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お亡くなりになって、70周年とのことで、大佳節の写真展🫡全くもって嬉しい限り、大感激です🙇♂️あざっす👏そう、歴史に残る写真家兄弟👬いいっすか🧐一期一会の邂逅😊同じ空気を吸った間柄の証明、そう、写真の真面目🧑🎓今後とも、何卒宜しくお願い致します🕺📱🌎【引用元】西暦<故人一覧>2024年写真家篠山紀信2024年1月4日享年83歳2023年写真家池田大作2023年11月15日享年95歳2022年風景写真家竹内敏信2月27日(日)78歳報道写真家
本日も少し歩こうと思っていましたが天気予報になかったのに結構な雨になってしまい体を休める日に変更そして地元の大学の図書館利用を登録してきました所蔵図書をひと通りチェックしたら毎日通っても読みきれないくらい興味アリアリの書籍がたくさん並んでいました!!最初に手に取ってみたのは戦場報道写真図録ロバート・キャパ賞を受賞した写真の数々です私もロバート・キャパの写真からフォトジャーナリストの情熱と写真のメッセージ
プロポクスル(カーバメイド系殺虫成分)・・ムカデ侵入対策殺虫剤にプロポクスルは代表的なカーバメイト系殺虫成分です。身近な例としては、主にムカデ・アリの侵入対策に、家の周りにtourokuhanbaisha.com崩れ落ちる兵士ロバートキャパの有名な写真「崩れ落ちる兵士」。1936年スペイン戦争時のコルドバのセロリアーノで撮影されたといわれていたが、実はエスぺ歩で撮影されたんじゃないかということが判明。2009年のこと。そして、これは実は、戦闘中ではなく、演習時
年末に図書館で借りた本を読んでいたら、ロバートキャパの事が出ていて、写真家で、名前は知っているけれど、作品は見たことがない。さっそく今日図書館へ行き、ロバート・キャパの写真集、借りてきました。分厚くて、それはそれはとても重い本でした。スペインの内戦や第二次世界大戦を撮っていた報道カメラマン。第二次世界大戦にも従軍していて、その戦場でのリアルな写真の撮り方が!衝撃的すぎて、作品を観たいと思ったのが、この本を借りるきっかけだったのですが、最前線の兵士より先を走って、そして後を
※公開か遅くなった記事、そのまま備忘録としてこの夏、出会ったカメラマンがロバート・キャパのことを教えてくれた。備忘録として書かないと・・・と思い出したように書く。R50に16mmで撮影本文とは関係ないよモノクロ写真群の感じからロバート・キャパを思い出したようだった。ロバート・キャパ-Wikipediaja.wikipedia.org写真家を目指すプロカメラマンのかたイベントのメインスポンサーの関係で
青森県出身の沢田は、65年からベトナム戦争を撮影。その激しい戦火の中で、とある家族に遭遇する。子供たちを引き連れ川を渡って逃げる親子。その姿を沢田は、ライカのM2で撮影した。それが、のちにピューリッツァ―賞を受賞する「安全への逃避」という作品になる。この逃避には続きがあった。沢田は、ただ撮影したのではなく、その後に家族を助け出し、賞で頂いた36万から6万をその家族に写真とともに贈っているのである。彼の撮影した写真は、どれもリアルであり
私は昔から、美術館で絵画やアートを見るのが好きなのですが実は『写真』に関してはあまり興味がありませんでした。(自分は写真を撮ってるくせに)何を表現したいのかよく分からないし、「だから何なの?」って感じてしまうことが多くて。ただ、この夏は、有名なカメラマンの写真展や写真集を見る機会がありまして、写真の面白さを感じるようになりました。一部、ご紹介しますと、、こちらは戦場カメラマンのロバート・キャパ↓
ご訪問ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。今日はオフです。朝、妻は健康診断に行きました。帰って来た妻と一緒に六本木へ。フジフィルムスクエアで写真展を見ました。それから恵比寿へ。東京都写真美術館へ。このロバート・キャパの写真、凄いですよね。入館して田沼武能さんの展覧会を拝見しました。今日は写真展三昧です帰宅してからネットでお中元の注文をしました。以前は混雑してる所で、並んで注文してたのですが、今は楽ですね。お疲れ様モードなので、ネット注文が終わってからグッスリ昼寝
5月25日はグレゴリオ暦で年始から145日目(閏年では146日目)にあたる。年末まで220日ある。====5月25日の記念日===【主婦休みの日】生活情報紙『リビング新聞』が2009年に制定。日頃家事を主に担当している主婦がリフレッシュをする日。読者のアンケートにより1月25日・5月25日・9月25日を「主婦休みの日」とした。ご主人様、奥様は本日主婦定休日だそうですぅ~♪本来なら貴方がご自分でやれば済むことですがぁ・・・。しゃーないから、私が代理で家事しますニャ~♪まったく洗い物
【ちょっとピンぼけ📷✨】我が身を危険にさらし、ウクライナの戦場の現状や、悲惨さ、戦争という行為の愚かさを僕たちに伝える戦場カメラマン……戦場カメラマンと言えば……やはり……『ロバート・キャパ』の名が出てきます📷69年前の今日は彼が天国に召された日……👼僕は学生の頃、彼の写真集や著書が好きで読み漁った時期がありました……『ロバート・キャパ』(RobertCapa/1913年10月22日-1954年5月25日)ハンガリー出身の写真家フォトジャーナリスト……本名は
*動画(『機動戦士ガンダム』第1話)ガンダムチャンネルが表示できなくなりました。この作品は、Amazonプライムでもご覧いただけます。また、バンダイチャンネルで、1話は無料配信でご覧いただけます。画像は、Ameba_pick_Amazon人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀が過ぎていた。地球の周りの人工都市は、人類の第二の故郷となり人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。宇宙世紀0079地球に最も遠い宇宙都市、サイド3はジオン公国を名のり
その日は珍しく朝から激しい雨だった。目が覚めて、いつものように外に出てみるとまだ薄暗く気味悪いくらい静かな朝だった。その日は朝からシルベスタとヒューグと3人で鶏舎建設のミーティング。お昼前には話がとりあえずまとまり、ひと段落してから2人は帰っていった。誰もいなくなった静かな部屋で書き物を続けていると、突然シルベスタから電話がきた。ん?珍しいな。さっき別れたばかりなのに。電話に出るとさっきまで一緒にいたシルベスタとは様子が違うのがすぐにわかった。「どうした?」「ヒロさん!クーデター
知的な視覚表現派のカルティエ=ブレッソン。戦闘派のフォト・ジャーナリスのキャパ。そして、写真集団マグナムを取り巻く第三の男がシムことデイヴィッド・シーモア。ポーランド出身の彼は、スペイン内乱を始め、ヨーロッパの各地で取材。今作は、初期の写真からフランス人民戦線、第二次世界大戦後のドイツやイタリアなどのヨーロッパ、そして、最後の銃弾に倒れたエジプトまで彼の仕事を網羅した内容になっている。序文をブレッソン。前書きをキャパの弟コーネル・キャパがそれぞれ本書に捧げている。
カメラマンが自分の撮影歴について書いた文章が好きだ。顧みれば(★)以前のこの本とか(★)この本、(★)この本もそうだった。石川さんの名前はベトナム戦争の写真で知っていた。1000ページを超える4㎝以上もある厚い本。こんなに厚い文庫本は、中3のときに買った‘ビートルズ海賊盤事典’以来だ(←859ページ)。意外だったが家族のことから始まる。若くして病気で亡くなった妻、それから男手で育てたひとり息子。息子が入学早々にいじめで退学した高校とのやりとりなど、だいぶ詳しく書かれている。かなり酷い
戦場を舞台に鋭く人間をとらえたキャパ。処女作から遺作までを一堂に集めた決定版の写真集である。表紙の写真は、あまりにも有名すぎる衝撃写真だ。
写真(汚い)。中学生の頃、親父が買って来てくれて以來、ファンです♥
昨日の朝から時々ズキッ💢と頭痛風邪ぽい時の耳の下と位置は近いのでただの風邪の頭痛だけど〜(。ŏ﹏ŏ)今朝も。。2013年発行以前に月刊誌の文藝春秋で読んだので内容は知っているけど何故か?また読みたくなったキャパと言えば「崩れ落ちる兵士」以前から、謎がある、真相は如何に?論争があったそうだが本を読むまで知らず(^^ゞその謎を検証していく過程が推理もののように面白い10年くらい経過すると細部は覚えていないから。。ね?NIKITA、中学生くらいの頃フォトジャーナリスト
Facebookで時々飛んでくる広告が、ずっと気になっていた展示会へもうひとつの顔ロバート・キャパセレクト展神戸のお友達を誘って、初めて「神戸ファッション美術館」へ。六甲ライナーも初めて乗ったかもロバート・キャパと言えば、従軍カメラマンとして各地の戦場で写真を撮っているイメージを勝手に抱いていた。それというのもやはりあの歴史的な一枚、「崩れ落ちる兵士」のインパクトが強烈だからなのだが、そのイメージを超えるノルマンディー上陸作戦での“戦場写真”には圧倒された。兵士達と共に正に“先陣”を
名前はずっと前から知っていたこの美術館、神戸に来たら是非足を運ぼうと思っていました。企画展は特にファッションには特化せず、コレクション展示が[ドレス]です。さて。キャパは好きな写真家でした。高校生の頃「ちょっとピンボケ」を読んでいたくらいでしたから。その後幾つかの展示は観たことがあります。今回の作品たちも、初見は少数だった気がします。でも、旧ソ連=現ウクライナで撮られた写真などは「今」観ることによって特別な感想を抱くし、他の写真たちも観る側の変化で、何度でも鑑賞で
11月6日(日)まで神戸ファッション美術館で開催されている報道写真家ロバートキャパの特別展「もうひとつの顔ロバート・キャパセレクト展」へ行って来たよー彼の有名な作品”崩れ落ちる兵士”を始め、様々な戦下の写真やピカソやヘミングウェイなど新興のあった著名人たちを撮影した写真が展示されてたよー戦争を知らないから写真で見ると改めて戦争って惨いなって痛感したロバートキャパの写真展、良かったので是非https://www.fashionmuseum.jp/special/robertcap
昨日、ロバート・キャパの写真展に行ってきました。一番有名な「崩れ落ちる兵士」は、パートナーが本当は撮ったらしいですね🤔ピカソやマティス、戦禍の様子、心に響く写真展でした。
このご時世、得るものが大きいですね。現在に焼き直して再考察、戦争ですか🪖平和の架け橋を捻出する良い機会として、讃えたいものです🙇♂️🌎🌈【引用元】報道写真家ロバート・キャパ特別展が神戸ファッション美術館で開催/兵庫県
今日は開催中の写真展、朝10時から当番で今帰って来たところ、沢山の知り合いの方に来ていただき本当に感謝・カンシャです。今回は六甲アイランドを続けましす、終点マリンパーク駅で降りて神戸国際大学の横から海岸への道を地元の人に案内されてヤシの並木のマリンパークへ到着です。帰りは一駅歩いてアイランドセンター迄、ここの神戸ファッション美術館で開催されている「ロバート・キャパセレクト展」へ入り素晴らしい写真に興奮気味でした(笑)美術館を出て駅近くで食事後六甲
先日の灘酒蔵めぐりの途中から六甲アイランドに行く。南魚崎駅から六甲ライナーに乗る、ATO無人運転のために子供の様に車両最先端でパシャパシャ(笑)アイランドセンター駅は通過しますが駅前の美術館でロバート・キャパセレクト展のポスターが見える、帰りに立ち寄るつもり。マリンパークで下車向こうに見えるヤシ並木の海岸までテクテク。この後は今朝のwalking朝日と遊歩道橋(キラキラ橋)通勤の人たち。
神戸ファッション美術館特別展「もうひとつの顔ロバート・キャパセレクト展」ーーー2022年9月10日(土)-11月6日(日)開館時間10:00–18:00(入館は17:30まで)休館日月曜日、9月20日(火)、10月11日(火)※ただし9月19日(月・祝)、10月10日(月・祝)は開館入館料一般1,000円(800円)65歳以上・大学生500円(400円)高校生以下無料神戸市内在住の65歳以上無料主催:神戸ファッ
今日は年休をいただき朝から妹と美術館へ。またも神戸新聞からチケットをもらってこちらの2展へ。どちらも宝塚で上演されているのです。白州次郎正子は2008年に轟さんと宙組で「黎明の風」ロバート・キャパは2012年と2014年に凰稀かなめさんの宙組で「ロバート・キャパ魂の記録」中日劇場まで姪っ子と観に行った「NEVERSAYGOODBYE」のジョルジュはロバートキャパだと言われてますね。あれ?こうやって書き出すと何故か宙組ばかり❗️白州〜の方は思ったより展示物が多くて時
★はじめに★★★★★★★★★★★★★★★2016年10月30日よりヨガを始め、インコ・オウムをこよなく愛する東京在住アラ?♀です。長寿のインコ・オウムと暮らし始めてから、心身共に健康であることの大切さを痛感しヨガを始めました。ヨガを通して思うこと、日々の心身の変化、家族であるインコ(カボ)とオウム(ガブリエル)、そして時々旦那さまの日常を綴ります。私なりに「ヨガ」のこと「インコ・オウム」「鳥」の魅力を余すところなく伝えられればと思っています。**********************
今日は恵比寿の東京都写真美術館へ。先週の酷暑に比べると、風が吹いて湿度も低く、お出かけには最適の日でした。お目当ては岩合光昭氏の写真展PANTANAL明日の終了間際に駆け込みました。写真撮影可なのはのメインビジュアル含む4枚のみ。PANTANAL(パンタナール)とはブラジルの世界最大級の熱帯湿地。一部ボリビアとパラグアイにまたがり、日本の本州ぐらいの広さだとか。フライヤー、もうなかったんだよね公式HPのPDFよりメインビジュアルのジャガー(母親らしい)は
【ちょっとピンぼけ📷✨】我が身を危険にさらし、ウクライナの戦場の現状や、悲惨さ、戦争という行為の愚かさを僕たちに伝える戦場カメラマン……戦場カメラマンと言えば……やはり……『ロバート・キャパ』の名が出てきます📷68年前の今日は彼が天国に召された日……👼僕は学生の頃、彼の写真集や著書が好きで読み漁った時期がありました……『ロバート・キャパ』(RobertCapa/1913年10月22日-1954年5月25日)ハンガリー出身の写真家フォトジャーナリスト……本名は
おはようございますご訪問ありがとうございます( ̄▽ ̄)ロバート・キャパじゃございませんがちょっとピンぼけ原因は解りませんが、時々、焦点が合わなくなったりするビデオやポートレートのモードにしても戻らずレンズが汚れているわけでもない一度、カメラ設定をやめないとピントが合わないその後も撮影に協力してくれるラヴィたんと二度目にはギャラが発生しないので非協力的なジュニアさんそう言えば、誰かに貸したロバート・キャパの写真集と沢田教一の写