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【初回限定生産】バック・トゥ・ザ・フューチャートリロジー40thアニバーサリー・デラックス・エディション4KUHD+ブルーレイセット[Blu-ray]Amazon(アマゾン)40年の時を超え、伝説の名作が史上初のIMAX®・4Dでスクリーンに蘇るーー。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映、12月12日(金)よりIMAX🄬/4DXにて1週間限定上映!1985年の公開当時、全世界で年間興行収入No.1を記録し、日本にも一大
一番好きな映画は?▼本日限定!ブログスタンプ皆さん、こんばんは。お身体の調子はいかがでしょうか?まずは、12月1日が「映画の日」となった由来からご説明しますね。1896年に日本で初めて映画が一般公開されてから60周年を記念して、1956年に日本映画連合会によって制定されました。そして、私が一番好きな映画🎬は、監督:ロバート・ゼメキス主演:ジョディー・フォスターマシュー・マコノヒー原作:カール・セーガンの「コンタクト」です。映画館では4回観て、もちろんDVD
何が?バック・トゥ・ザ・フューチャーですよ上の写真は当時、私が観に行った時のパンフレットです。流石にパート1は小学4年生だったので観に行ってません。。。。。最近はコンビニの一番クジとか、コラボハンバーガーとか色々と話題になってるみたいね12月にはユナイッテッドシネマ新潟でも4DXでリバイバル上映なんかもあるらしく、ちょっと観たいかもで
幼い頃から、地球外生命体と接触“コンタクト”することを夢見る科学者のエリー(ジョディ・フォスター)は無神論者。神を信じていないことが原因でプロジェクトの代表には選ばれませんでした。目には見えないもの、大好きだったパパへの「愛」を証明できる?って恋人のパーマー(マシュー・マコノヒー)から問われるシーンが好きです。無数に存在する星々。太陽の巨大な引力。地球ももの凄いスピードで回っているんだよなぁ。なんてことを想像しているとこれら回転のエネルギーの源って?それは
【Amazon.co.jp限定】【初回限定生産】バック・トゥ・ザ・フューチャートリロジー40thアニバーサリー・デラックス・エディション4KUHD+ブルーレイセット(クリアしおり付)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)タイムトラベル映画の金字塔が豪華特典を収録した製作40周年記念エディションで登場!時を超えて世界中に愛され続けるタイムトラベル映画の金字塔!100分を超える新規特典映像を追加収録した製作40周年記念エディション初回生産分のみファン必携
バック・トゥ・ザ・フューチャートリロジー35thアニバーサリー・エディション4KUltraHD+ブルーレイ[4KULTRAHD+Blu-ray]Amazon(アマゾン)40年の時を超え、伝説の名作が史上初のIMAX®・4Dでスクリーンに蘇るーー。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映、12月12日(金)よりIMAX🄬/4DXにて1週間限定上映!1985年の公開当時、全世界で年間興行収入No.1を記録し、日本にも一大ムーブメントを巻き起こしたSFアド
「HERE時を越えて」(2024)定点カメラでさまざまな人生を見つめた映画をU-NEXTで観ました。監督はロバート・ゼメキス。予告編はコチラ。2024年、売り家になっている一軒家で、リチャードという名の老人(トム・ハンクス)が一人で佇んでいます。そこは第二次大戦後に彼の両親が買った家で、リチャードが生後から10年前までずっと暮らしていた場所でした。時代をはるか昔に遡ると、白亜紀には恐竜が生息していて、先住民がいた時代には緑豊かな土地だった過去があります。19世紀には有名な
「抱きしめたい」(1978)ビートルズ訪米に沸くティーンたちの青春コメディをU-NEXTで観ました。初見。監督はロバート・ゼメキス。予告編はコチラ。1964年2月。ニュージャージー州メイプルウッドのレコード店はビートルズフィーバー一色。高校生のパム(ナンシー・アレン)やロージー(ウェンディ・ジョー・スパーバー)も熱狂的なファン。一方、レコード店の娘ジャニス(スーザン・ケンダル・ニューマン)は人気がありすぎるビートルズを毛嫌いしています。彼女たちの友人グレース(テレサ・サルダ
はい。今回の映画…というか、気になることは、午後のロードショー通称『午後ロー』テレビ東京CINEMASTREET午後のロードショー:テレビ東京テレビ東京「午後のロードショー」公式ホームページ:月曜~金曜午後1時40分放送!www.tv-tokyo.co.jp2025年08月19日(火)〜21日(木)の3日連続で放送されるのが、バック・トゥ・ザ・フューチャー1バック・トゥ・ザ・フューチャー2バック・トゥ・ザ・フューチャー3これテンション上がりますよねもう何度観たか分
毎週日曜日の夜22時にFMCOCOLOでオンエアされてるラジオシャングリラでパーソナリティの立川直樹さんが激推しされていた水先案内人立川直樹がセレクトいま、最高の一本HERE時を越えてしかしおもしろいことを考えたものだと思う。恐竜が駆け回る太古の昔から、現代までを行き来する壮大な時間旅行を、ひとつの舞台で描くという、未体験の物語を見事な映画に仕上げたのはロバート・ゼメキス。『HERE時を越えて』は地球上のある地点にカメラを固定し、その視点が捉える場所で生きるものたち
トム・ハンクスをあまり好きになれずこれまでの彼の作品はほぼ観た事が無かった評判もよく大人気作品なので観に行ってまんまとハマった名作映画頭は少し弱いが、誰にも負けない俊足と清らかな心をもった男フォレスト・ガンプの数奇な人生を、アメリカ現代史と重ねて描き出していくヒューマンドラマ。監督は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス。主演にトム・ハンクス。知能指数が人よりも劣っていたが、母親に普通の子どもと同じように育てられたフォレスト・ガンプは、小学校で優しく美しい
あらすじ恐竜が駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。やがてその場所に家が建てられ、いくつもの家族が入居しては出ていく。1945年、戦地から帰還したアルと妻ローズがその家を購入し、息子リチャードが誕生する。世界が急速に変化していくなか、絵を描くことが得意なリチャードはアーティストを夢見るように。高校生になったリチャードは別の学校に通う弁護士志望のマーガレットと恋に落ち、2人の思いがけない人生が始まる。フォレストガンプのスタッフたちが再集結
監督:ロバート・ゼメキス出演:トム・ハンクスロビン・ライトリチャード・マグワイアのグラフィックノベル「HEREヒア」を映画化。地球上のある地点にカメラを固定し、その場所に生きる幾世代もの家族の愛と喪失、記憶と希望を描く。原始時代から始まり、やがて家が建てられ、いくつもの家族が入居しては出ていく。1945年、戦地から帰還したアルと妻ローズがその家を購入し、息子リチャードが誕生する。アーティストを夢見る高校生のリチャードは弁護士志望のマーガレットと恋に落ち、2人の人生が始まる。
映画「抱きしめたい」(1978年アメリカ)出演ナンシー・アレン監督ロバート・ゼメキスオフィシャル・トレイラー-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪映画「ペネロペ・クルスの抱きしめたい」(1996年スペイン・フランス)出演ペネロペ・クルス両方ともザ・ビートルズの追っ掛けの女の子のコメディ映画である★映画「抱きしめ
【ロバート・ゼメキス】RobertZemeckisアメリカの映画監督、脚本家。1985年、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のヒットで監督として名をあげ、1994年の『フォレスト・ガンプ/一期一会』では、アカデミー作品賞・監督賞を受賞した。本名:RobertLeeZemeckis生年月日:1952年5月14日出生地:アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ国籍:アメリカ合衆国職業:映画監督、脚本家ジャンル:映画、アニメーション活動期間:1972年-配偶者:メアリー・エレン・トレイ
「HERE時を越えて」を観てきました。恐竜が駆け抜け、原住民の男女が出会ったその場所。1900年に1件の家が建つ。ヒコーキ野郎、発明家が住み、そして去ったのち1945年に帰還軍人アル(ポール・ペタニー)とその妻ローズ(ケリー・ライリー)がこの家を購入する。その長男リチャード(トム・ハンクス)と別の高校に通うマーガレット(ロビン・ライト)の出会い、妊娠、結婚。そして別れ。そこからも幾人かの家族が住む家。住む人が変わり、内装も外の景色も変わってゆく。様々な人たちの営み。それを見続ける家
ゴールデンウィークも今日でおしまい。今年は比較的過ごしやすい日が多かったのでお出かけにはちょうど良かったかも?そんな私は毎年この時期恒例のお風呂のバスタブのエプロン掃除を頑張ったり、ベランダを掃除したり、録画してあった番組の消化とけっこう忙しかった。ということで、今日の私のブログは最近観た映画のお話。先月になりますが、この映画を観に行ってきました。公開一週目だと言うのに広い劇場に観客は私を入れて8人。私が座った列は私だけという人の少なさ。まあ平日の昼間に映画を観に来れる人は
過日、時代を越える映画を2本鑑賞しました。『HERE時を越えて』とある場所に固定されたカメラで撮影された何億年にも渡る物語を紡いだ…そんな趣きの作品です。恐竜が跋扈していた時代、隕石の落下による大変動、氷河期、原始時代、先住民族の時代、植民地時代、独立戦争、開拓時代、そして1907年に家が建てられる………物語は時系列に並べられている訳ではなく、アルバム写真の様なマルチ画面を使用して、時代を行き来します。(これは原作がリチャード・マグワイヤ執筆のグラフィック・ノベルという事が大きいかもし
『HERE時を越えて』(上映中~4.24:TOHOシネマズファボーレ富山)公式サイト:https://here-movie.jp/リチャード・マグワイアのグラフィックノベル『HEREヒア』を、『フォレスト・ガンプ一期一会』のロバート・ゼメキス監督とトム・ハンクスとロビン・ライトが再結集し映画化したものです。地球上のある地点にカメラを固定し、その場所に生きる幾世代もの家族の出来事が描かれていきます。基本的には、ある一軒の家のリビングがメイン舞台なのですが、その家
ようやく観てきました!が公開からまだ2週間くらいなのにスケジュールが変わって私の街の映画館では上映時間も一本だけ(しかもレイトショー)になってしまっていてちょっと遠出して観てきました。日曜日の昼なのにガラガラで寂しいな・・・ちょっとネタバレも含まれていますのでご注意を。あらすじ舞台はアメリカ・ジョージア州にある一軒家のリビングとその窓からみえる場所を中心に恐竜が駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。
25年4月18日映画の時間〜HERE時を越えて〜【監督】ロバート・ゼメキス【主演】トム・ハンクス、ロビン・ライト(一応、この二人を"主演"としておく)とある家のリビングにある定点カメラが映し出す原始の時代から現在まで…出会い〜希望〜喪失…そしてまた…どう言えば伝わるのか…観たことがない映像ですロバート・ゼメキス監督は"バック・トゥ・ザ・フューチャー"シリーズや"フォレスト・ガンプ/一期一会"が有名…"フォレスト・ガンプ/一期一会"ではトム・ハンクスはもちろんガンプロ
メリル・ストリープ、ブルース・ウィリス、ゴールディ・ホーン録画していた映画「永遠(とわ)に美しく」(1992年ロバート・ゼメキス監督1時間45分)を見た。不老不死の秘薬をめぐるブラック・コメディだが、ゼメキス監督らしい見事な展開と演出で面白く見た。メリル・ストリープとゴールディ・ホーンが主役。その2人に挟まれる美容整形外科がブルース・ウィリスだが、あれどこにいる?という具合で最初は気付かなかった。髭をたくわえ頭髪が結構あったためだ。また不老不死の秘薬を販売しているちょっと異常な雰囲気
ロバート・ゼメキスの代表作は、「フォレスト・ガンプ~一期一会」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。スティーヴン・スピルバーグ監督の影響を受け、SF映画に手腕を発揮する。時間や場所を自由に往き来し、ビジュアルに秀でた人気監督。新作は場所を限定し、定点カメラで捉えた映像の実験的作品「HERE時を越えて」。トム・ハンクスとロビン・ライトを中心にスタッフも含め、「フォレスト・ガンプ~一期一会」のメンバーが集結した。恐竜の時代から現代まで、ゼメキスらしく遥か遠い時間を行ったり来たり。物語へ
4月になってから鑑賞日は異なりますが、いずれも伏見ミリオン座で鑑賞した新作映画2本です。1本目の映画『終わりの鳥』は、命の終わりを告げる鳥と対峙する母娘を描いた奇想天外ともいうべきドラマ。クロアチア出身の新鋭ダイナ・O・プスィッチの長編初監督作で、“死”という概念を独創的な映像表現で視覚化しています。2本目の映画『HERE時を越えて』は『フォレスト・ガンプ一期一会』のロバート・ゼメキス監督とトム・ハンクス、ロビン・ライトが再結集し、リチャード・マグワイアの原作小説「HEREヒア
HERE時を越えて『フォレスト・ガンプ/一期一会』などのロバート・ゼメキス監督とトム・ハンクスが再び組み、リチャード・マグワイアのグラフィックノベルを原作に描くヒューマンドラマです。地球上のある場所に固定されたカメラを通して、そこで生きるある家族の物語を中心に映し出す。面白かったです。ある家族が住む家のリビングルームを長い期間にわたり定点カメラが捉えた映像です。そのカメラ映像の中に、その時々でいろんなところにワイプが抜かれて、フォーカスされています。
これは写真でも小説でもなく映画という表現だからこそ成し得る壮大で繊細な生命の物語。「家族」という普遍的なテーマを最大限に豊かな映像表現で描いた芸術作。多くを語ることは、この作品に対してはむしろ野暮。語るよりも、感じ、考え、受領すること。映画館で映画を観るという行為が希少になった今だからこそ、この作品は“映画館で観なければ意味がない”作品。監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや『フォレスト・ガンプ』『キャスト・アウェイ』など、数々の名作を手がけてきたロバート・ゼメキス。
ロバート・ゼメキス監督が同名のグラフィックのベルを映画化。恐竜が駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。やがてその場所に家が建てられ、いくつもの家族が入居しては出ていく。1945年、戦地から帰還したアルと妻ローズがその家を購入し、息子リチャードが誕生する。世界が急速に変化していくなか、絵を描くことが得意なリチャードはアーティストを夢見るように。高校生になったリチャードは別の学校に通う弁護士志望のマーガレットと恋に落ち、2人の思いがけない人生が始まる。(映画.c
2025年4月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。43(04)『HERE時を越えて』★★★★太古の昔からひたすら繰り返される営みを定点で見つめ続け、ラストシーンで初めて場所の視点が変わるという手法は斬新だった。家の中で起こる喜怒哀楽とは別に、独立戦争、コロナ禍、ブラック・ライブズ・マターといっ
HERE時を越えて公式サイトチラシより恐竜が駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。悠久の時を越えてその場所に家が建ち、いくつもの家族が入居しては出てゆく。心を揺さぶるドラマと共に。1945年、戦地から帰還したアルと妻ローズが家を購入し、やがてリチャード(トム・ハンクス)が誕生する。世界が急速に変化していく中、絵の得意なリチャードはアーティストになることを夢見ていた。だが、マーガレット(ロビン・ライト)と恋に落ちて、思いがけない人生が始まる---。製作