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お庭のお花でーす。白のシランが咲いてます。紫のシランはよく見かけますが、白ってあまり見ない気がします。サツキでーす。今年はお庭のサツキが、なかなか花付き良しです。たくさん咲いてます。可愛いピンクのお花。白丁花が満開。小さいお花ですが、一つ一つのお花もヒトデみたいでなかなか可愛らしいと思います。紫陽花にはまだ小さな蕾。ガクアジサイも蕾ができてました。夏椿の蕾がたくさんありました。夏の日差しに焦げなければ、今年はたくさんお花が見られるかも?緑のイロハモミジの葉っぱの中に、ピ
いつもご覧いただきありがとうございます。日々の何でもない話を織り交ぜ、飲んでも飲まなくても、飲めなくても、カクテルのお話などして、楽しいひとときを過ごしませんか初めましての方は、カクテルで世界旅行気分は5番街から世界の観光地にGOあなたの一押しが励みになりますポチっと応援お願いしますカクテルの記事はこちらからお家で乾杯1お家で乾
快楽は、ひなげしの花を満開させるがごとし、摘まんとすればたちまち散るロバート・バーンズ(1759年-1796年)ロバート・バーンズ(RobertBurns、1759年1月25日-1796年7月21日)は、スコットランドの国民的詩人である。スコットランド語(Scotslanguage)を使った詩作で知られ、スコットランド民謡の収集、普及にもつとめた。ウキペディア訝しむ[いぶかしむ]動不審に思う。"相手の行動をいぶ
さてさて昨日は無事にハギスを食べて終了しました。『”今日はハギスを食べる日”』みんなの回答を見る本日1月25日はスコットランドの年中行事の一つ、バーンズサパーです。スコットランドの詩人、ロバート・バーンズのお誕生日を祝ってハギスを食べる…ameblo.jp学校でもP6とP7の生徒たちでバーンズサパーを開催したから、1日に2回もハギスを食べちゃったよ。しかも学校のハギスがスパイシーで美味しかったのでお代わりもしてしまいましたよ😅我が家のバーンズサパー。スコットランドの郷土料理
みんなの回答を見る本日1月25日はスコットランドの年中行事の一つ、バーンズサパーです。スコットランドの詩人、ロバート・バーンズのお誕生日を祝ってハギスを食べる日。とりあえずバーンズサパーの過去記事を引っ張り出してきた。今年の様子はまた後で。さて、タータンチェックも引っ張り出さなきゃな。🏴🏴🏴🏴🏴🏴🏴
KAAZ冬のコンサートロバート・バーンズの素晴らしい音楽日時:2023年2月2日(木)時間:(午前の部)10:30開演・(午後の部)13:15開演場所:横浜市イギリス館料金:2,500円(予約制)スコットランド伝承の歌「蛍の光」の作者であるロバート・バーンズの生誕を記念してコレクションした数々のメロディを、KAAZならではのアレンジでお聴きください。演奏:KAAZ(カーズ)バグパイプ:山根篤フィドル:大竹奏ピアノ:山根京子
KAAZミニバーンズサパー2023年1月21日(土)開演14:00九段生涯学習館(千代田区)スコットランドの国民的詩人、ロバート・バーンズの生誕を祝うバーンズサパーをミニ版で開催!気軽に楽しんでいただけるイベントです。音楽あり、参加型のダンスもあり。寒さを忘れて楽しみましょう!3歳~小学生以下:1,000円中学生以上:1,500円演奏:KAAZ(カーズ)バグパイプ:山根篤フィドル:大竹奏ピアノ:山根京子出演:ブルーベルハイランダーズ他
こんにちは。【前回のブログ】🐨オーストラリアシドニー・オペラハウス皆さんは緊急事態宣言がだされて、運動不足になっていませんか?私はなってます…😱お散歩は好きだけど、どうも体がたるんできます。ホットヨガスタジオも休館だし走るのもなぁ…💦でも、大丈夫👌走っては写真をとり、また走っては写真をとり📸結構楽しいんですよね💕そこで、今回はシドニーでジョギングをしたことを思いだしジョギングへのやる気を引き起こそうと思います🔥🔥ホテルから海にむかって方走っていきました。埼玉出身だから
英国のEU離脱案の承認の後、「オールド・ラング・サイン」を合唱する欧州議会の議員らイギリスがEUを離脱した1月31日前後に、あちこちで歌われたのが「オールド・ラング・サイン」です。「蛍の光」の原曲ですね。もともとはスコットランド民謡です。この歌は、親しみやすいが故に、政治的に利用されてきた歴史があります。ブリュッセルの欧州議会では、英政府と欧州連合(EU)の離脱協定案が承認された1月29日、議員たちが合唱しました。日本人なら「英国さようなら」と受け止めるところですが、
こんにちは!柏木です!本日は僕がブログを書かせていただきます。「THEMACBETHS」の稽古期間中です。今回のこのマクベスの舞台は「スコットランド」になります。そういえば、スコットランドといえば何かと考えてみたのですが・・うーん、思いつかない。というわけでちょっと軽く調べてみました。いろいろ調べてみるとこんな動画を見つけました。おお、「バグパイプ」に「ハギス料理」。テーブルに置いてある飲み物は「スコッチウイスキー」ですかね?「スコットランドといえば」
毎年イギリスで行われているお祝いです。スコットランドの詩人、ロバート・バーンズはどうやらロタリークラブとフリーメイソンのメンバーだったそうな。。。メンバーになった人が有名になるのか、有名な人がメンバーなのか、何かに才能が秀でている人がメンバーになれるのか、謎ですね〜。写真をクリックして記事を読んでみて下さいね!
1月25日は、スコッチウイスキーの故郷スコットランドでは『バーンズナイト』(またはバーンズサパー)と言うお祭りです。そこで、当店でもバーンズナイトにちなみイベントを開催したいと思います。1月24~26日の3日間は、『スコッチウイスキーを全て10%オフ』でご提供させていただくと共に、店内もスコットランド色強めにてお待ちしております。また、バーンズナイトには欠かせないスコットランドの伝統食『ハギス』を直輸入しましたので、興味がある方はこの機会に是非、お試し下さい。バーンズナイトとは、スコ
前回の続きですなかなかまとめるのが大変でおそくなってしまいました‥スコットランド王であったベイリャルはイングランド北部に侵攻するも、反撃されて降伏しましたそしてその後10年間、スコットランド王の座は空位となりますウィリアム・ウォレスが蜂起し、スターリング・ブリッジの戦いでは大勝利を収めるのですが、その後のファルカークの戦いで敗れてしまいましたしかし、そのウィリアム・ウォレスの戦いぶりを見て立ち上がった人が居ますそれがロバート・ドゥ・ブルース王ですでは
臣さんです。最近一度聞いてしまうと数日頭が汚染されてしまうCMソングがあります。(´艸`;)イヤーワームの解消方法って確か、全くリズムが違う音楽を聞き続けるのだっけ?今日は先日紹介したブレンデッドウイスキーのベストセラーカティーサークの語源になったスコットランドの魔女ナニー・ディーについてお話しいたします。物語作品としてはロバート・バーンズによるタム・オ・シャンター序曲が有名です。バーンズはスコットランドでは国民的な詩人で日本でも「蛍の光」がお馴染みですよね。
英国スコットランドの詩人、ロバート・バーンズをご存じですか?スコットランド(というか英国全土?)では知らない人はいないほど著名18世紀の国民的な詩人で、スコットランド民謡には彼の詩がつけられた歌が沢山あります。日本でもお馴染みの「蛍の光」の原曲"Auldlangsyne"(スコットランド語で「古き昔」という意味、英語に訳すと"Oldlongsince")の作詞者もバーンズですちなみに「蛍の光」は日本では閉店音楽の定番だったり紅白歌合戦のエンディングで大合唱されたりと「別れを惜し