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岸田文雄首相「米国」を「中国」と言い間違い。「誰が主賓なのかと…」豪華ゲスト出席の晩餐会。自民党、乙武洋匡氏の推薦見送りか「過去の女性問題で…」公明党でも支持母体に拒否反応。「五体不満足」「五愛人大満足」岸田文雄首相、「米国」を「中国」と言い間違い…「取り返しのつかないレベル」「ありえない」ネット大荒れ:中日スポーツ・東京中日スポーツ(chunichi.co.jp)【速報】岸田首相スピーチでジョーク連発に笑いと拍手「誰が主賓なのかと…」豪華ゲスト出席の晩餐会で日米の絆を強調|F
気温も温かく、桜も咲き始め、昼の時間が長くなってきましたが、私の3月最終週は、ちょっといろいろあって、気疲れしてました。。。Netflixで、映画でも観て、気分を切り替えようと思い観たのが、「レナードの朝」私が小学生の時、テレビでレナードの朝の劇場公開のCMを見たのを覚えています。でも、リアルタイムで見ることはありませんでした。レナードの朝は、日本では、1991年4月劇場公開。主演は、ロビン・ウィリアムスロバート・デニーロ33年前
ブライアン・デ・パルマ1)監督禁酒法時代のシカゴを舞台にしたギャングのボス,アル・カポネと逮捕に向けて奮闘するチーム「アンタッチャブル」の物語「薔薇の名前」とのつながりはショーン・コネリーです。アル・カポネをモデルにした映画はたくさんあります。古くは犯罪王リコ(1931),民衆の敵(1931),暗黒街の顔役(1932)といった映画が1930年代ギャング映画の代表作で,いずれもアル・カポネをモデルにした映画といわれています。この映画のアル・カポネを演じたロバート・デニー
映画「モーリタニアン」先日CATVで「モーリタニアン」を観た。近年毎日のように一作は観ている洋画の一本になる。作品の感想は以下。映画「モーリタニアン」は、実話に基づいた重要な物語を描いており、非常に強烈な感想を抱かせる作品である。この映画は、アメリカ人のモハメッド・ウル・スラヒの実体験をもとにしている。スラヒは、アフガニスタンでのテロリストとのつながりの容疑で拘束され、グアンタナモ湾収容所に収監された人物である。彼が経験した過酷な拷問や長期間の拘束が、映画を通じて描かれている。
読売新聞オンラインすっごいな。経済力があるからとは思うけど、それより体力、気力やね。ロバート・デニーロさんが79歳で父親になったと、ニュースで見ました。79歳です。80歳の手前です。こんなんある?もう数年前のニュースでは、ショーン・コネリーさんも高齢で父親になったと聞いたし、やっぱハリウッド俳優はすごいんやなと、感心します。ただし、これは男性やんね。女性はそんな高齢で出産することはムリでしょ。高齢出産はリスクが高いとも聞くし、調べたら
AlPacino&RobertDeNiroAlPacino&RobertDeNirowww.youtube.comアル・パチーノとロバート・デニーロの二大俳優さんがご一緒の動画です。このお二人、怪演技される俳優さんとして有名ですが、だからこそ似ていて、「あの映画の主演はほら、アル・パチーノ?いや、ロバート・デニーロだった?どっちだった?」と、勘違いし易い俳優さん同士。と、言ってもこの感覚は個人的なもので、「いや、そんな間違いはしないよ!」と、言わ
今日から冬期講習会が再開。正月休み中に↓の映画を見ました。マイ・インターン[DVD]Amazon(アマゾン)881〜2,200円定年退職した男性(ロバート・デニーロ)が社会とのつながりを求めて「シニアインターン」制度を始めた会社に再就職。そこで、・・・と、あらすじを話すとつまらないので笑おもしろい映画ですのでぜひご覧ください。映画を見ていてふっと頭に浮かんだのが昨年末にイギリスに住む友人(カナダ人)からもら
デヴィッド・O・ラッセル監督作品で、興行的に大失敗した作品です。物語は1933年に発覚した政治陰謀事件を主演の3名が中心に巻き込まれつつも解決していくといった流れです。しかし如何せんストーリーがややこしい・・・自分の頭が悪いんじゃないか?と疑いたくなるぐらいに何が起きているのかさっぱり掴めません。キャストはびっくりするぐらい素晴らしく、芝居も軽妙で面白いは面白いのですが、全体的な構造が詰め込み過ぎていて、一つ一つの事象は理解出来ても、歴史的背景や世界
人間が飛んだり跳ねたりじゃない映画も見たくなる。しっかり地面に足をつけた人間が本能に任せて正しくはなくうごめいて「それを裁かない」映画を。そんなときはマーチン・スコセッシだな。(唐突)タクシー・ドライバー世代だから。デ・ニーロは永遠にトラビスだから。というわけで、Netflixで「アイリッシュマン」を見た。二回目だが。ただただ「人間の存在感」を感じさせてくれる映画で、まあ筋はどうでもええんだけど、長いけどずうっと見てられる。やはり映像や音楽が最高だし、デ・ニー
1991年(平成3年)の映画1月26日公開(フランスでは1990年2月21日公開)「ニキータ」【中古】ニキータ/リュック・ベッソン(監督、脚本),アンヌ・パリロー,ジャン=ユーグ・アングラード【中古】afb楽天市場781円3月9日公開(アメリカでは1990年12月20日公開)「ゴッドファーザーパートⅢ」ゴッドファーザー<最終章>:マイケル・コルレオーネの最期【Blu-ray】[アル・パチーノ]楽天市場1,100円【中古】DVD▼ゴッドファーザー3
今回は映画「アンタッチャブル」のご紹介です主演ケビン・コスナー、カポネ役がロバート・デニーロ、警察官にショーン・コネリーとアンディ・ガルシア、監督はブライアン・デ・パルマ【あらすじ】(googleより抜粋)1930年、禁酒法が敷かれたシカゴでは、密造酒と闇酒場が巨大な市場を形成していた。それに伴うギャングの勢力争いも激化。財務省から特別調査官として派遣された男は、初老の警官らと共にギャングの元締めを追い詰めるべく奔走する。【予告編】『アンタッチャブル』日本版劇場予告編アンタッチャブ
ロバート・デニーロは訴えます。ワクチンについての真実を調べてください。2022-01-2206:22:15テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:アラフィフ11位フェースブックからご覧ください↓ロバート・デニーロは訴えます。ワクチンについての真実を調べてください。mRNAワクチンについて、その成分、内容をファイザーは、75年だったか、それだけの年月をかけて公開すると妥協しましたが、75年をかけて公開するだなんて、受け入れるはずがありません。裁判になり、今年の秋には、公
フェースブックからご覧ください↓ロバート・デニーロは訴えます。ワクチンについての真実を調べてください。mRNAワクチンについて、その成分、内容をファイザーは、75年だったか、それだけの年月をかけて公開すると妥協しましたが、75年をかけて公開するだなんて、受け入れるはずがありません。裁判になり、今年の秋には、公開しなければならないとなりました。しかし、その手の内は、すべて彼らの中にありますから、何を公開するのかも、彼らが決めることが出来ます。お分かりでしょうか?製造元が公開するのを嫌
名匠セルジオ・レオーネ監督は生涯で8本しか監督していない。『ワンス・アポン・ア・タイムイン・アメリカ』は最後の監督作になった。セルジオ・レオーネと言えば『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続夕日のガンマン』の人気が高いが、個人的には『夕日のギャングたち』が好きである。ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(完全版)[AmazonDVDコレクション][Blu-ray]Amazon(アマゾン)1,597円ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(完全版2枚組
思い入れのある映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日ブログにアップした、朝焼け、神社のイチョウの木の写真ですがワシ的にイマイチだったので加工してみました😅まずは朝焼けですが、太陽が写っているのにちょっと見ると居場所不明だったので😵上が昨日ので、下が太陽をちょっと光らせました😅イチョウの木の写真は、青空に雲がなかったので雲のある青空と合成しました😊2枚目の写真は左上の枝がちょっと消えてしまいました🤣最初に映画が本当に面白いと思ったのは「
ケビン・ベーコン大好きだし、この映画のブラッド・ピットもかっこいいし、ダスティン・ホフマンもでてるし、大好き俳優がそれぞれの個性をはなって大好きな映画。久しぶりに、見直してみたら.........ロバート・デニーロがめちゃくちゃかっこいい。びっくりした。たぶん50代後半の頃やと思うのだけど、自分が年齢近くなったもあるのか、めちゃくちゃかっこよかった。荒れ狂った60年代のニューヨークのヘルズキッチンで、町の子供たちをみまもる神父役。ケビン・ベーコン大好きなのに、ケビンがかすんで忘れ
たぶん、何度目かの視聴だが、ようやく全体像が頭にはいったカンジ。それでも、2時間をこえる映画は、集中力が途切れる。この映画、デ・ニーロが主役じゃなかったのか。若くてかっこいい。40代ぐらいだろうか。何度目かの視聴だが、ほとんど中身を忘れてた。実在するアメリカのマフィアが、暴走する仲間の追手からにげるため、FBIの証人保護プログラムを受け、マフィアの悪行が次々と暴かれ、ドンがたくさん逮捕された実話。ゴッド・ファーザーに次ぐ、“ザ・マフィア”映画。戦場のごとく、敵とみなすと即ズドン!昨日
マーティン・スコセッシンとロバート・デニーロと言えば“タクシー・ドライバー”(76年)ですが77年に公開されたライザ・ミネリを加えたこの映画もご存知でしょうか77年6月にリリースされたその主題歌がこれで彼女の盤は全米104位でしたしかし79年にフランク・シナトラがカバーしてヒット(全米32位・AC10位)していますライザ・ミネリの♪ニューヨーク・ニューヨークを聴いてください。
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、1970年代のハリウッドを舞台に、保険金を狙って俳優の殺害を計画するプロデューサーや、ギャングたちのドタバタ劇を描いたコメディ「カムバック・トゥ・ハリウッド!!」1970年代のハリウッド。B級映画プロデューサーのマックス(ロバート・デ・ニーロ)は、ギャングのレジー(モーガン・フリーマン)からの借金返済に頭を悩ませていた"(-""-;)"そんなマックスが苦し紛れに思いついたのが、危険なスタント撮影での死亡事故で保険金を手にす
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ロバート・デニーロのおじいちゃん役。と聞けば、なにやらワクワクしてしまう。だって、フツーの好々爺であるわけがないもの。そう、『グランパ・ウォーズおじいちゃんと僕の宣戦布告』だ。デニーロ主演のコメディ。期待を超えで楽しい!(C)2020MarroWWGLLC.Allrightsreserved.エド(ロバート・デニーロ)は、妻を亡くして一人暮らし。心配する娘サリー(ウマ・サーマン)の一家と同居することになる。用意されたのは、孫のピーター(オークス・フェグリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c3d0dbecf927a4b999dfde7a0403773713de305?page=2ロバートデニーロと言えば名優として知られているひとつき1080万円から540万に離婚した妻の生活費を落としたニュースになって妻激怒だって・・・・アメリカはすさまじいな1998年生まれの息子さんは自閉症だそうですしその下の娘さんも2011年生まれだと二人の子供はまだ養育費がいるでしょう。でもひと月5
マフィア役が似合いそうな芸能人といえば▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私にこのお題をふったら洋画ネタになってしまいますよマフィアが似合う俳優(そこは芸能人と言わないw)似合うと言えばぶっちぎりのポール・ソルヴィノロバート・デニーロを一番に上げたいとこですがポール・ソルヴィノって毎度マフィアの親分してる様なイメージがあります彼も映画「グッドフェローズ」(1990年)に出てますよね
『キラー・エリート』2011castジェイソン・ステイサムロバート・デニーロ監督ゲイリー・マッケンドリーキラー・エリート:作品情報-映画.com(eiga.com)12/25昨年のクリスマス。仕事してホームシネマをして、他に何をしただろうか。全く記憶にありません。イブと似たような事を書いてます。ただ深酒をした事は間違いない。その証拠に結末を覚えていない。洋画を観る際に一つ考える事があります。字幕で観るか、吹替えで観るか。サスペンスや複雑なストーリーなら吹替えで
ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞受賞の『ROMA/ローマ』(2018)を撮ったアルフォンソ・キュアロン監督による1998年製作の『大いなる遺産(GreatExpectations)』は、デヴィッド・リーン監督が1946年に映画化したチャールズ・ディケンズの同名小説の再映画化ですが、舞台を19世紀のイギリスから現代アメリカに変えて、イーサン・ホーク演じる主人公フィネガン・”フィン”・ベルを画家として売り出す展開に置き換えるアレンジが施されています。チャールズ・ディケンズ作品の中でも「大いなる遺
マチェーテ演じるダニー・トレホは、公開当時で66歳!それでこの肉体で、この動き。アクションはスタントがいたとしても、本人が演じてる場面みると、すごい動きだと思う。だって、ロバート・デニーロの一つ下なのに、これだけ動けることに驚き!デニーロ、ヨタヨタしてるもん笑。演技だけど。さすがに、ジェシカ・アルバとのキスシーンは、照れと戸惑いがみれたけど笑。この顔で、主役で、キスシーンとは、人生何があるか分からんね。このオッサン、最高!デニーロも、スティーブン・セガールも、
Lyn旅行プログラムHIS株式会社エイチ・アイ・エス【HIS】旅行プログラム∈画像①クリックしてね!🔄画像①は、freephotoより引用∈画像②クリックしてね!🔄画像②は、このサイトより引用∂地下から噴き上げる水蒸気を切り裂く1台のタクシー。ハンドルを握る運転手は、麻薬、性、暴力が溢れかえり、毒々しいネオンに照らされたニューヨークを見つめている。バーナード・ハーマンのジャズの要素を取り入れたスコアのサックスが流れて映画がスタートする!このフ
No.1312018年フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン監督スティーヴ・カレルティモシー・シャラメ『オーバー・ザ・ブルースカイ』などのフェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲンが監督を務めた愛と再生の物語。人気ドラマの脚本家の実話に基づいて、依存症の息子とその家族が歩んだ苦難の日々を描く。『フォックスキャッチャー』などのスティーヴ・カレルと、『君の名前で僕を呼んで』で第90回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたティモシー・シャラメが親子役で共演。ブラッド
blog「シリコンバレーで日本を想う」のタイトルを眺めていて俳優ロバート・デニーロさんが関係した映画が中止に追い込まれてもう4年経つんだ~、と思った。2017年03月22日に投稿された過去記事のタイトルはロバート・デ・ニーロのワクチン映画に圧力で公開中止https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12258578105.htmlアメリカでの上映を断念したのが2016年。そして2018年10月5日の記事に、アメリカのドキュメンタリー映画「