を中心に圧倒的な人気を誇るシリーズが最終章に突入。少女ベラとヴァンパイアの青年エドワードの禁断がついに結婚へとゴールイン。ふたりの間にできた娘がヴァンパイア族と人狼族を揺るがす存在となっていく。あらすじいくつもの困難を超えて、遂にエドワード・カレンと同じヴァンパイアとなり“永遠”の生を送る決意をしたベラ・スワン。人間である間に結婚式をあげて、オオカミ族のジェイコブに別れを告げ、ハネムーンに
トワイライト・サーガ/エクリプス2010年11月6日公開ヴァンパイアと人間の禁断の恋を描き、全米で大ヒットの「トワイライト・サーガ」第3章。人間を襲う狂暴なヴァンパイア“ニューボーン”が出現、ヴァンパイアとオオカミ族が共同で立ち向かう。あらすじ高校卒業を目前にしたベラは、愛するエドワードを追ってイタリアまで行ったことを父親に咎められ、門限付きの生活を強いられていた。さらに彼女を悩ませるのは卒業後の人生。ベラは、エドワードの手によって一刻も早くヴァンパイアの仲間入りをしたいと願ってい
ニュームーン/トワイライト・サーガ2009年11月28日公開ヴァンパイアと人間の禁断の恋を描きベストセラーとなったステファニー・メイヤーの小説を映画化した“トワイライト・サーガ”第二弾。あらすじ18歳の誕生日、ベラ・スワンは絶望感に包まれていた。永遠に17歳であるヴァンパイアの恋人エドワード・カレンより年上となってしまったことがその理由だった。そんな折、誕生日パーティで事件が起こる。ベラの血の香りに本能を抑えられなくなったエドワードの家族が、彼女を殺しそうになったのだ。味方である自
トワイライト~初恋~2009年4月4日公開シリーズ累計2500万部のベストセラー小説の映画化。孤独な少女と美しいヴァンパイアによる禁断の恋を描く。あらすじベラ・スワンは母親の再婚のため、アリゾナからワシントン州フォークスの小さな町に引っ越してきたが、天候のよいアリゾナと対照的に、雨が多く霧に包まれたフォークスになじめないでいた。ベラは転入した高校で、不思議な雰囲気を持つカレン家の人々と出会う。医者であるドクター・カレンが養子として育てている5人兄弟、アリス、ジャスパー、ロザリー
ロバート・パティンソン主演他。それは、何度も生き返れる「夢の仕事」、のはずだった―主人公は、人生失敗だらけの男“ミッキー”(ロバート・パティンソン)。一発逆転のため申し込んだのは何度でも生まれ変われる“夢の仕事”、のはずが・・・。よく読まずにサインした契約書は、過酷な任務で命を落としては何度も生き返る、まさにどん底の“死にゲー”への入り口だった!現代からひとつの進歩もなく、労働が搾取される近未来の社会。だが使い捨てワーカー・ミッキーの前にある日、手違いで自分のコピーが同時に現れ、事態は一変―
【Amazon.co.jp限定】ミッキー174KUHD+ブルーレイセット(A3ビジュアルシート2枚セット付)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)それは、次々と死んでは生き返る―禁断の任務だった。人類未踏の惑星に挑む、SFスリラー超大作!『パラサイト半地下の家族』アカデミー賞®受賞ポン・ジュノ監督×『TENETテネット』ロバート・パティンソン主演で贈るSFスリラー超大作!半地下を超えた《どん底》からの逆襲エンターテイメント!●アカデミー賞®受賞
【ロバート・パティンソン】RobertPattinsonイギリスの俳優、モデル、歌手。本名:ロバート・ダグラス・トーマス・パティンソンRobertDouglasThomasPattinson生年月日:1986年5月13日出生地:イングランド・ロンドン国籍:イギリス身長:185cm職業:俳優・モデル・ミュージシャン活動期間:2004年-主な作品『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』『トワイライト』シリーズ『リメンバー・ミー』『グッド・タイム』『ライ
『ミッキー17』(富山県内上映終了)公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/mickey17/2054年、失敗続きの主人公ミッキーは、借金取りから逃れるため、惑星ニフルハイムを植民地化する計画の「エクスペンダブル」という仕事に、契約書もまともに読まずに応募し、そして採用されました。「エクスペンダブル」の仕事は、肉体と記憶のバックアップを取り、危険な任務で死ぬとコピーが作成され、再び危険な任務に・・・というもの。何度も何度も死んで、今は17回目、
2025年4月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。47(08)『ミッキー17』★★★★ポン・ジュノ監督が本作で描きたかったことは、相当深いだろうなと思いながら観ていた。倫理観の問題はもちろん考えさせるのだけれど、後半は『風の谷のナウシカ』を何度も想起してしまった。ブラッド・ピットが制作総指揮に
4月11日から公開が始まりましたベテラン凶悪犯罪捜査班4/11(金)公開|映画『ベテラン凶悪犯罪捜査班』公式サイトアンニョン(^-^)ノいつも読んでいただき、ありがとうございます…今月は私、ここ数年で一番、作品数では映画を観ていない月になってますが、逆に毎週、映画館で映画を観ております。今月は観たい映画がいろいろ公開中で…全部は観れないんですけど。去年の12月に急逝された中山美穂さん主演、岩井俊二監督の1995年の作品『Love
初の外国語作品として『パラサイト半地下の家族』がアカデミー賞を受賞し、世界的な名声を手にしたポン・ジュノ監督。あれから6年の歳月を経て、待望の新作、しかもハリウッド作品『ミッキー17』が公開されました。日本でもすでに公開されているので観た方も多いのでは。映画『ミッキー17』大ヒット上映中映画『ミッキー17』大ヒット上映中。『パラサイト半地下の家族』ポン・ジュノ監督×『THEBATMAN-ザ・バットマン』ロバート・パティンソン!半地下を超えた《どん底》からの怒涛の反撃サス
タイトルミッキー17(原題:Mickey17)概要2025年のアメリカ/韓国合作映画上映時間は137分あらすじ借金まみれで金の当てのないミッキーは地球から脱して植民地にする惑星の危険な仕事に応募する。すでに人体をコピーできる技術があり、命を失っても新たな体を手にすることができるエクスペンダブルとして働くことになったミッキー。とある日、死んだと思われて新たなミッキーが生成された後、その死んだはずのミッキーが生きて帰ってきて…。スタッフ
TENET観てから私はロバート・パティンソンが好きになり、この度待望の主演映画が!!mickey17です!原作はmickey7らしくて全然読むつもりもないのですが、読んだことがある方は是非内容を教えてほしいです☺️映画の感想なんて野暮なことは言いません!推しの映画がまぁまぁ面白かったら満足度高いです🫶🏻🫶🏻🫶🏻ポンジュノ監督の他作品を観てないのですがハリウッドになりそうでならない雰囲気が独特でした。とりあえずロバート・パティンソンは可愛い😍眉毛立派だわぁと思うはず。
『パラサイト』のボン・ジュノ監督の新作。主人公のミッキーは借金苦から逃れるために、宇宙への移民船の仕事に応募したが、それは“エクスペンタブル”と呼ばれる宇宙での人体実験で使い捨てにされる仕事だった…というお話。人体実験で船外で飛んでくる障害物に衝突したり、未確認のウイルスに感染したりして、文字通り「命がいくつあっても足りない!」という過酷な仕事を任されるが大丈夫。死んでも“人体プリンティング”という技術で、元のデータがあれば何度でもコピーとして生き返られる。タイトルの「17」
恋人たちのパレード2012年2月25日公開1930年代のアメリカを舞台に、両親の死をきっかけに移動サーカス団に入ることになった青年の運命を描く「アイ・アム・レジェンド」のフランシス・ローレンス監督作。あらすじ卒業目前で両親を亡くした、獣医志望の大学生ジェイコブ。経済的に追いつめられた彼は、職探しのため都会へ向うも道のりは険しく、たまたま通りかかった移動サーカス団の電車に捨て鉢で飛び乗る。運良くそこで動物の世話係として雇われた彼は、団長であるオーガストの妻で一座の花形マーリーナと、象のロー
『パラサイト半地下の家族』と同じく格差社会における最底辺の人を描いている作品です。前の作品では狡猾にのし上がっていこうとする様を描いていましたが、今作はお人好しの最底辺が事件に巻き込まれても、その中で幸せを見つけていく主人公が描かれています。どんな時にも希望を見出そうとするという雰囲気でしょうか。とはいえ、実際に描きたいのはそういった主人公ではなく、周りを取り巻く人物たちだとは思います。最底辺の彼からそれぞれに搾取し利用しようとする者たちが作品としての鍵で、その彼を本当の意味で助けて
4/2(水)@木場109シネマズにてミッキー172025年|アメリカ|137分監督・脚本:ポン・ジュノ原作:エドワード・アシュトン出演:ロバート・パティンソン、マーク・ラファロ、トニ・コレット、スティーブン・ユァン、ナオミ・アッキー、アナマリア・バルトロメイ、パッツィ・フェラン、キャメロン・ブリットン他いろいろがぶっこまれ、煮こまれながらも濃厚に、エンタテイメントしていた『パラサイト半地下の家族』のポン・ジュノ監督・脚本作と
Mickey17(2025アメリカ)監督/脚本:ポン・ジュノ製作:デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナー、ポン・ジュノ、チェ・ドゥホ製作総指揮:ブラッド・ピット、ジェシー・アーマン、ピーター・ドッド、マリアンヌ・ジェンキンス原作:エドワード・アシュトン撮影:ダリウス・コンジ美術:フィオナ・クロンビー編集:ヤン・ジンモ音楽:チョン・ジェイル出演:ロバート・パティンソン、ナオミ・アッキー、スティーブン・ユァン、アナマリア・バルトロメイ、トニ・コレット、マーク・ラファロ①
なんでみんなこれめちゃくちゃ高評価なんだろうね。半地下のときもそうだったけど。まあ、ポン・ジュノ監督作品とは雨月夜は前から相性悪いので仕方ないか。3Dプリンターで人も、知能も、全部再現できる世界。志願した人は過酷な労働環境で働くことになる。移民船団でその過酷な仕事をするミッキーくん、17号は死んだと思ったら死んでなくて18号と鉢合わせ。さあどうする。底辺の仕事をする人にスポットを当てたのか、風刺したいのか、そこらへんもあんまり伝わってこなかった。かといって、エンターテイメントか