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Lonelyandrain-soakedYokohama-LosPrimosぬれて横浜-ロス・プリモス(LatinChorusGroup)ロス・プリモスは、1961年から2010年5月まで活動していた、森聖二がメイン・ボーカルを務める、日本ムード歌謡界を代表するグループである。旧グループ名は黒沢明とロス・プリモス。2010年6月からは、メンバーを替え新ロス・プリモスとして稼働。メンバー2人の脱退(事実上の解雇処分)後は、公式サイトもリニューアル中となり活動は明らかにされて
高崎市の泉ホールで一条聖矢ライブ‼️今回は、高崎シティバンドの元メンバーのSAX奏者、犬塚くん、、、通称ワンちゃんにも入って頂き!豪華ライブに✨✨皆様とデュエットしたり、ワンちゃんにも歌ってもらったり、コーラス参加のアキラとユッキーもソロで歌ったり‼️いつもゲストで出てくれる神城ゆみ子さんも、相模原からファンの方をたくさん連れて来てくれました~🎶ダンスタイムで皆様に踊ってもらって、楽しんで頂けたと思います😁😁そして、久しぶりに元ロス・プリモスのミネタカシさんが顔を出してくれて、久しぶり
昨年に久しぶりに珍盤・奇盤特集がありました常連曲、新ネタいろいろありましたまとめてみましょう知ってる人、知らない人知ってる曲、知らなかった曲いろいろあります歴史ある人気コーナーですので邦楽(っぽいのも含む)限定.....まあまあ多いよ東京っていい街だな(youtube.com)三波春夫「おまんた囃子」[OfficialAudio]【~歌藝の軌跡~三波春夫全曲集より】(youtube.com)太陽に抱かれたい(youtube.com)ラリラ
秋の花粉症がひどくて、映画館で「コーラMのゼロ」と注文してしまった爺。色々とやばい今日この頃です。神戸で別れて(黒沢明とロス・プリモス)/ジェントル三木名曲カバーコレクション(120)「神戸で別れて」は、1969年(昭和44年)に結成されたムードコーラスグループ「東京モナルダ」のデビュー曲です。その後、黒沢明とロス・プリモス、箱崎晉一郎をはじめ、数多くのアーティストがカバー発売しているムード歌謡の名曲のひとつです。#神戸で別れて#黒沢明とロスプリモス#東京モナルダ■アーティストの出演依頼
新潟ひばりの佐渡情話美空ひばり(1981.04.05熱唱!美空ひばり〜美空ひばり芸能生活35周年記念特別番組〜)1962年10月5日に日本コロムビアから発売。作詞:西沢爽、作曲・編曲:船村徹レコード発売から翌日となる1962年10月6日には本楽曲をモチーフとし、ひばりが主演を務めた東映製作の映画『ひばりの佐渡情話』が公開され、本楽曲が主題歌として使用された。佐渡の荒磯の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘み摘みなじょして泣いた島の娘はなじょして泣い
ロス・プリモスたそがれの銀座🌃小さなお店をもちました🍷ラブユー東京🗼たそがれの銀座ふたりだけのところをだれかにみられうわさの花が咲く銀座一丁目の柳がためいきついて二丁目の柳がささやいたあなたの愛が目をさます銀座……銀座……たそがれの銀座小さなお店をもちましたご無沙汰しました三年ぶりねペンをもつ手が震えています震えていますこのたび横浜関内に小さなお店をもちました昔のよしみにおすがりします力になっていただきたいの
逢い初めの夜✨ロス・プリモス-逢い初めの夜(あいぞめのよる)1968年10月作詞:星野哲郎作曲:中川博之編曲:小杉仁三あなたのどこが好きなのと私は私にきいてみた目じゃないわ耳じゃないわいじわるなあなたの口じゃないわあなたのからだの半分が私のような気がするの私のどこが好きなのとあなたの小指にきいてみた手じゃないさ髪じゃないさお白粉のついてる顔もきらいさおまえのからだの半分が自分のような気がするだけさ初めて逢った人なのにあなたに命を感
朝焼けで目覚め、秋到来の予感。薄曇りの早朝の里山は少しずつ秋を感じる。稲穂も大分芽生え、黄金色へと近づいて行く。ふと、昔の懐メロ♪が頭を過る。何故だか分からん、けどそのメロデ-に歩調を合わせて歩いた。浮かれジジイ^-^だ。川辺で翡翠、公園で四十雀、そして自宅前での磯鵯の捕食と、短時間の出会いにも満足感はあった。もう少し晴れていたらと思うがこんなもんだろう。今朝は懐メロ♪、私の好きなロスプリモスの「いつまでも銀座」を紹介したい。^-^朝焼け。。5時。。自宅の窓から。。アオ
皆様、こんにちは。今日も暑いですね。こちらも毎日、少々暑さが続いています。私は「ランプ散歩」をやっていますが、暑さや神経痛でなかなか行けない状況です。ちなみに、今日は朝4:30頃に起きて行って来ました。明け方で、月が出ていて、空は少し赤かったです。まあまあ涼しかったです。雑草伸び放題の付近を通ると、身体がかゆくなります。私は雑草ぼうぼうのあの湿った空気が苦手です。さて、「ラブユー東京」を久しぶりに歌ってみました。今回は、take4です。この曲も古くて、Am
落語協会の寄席普及公演は、昨日が4日目となりました。昨日は、新潟県の中高一貫校での学校公演。舞台袖で、紙切りの林家正楽師匠と、曲芸の鏡味仙志郎師匠と記念撮影!1100名様の生徒さん、ありがとうございました。本日より、寄席普及公演は、後半戦です!【たけ平今日の一曲】~美川憲一「新潟ブルース」~この歌は、新潟の地名が色々入っています。普及公演でもこの歌詞に入っている「古町」で、出演者の打ち上げをしました。「古町」は、字の如く、以前は、大変に
2023年05月18日(木)晴れダイヤモンド・プリンセスは今日と明日は神戸港を目指して終日航海だ。こういう日は船内イベントもたくさん開かれる。AM09時からは私たちがとても楽しみにしてたZUMBAを踊りまくる!…筈が奥さんがまたも船酔いした。朝食にブッフェには行ったものの食欲ないそうで早々に部屋に戻り寝てた。昼頃なんとか回復しPM12時30分からのラインダンスに2人で参加。イントラはこの前と同じ外人の女の子、見よう見まねで45分間のレッスンを終えた。一緒に踊ってた人たちの大半は部屋に
昨日と打って変わり、晴天で暖かい日ですね。血圧131、83。体温36.3。歩数計4862。趣味人の表示が又変わりました。馴染んだ投稿手順が変わり、戸惑いますね。さて、知人のスナックに月1回の生バンドが入るというので出掛けて来ました。その中で、元ロスプリモスの佐藤さんがテナーサックスで「ダニーボーイ」を演奏してくれました。ダニーボーイは、テナーサックスにぴったり合う楽曲ですね。久し振りに、生演奏に酔いしれました。やっぱり生演奏は、最高です。又スナックの隙間で、チークダンスを踊り
怒涛の三週連続ライブ遠征も終わり、溜まりに溜まった洗濯物を片付けようと思ったら、昨日も給水ポンプ凍結。今朝やっと洗濯機を回せました。ジェントル三木名曲カバーコレクションの中から、ムード歌謡をセレクトしてダイジェスト版をYouTubeにアップしました。懐かしい曲ばかり11曲メドレーです。①00:00~宗右衛門町ブルース/平和勝次とダークホース②01:02~西海ブルース/内山田洋とクールファイブ③02:02~星降る街角/敏いとうとハッピー&ブルー④03:02~愛
私は、週に3~4回、半日の仕事をしています。早番と遅番があって、早番の時は、朝7時から仕事が始まります。ある早番の日、いつものように10分ぐらい前に事務所に行き、休憩室でテレビを見ながら待機していた時のことです。チャンネルを変えながらボーッとテレビを見ていたら、たまたまEテレにチャンネルが合ったのですが、その時、番組で「次はロス・プリモスの歌です」と言いました。私は「えっ、なんでEテレで、しかも朝早くにロス・プリモスの歌なんだ?」と思いました。「ロス・プリモス」と言えば、昭和の時代に大流行した
1946(昭和21)年、NHKラジオの「のど自慢素人音楽会」が始まったことを記念して日本放送協会(NHK)が制定。初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。友達が歌ってて好きになった曲ある?クイ
今日は曇り空でしたが、メタボリックは待ってくれないので散歩(ランプ散歩)には行って来ました。気温は暑くもなく寒くもなく、意外と快適な散歩でした。散歩といえば、私が大学生だった頃は「銀ブラ」なんていうのが流行っていました。機能的に美しく作り上げられた都会を見ながら歩いていると確かに楽しかったです。また、その頃にはもう夜のお店にカラオケがありましたので、学生だった私もたまに歌ったりしていました。さて、本題の方に参ります。黒沢明とロス・プリモスさんの「たそがれの銀座」をカラオ
散歩道の途中にある、真冬で枯れ果てた田んぼの中(私から数百メートル離れた場所)にジャンパーらしき物が引っ掛かっているのが見えました。視力も衰えてしまい良く見えませんでしたが、田んぼの枯草の中にそれらしき物が見えました。しかし、何か違和感がありました。(首無しの人間でも居るような感じでした)しばらく立ち止まって見ていたところ、ジャンパーがグッと上に上がりました。(釣りのおじさんが立ち上がったのです)やはり人間が居たと分かりました。頭も脚もちゃんとありました。ジャンパーと一緒に釣り竿もその
シンガーたくちです今回は小田井涼平に捧げる1人カラオケで歌唱したグループ黒沢明とロスプリモスのお話2015年1月6日私は1人カラオケでとあるグループの曲を歌いました黒沢明とロスプリモス曲はあの純烈や美川さんもカバーしたラブユー東京92点獲得7日94点にアップ!黒沢明とロスプリモスは日本ムード歌謡代表するグループ1934年5月30日生まれのギター担当のリーダーの黒沢明さんに1938年1月10日生まれのコーラスベースの大川公生さん1947
先週末の寒波に引き続き、今夕から26日にかけて、今冬最強寒波がやって来るとのこと。先週は、風雪による航空便の欠航や電車の遅延などで、復路の予定が変更になるなど、私たちもいろいろと影響を受けました。現在も停電などで大変な生活をされている方も多いそうです。お見舞い申し上げます。ここから1週間。年末年始に向けて公私ともに、忙しい時期です。皆様もお気をつけてお過ごしくださいませ。1967年(昭和42年)発売。美川憲一さんとのA/B両面競作。新潟ブルース/黒沢明とロスプリモ
昭和歌謡が大好きで仕方が無い私です。こないだも言ったかな?。録音してしまった歌が有ると。ラジオ深夜便で水曜日に星野哲郎さんの曲の特集で、ロスプリモスさんと水前寺清子さんの曲が流れたんですね。良い曲だから録音してしまった。ロスプリモスさんは恋は五つのひらがなだったかな?と、水前寺清子さんの365歩のマーチだったんですね良い曲が。どれを聞いてても、その時代に生まれて無くても懐かしい感じになりますよね。これからも聞いて居たい昭和歌謡。
ニット類がピリングだらけになったら即捨てて新しいのを買っていたけれど最近はセッセとピリングをとって着ています貧乏暇あり#ウクライナに平和を
1984年発売の企画カセットアルバム、「夢ひらくデュエット演歌ベスト20」。本アイテムには他の媒体ではなかなかお目にかかれない音源がいくつか収録されており、今回はロス・プリモスもの2作品を挙げてみたいと思います。『別れ雨』ロス・プリモス、浜野美砂この作品は本カセットのA面8曲目に収録されており、オリジナルはロス・マチョスという男二人・女一人という三人組グループが歌唱した『別れ雨』(1983年発売)という曲のカバーとなります。オリジナル盤を聴いたことがな
〽雨雨雨ギンザ愛愛ギンザ〽1983年に発売された、小西博之・清水由貴子の両氏のデュエット曲『銀座の雨の物語』。元々「欽ちゃんの週刊欽曜日」という番組で誕生した歌謡曲で、セールス的にも8.7万枚を売り上げ話題になった作品。そんなユニークな出自を持つ楽曲を、ロス・プリモスと浜野美砂氏がカバーしています。オリジナル自体がムード歌謡調で作られている作品なので、ロス・プリモスが歌っても全く違和感なく、耳に馴染みやすくオリジナルに引けを取らない嵌り具合です。
曇り空で、少し涼しい一日です。血圧131、80。体温36.2。歩数計3291。近所のスナックで、元ロスプリモスのテナーサックス者が演奏するというので、聴きに行って来ました。ロスプリモスは、一時日本を代表するムード歌謡グループでしたね。ヒット曲もたくさんあり、今でもカラオケで時折歌うことが有ります。サックスの音色は、独特な哀愁感があり、好きな楽器の一つです。ムードコーラスやラテンの曲を堪能して来ました。やはり、生演奏はいいですね。
母との思い出はロスプリモス、敏いとうとハッピー&ブルーの曲ともんた&ブラザーズのダンシングオールナイト村下孝蔵さんの初恋、kinkidsさんの硝子の少年オールディーズの曲父との思い出は小林旭さんの曲あとは...あんまりなかったなぁ。個人的な思い出の曲は深夜ラジオ聴いてた頃のばんばひろふみさんのSACHIKO、中村雅俊さんの心の色、谷村新司さんの昴、中島みゆきさんの悪女などいっぱいある🎶
YouTubeであそびにんチャンネル更新致しました。今回はロス•プリモスの悪いお酒ねという曲のカバーです。私自身ははじめて聴く曲なのですが親父っさんはやっぱりこういう曲の方が慣れてる感じですよねヽ(´o`;サムネはちょっとふざけてしまいました。同時にこないだ言ってたスピッツのロビンソンもアップしましたので、よかったらご視聴ください。
〽いましのび逢う恋いまそんなふたりネ〽ハニーシックスのリーダー・三浦弘氏の作詞作曲による作品、『今』。この曲は、1981年発売のフランク永井氏と松尾和子氏による企画アルバム、「魅惑のゴールデン・デュエットⅡ」に収録されていました。そしてその9年後の1990年には、ロス・プリモスのシングル『離婚』のカップリング曲として、デュエット相手として真咲よう子氏を迎え、『だから・・・今』と改題し、カバーされました。タイトルは異なりますが、両曲とも歌詞は全く同じで