ブログ記事30件
軍産複合体のロッキード.マーティンの株価が爆上がり😅始まりますよ〜~~(汗)ちなみにロッキードマーティンとは↓↓↓lobkheedmartin.comより転載Japan日本と米国の安全保障における同盟関係は、長年にわたり東アジアにおける平和と繁栄の礎となってきました。www.lockheedmartin.com
昨夜も、ノートレでした。のり君の行動部隊は、18銘柄で変わらず。含み益…15銘柄含み損……3銘柄ボストン・サイエンティフィック(BSX)+21.73%イーラィ・リリー(LLY)……………………+3.40%ノボ・ノルディスク(NVO)…………………+7.52%バーテックス・ファーマ(VRTX)………+18.26%シノプシス(SNPS)………………………+15.32%ケイデンス(CDNS)………………………+26.57%イートン(ETN)……………………………+20
こんにちは❗今日は家でバイク弄りしてたら!午前中に、F-35Bが4機飛来してた情報があり作業を終わらせ、一か八か横田へ、スクランブル。(笑)向かってる途中に無線からクリアランスが入り、路肩に停めて4機中の4機目だけ撮影成功!本日のミッションはKC-130からの給油ミッションらしく、2時間位で戻って来る。場所をR/W36側で待機し、15時過ぎに帰って来たのを狙い打ち!
F-35にとって重要なブロック4へのアップグレードは開始されており、予定されている66の機能が全て実装されればF-35のセンサー性能は格段に向上すると。ウェポンベイの兵器搭載量は50%増加、航続距離が25%増加するとも予想される。日本も導入している第5世代戦闘機「F-35ライトニングII」は2019年からブロック4へのアップグレードが始まって、66の機能が全て実装されればコンピュターの処理能力が強化されAI搭載の無人戦闘機との共同作戦が可能になる。パッシブセンサーで目標や脅威を探知する能
「火星に膨張式宇宙船で行く」とロッキード・マーチン副社長は語る「火星に膨張式宇宙船で行く」とロッキード・マーチン副社長は語る膨張式の宇宙技術は宇宙旅行の未来を象徴するものだと語るのは航空機や宇宙船の開発を行う米LockheedMartin(ロッキード・マーティン)の副社長だ。このような革新的な技術は最終的に、月での住居から人を乗せる惑星間宇宙船まであらゆるものforbesjapan.com
F3戦闘機は、日本主導で困難を乗り切って完成させるべきである。XF-9エンジンはIHIが作った国産戦闘機エンジンである。英国のロールス・ロイス社の技術により最高のエンジンにすべきである。航続距離と滞空時間、兵装の重武装、指向性エネルギー兵器の装備、また、拡張性も重要である。さらに、マルチロール機でもあるべきである。「兵器の独立なくして国家の独立はない。」
空自は日本の航空優勢には、3機種の戦闘機が必要である。そのためには、F15戦闘機の90機を近代化改修。F35A/B戦闘機を147機保有。さらに、第6世代の最新鋭のこ日本主導のF3戦闘機を100機を持つべきである。現在、使用をしているF2戦闘機90機と旧式のF15戦闘機100機も寿命が尽きるまで対空戦闘、対艦攻撃に使うべきである。F3戦闘機はエンジンやアビオニクス等については欧米企業との共同開発をするが、あくまで日本主導でF3戦闘機は完成させるべきである。
F35ライトニング2A戦闘機は、三菱重工業小牧工場でFACO(組立て・整備)が行われている。F35ライトニング2Aは三沢基地と小松基地に配備。F35ライトニング2Aは、空対艦ミサイルのJSMも搭載される。このミサイルの射程は500キロである。さらに、F35ライトニング2Aはアップグレードすれば、米国製のB61戦術核爆弾も搭載をして攻撃できる。NATO諸国は核のシェアでF35ライトニング2Aを使う国家もある。
F3戦闘機は、日本主導で開発・完成できると思う。アビオニクスに米国のロッキード・マーチン、エンジンに英国のロールス・ロイス、BAEシステムズの支援を受けることは第6世代の戦闘機には必要である。F3戦闘機が日本主導であることは、政府の方針であり、国民の願いでもある。航続距離、耐空時間、重武装、スーパークルーズ、マルチ・ロールス機であること、そして、拡張性があることも大切である。
酷評されることは注目されていることである。F3戦闘機が完成すれば、軍民融合の時代である。日本のハイテク産業にも大きなインパクトを与える。米英の技術の支援を受ければ、それを自国のものに。物真似、改良は日本の得意技である。これらでイノベーションをもたらすことになる。
F3戦闘機のエンジンが日本のIHI(石川島播磨重工業)と英のロールス・ロイスとの共同開発になるらしい。第6世代の戦闘機にするには正しい選択であると思う。第6世代の戦闘機はエンジンが最大の課題である。その課題を解決をして電力の確保と重武装ができる。F3は米国のロッキード・マーチンの支援も受ける。米英から支援を受けても、あくまで日本主導を貫くべきである。
F3戦闘機開発には、米国のロッキード・マーチン、英国のロールス・ロイス等の支援が不可欠である。もちろん、国産戦闘機が目標だ。でも、日本主導でF3が完成をするならば、それで良しとすべきである。米国のブラックボックスだらけの戦闘機は要らない。F3は自由に整備・改良ができ、国産の兵器が搭載できる拡張性が重要である。
F3戦闘機の開発が本格的になっている。我が国は三菱重工が中心となり米国のロッキード・マーチンが支援するが、あくまで日本が主導である。
F3戦闘機は、日本主導で開発される。エンジンも、センサーもレーダーもアビオニクスも国産でできる。ロッキード・マーチン社の技術の支援もある。
F3戦闘機は日本主導で三菱重工が主力企業でステルス、エンジンは国産でできてもアビオニクスは米国のロッキードマーチン社である。F22戦闘機、F35戦闘機を作った実力がある。そこに英国企業の協力を得ることになる。
防衛省河野太郎前防衛相が6月に地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア(地上イージス)」の配備断念を表明して以降、半年にわたって続いた代替策をめぐる議論は、イージス艦2隻を整備するとした18日の閣議決定により一定の区切りを迎えた。ただ、地上イージスの導入目的だった弾道ミサイルの脅威からの「切れ目ない防護」はイージス艦では実現できず、コスト面でも不透明さが残る。岸信夫防衛相は18日の記者会見で、代替策について「北朝鮮によるミサイルの脅威は高まっている。しっかりとしたミサイル防衛態勢
昨日(12月11日)夜、読売オンラインが「F2後継機は日米で開発・・・ロッキード社、三菱重工を技術支援」の記事を掲載しました。米国のF-16戦闘機を大幅に改造した日米共同開発のジェット戦闘機F-2は2035年ごろから退役が始まるとみられています。後継機は、政府が、開発主体として三菱重工と契約しましたが、技術支援をする企業として米国のロッキード・マーチンを選定する方針だということです。写真は県営名古屋空港のRWY34から離陸した航空自衛隊のF-2戦闘機の複座タイプです。こちらは県
次期戦闘機、ロッキード社から開発協力2031年度に量産機製造開始毎日新聞首相官邸=東京都千代田区で2019年5月1日午前10時27分、川田雅浩撮影政府は、航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機を巡り、米国のロッキード・マーチンからステルス性能などの開発で協力を受ける方針を固めた。開発パートナー企業の候補として応募があった米英3社から絞り込んだ。次期戦闘機は国内防衛産業の技術力維持を目的に、日本企業主体で開発する方針。開発主体として三菱重工業と契約している。ロッキードは米軍
ロッキード・マーチンが、次期戦闘機開発で、ブラックボックスを押し付けてきたテレビ朝日の報道によると、航空自衛隊の次期戦闘機を巡り、共同開発の有力候補とされているアメリカのロッキード社が、コンピューターシステムなど、中枢の技術は開示しないと日本側に伝えていたというのです。(リンク切れの際は、注目記事765参照)とんでもない話ですね。これが通れば、F2開発の時の二の舞です。日本が開発したかったプランは潰された上、当時輸出用として開発された、廉価版戦闘機(F16)をベースにさせられた
4日前のこと、日本総合戦略研究所の坂上理事長から電話があった。坂上理事長曰く「例の件、来週、〇○新聞が記事にすることになりましたよ。〇○新聞が原稿の下案を送ってきたので修正して返した。」話は先月にさかのぼる。9月28日、久間元防衛大臣が主催する国際平和戦略研究所のレセプションにおいて、坂上理事長がイージス・アショア(陸上配備型のミサイル迎撃システム)の講義を行ったが、その際に導入における決定的な問題点を暴露した。決定的な問題点と言うのは、か
ならば共同開発はなしだ。ロッキード「技術開示しない」自衛隊機の開発めぐり(テレ朝news2019/06/0211:50)航空自衛隊の次期戦闘機を巡り、共同開発の有力候補とされているアメリカのロッキード社が中枢の技術は開示しないと日本側に伝えていたことが分かりました。航空自衛隊のF2戦闘機の後継機の開発は5兆円を超えるビッグプロジェクトで、ロッキード社が提案する世界最強のF22戦闘機とF35戦闘機をベースとする共同開発の案が有力視されてきました。しかし、関係者によります
昨日9月23日、奇しくも我が国の航空自衛隊向けF-35Aのロールアウトと同じ日に、米ロッキード・マーチンは開発中の最新鋭戦闘機F-35Bが垂直離陸に成功したと発表しました!/( ̄へ ̄)海自にも、3個飛行隊ほど欲しいですね⁉︎(^^;;米最新鋭戦闘機「F35B」垂直離着陸映像↓https://m.youtube.com/watch?v=4OYs3VBGfac
約1時間に渡る、米ロッキード・マーチン社で行われた航空自衛隊向けF-35Aのロールアウト式典のライブ配信は中々凝っていましたね!(^_^)v見逃した方は、此方からどうぞ↓https://www.youtube.com/watch?v=9a43GbHlxII此処から視聴出来ない場合は、上記のURLをグーグルかヤフーにコピペしてみて下さい。其方のサイトから視聴出来ると思います。(^^;;其れでも、観られない方は「航空自衛隊向けF-35ロールアウト式典」で検索してみて下さいね。m(__)m
本日、航空自衛隊のhpにて米国ロッキード・マーティン社に於いて航空自衛隊向けF-35A初号機の試験飛行が行われた旨発表がありました!/( ̄へ ̄)『航空自衛隊F-35Aについて』ロッキード・マーティン社フォートワース工場において製造中の航空自衛隊向けF-35A初号機について、ロッキード・マーティン社による試験飛行が8月24日(現地)実施されました。との事です。以前の、報道記事の通りのインテーク横の『日の丸』はグレーのロービジ仕様でしたね!なお、詳しくは下記のURLから各自で確認をお願い