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10月22日がお誕生日の有名人・著名人1811年生(1886年満74歳没)フランツ・リストさんピアニスト、作曲家1881年生(1958年76歳没)クリントン・デイヴィソンさん物理学者電子線回折現象ノーベル物理学賞1913年生(1954年満40歳没)ロバート・キャパさん写真家1917年生(2013年満96歳没)ジョーン・フォンテインさん女優オリヴィア・デ・ハヴィランドの妹1933年生(90歳)草笛光子さん女優元夫は作曲家の芥川也寸志193
最近、ちょっとキテるかもしれない街熱海!ほぼ毎月、ライトワークのため夫婦で熱海にお邪魔しておりまして熱海の街をこっそり楽しんでいます🤩皆様お元気ですか?ホメオパシー療法家でキングソロモンの霊統の魔法使いヒーリング・ライダーいなり源太郎です初めましての方はこちら↓をクリック下さいヒーリング・ライダーいなり源太郎さんのプロフィールページイラストレーター、ヒーラー&ホメオパスいなり源太郎通称げんちゃん自然治癒力を活かした自然療法ホメオパシーの療法家ホメオパスとして健康相談会を行って
ロバート・キャパの『ちょっとピンぼけ』タイトルが、すき。民族問題、領土問題、国際情勢、そもそもの歴史、わからないことだらけ。情報の取捨も難しい。ただ、読んだ本は印象に残る。間違えないようにしたい。--──写真屋!どんな気で写真がとれるんだ!私はカメラを閉じた。そして、さよならもいわないで、ロンドンに向って出発した。ロンドン行の列車のなかで、鞄には首尾よく撮影したフィルムがつまっていたが、私は自分を嫌悪し、この職業を憎んだ。
ロバート・キャパ本名:フリードマン・エンドレ生年月日1913年10月22日(水)日干支丙子同じ日干支の人物(ブログに掲載済みの人物)・松平直基1604年4月24日・黒田光之1628年6月17日・メアリー・シェリー1797年8月30日・アルフレッド・ノーベル1833年10月21日・永倉新八1839年5月23日・種田山頭火1882年12月3日・レイ・チャールズ1930年9月23日
NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、5月25日の『今日は何の日』です。【記念日ほか】■アフリカデー■主婦休みの日【歴史上の日】1899年(明治32年)山陽鉄道・京都~三田尻(現在の防府)に日本初の食堂車が登場1899年の今日、日本の鉄道に初めて食堂車が登場しました。当時の山陽鉄道の急行列車に連結されたもので、1等車の乗客向けのサービスでした。1918年(大正7年)東京音楽学校(現在の
【ちょっとピンぼけ📷✨】我が身を危険にさらし、ウクライナの戦場の現状や、悲惨さ、戦争という行為の愚かさを僕たちに伝える戦場カメラマン……戦場カメラマンと言えば……やはり……『ロバート・キャパ』の名が出てきます📷69年前の今日は彼が天国に召された日……👼僕は学生の頃、彼の写真集や著書が好きで読み漁った時期がありました……『ロバート・キャパ』(RobertCapa/1913年10月22日-1954年5月25日)ハンガリー出身の写真家フォトジャーナリスト……本名は
連休の前半の日曜日は、午前中上野のクリニックに立ち寄って、お昼を食べて「マティス展:Thepathtothecolar」へ。その前に、東京文化会館によって、9月のローマ歌劇「椿姫」のチラシをもらう。なぜかというと、行くんです、「椿姫」。ソフィア・コッポラが演出して、ヴァレンティノが衣装を担当。めちゃ豪華。早速YouTubeで勉強を始めましたが、3時間ほどのオペラ、今から寝おちしないか心配ですマティス展では、グッズ販売コーナーで、ロバート・キャパが撮影した、アトリエで制作中
写真家エリオット・アーウィットの印象は、ユーモラス、哀愁、そしてオシャレ。USA.California.1955.USA.California.1955.昔からエリオット・アーウィットがすきなんです。エリオット・アーウィットは「ライフ」誌の写真コンクールで新人賞受賞。翌年にはロバート・キャパの推薦を受けて、若干25歳でマグナム・フォトのメンバーに。若くして才能を認められていたんですね。ニューヨークを拠点に報道写真を撮るエリオット・アーウ
今晩はなちですぬいアカにてぬいぐるみを新たにお迎えをしたのですが、ぬいちゃんのお名前の考えていたらふと戦場カメラマンの沢田教一さんと一ノ瀬泰造さんと酒井淑夫さんとロバート・キャパさんがボンヤリと浮かんだので、その方々のお名前を拝借させていただきました前にも呟いたのか忘れてしまいましたが、ぬいぐるみアカでも書いたのでコチラにも書かせていただきます高校の頃、英語の授業でベトナム戦争のについてやっていまして、元女子校だったのに戦争関連に物凄く力を入れて
兵庫県の六甲ライナーに乗ったのはたぶん2回目。陸を離れてすぐ六甲アイランド(人工島)に着くのです。アイランドセンター駅を降りると、広々とした空間が広がります。ええ天気やし、ほんまのんびりするなぁベンチでゆっくりする人がいるし、かっこいい空間ではまぶしい中、パソコン打ってる人もいたり…あっ、そうそうこれ見に来てんさあ、神戸ファッション美術館へ行きましょう宇宙船みたいやけどね。ロバート・キャパは報道写真家で戦争の写真をたくさん撮
10月22日太陽のサビアンシンボル天秤座29度『互いの知識の範囲に橋をかける方法を模索する人類』【キーワード】時代や地域が違っても人類共通の永遠に普遍的な知恵の発見に興味を抱く。【今日のおすすめアクション】文明単位の情報から現代との共通点を発見する。~~天秤座共通のテーマ~~審美眼
昨日、ロバート・キャパの写真展に行ってきました。一番有名な「崩れ落ちる兵士」は、パートナーが本当は撮ったらしいですね🤔ピカソやマティス、戦禍の様子、心に響く写真展でした。
神戸ファッション美術館特別展「もうひとつの顔ロバート・キャパセレクト展」ーーー2022年9月10日(土)-11月6日(日)開館時間10:00–18:00(入館は17:30まで)休館日月曜日、9月20日(火)、10月11日(火)※ただし9月19日(月・祝)、10月10日(月・祝)は開館入館料一般1,000円(800円)65歳以上・大学生500円(400円)高校生以下無料神戸市内在住の65歳以上無料主催:神戸ファッ
ご訪問ありがとうございます久しぶりの更新になってしまいましたちょっと夏バテ気味(と言うか遊び過ぎかも)な、りいこでございます来週に今の会社から退職することになり昨日は職場の同僚が送別会をしてくれましたと言ってもいつものお店で飲み会なんですが(笑)かんぱーい写真使いまわしじゃないですよ〜まぁみんな色々と愚痴も溜まってて、6時間も喋り続けていましたよ今日は来週に職場に持っていくお菓子を買いに梅田の阪急百貨店に行き、前から気になっていたカレー屋さんでおひとりさまランチ。『やっぱ
なんとあのイングリッドを袖(そで)にしたロバート・キャパは俺の目標…©8月29日はあのイングリッド・バーグマンの誕生日(1915年)であり命日(1982年)でもあります。イングリッド・バーグマンをご存知ない方は、映画「イングリッド・バーグマン愛に生きた女優」(2016年、スウェーデン、伝記ドキュメンタリー、スティーグ・ビョークマン監督)をご覧ください。その中で彼女は、ある別れに際して、「最後のシャンパンを共に飲み、私にとって貴重なこの関係を断ち切ります」と語りま
今日もいい夜明けでスタートこの時季は早朝でないと暑くて歩けないので午前4時半からのウォーキングになってしまっているが、ここのところ朝焼けが綺麗でそれが見られるのは嬉しい!だんだん明るくなって朝焼けが広がっていく。この時間、空を飛んでいるのは鳥ではなくてコウモリなんだよね~。まだカエルの声も聞こえるし、秋の虫の声も聞こえ始めた。早朝は涼しくて気持ちいい!真昼にはあんなに暑くなってしまうなんて信じられないくらい。雲も秋の雲のよう。
「義勇兵」と「傭兵」,あなたはそれぞれにどんなイメージを持ちますか。ボクのイメージ。「義勇兵」=「正義の味方」=「カッコイイ」。「傭兵」=「あくどい連中」=「うすぎたない」。なんでこんなイメージが生まれたか,自分で検証してみます(読み飛ばしてください)。「義勇兵」。ボクに刷り込まれたイメージは「スペイン内戦」。1936年スペインに人民戦線内閣(社会主義政権)が成立。クーデターを起こしたフランコ将軍派とそれを支援するファシズム勢力(ナチス・ドイツとファシスト党政権下のイタリア)
【ちょっとピンぼけ📷✨】我が身を危険にさらし、ウクライナの戦場の現状や、悲惨さ、戦争という行為の愚かさを僕たちに伝える戦場カメラマン……戦場カメラマンと言えば……やはり……『ロバート・キャパ』の名が出てきます📷68年前の今日は彼が天国に召された日……👼僕は学生の頃、彼の写真集や著書が好きで読み漁った時期がありました……『ロバート・キャパ』(RobertCapa/1913年10月22日-1954年5月25日)ハンガリー出身の写真家フォトジャーナリスト……本名は
このブログ記事を書いてる2022年(令和4年)3月も末日となり、年度替わりを迎える現在も、ロシアが先月2月にウクライナへ侵略して勃発した戦争は、いまだ収まる気配はありません。このウクライナ戦争が始まった先月の時点でも、中東やアフリカでの紛争・戦争は続いてましたが、これらはあまり世間の耳目を集めていませんでした。これは思うに、ウクライナがいわゆる白系の民族として西欧社会を構成する主だった人たちと広い意味で同族であり、文化レベルも先進諸国と同程度と見なされているからだろうとふと思っ
架空の人物像を作り上げたイケメンのロバート・キャパ生前整理アドバイザーの大竹郁子(おおたけいくこ)です。生前整理のショート講座はこちら写真整理で自己肯定感アップ!生前整理2級認定講座生前整理準1級認定講座生前整理の片づけサポート個別相談生前整理カフェ戦場カメラマンのロバート・キャパ。写真教室に通っている友人と写真を撮りたい瞬間について話していてロバート・キャパの生き方の話になった。無名で売れ
「Casablanca」と「AsTimeGoesBy」世代(generation)とは、生年や成長の時期によって区別した各年代の区切りで、共通の時代的経験を持つことにより、何らかの共通の意識や共通の社会的行動様式が認められる一群の同時代者をいう。それは、多くを語らずとも根源的な部分における価値観を理解し合える「何か」を共有している関係といえるのだろうか。1979年2月1日、沢田研二さんは昭和歌謡の代表曲でもあろう「カサブランカ・ダンディ」のなかで「ボギーあんたの時代はよかった男がピ
そんなわけで白黒写真はロバートキャパの撮った1949年のマティス、ヴァンスの礼拝堂の制作場面です。本日はこの一枚をご紹介できたらと思います。ロバートキャパは第二次世界大戦中報道写真家として活躍した人物です。写真家の権利と自由を守ることを目的として1947年にマグナムを設立し写真に備わる記録と芸術の二面性、フォトジャーナリズムの礎を築きました。戦場写真家のイメージの強いキャパですが優れた肖像写真家でもあり親しい友人で
おはようございます。2021年5月25日(火)今日はアフリカデー、広辞苑記念日、有無の日、主婦休みの日、食堂車の日です。https://s.webry.info/sp/isshokenmeihajimekun.at.webry.info/201501/article_146.html※アフリカデー1963年のこの日、アフリカ統一機構(OAU、現アフリカ連合(AU))が発足*今日の名言(1)その日、その日が『一年で最高の一日である』と心に刻め。ラルフ・ウォルドー・エマー
5月25日が命日・忌日の有名人・著名人1085年65歳没(?)グレゴリウス7世さん第157代ローマ教皇1934年満59歳没(心不全)グスターヴ・ホルストさん作曲家組曲『惑星』1954年満40歳没(地雷)ロバート・キャパさん戦場カメラマン、報道カメラマン1968年86歳没(?)ゲオルク・フォン・キュヒラーさんドイツ陸軍元帥レニングラード包囲戦を指揮1978年57歳没(?)ブルーノ・トウシェクさん物理学者電子-陽電子衝突型加速器の開発者2002年満9
この画像は反転?鏡?それとも左側にシャッターがある、ライカがあるのかな?テテも好きだが、ロバート・キャパのような報道カメラマンを尊敬しているのと、ああいう大きくて重いカメラを持ち、戦場を行けるのは、やはり「男性」だからだなぁ、と思えるからかも。(↑※この画像はwikiより。)ニューヨークの国際写真センター(ICP)もずいぶん前に主人と訪れた。・スペイン内戦(1936年7月17日-1939年4月1日)・日中戦争(1937年7月7日ー1945年9月9日)
今日は、隣駅の大型書店まで足を伸ばしました。いつも同じ書店だと新しい発見がないので。売り場が広いからかなり大胆な棚割りで、「課題図書コーナー」にどどーんと課題図書が並んでいました。読書は小学生のころから好きだったけれど、青少年読書感想文全国コンクールには、感想文を送ったことはなく。それでも、毎年の課題図書は本屋さんに並んでいるから、身近な存在で、夏の風物詩。今回、この課題図書コーナーで目に止まったのはキャパとゲルダ。あすなろ書房【本をさがそう】www.asunaroshobo.co.j
#キャパ#沢木耕太郎#キャパの十字架#キャパの追走#崩れ落ちる兵士#戸田#北戸田#戸田市立図書館きょうは私が依頼者の立場で名刺を手渡し、打ち合わせ。続きはこちらで→http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/83619012.html【フォトグラファー・渡辺誠】:artmania_3のblogきょうは私が依頼者の立場で名刺を手渡し、打ち合わせ。場所はJR埼京線北戸田駅至近のオフィス。オフィスにお招きくだ
最初にこの写真に出会ったときの衝撃を忘れることができない。十数年前、東京のあるデパートで催されたロバート・キャパ写真展には、彼の名を世界にとどろかせた多くの傑作はもちろん、あまり知られていないものも含めて、彼のほとんどすべての作品がいくつもの部屋の壁にびっしりと展示されていた。あまりの数の多さ、傑作の目白押しに、順番に眺めていった私はふたつ目の部屋でもう疲れ切って、集中が散漫になっていた。スペイン内乱のコーナーに達するころには、ただ観たという確認をし
こんにちは高林忠正です。君の写真が傑作にならないのは、あと一歩、被写体に近づいていないからだ(ロバート・キャパ)『崩れ落ちる兵士』などの作品を残した戦場カメラマンのロバート・キャパライフの特派員としてノルマンディー上陸作戦を撮影した作品は第二次大戦の最高傑作と呼ばれています。本人は1955年、インドシナ(ベトナム)での撮影中地雷に触れてなくなりました。かれがいう「あと一歩被写体に近づく」という意味それは、カメラマンに限らずど