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ロバータ・フラックさんの「やさしく歌って」のオリジナル盤です。以前に再発のシングル盤を掲載していますが、1973年発売のオリジナル盤を入手しましたので、再び掲載します。ATLANTICP-1205AA面は「やさしく歌って」原題:KILLINGMESOFTLYWITHHISSONGB面は「ジャスト・ライク・ウーマン」原題:JUSTLIKEAWOMAN「やさしく歌って」のオリジナルは、1972年のロリ・リバーマンさんです。ロバータ・フラックさんは、
ロバータ・フラックが1979年にリリースした「RobertaFlackFeaturingDonnyHathaway」は本来、全編ダニー・ハサウェイとのデュエット・アルバムとしてリリースされる予定だったが33歳の若さでダニーがこの世を去り、このアルバムに収録されたダニーのヴォーカルは、スティーヴィ・ワンダー作の「YouAreMyHeaven」と「BackTogetherAgain」の2曲のみ。そして、この2曲がダニーのラスト・レコーディングとなってしまった。結果的にロバータが残
4月も半ばになり、入学式も終わり、新学期が始まりました。皆、クラス替えで、お友達とも離れ離れになっているようです。また、新たなお友達もでき、新しいクラスに少しづつ慣れていくことと思われます。ピアノは意欲的に練習する生徒が増えてきましたが、まだまだ練習が苦手な生徒もいるようで、保護者の方とも協力し合いながら、励ましていきたいと思っています。今回の洋楽編は、ピアノ弾き語り系のミュージシャンを取り上げました。皆さん、ご存じの曲ばかりだと思いますので、楽しんでください。
今日、4月7日はジャニス・イアンの誕生日です。(73歳)2年続けて、ブログで取り上げています。「ジャニス・イアンの誕生日(2022年)」「復活の日」ジャニス・イアンからジャケットにサインをしてもらったのですが、何処へ行ったのか?見つかりません。wジャニス・イアンはかなり経ってから日本でも人気が出てきますが、アメリカでは幼い頃から天才少女と言われていました。15歳の時に書いた作品が「ソサエティーズ・チャイルド」です。「Society'sChild」JanisIan
1980年にリリースされたロバータ・フラックとピーボ・ブライソンのライヴ・アルバム。ダニー・ハサウェイの亡き後にピーボを迎えたのデュエットをレコ堀でみつけて購入。ダニー・ハサウェイとのデュエットを思い浮かべるがこのアルバムもなかなかいい。マーカス・ミラー、バディー・ウィリアムス、ルーサー・バンドロスなどがバックを支える良盤。人気ブログランキングBORNTOLOVE:EXPANDEDEDITIONAmazon(アマゾン)ライヴ&モアAmazon(アマゾン)
ロバータ・フラックの1973年の作品『KillingMeSoftly』に癒される。アルバムは、ソウルフルなロバータの歌声が印象的なバラードの名曲「KillingMeSoftlywithHisSong(邦題:やさしく歌って)」からスタート。オリジナルは1972年にロリ・リーバーマンによるものだがこちらはヒットせず、偶然この曲を聴いたロバータ・フラックがカヴァーし、全米No.1となった。いつ聴いてもいい曲だなぁ。アルバム全体を通してゆったりと落ち着けるサウンドが楽しめる名盤。大ヒ
「久宝留理子/LOVEPULSE」・2000年・11th01愛を凶器に02Tiredof03if04KillingMeSoftlyWithHisSong05Perfect06darling07S.O.S08hallelujah09LethalWeapon●久宝留理子(Wiki)1990年デビューのシンガー・ソングライター。代表曲は「男」、「早くしてよ」●11th:「LOVEPULSE」(Wiki)(VICL
今日の出品レコード。ロバータ・フラック/やさしく歌ってRobertaFlackA面「やさしく歌って」KillingMeSoftlyWithHisSongB面「ジャスト・ライク・ウーマン」JustLikeAWomanA面は説明不要のさまざまなアーティストにもカヴァーされているバラードのスタンダード・ナンバーB面はボブ・ディランのカヴァーのようですシングルロバータ・フラックやさしく歌って試...-Yahoo!オークション★ロバータ・フラック
今日、2月10日はロバータ・フラックの誕生日です。(87歳)ロバータ・フラックに関しましては去年のブログで取り上げました。「ロバータ・フラックの誕生日」なので、今回はヒット曲「やさしく歌って」についてです。ロバータ・フラックでヒットしたので、オリジナルと思っていませんか?実はオリジナルはロリ・リーバーマンです。彼女がクラブで観た、当時はまだ無名のドン・マクリーンの「EmptyChairs」を聴いて感動して、大筋の歌詞を書きます。「EmptyChairs」DonMcLe
ロバータ・フラックさんロバータ・フラック(RobertaFlack)出生名:RobertaCleopatraFlack1937年2月10日生まれ、87歳。アメリカ合衆国ノースカロライナ州ブラック・マウンテン生まれ、バージニア州アーリントン郡育ちの歌手、R&B歌手、ピアニスト。父:ピアニスト母:オルガニスト15歳のときに黒人学生のピアノコンクールで優秀な成績を収めてハワード大学に進学、クラシック、声楽を学ぶ。1969年6月、デビュー・アルバムを発表。1971年
ロバータ・フラック(RobertaFlack/出生名:RobertaCleopatraFlack/1937年2月10日~)は、アメリカ合衆国の歌手。1937年2月10日、ロバータ・クレオパトラ・フラックが、アメリカ合衆国ノースカロライナ州ブラック・マウンテン(BlackMountain,NorthCarolina)にて、父はピアニスト、母はオルガニストという家庭で生まれる。その後、バージニア州アーリントン郡で育った。15歳の時、アフリカ系学生のピアノ・コンクール
2月10日がお誕生日の有名人・著名人1898年生(1956年満58歳没)ベルトルト・ブレヒトさん劇作家、詩人、演出家『ガリレイの生涯』1902年生(1987年85歳没)ウォルター・ブラッテンさん物理学者トランジスタの発明でノーベル賞1904年生(1963年58歳没)ジョン・ファローさん映画監督、映画プロデューサー、脚本家娘:ミア・ファロー1929年生(2004年満75歳没)ジェリー・ゴールドスミスさん作曲家『猿の惑星』1930年生(94歳)ロ
待機最終日の投稿は音楽ネタで締めます。この間は何故かキーボード奏者のボブ・ジェームスを聞く機会が多かったので本日はそのご紹介です。とにかく器用な人で誰とでも競演できるというジャズ系の演奏家としては珍しいタイプです(笑)。東関東大震災の復興の為にアルバムの作成も手掛け、そのアルバムに参加した松田聖子とのツーショットです。これは松田聖子がこのアルバムで参加した曲で"PutOurHeartsTogether"ですがそのまま能登半島地震の復興を祈る曲にもなります。日本は本当に災害が多い国ですが必
今日の出品レコード。ロバータ・フラック/愛のためいきRobertaFlackA面「愛のためいき」FeelLikeMakin'LoveB面「君ほほえむ時」WhenYouSmileA面はヴォーカリストからフュージョン系のインスト・バンドまでさまざまなアーティストにカヴァーされているユージン・マクダニエルス作の正にスタンダード・ナンバー、エレピのクールな音色とギターの柔らかなカッティングが最高ですB面はアルバム「やさしく歌って」からのジャジーでノスタルジックなナンバー
ロバータ・フラックのデビュー・アルバム「FirstTake」は、ダニー・ハサウェイ、ジーン・マクダニエルズなどが曲を提供している。ロバータ・フラックの美しいヴォーカルが活かされた8曲が収録されている名盤だ。このアルバムは、ソウルだけでなくジャズ・テイストが強いサウンドに仕上がっている。楽曲自体もそうなのだがエレキベースではなく、ロン・カーターがウッド・ベースウィ弾いている影響が結構あるのかな。彼女のヴォーカルとピアノに絡む、優しくウッディなベースがその魅力を引き立てていると思うのだ。
ロバータ・フラックの初期アルバム、『ChapterTwo』(1970年)を聴く。チャック・レイニーやキング・カーティス・バンドのメンバーが参加しており、1曲目以外は、しっとりとしたピアノがメインのジャジーなサウンドで、クォリティーが高くリスナーを飽きさせない。ダニー・ハザウェイがアレンジした「GoneAway」のチャック・レイニーのベースラインがなんとも印象的。クラシック・ソウルの名盤。癒されます。人気ブログランキングChapterTwoAmazon(アマゾン)Or
FeelLikeMakin'Love愛のためいき愛し合いたい気分今回取り上げるのは、RobertaFlackの方の曲(BadCompanyにも同名異曲あり)直訳だと"愛し合いたい気分"って綺麗に訳しときます(笑)しかし、こういう曲が複数あったり、どちらもヒットしたりする。日本だと直訳した題名を付けたりするだけで放送禁止になるだろうから、少子化対策って、その辺から考えないといけないんだろうな。。。邦題も頑張って考えたんだろうから、非難はしません。
今日の出品レコード。ピーボー・ブライソン&ロバータ・フラック/愛のセレブレイションPeaboBryson&RobertaFlackA面「愛のセレブレイション」TonightICelebrateMyLoveB面「愛に生きて」BornToLoveA面は説明不要の感動的な名バラードB面はタメの効いたグルーヴのこみ上げ系のメロディーが最高なブラコン・ナンバーシングルピーボー・ブライソンロバータ・フラ...-Yahoo!オークション★ピーボー・
ロバータ・フラックのI'mtheOneは、1982年にリリース。このアルバムからはバート・バカラックの手によるB-3「MakingLove」が映画のテーマ曲として使用されヒットした。アルバム全体的に落ち着いたサウンドで完成度が高い。それもそのはず、参加しているミュージシャンが凄いのだ。スタッフのメンバー、スティーブ・ガッド(Ds)、エリック・ゲイル(G)、リチャード・ティー(Key)の3人が参加。その他にもラルフ・マクドナルドや若き日のマーカス・ミラー、リー・リトナー、バート・バカラック
1977金とか物とかでなくて、何をするかは、自分で考え行動すること。地域に根差した"たまり場"のような、横並びの縛りのない所から、新しい時代のための何かが生まれてくる。「TheCloserIGettoYou」RobertaFlack,DonnyHathaway1977松本若菜。「TAKEMETOHEAVEN」LAIBACH2013「コンビニ各社のコーヒーの味が変わったらしい」外出中に飲むには、喫茶店でマトモなコーヒーを探したいですが、コンビニのコーヒ
1977年に発表されたロバータ・フラックの『BlueLightInTheBasement(邦題:愛の世界)』は、6枚目のスタジオ・アルバム。参加ミュージシャンも素晴らしく、サウンドのクォリティが非常に高い。安心感のある演奏に絡むロバータのしっとりとした味わい深いヴォーカルが楽しめる。『TheCloserIGettoYou(邦題:私の気持ち)』には、ダニー・ハサウェイがヴォーカルでゲスト参加しており、素晴らしいデュエットを聴かせてくれる。リズム隊も豪華でスティーヴ・ガッド、アンソ
まずは、オリジナルからKillingMeSoftlyWithHisSongLoriLieberman原案:LoriLieberman、作詞:NormanGimbel、作曲:CharlesFox心臓を鷲摑みにするような、あまりにも激しい歌唱力聞いていて、苦しくなる"今でも、即座に、去年の春の、あの日の、あの店の、あの席に飛ぶことができる。そして、歌うたびに、聴くた
ワイン:フランス(ラングドック)の赤(メルロー)、2020年音楽:LadyKim/レディ・キムVANESSARUBIN/ヴァネッサ・ルービン本日のテーマは、『秋分の日は毎年…』です。秋分の日が、本日のテーマですが、秋分の日について、たらたら、つらつら、書くつもりはありましぇーん。毎年…のところがミソで、実は毎年、この日に必ず飲むワインがあります。エキノックス(EQUINOXE)という名のワインで、フランスのラングドック地方にあるド
昨日はアレのおかげで1日お休みをいただきましたが、73年のベスト・ソング・カウンドダウン、いよいよ、松本伊代、ベスト5に入って参ります。第5位は、ロバータ・フラックのこの曲になりました。69年にデビューしたフラック。デビュー・アルバムに収録されていた"TheFirstTimeEverISawYourFace"が映画で使われヒットし、グラミー賞を獲得したことで、女性ソウル・シンガーとして、大きな注目を浴びるようになりました。73年1月にシングルとして発表された
『ああ、今日の勤務もきつかった』そんな思いで帰路に就く。でも、夕暮時刻の帰路はすこぶる快適だ。車内では、4人の若い女性が代わる代わるに私に囁きかけて来る。ラジオとETCとレーダーとナビの声だ。いずれも鶯が味醂とシロップと水飴なんかを舐めたような甘ったるい声をしている。なんとも心地良い。この上なしだ。ある日の夕暮れ時のことだった。車内にはFMローカル局の音楽番組が流れていた。たまに聴く好きな番組だ。そう言えば、昨今の中学生はラジオなんて聴かないんじゃないかな?YoutubeとSNS
邦楽ばかり7枚続きましたので、今日は洋楽です。ロバータ・フラックさんの「やさしく歌って」です。同タイトルのLPレコードについては、2023.3.27に掲載しています。KillingMeSoftlyRobertaFlack|趣味と日常のお話(ameblo.jp)ATLANTICP-106A1973年のオリジナル盤のB面は「JustLikeAWo
KillingMeSoftly(RobertaFlack)-Ennah(CoverVersion)エンナ・チャンネルから翻訳引用インド出身のボーカリスト、シンガーソングライターであるエンナの音楽への情熱は、幼い頃から歌が得意になったときに始まりました。ロバータ・フラックさんは、アメリカ合衆国ノース・カロライナ州出身の歌手。「やさしく歌って」、「愛は面影の中に」などのヒットで知られる。ダニー・ハサウェイやピーボ・ブライソンなどの男性ボーカリストとのデュエット曲のヒットでも知られる
ロバータ・フラック(RobertaFlack)を知ってますか。正直自分は世代的にちょっとズレていて、フラックは最も売れていたのが70年代前半という印象なのだけど、彼女の有名な曲は大体どこかで聴いたことがあるというぐらい。一世を風靡したミュージシャンで、間違いなくレジェンド級の人。妻はネスカフェのCMで聴いたと言ってますが、自分は憶えてませんでした。RobertaFlack-KillingMeSoftlyWithHisSong(OfficialAudio
びーわんさんがロバータ・フラックを紹介されていらっしゃいまして・・・↓↓「寒い時にロバータ・フラックさんを聴くと・・・・・・炉端・フラックさん?(笑)」というナイスなリコメをいただきました〜!連鎖で私も聴いてみます(^。^)//やさしく歌って/ロバータ・フラックKILLINGMESOFTLYWITHHISSONG/ROBERTAFLACK(1973)☆KILLINGMESOFTLYWITHHISSONGROBERTAFLACK
先日、バッテリー交換したTechnicsのプリアンプSU-C1000MK2。オーディオ回路を電池駆動出来るのがウリの薄型軽量3.8kgのアンプです。正規にはNi-Cdの単3×8本の充電池で駆動しますが、今回、Ni-水素充電池のエボルタ君に交換しました。充電池の種類が違うので充電時に問題が発生するかも・・・の不安を抱えておりますが(^^;。電池LEVELのインジケーターは、緑になっており電池駆動の電圧は十分を示しています。電圧が不足すると自動的にCHARGEモードに