ブログ記事22件
こんにちは。心地よい午後…アメリカ/ニューヨークのロチェスター工科大学の学生さんに来園いただきました。高松出身の先生が大学で日本語を教えられているそうで、今回は、日本伝統文化のマーケティングがテーマで来日。盆栽と庵治石をお伝えしました。庵治石チームは、石工/山田さんと息子さんに協力いただきました。『伝統文化のマーケティング』なかなか難しいテーマでしたが、楽しい交流となりました。庵治石のお土産も…日本語を使って、頑張って話をしてくれてましたが、質問になると、皆さん、真剣で、
アストロアーツ3月29日付記事、元は東工大地球生命研究所です。系外惑星が地球のような月を持てる条件-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>地球には月という大きな衛星があり、生命にとって重要な役割を担っている。系外惑星の場合、惑星の質量が大きいとそのような衛星を持つことは難しくなるようだ。>月の半径は地球の4分の1以上もあり、これは太陽系の中で「惑星・衛星のサイズ比」としては異常なほどに大きい。月だけが、中心の惑星である地球に対して目立った影響を与えるほ
おはようございます。三年前、1年間レジデントのプログラムを受けていたんだなと懐かしいブログを発見しました。今月9月は、1カ月オンコール係です。静かで平和な1カ月であるように願うのみです。
こんにちは。2年前の懐かしい旅の始まり。ニューヨーク州ロチェスターでの3年間のプログラムが終了し、今の旦那さんと2人でトレラーに全部の荷物を積み込み11日かけて、東から西へ横断したの。いろんな風景や街並みが見れて本当に楽しかった。また、いつかこんな旅してみたいな。
おはようございます。5年前にボストンからロチェスターに引っ越して、ロチェスター大学のプログラムが始まって直ぐのブログを発見しました。日本で所属していた講座を無理言って辞めさせてもらって、日本に帰らずプログラムを受け始めたこのころ。今だったらこんな強く生きてるかなって思ってしまう。そんな昔の自分に勇気貰ってます。
おはようございます。2年前に卒業したプログラムで、州を移動する私に送別会を開いてくれた仲間たち。みんな元気にしてるかな?たまにメッセージくれるのが嬉しいなぁ。また、いつかロチェスターにも遊びに行かなきゃ。明日から仕事復帰です。この頃のやる気に溢れている気持ちを思い出して、頑張ります!
おはようございます。ロチェスター大学にいた頃は、本当に毎日が忙しくて、必死だったなぁ。最後の二ヶ月はちょっとだけ息抜きできる時間ができた。今は家にいる時間が多い分、同じ自分なのかと不思議に思ってしまう。でも今この時間があるのも、必死に頑張ってきた自分がいるから。過去の自分に感謝だな。
おはようございます。アメリカに留学して2年目の最後にボストン大学の卒業式に出席させてもらってたんだよね。この時には、もうロチェスター大学に行く事が決まってた。アメリカに移動して、色々経験したんだなぁ。なんか振り返ると自分が進んできた道が、自分の道じゃないみたい。自分を、よくやって来たねと褒めてあげたい。
こんばんは。ロチェスター大学での最初の二年間のプログラムが終了する時期…懐かしいなぁ。あの時は毎日が必死だった。たまにあの頃のがむしゃらな自分に戻りたいと思うのは何故だろう?
こんにちは。2018年の6月まで受けていたレジデントプログラムで診ていた患者さんのケースレポートが、今日掲載されました。三年間受けていたロチェスター大学の高齢者歯科専門の教授に手伝っていただき、ようやく形になりました。障害者の方にインプラントオーバーデンチャーを作成して、生活の質が向上した症例です。興味がある方は是非読んでみてください。新しい診療所でも、新しい研究を始めるところです。来年には発表できるように頑張ります!
こんにちは。懐かしいロチェスターでの写真。カルフォルニアより一ヶ月半ほど遅い春が今頃でした。ハイランドパークは大学の側にあって良くお散歩しに行きました。季節ごとの顔があって大好きな公園。懐かしいです!
おはようございます。日曜日の朝は、スタンフォード大学のキャンパスを散歩してきました。久しぶりの大学を歩くと懐かしい気持ちに…ボストン大学とロチェスター大学で、合計5年間勉強してきたので…また、学生生活も良いなぁと思ってしまったwww
懐かしいロチェスター大学での学生生活...今では良い思い出です。今の仕事が落ち着いたら何か勉強したいな。
おはようございます。素敵な仲間からスペシャルな誕生日プレゼントを貰いました。去年の6月までお世話になっていたロチェスター大学の仲間からです。今プログラムを受けているレジデントやファカルティ、そしてアシスタントの方達から…嬉しくて涙が出てきます。それぞれの夢を叶えるために、本当に大変なプログラムをみんなでこなしている。素晴らしいチームです。いつか顔出しに行かなきゃなぁ。
おはようございます。今年の6月に卒業したロチェスター大学の年雑誌が届きました。私の患者さんといつも一緒に仕事をしていたベテランアシスタントのモーリンと一緒に一番の記事に乗せてもらいました。3年間の間に治療させてもらった患者さんの中でも、かなりの難症例。治療計画、外科処置、保存処置、補綴処置と全て担当させて任せてくれたディレクターに感謝してます。この雑誌撮影の前日、オンコールで一睡もせず、化粧もする時間なく向かった事を覚えてます…でも今はいい思い出。近く、この患者さんと
こんばんは。先週は卒業パーティーと式がありました。一年間の研修医プログラムも今週で完全に終了になります。合計11人のレジデントで構成されたプログラムでしたが、病院歯科、麻酔科、口腔外科、一般歯科、小児歯科、そしてオンコールと毎日色んな病院で患者さんを診てとても勉強になりました。私は二年間AEGDプログラムを受けて、最後の一年はGPRで研修して遂にアメリカの一般歯科医になります。今は書類審査を待っている段階です。私はこれから別の州に移動することを決めましたが、この三年間の
おはようございます。明日が、卒業証書授与式です。が、その前に次のプログラム(GPR)のオリエンテーションが19日より始まりました。このプログラムは更に医師や他職種とのコミニケーションが問われます。いろんな病院をローテーションで、1)救急患者(オンコール)、2)病院の歯科室、3)ダウンタウン病院、4)スペシャルケア(去年より引き続き、私の希望)、5)歯科病院の救急患者の基本5つの病院を周るようになっています。その他も、歯科麻酔や口腔外科のローテーションも周ってきます。よって、一般
おはようございます。現在受けているプログラムが残り僅かとなってきました。患者さんの引き継ぎや次のプログラムの準備でバタバタしています。先週末は、EastmanInstituteofOralHealthが設立されて100周年のセレモニーを兼ねた学会が開かれました。二日間に渡って行われた学会は、卒業後世界各国にて活躍する先生方の講演で構成されていて、とても聞きごたえのある学会でした。私も二年間に渡って行っていた研究の一つをポスター発表しました。久しぶりの研
こんばんは。一年ぶりの日本帰国を満喫してきました。念願の北海道一週間ドライブの旅と愛知県、ちょっとだけ東京といったスケジュールでした。今回は、自分へのご褒美旅行も兼ねていたので、ほとんど日本の方に会えずでしたが、次回お会いできることを楽しみにしています。こちらのプログラムもあと残り一か月となりました。診療と研究発表を終えたら、次のプログラムのオリエンテーションが始まります。そして、今年度からの新人の方々も始まりました。なんとその中に、日本人の先生がいらっしゃいます
そうなんだよね。俺、ダブルメジャーなんだよねーまず、ダブルメジャーとは日本の大学生はほとんど専攻を一つしか選べられないことに対し、アメリカの大学生は二つや三つの分野を専攻にすることができる。そうだなぁ。。。人気の組み合わせは、「商学」と「経済学」、「数学」と「金融経済学」、「アート」と「建築学」、とかかな。確かに、俺みたいに、ばりばり理系の光工学とばりばり文系の金融経済学をダブル専攻する人は少ない。忙しいけど、その分、価値がある。ロチェス
俺の後輩になりたいやつ、俺の経験談を参考にでもせぇ!まずアメリカ大学の専攻についてアメリカは、大学に出願してる時点では、まだ学部や専攻を決めなくていい。大体二年生か三年生になってから、専攻を選ぶ。最初はいろんな授業を受けて見て、一番興味のある分野を専攻にする、という考え方だね。こっちの方が合理的だと思うな。ロチェスター大学の専攻について俺が行っているロチェスター大学は、アメリカの大学の中でも変わってる方で、「必修科目」がない。普通は、専攻と関係なく、一年生と二年生
おはようございます。日本に緊急帰国してから、土曜日まで休みなしでやっと午後から自分の時間が取れてホッとしています。ひさしぶりに時差ボケとの戦いもあり、へとへとになりました。でも、日本に帰らせてもらえて本当に有り難かったです。しかし、そのため、定期試験二つとプレゼンテーションを今週にスケジュール変更してもらったので、大変でした。昨日は、イニシャルケースプレゼンテーションをしました。今回のケースは、重度歯周病と糖尿病(タイプ2)患者さんのインプラントケースで、初期治療と歯周治療が終わった段階