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今年はワイフと結婚して40thAnniversaryになります。20代だった若い夫婦が70代目前になってしまいました。10th20thと数字が増えるほどAnniversaryも嬉しくもどこか切なく感じてしまいますね。それは音楽でも同様です。2019年に名盤SweetheartOfTheRodeoリリース50thAnniversaryを祝いRogerMcGuinnとChrisHillmanがカントリー系SSW、MartyStuartと共にコンサートツアーを行ったようです。そ
4月1日のエイプリルフールにブログ辞めます!今までありがとうございました!とか結婚します!とか宝くじが当たりました!とかクソしょうもないウソ記事を投稿しようかと思ったんやけど、コスられ倒した何万番煎じのネタやねんとさすがに冷静になり冷製スープを飲んでスルーしたわけですが、そういや昔子供の頃に4月1日に駄菓子屋に行ったらば店のおばあちゃんが「おめでとう!あなたはちょうど一万人目のお客様です!」と言って飴玉を両手いっぱいに出してきて超ほっこりとした、という嘘のような嘘の話を思い出しま
YouAin'tGoin'Nowhereどこにも行けない(Ain't→ArenotGoin'→goinNowhere→どこにもない)BobDylanが1967年に書いた曲で、最初にリリースしたのはTheByrdsリリースされたJim(Roger)McGuinnがリードヴォーカルのバージョンから。SweetheartOfTheRodeoから(カントリー・ロックは、ここから始まった)GramParsonsなしには、このアル
今日のバスタイムはクリスチャンパーカーです!もうベテランと言っていいシンガーソングライターの新譜はなんとバーズの1968年のアルバム「ロデオの恋人」へのトリビュートです!リリースは2023年8月18日です。オリジナルアルバム全曲に別に選曲した3曲を追加してますが、違和感なんか全然ありません。バーズとこのアルバムをリスペクトしてることがストレートに伝わってきます。なお、バーズのこの歴史的なアルバム(カントリーロックの誕生)についてご存知ない向きはググってくださいね。今回の録音
TheNotoriousByrdBrothers製作中のゴタゴタでDavidCrosby、MichaelClarkeが脱退し、Jim(Roger)McGuinn、ChrisHillmanの2人になってしまった。そこで、KevinKelley(Dr.)、GramParsons(Vo.Gt.)が新たに加入するJim(Roger)McGuinn、ChrisHillman、KevinKelley、GramParsonsにJohnHartford、Cla
昔々、初めてバーズを聴いたのはボブ・ディランのカヴァー曲「ミスター・タンブリンマン」でした。その後が「ターン・ターン・ターン」・・・この頃は気持ちの良いフォーク・ロックを聴かせるバンドでしたが、その後、メンバーは入れ替わり、グラム・パーソンズが加わって出したアルバムがコレ「ロデオの恋人」(1968年)いきなり“カントリー・ロック”となりました。このアルバムでは主導は完全にカントリー好きなグラム・パーソンズでしたが、好き勝手にやり過ぎたせいか?このアルバムのみでバンドを脱
バーズのアルバム『SweetheartOfTheRodeo』の、レガシー・エディションをやっと手に入れました。2枚組で、グラム・パーソンズが歌っているテイクが多数収録されています。邦題に、『ロデオの恋人』と名付けられたこのアルバムには、ローリング・ストーンズの『DeadFlowers』や、『WildHorses』といった曲作りに影響を与えた人物…伝説のカントリー・ロッカー、グラム・パーソンズが参加しております。アルバ
「バーズその13」バーズは、ロジャー・マッギン、ジーン・クラーク、デヴィッド・クロスビー、クリス・ヒルマン、マイケル・クラークがメンバーで、1964年に結成された。1965年に「ミスター・タンブリン・マン」でデビューしました。デビッド・クロスビーは、CS&Nに参加する前には、ザ・バーズのオリジナルメンバーだった。ザ・バーズは、米国を代表するフォーク・ロック・グループとして、有名である。ザ・バースは、なんといっても「ミスター・タンブリン・マン」が有名である。エッセンシャル・バーズ:
「バーズその12」バーズは、ロジャー・マッギン、ジーン・クラーク、デヴィッド・クロスビー、クリス・ヒルマン、マイケル・クラークがメンバーで、1964年に結成された。1965年に「ミスター・タンブリン・マン」でデビューしました。デビッド・クロスビーは、CS&Nに参加する前には、ザ・バーズのオリジナルメンバーだった。ザ・バーズは、米国を代表するフォーク・ロック・グループとして、有名である。ザ・バースは、なんといっても「ミスター・タンブリン・マン」が有名である。ファーザー・アロング:1
「バーズその11」バーズは、ロジャー・マッギン、ジーン・クラーク、デヴィッド・クロスビー、クリス・ヒルマン、マイケル・クラークがメンバーで、1964年に結成された。1965年に「ミスター・タンブリン・マン」でデビューしました。デビッド・クロスビーは、CS&Nに参加する前には、ザ・バーズのオリジナルメンバーだった。ザ・バーズは、米国を代表するフォーク・ロック・グループとして、有名である。ザ・バースは、なんといっても「ミスター・タンブリン・マン」が有名である。バードマニア:1971年
「バーズその10」バーズは、ロジャー・マッギン、ジーン・クラーク、デヴィッド・クロスビー、クリス・ヒルマン、マイケル・クラークがメンバーで、1964年に結成された。1965年に「ミスター・タンブリン・マン」でデビューしました。デビッド・クロスビーは、CS&Nに参加する前には、ザ・バーズのオリジナルメンバーだった。ザ・バーズは、米国を代表するフォーク・ロック・グループとして、有名である。ザ・バースは、なんといっても「ミスター・タンブリン・マン」が有名である。タイトルのないアルバム:
「バーズその9」バーズは、ロジャー・マッギン、ジーン・クラーク、デヴィッド・クロスビー、クリス・ヒルマン、マイケル・クラークがメンバーで、1964年に結成された。1965年に「ミスター・タンブリン・マン」でデビューしました。デビッド・クロスビーは、CS&Nに参加する前には、ザ・バーズのオリジナルメンバーだった。ザ・バーズは、米国を代表するフォーク・ロック・グループとして、有名である。ザ・バースは、なんといっても「ミスター・タンブリン・マン」が有名である。イージー・ライダー:196
「バーズその8」バーズは、ロジャー・マッギン、ジーン・クラーク、デヴィッド・クロスビー、クリス・ヒルマン、マイケル・クラークがメンバーで、1964年に結成された。1965年に「ミスター・タンブリン・マン」でデビューしました。デビッド・クロスビーは、CS&Nに参加する前には、ザ・バーズのオリジナルメンバーだった。ザ・バーズは、米国を代表するフォーク・ロック・グループとして、有名である。ザ・バースは、なんといっても「ミスター・タンブリン・マン」が有名である。バーズ博士とハイド氏:19
「バーズその7」バーズは、ロジャー・マッギン、ジーン・クラーク、デヴィッド・クロスビー、クリス・ヒルマン、マイケル・クラークがメンバーで、1964年に結成された。1965年に「ミスター・タンブリン・マン」でデビューしました。デビッド・クロスビーは、CS&Nに参加する前には、ザ・バーズのオリジナルメンバーだった。ザ・バーズは、米国を代表するフォーク・ロック・グループとして、有名である。ザ・バースは、なんといっても「ミスター・タンブリン・マン」が有名である。ロデオの恋人:1968年に
@「中野D児のロックは乱調にあり!」~んで、オイラの顔本メイトの人がザ・バーズのアルバム『ロデオの恋人』を取り上げていたから、オイラは、そっからのシングルね。「ゴーイング・ノー・ホエア」と「何も送ってこない」の2曲ともにディラン作のゴールデンなカップリングだよ。日本盤だよ。表ジャケットはアルバムと同様だけど、裏は日本独自デザインでグーだよ。いいよね、日本盤は!、、、♂
ラジオの恋人-1997ペティ・ブーカ。ウクレレ片手に高校生の軽音楽部のようなハーモニーを聴かせてくれる2人。その後メンバーが変化している様ですが、2000年以前の2人の声とハモが大好きですね。バックはDr.K、徳武さん達なので安心です(笑)安心って…昨年ご紹介した『ペティブーカのプラウドメアリー』"元ネタ"ロデオがラジオになってますペティ・ブーカと踊ろう-1999『あなたは前者?後者?』牡羊座新月から♡天秤座満月まで
ザ・バーズと言えばロジャー・マッギンの12弦ギターを中心にボブ・ディランの曲をロック調にしたデビュー曲の「ミスター・タンブリンマン」やその後の「ターン・ターン・ターン」が有名ですが、その後サイケデリッック路線に走りました。そんなバーズが1968年にまったく違った雰囲気のアルバムを出しました。「ロデオの恋人」このアルバムの時だけ在籍したグラム・パーソンズの影響が強く、まさに“カントリー”でありますバンジョーやバイオリンを多様しております。昔、聴いた時には“今イチ”と思っておりました