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Kabさんがリポストhttps://twitter.com/kabamur_taygeta/status/1734214813809881496?s=46&t=CqHDXM8nBB6Hccd7yvQbXgTheColossusofRhodeswasanotherold-worldrepresentationofLucifer,whomanyprimitivepeopleweretrickedintobelievingwastheircreator
行ってみたい世界遺産は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう僕が、行ってみたい世界遺産は、ギリシャのロドス島の中世都市、カナダのミグアシャ国立公園、恐竜州立自然公園です。
おはこんばんにちは~今日も元気にいきまするサントリーニ島からロードス島(ロドス島というのが正解らしい)へあたし達は飛行機で飛びましたw地中海クルーズする暇とお金もなくタイトな旅でしたので飛行機です(ロドス島とサントリーニ島の直行便はなくて・・・)苦労しましたが(笑)フェリーだと8時間ぐらいかかるのでうんとですねギリシャは初めっから飛行機遅れの色々ありであたしの感情がものすごく入っているかもw申し訳なくて・・・ごめんなさいねサントリーニ島イアから見る夕日
我が家の庭には5本バナナの木が生えている。主人がどこからかもらったか、拾った木を3年前に植えたものらしい。そのうち1本だけに花がつき実がついた。さすが南国…とはいえ、実はロドス島は東京より少しだけ緯度が高いのである。天気というのは、緯度だけで決まるものではないのだなぁとつくづく。東京の実家の庭には、栗、柚子、桑の木(実は紫)、沈丁花があった。今、ロドスの家の庭には、バナナ、桑の木(実はクリーム色)、ブーゲンビリアの木、そしてハイビスカスの花が咲いている。緯度は変わらないのに、こんなに違う植
5/22平和だけそんな気がした人々の笑顔懐かしあの日のロドス(晴枝))3D絵画<エーゲ海夜明け前>(晴枝)イポトン(騎士団の意味)道り:ロドス島中世都市聖地巡礼のキリスト教徒の保護が任務だったヨハネ騎士団は1113年教皇パスカリウス2世によって認められた修道会をもとに結成され、ホスピタル騎士団とも呼ばれていました。騎士出身の修道士は平時には病院での医療奉仕が義務とされ。、騎士団に入ることは栄誉で在籍中の結婚が禁止でした。1187年までは異教
5/22、6時に11階のデッキに。ユタ州(米国)からの日本人女性(国際結婚)と知り合いラジオ体操をしてからオアシス・カフェ&グリルへ。お粥、みそ汁(らしきもの】、目玉焼き、果物の朝食。リンドス観光AM9ですから大急ぎで支度、、、5階のセレブリティ・シアターへ、ごった返す中、下船手続をして上陸。リンドス観光に。【エーゲは波を意味する】。3D絵画・【リンドスの海】(晴枝)ロドス島(1988年世界遺産に登録)ギリシャ領、ドデカネス諸島に属する。古代
水曜日の朝に、市民講座に通い始めた。この講座を担当している先生と出会い、彼女が「水曜日の朝は、すでに自分で絵を描ける人たちのワークショップなの。私は何も教えないし、課題もなくて、みんなアクリル画や水彩画を好きに描いてるだけ。よかったら来てみたら?」と言ってくれたのだ。そんなわけで2月から水曜日の朝は、市民講座が開かれている市民会館のような場所へ。私が通い始めたクラスに来る人以外、人をほぼ見かけないし、受付もないし、そもそも建物がぼろっちいので、足を踏み入れるたびになんだか廃墟に立てこもりにいく
アメリカから、アート・リトリートのためにアーティストたちがロドス島に来るよ、と、こちらにいるドイツ人アーティストが教えてくれたのは、昨年11月半ば。普段アーティストとして活躍している人たちがロドスに長期滞在して、作品づくりに励んだり、新たなテクニックを習ったりという、リトリート。日本語にすれば、「合宿」がピッタリだろうか。主催者は3ヶ月、参加者は2週間から4週間滞在して、創作活動に励むのだそう。なんて優雅なんだろう。今月に入って、せっかくだから、アート・リトリートグループが主催するクラスに参
商品紹介古代ギリシャの歴史を感じる、魅力あふれる古銭をご紹介いたします。この商品は、紀元前275-230年に使用されていた古代ギリシャのカリア地方、ロドス島で流通していたヘミドラクマ銀貨です。この銀貨は、「ヘミ(半分)」という意味を持つ希少な貨幣です。その美しさは、細部まで丁寧に作り込まれた彫刻や文字表現から伝わってきます。このヘミドラクマ銀貨は、美しいデザインと歴史的な価値を兼ね備えています。品質面でも優れており、NGCによって評価され、ChXF(ほぼ未使用の
クリスマスの翌日、26日はほとんどのヨーロッパの国ではボクシングデーという祝日になります。25日のクリスマス、26日のボクシングデーと二連休になるわけです。そして、クリスマスツリーも日本のように即日片づけるわけではなく、たいてい1月6日まで飾り続けます。我が家も大小のクリスマスツリーの飾りつけをし、家じゅうをクリスマスの飾りで満たしていますが、これもアドベント(クリスマスの4週前の日曜日)から1月6日まで一ヶ月くらいの期間飾り続けています。日本、フィンランド、ドイツをはじめ、いろいろな
市場へ行く道に可愛い実がなる木があった。折り紙で作った風船のような形をした黄緑色の実が、ころころなっているのだ。私の背では届かないので、ジャンプして取った!道でジャンプして木の実を取る中年女性我ながらおもしろくて笑えたが、せっかく掴んだ実は可愛いけれど、茎から白いベタベタした樹液?が出てきて、ボンドを触ったようだった。いくつか家に持ち帰り、いったい何の植物かと調べたら、キバナキョウチクトウといい、葉も花も猛毒を持ち、特に実の中の種は数粒で死に至ることもあるというかじらなくてよかったー!古
夜の旧市街ツァンピカからロドスタウン旧市街に戻ってきて落ち着いた私たちは、ギリシャに来てからずっと気になっていたジェラートを食べることにしました。とても暑かったのでちょうどよかったです。GELATERIAさんのジェラート1つ6ユーロ(約960円)でした!(ジェラート2段とコーン合わせて)種類も多いしかわいいです!このコーンが食べたかった!暑くてしょうがなかったのもあって、ものすごく美味しかったです!見た目も可愛くてサイコーでした!チェーン店のようで、アテネでも見かけました。調べ
お昼の旧市街とツァンピカ修道院この日は特に時間で予約しているものなどもなかったので、まったり9:30に起床しました。ホテルに朝食はついてなかったので、ホテルの目の前にあるスタバに行きました!建物の外観が素敵テラス席がたくさん!ご当地マグカップも揃ってました!ワッフルやプレッツェルアイスとホットのパンプキンラテ🎃スタバは大好きで日本でもよく行くので、馴染みのある味です!美味しい😋値段は2人で23.55ユーロ(約3,770円)でした。円安が辛い…。まったり朝食をとった後は、旧市
世界遺産ロドスの中世都市ホテルに荷物を置いたので、早速世界遺産にもなっている、ロドスの旧市街に行くことにしました!ギリシャ正教会(オスマン帝国の時代はモスクとしても使われていたそうです)2頭のシカの像小さなドーム?素敵な港を歩きながら10分ほど。旧市街入り口に到着しました!外側から見える城壁だけでもすごいです!入り口の一つ入り口付近のマップです(初日はここから入りました)外から見える城壁入り口です入り口から入ると、中では素敵な音楽が流れていて、ストリートミュージシャ
アテネからロドス島へこの日はロドス島へ向かいます!前日寝るのが遅かったので、体力を考えて飛行機は午後にしました。9:00にまったり起床。ホテルで朝食を頂きました。飲み物も種類が結構あってよかったですここはセキュリティがしっかりしていて、部屋のカードキーをタッチしないと朝食会場に入れないようになってました。これならホテルの方も確認を取らなくていいので素晴らしいですね!おしゃれな朝食会場こんな感じでかざすとロックが開きますまったり荷物を準備して11:30にチェックアウトしました。シン
ロドス島の北端に水族館があります。建物のすぐ後ろはエーゲ海、もともとはイタリア統治下の時代にエーゲ海の水生物研究所として作られた建物だそうです。熱帯魚のような派手な魚はいないし、日本の水族館のように目を見張るような趣がこらされているわけでもない(だからなのか、入館料もかなりお手頃!)。地下にある入り口を入ると、薄暗い洞窟のようになっていて、洞窟の両壁に埋め込まれているかのように水槽があり、見た目に地味な魚や、ウニ、ヒトデといったあまり動きのない生物がひっそりと生息しています。懐かしい、ヤド
6月から8月の一時帰国中はお休みしていましたが、9月からスケッチ会企画を再開しました。9月はロドス島はまだまだ暑く、昼間は33度。しかも日本と異なり湿度が低いので、日差しが肌に刺すように痛いのです(これは気温がさほど高くならないフィンランドでも同じでした。東京の日差しは湿度のおかげでまろやかでした)。そのため、外でスケッチするのはかなりキツイ。そんな背景から、旧市街にあるお気に入りのカフェでのスケッチ会を企画しました。ひさしのある屋外の席もあるから、屋内でカフェの様子を描いてもよし、屋外に座
今日も27度ほどと温かかったバルセロナ。9月30日は「心臓の日」だったらしく、バルセロナ在住の有名な彫刻家JaumePlensa作の巨大な心臓がバルセロナ大学医学部に飾られました。3〜4日だけの期間限定ということでギリギリ見に行ってきました。でかい!プラ素材で空気入れて膨らましたようです。普段(代表作↓)と作風が随分違いますが、やはり彼の作品はインパクトがある!彼の作品はバルセロナをはじめ、シカゴ、アトランタ、香川県男木島などでも見ていて、東京の虎ノ門ヒルズにもあります。さて、今回の
なかなか調子が上がらなかった9月。普段は占いなど一蹴する私が、これは大殺界と呼ばれるものではないかと気になり、友だちに調べてもらったら中殺界だという。大殺界という言葉も3ヶ月前に知ったばかりだというのに、中殺界とは・・・?まぁ、大よりは小さいということだろう。その中殺界とやらも9月で終わるといわれ、待ちに待った10月がやってきた!9月には日記を描く時間はたくさんあったはずなのに、すべて10月まで持ち越しにすることに決めこみ、10月に入ってから少し調子を上げていくことにした。というわ
10月なのに9月より暖かいような気がするバルセロナ。暖かくても町ではもうパネトーネが出てきてびっくり!ちょっと早すぎる…アメリカに住んでたときは、毎年トレジョで買っていました。スペインではどこでも売っていて、ピンからキリまでいろいろ種類があるので選ぶの面倒なのとダイエットで去年は買いませんでした。さて、ギリシャ旅行記は、ロドス島のロドスの世界遺産となっている旧市街です。かなりトルコの雰囲気なエリアもあり、トルコがいかに近いか改めて感じました。↓↓↓世界遺産、東と西が融合する
昨日書いたバルセロナ郊外のビーチリゾート。CasaAustriaというペンション兼レストランを発見!本当にオーストリア🇦🇹?メニューはウィンナーシュニッツェルなどオーストリア料理が!パエリアやパスタもありますが、オーナーはドイツ語を話していたのでやはりオーストリア人のようでした。アップルストゥーデルも作ってるようでまだ切ってない大きいのがカウンターに!中庭でコーヒーを。やっぱりオーストリアのコーヒーは間違いなかったです。イタリア人カップルが来てスパゲッティ・ボロネーゼを頼んでいました
昨日の日曜は朝から暑かったので、ビーチへ。恐らく今年いっぱいで電車の無料券は終了するだろうし、今のうちにお気に入りのビーチを見つけたいと思っていました。そして、コスタ・ブラバに近いCulleraという町に行ったらIRONMANというトライアスロン大会をやっていてすごい賑わい。散歩がてらに3駅分歩いて空いているビーチに。以前も歩いているのですが、まだコスタ・ブラバではないのに、リゾートやキャンプ場が結構ある!スペインのこの辺りのキャンプ場は、ドイツ人が7割、あとはオランダ人とベルギー人。ス
たった4日間開催のTaekoさんとの作品展「ふたりの絵日記展」が終わりました。予想のほかたくさんの方々にお越しいただき、作品を見ていただき、お話しさせていただき・・・毎日が刺激的で、楽しい日々になりました。お立ち寄りくださった方、遠くからお越しくださった方、どうもありがとうございました。ブログを通じて知り合ったTaekoさんと出会って、早4年。お互いを昔から知っているわけではないのに、一緒に作品展をする仲になっていました。普段はエーゲ海のかたすみの島で一人絵を描いてい
6月後半、ロドス島で近所を歩いていたら、トケイソウの実がついているのを発見しました。トケイソウの花自体見たことがなかったので、一ヶ月前に初めて見たときは思わず二度見一般のお宅の生垣だったのですが、何枚も写真を撮ってしまいました。今度はオレンジ色の実までついていて、またまた二度見またまた何枚も写真を撮ってしまったことは言うまでもありません。こんな不思議な美しい花が自然に咲くって、感動的です。そして花が終わって実が出てくる(?)姿もまた感動的。まるでオレンジ色をした卵
ロドス島に引っ越してから、毎月スケッチ会を企画しています。知り合いもいない、現地の言葉もできないのに、スケッチ会を企画・実施できてしまうのは、何よりSNSのおかげ、そして長いこと海外生活をしてきて身についた度胸のおかげ、でもあります。初回は誰も知らない中でSNSを通じての呼びかけに15人も集まってくれ、好調な滑り出しでした。が、2回目からは雨女の私が企画した日に限って、天気予報で晴れと言われながら雨模様になってばかり。日本大使館やギリシャの気象台から警告がくるほどの大雨になったり。主催してい
5時半に起床。6時30分過ぎに夜明けの撮影のために外へ。ホテルのすぐ前が海岸なのですぐにセッティング終了。雲が出ているが何とか真っ赤な朝日を撮影できた。地中海の夜明けのイメージカットになるだろう。朝食後にローマのホテルを予約する。最初はテルミニ駅近くのホテルにしようと思いネットで検索してみるが80EURのホテルしか空室がない。「地歩き」で安いホテルを探す。今はもう4月なのでオンシーズン値段。50EURなどのホテルはトイレシャワーが共同だったりする。一泊するだけなので空港近くはどうかと再
6時に起床。さっそくPC立ち上げて接続試みるが駄目。最後の認証でタイムエラーかバスワードエラーになってしまう。昨日は同じ設定で繋がったのだからISP側か回線の品質に問題があるとしか思えない。バスタブ浸かって再び繋いでみるがNG。朝食へ行く。今朝も雲一つない水平線の上に朝日が昇っていた。朝日の撮影は明日にしよう。たっぷりの朝食後にフロントで延泊を伝える。部屋に戻ってまたもやネット接続に再トライ。繋がらないのでニフティと提携していない1分20円の他のアクセスポイントに繋げてみる。すると繋がった
2007/04/016時半に起床。天候は少し雲があるが晴れ。バスタブ浸かって朝食。「地歩き」を読むと今日4/1はギリシャ・キプロス・ナショナルデーの祝日だと書いてある。しまった。もっと早くチェックするべきだった。タクシーは30C£らしいのでホテル一泊15C£を支払って4/2に移動した方が良かった。帰国便は4/15なのであと丁度2週間。残りはロドス島とマルタ島の二ヶ所のみ。110EUR約17,000円払って帰国便のフライト日を変更しよう。ホテル代他の滞在費用を考えればそ
Wanderingintheharborarea.Rhodespart5-MuzicaSergeyChekalin港湾エリアを散策-ロドス島(パート5)-セルゲイ・チェカリンの浪漫みゅーじっく
野原拓『バイト学生と下層労働者の「資本論」』のなかの、『資本論』を学ぼう!と呼びかけている一つのページです。この本を参照しながら、『資本論』を学習してください。私のメールアドレスは、nbkitai@yahoo.co.jpです。私に連絡をとる方は、このアドレスにメールを送るようにお願いします。私に手紙をくださる方は、本に書いている住所に郵送してください。本をもっていない方は、メールを送ってくだされば、住所をお伝えします。革共同革マル派(探究派)のブログも見てください