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今週は真面目な映画だけど、何故か笑える映画紹介特集週間。二日目はフランス映画。「ロスト・イン・パリ」フイオナ・ゴードン&ドミニク・アベル監督現役の大道芸人カップルが制作・監督・脚本・主演を兼ねた映画。さてどうでしょうか?主人公はカナダの田舎町で図書館司書として働く女性。ある日パリに住むおばから手紙が届き、老人ホームに入れられてしまうので助けて欲しいと書かれていました。直ぐに大きなバックパックを背負い、パリの街に降り立っ主人公。おばとのアパ
こちらに来ていただき、ありがとうございます。毎日、鳳凰描くことにしました。その過程はこちら↓『疫病終息願い鳳凰1日目』こちらに来ていただき、ありがとうございます。緊急事態宣言再びになってしまいました。日本はヨーロッパやアメリカほどの感染者ではありませんが医療機関が危機的…ameblo.jp「ロスト・イン・パリ」という映画を観ました。映画『ロスト・イン・パリ/Lostinparis』公式サイトアベル&ゴードン最新作!夏のパリを舞台に、不器用なヒロインと
ちょっと色々とあったので…しばらくブログを書くのをやめておりましたが…やっぱりブログは私が唯一かける日記の手段だから、忘れる前に書きたいって心の底から思ったから、本当に心に残っていることだけを書きます2020/12/6、糸島ドライブインシアター「フォレストナイトドライブ」に行ってきた元々、義理の妹にオススメされてたんだけど、なかなか良い映画がなかったから、行けなかっただけど、12/6にある「ロスト・イン・パリ」が面白そうだったから、行く事にした会場は糸島の山の中遠くにスクリーンが見えてきた
晴れのち一時雨今日は映画サービスデーだったので、新宿と渋谷の劇場で2本観た。1本目はジャームッシュの「パターソン」だ。バスの運転手の1週間を描いているが、大したストーリーは無く、ガールフレンドだか妻だかのぶっ飛んだ行動が気になった。主演の運転手役アダム・ドライバーが良かった。「ガンモ」のジェイコブ・レイノルズかと思っていたが、後で調べると違っていた。2本目は渋谷のユーロスペースで「ロスト・イン・パリ」。コメディ仕立てになっていて面白かったが、斜め後ろの客がビニール袋をガサゴソさせる音が気にな
監督・脚本:フィオナ・ゴードンドミニク・アベル出演:フィオナ・ゴードンドミニク・アベルエマニュエル・リヴァベルギーの道化師夫婦の製作・監督・脚本・主演による、夏のパリを舞台にしたコメディ映画。雪深いカナダの小さな村に住むフィオナの元に、パリに住むおばのマーサから手紙が届いた。助けを求めるマーサのために、臆病者のフィオナは勇気をふり絞ってパリへ。しかし、アパートにマーサの姿はなく、セーヌ川に落ちたフィオナは所持品を全部なくしてしまうという大ピンチに。さらに謎の男ドムにもしつこくつき
先日、映画「人生フルーツ」の時に予告編が流れて面白そうだったこちらのフランス映画「ロスト・イン・パリ」を観てきましたガムテープでの修理…チラシの貼り方…もう少し美的に何とかならないものかという点は、さて置きこの入り口のポスター前で立っていらっしゃったご婦人が「この映画観にいらしたの?」「一緒に来るはずだった友人が急用で来れなくなっちゃったから差し上げるわ〜!」と無料招待券をくださいましたラッキ〜♪映画はシュールなコメディでしたがなかなか重いテーマでもありました。
こんばんは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ昨日ジムで張り切りすぎたか、若干腕が筋肉痛・・・💪そんな本日ご紹介させて頂くのは、夏のパリを舞台にしたフランス発のコメディ映画「ロスト・イン・パリ」雪深いカナダの小さな村で味気ない毎日を送っている図書館司書のフィオナ(フィオナ・ゴードン)のもとに、パリに住むおばのマーサ(エマニュエル・リバ)から手紙が届いた📩助けを求めるマーサのために、憧れのパリへと旅に出るフィオナ・・・🛬しかし、アパートにマーサの姿はなく、セーヌ川に落ちたフィオナは所持品を全部な
ロスト・イン・パリ公式サイトチラシより雪深いカナダの小さな村、味気ない日々を送る図書館司書フィオナ。ある日、パリに住むおばマーサから助けを求める手紙が届き、臆病者のフィオナは勇気をふり絞って旅に出る。ところがアパートにマーサの姿は見当たらず、セーヌ川に落ち所持品全てを失くす大ピンチ!おまけに謎めいた男ドムにつきまとわれて…。いったいマーサはどこに?!夏のパリを舞台に、愉快なオトナたちが小さな冒険を繰り広げる!わくわく楽しく、遊び心たっぷりのコメディが誕生した。製作:フランス
フィオナは、カナダの小さな村で平凡な毎日を過ごしていました。ある日、パリに移住したおばのマーサから助けてほしいという手紙が届き、気の小さい彼女は勇気を振り絞ってマーサの元に向かいます。何とか無事にパリに到着したもののマーサは留守。パリの街を歩くうちにセーヌ川に落ちて荷物をなくしてしまい...。何だか懐かしい感じのギャグが散りばめられています。全体に目新しさはなく、どこかで見たような使い古されたお笑いであったりするのですが、いかにもパリっぽい雰囲気のお洒落な空気感があって、魅力的です。
今週、数年ぶりに訪れたユーロシネマで「ロスト・イン・パリ」を観てきました。おりしも、今週はジェリールイスが亡くなり、ドタバタ喜劇の世界に幕がおろされた気分。(私、底抜けシリーズは嫌いでした)そんなときに見たのがこの映画。どちらかと言えばドタバタ系。ちょっとミスタービーンを彷彿とさせる感じ。本物の道化師である主人公二人が銀幕で演じているのはまさに道化の世界観。サーカス文化になれていない私としては短時間道化のパーf-マンスを楽しむことはできても長時間見ていると飽きてし
おぉ、前回の『ウラシマぱっら』から、ちょうど1ヶ月ではありませんかっ渋谷駅のアッチ側は↓こんなんなってるし、コッチ側は↓こんなんなってるし、更にパルコが無いし、久し振りに渋谷に行くと、やっぱりゴジラにでもやられちゃったみたいに異様な感じがいたします。今日は私が直感で選んだ映画を観てきましたの。[ロスト・イン・パリ]大当たり楽しくて、かわいくて、優しくて、オシャレで、エスプリが効いていて…人間らしく生きるって感じそして、渋谷に明るい時間に来たら↓ココに行か
「ロスト・イン・パリ」を観てきました。カナダの山奥の図書館司書フィオナ(フィオナ・ゴードン)のもとにパリに住む認知症の気がある叔母のマーサ(エマニュエル・リヴァ)から老人ホームに入りたくないと救ひを求める手紙が来る。フィオナはパリに渡り、マーサを探すも見つけられず、しまひにはホームレスの男ドム(ドミニク・アベル)にもつきまとはれてパリを右に左にのドタバタ劇。セーヌ川に落とした荷物を拾つた人と落とし主が都合よく出会ふわ、その拾つた人と叔母とも知り会ひになるわと、まあ便利な展開。そ
8月公開新作映画鑑賞予定・鑑賞済みの映画①8月4日(金)〜5日(土)公開映画から私が観たい(観た)作品のご紹介。また遅れてしまいました。映画の題名クリックで作品の公式サイトへ。(作品紹介は各公式サイト、ぴあ映画生活映画.COM参照)『リベリアの白い血』鑑賞済み『オラファー・エリアソン視覚と知覚』鑑賞済み『STARSAND星砂物語』鑑賞済み『夜明けの祈り』『ロスト・イン・パリ』『山村浩二右目と左目でみる夢』『きっと、いい日が
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!(通算358回目)』が、すまいるエフエムさん(FM76.7)で放送されます!☆今週紹介する新作映画●『ロスト・イン・パリ/Lostinparis』アベル&ゴードン監督インタビュー●『トランスフォーマー/最後の騎士王』イザベラ役イザベラ・モナーさんインタビュー電波の入らない地域にお住まいの方でも、インターネットのサイマルラジオ放送を通じて聴いて頂けます。下記サ
8月5日公開映画『ロスト・イン・パリ』から主演・脚本も手掛けたアベル&ゴードン監督にインタビューしてきました!アベル&ゴードン監督は、ドミニク・アベルとフィオナ・ゴードンとカップルで、道化師として活動していたので、映画はまるで動く絵本とも言うべき身体表現を巧く使った面白さで、セリフが無くても楽しめるようなコメディになっています。そして、カラフルな色遣いなども含めて、観ていてとても楽しい気分になります。日本でも2010年に映画「アイスバーグ(2005年/長編監督1作目)」と「ルンバ!(2008
雪深いカナダの小さな村で味気ない毎日を送っている図書館司書のフィオナのもとに、パリに住むおばのマーサから手紙が届いた。フィオナに助けを求めるマーサのために、臆病者のフィオナは勇気をふり絞ってパリへと旅に出る。しかし、アパートにマーサの姿はなく、セーヌ川に落ちたフィオナは所持品を全部なくしてしまうという大ピンチに。さらに謎の男ドムにもしつこくつきまとわれる始末。フィオナの前途多難なマーサ探しの冒険の旅がスタートする・・・・・・・・・・・。