ブログ記事12件
スキルヴィングは次走についてのコメントは無し。次走というより、まだ疲れを感じるとのことで、好走に色めき立つ出資者をなだめるかのようなコメントに思えました。ゆりかもめ賞を選択した時点で多分、青葉賞ではないかなと思っていますが、そうなるとダービーがしんどくなるでしょうし、このコメントでは仮に青葉賞を使っていい結果が出たとしても、その先は状態次第というのを匂わせているのではないかと思います。まずは疲労回復してくれるのを祈るばかりです。シャーレイポピーは帰厩。中山牝馬Sへ向けて順調に来てい
シャーレイポピーはしがらきで17秒程度の時計を出しているようです。脚元などの状態に問題はないようでそろそろ始動というところでしょうか。となると気になるのは始動戦。個人的には阪神牝馬Sを目標にして、どこかを使って阪神牝馬へ向かってもらいたいと思っています。近走のズブさから中山牝馬Sあたりがいいのかなあ……。一戦、ダメ元で京都牝馬使って速い流れを経験させてというのはあるかもしれません。ヴァーンフリートは天栄で14~15秒で調整。右トモに弱さを感じることはあると、今までにない課題が出
シャーレイポピーはしがらきへ放牧に。幸いダメージはそこまでなさそうなので、その気になればすぐにでも戻ることが出来そう。そうなると、次はどこになるのかが気になるところですが、個人的には除外覚悟で阪神牝馬Sに挑んでもらいたい。そうであるなら、過去現地観戦全勝のジンクスを信じて現地観戦するつもりです。アルマドラードはウォーキングマシンでの調整。少し手術のダメージがあった感じですが、少しずつ良くなってきた感じですかねえ。去勢したからには焦らないのでじっくりと立て直してもらいたいところ。
シャーレイポピーは坂路での追い切りで、まずまずという感じでしょうか。気になる鞍上は横山武史騎手になるとのことで勝負気配?と勝手に思ったりしています。あとは中山の馬場がシャーレイポピー向きの時計の掛かる状態になってくれるか。馬場が向いてれれば一発期待できると思っています。ヴァーンフリートは天栄で軽めの調整。続戦して欲しい気持ちが強かったのですが、まあ過去を見ると中山は向いてないと考えるのもアリなのかなとは思います。ただ、ダート初戦を見ると中山ダートでもう一度見たいなあアルマド
シャーレイポピーはしがらきで15-15からしまいを伸ばす調整をしているとのこと。そして、ターコイズSを目標にとアナウンスがありました。一息入れて成長が見られるのであれば通用してもいいと思いますので、まずは無事に。今から楽しみなので、できれば遠征したいくらいですが、さすがに再度の遠征は厳しいなあ……。ヴァイトブリックは天栄で軽めの調整。脚元の状態は特に問題ないようですが、慎重に様子を見ていくようですね。まあ、レース間隔もあるでしょうし、まずはしっかり回復させてくれればと思います。
馬体重は421キロ。
サンクテュエールは距離延長で新潟牝馬Sを目標ですか……。オークス、秋華賞、マーメイドSの結果、レース内容から2000以上の距離はしんどいと思うんですけどねえ。ただ距離短縮しても朱鷺Sを見る限りは追走が厳しそう。ここまでダートを使わないのは調教とかで適性を把握しているからでしょうかね。個人的には一度はダートのマイルくらいを見てみたいのですが。シャーレイポピーはしがらきで軽めの調整。馬体重もいい感じに増えていますし、この様子から阪神開催で一走してもらいたいなと思いますね。1800が
こんなの初めて!母馬+最優先で確定!母馬一般で確定!2頭申し込んで、2頭とも出資が叶いました。こんなこともあるんですねー。今年の2歳がどうも怪しいので、気持ちは来年に向かってます!あっ、ライティアも無事オープン入りしました!一口やり始めて17年くらいですが、初のオープン馬です。長かったー。秋は重賞戦線へ!楽しみは広がります!
サンクテュエールは天栄で軽めの調整。肉体的にはダメージがそれほどでもなさそうなので、やはり全力で走っていない気がします。楽をすることを覚えてしまうと、なかなか難しいような気がしますが、サンクテュエールをその気にすることはできるのか……。現役生活も残りわずかなだけに、少しでも頑張るサンクテュエールが見たいです。シャーレイポピーはしがらきへリフレッシュ。ハンデ差もありますが、少しずつ上位との差は縮まってきている気がします。適鞍が見当たらないことから、少し間隔を開けると思いますので、こ
1口80000円
今年もキャロットクラブの募集が終了。あんな馬いいな取れたらいいな、あんな夢こんな夢いっぱいあるけど〜♪と心の中で歌う楽しい時間はあっという間に終わりを告げました。もっとも、今年の私は募集馬の金額が発表された時点で検討する馬が6頭になったんですけどね。では、今年の申込馬については↓の通りです。最優先はレイデオロ産駒のアイヴィベルにしました。やはり、レイデオロの初年度産駒を1頭は持ちたかったというのが一番の理由です。そして、何故レイデオロ産駒でこの馬かと言いますと、まず尺が好みでした。胸
父キズナ
一昨日、3年ぶりのキャロットクラブ募集馬見学ツアーに参加してきました。当日は、天気も良く、快適な気候の中、申し込みの候補に挙げている馬をじっくりと見て、牧場関係者の話などを聞いて、本当に有意義な時間を過ごせました。あらかじめ、候補に挙げていた馬を中心に、馬体や歩様をじっくりと観察して、ほぼ申し込む馬を決めました。当初、今年はバツを取りに行く方針でしたが、どうしても欲しい馬が2頭残り、その内、少なくとも1頭は欲しいので、その2頭の内、人気する方に最優先を使うことにしました。
特に私と加藤先生の思い入れの強かったペト吉(ロータスペトル)ですが、掲示板に載ることも叶わず、ついに引退の運びとなりました私にとっては、出資馬の初めての子供で、あのペトちゃん(エクストラペトル)が子供を産んだというだけで、すっかり舞い上がってしまいました。そして、ペトちゃんにも、父馬のイスラボニーターにも似ていて、とても前評判が高かったのです。残念ですが、仕方ありません。初めての子供ですし、ペトちゃんの遺伝子が強くて、子供は皆、小さくてプリプリに出てしまいます妹のアンス