ロストケア

ロストケア映画の…紹介かなぁ…お勧めにするか悩んだけど…2023年の邦画ジャンルは…なんやろ？クライムドラマ？※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■監督前田哲■脚本龍居由佳里前田哲■原作葉真中顕『ロスト・ケア』■製作有重陽一■製作総指揮福家康孝新井勝晴■出演者松山ケンイチ長澤まさみ鈴鹿央士坂井真紀戸田菜穂峯村リエ加藤菜津やす（ずん）岩谷健司井上肇綾戸智恵梶原善藤田弓子柄本明■あらすじ心優しい介護士の男が、自らの信念に従って殺人

芸能界って怖い〜あんなもんだろうなって大体想像はしてたけど、すごーくリアルでピキピキした大手事務所の方針に不満を唱えて、所属タレントを引き連れて独立するとああなるのか？！昔の某ジャニ所もああだったんだろうなと、色々回顧させてくれるわー不祥事いっぱいもみ消して来たんだろうなーとか。こわいこわい明らかに仕込みの会見とかね〜実際にあったね！やっぱりそうなんだね。出来レースありきなんね。私は今では何かしらの海外の賞レースで賞取ったと言われても、どうせお金払ったんでしょ〜ねと決めつ

どうも(;｀Д´)ｙ━~ボクですｗ今日は本題から。「おいしい給食」を観たその後。彼氏が前の作品がどうだったか気になったらしくて、レンタルで借りる！ということでレンタルショップに行きました。私も1本借りようかなと思って1本借りました。それが・・2023年公開の作品。映画『ロストケア』本予告（2023年3月24日全国ロードショー）42人の高齢者を殺害した斯波。あっけなく逮捕されるが彼はそれを「救い」と称した。彼は、過酷な介護に追い詰

先日久々にアマプラ観ました相方が会社で話題になってたらしくおすすめされたので観てみたところすごく考えさせられる他人事じゃない内容だった演技力も惹き込まれる要素だったかもですが子育て世代への社会制度たくさんあるけど介護に関しては介護休暇あっても終わりが見透せるわけじゃないし毎月支給される補助金があるわけじゃない。介護離職する人もいる人も会社で見てきてる中何とも心が締め付けられた自分の親はまだ元気だけどいろいろ考えて備えつつ自分の気持ち的にも覚悟はしとこと思いました

Netflixで映画「ロストケア」（2023）を観ました。最近の映画なんですね…映画をチェックしてないので、全然知らなかったです。介護職の役の松山ケンイチさんが主人公。2016年に起きた、やまゆり園の事件をヒントにした作品のようです。深く感動した、素晴らしい映画でした。内容は重く、家庭での介護の壮絶な苦しさを表現した内容です。終わりの方は、かなーり泣きました……演技も素晴らしく…松山ケンイチさんはこの映画で「日本映画プロフェッショナル大賞」にて、主演男優賞を受賞されたそうです。日本

映画ドラマ履歴1作目劇映画孤独のグルメ1/182作目海に眠るダイヤモンド3作目合理的にあり得ない4作目グランメゾン東京5作目グランメゾン東京スペシャル6作目グランメゾンパリ2/107作目罠の戦争8作目日本統一外伝川谷雄一9作目地面師たち10作目ミステリと言う勿れ11作目プライベートバンカー12作目相棒2313作目家政夫のミタゾノ14作目エイプリルフールズ15作目ホットスポット16作目まどか26歳研修医やってます17作目日

こんにちは、10月29日。今朝の自衛隊ヘリの騒がしさは異常。ドナルド君、あばよ！←最近の早朝散歩。5時でも早朝というよりまだ夜明け前ですらないような夜の続きの暗さが残っている。冬至まで、あと50日ほど。夜明けはまだまだ遅くなる。散歩時間、もう少し遅らせないと歩いていても怖過ぎる。でも、暗さゆえの街灯とのコントラストで出来る、二匹の濃い影は可愛い。さて、先日の一人晩酌。少量の水と塩だけで蒸した野菜と豆腐サバ水煮缶←缶のままオクラと舞茸とめかぶの和え物麦焼酎の水割

ロストケアを観ました。ずっしり重い内容でした。松山ケンイチの演技も素晴らしかったけど柄本明が本当に凄かった。泣いたー。戸田菜穂の「人殺しー。お父さんを返せー！」も泣いた。怪物を観た時も思ったけど正解は1つじゃない。悪も正義も紙一重。表裏一体。最近、父親が具合悪くて病院通いが多かったせいでより一層自分事として、物語を観てしまった。父親1人が体調悪いだけで姉弟3人がそれぞれに疲弊した。田舎で、体調が悪くなり病院に通うってことは人の手が必要ってことだ。とても自

暇な主婦が映画100本みるチャレンジしてます😊家族愛、男女の愛いろいろ考えされらせた3作品でした鑑賞リスト62.あちらにいる鬼61.ロストケア60.月の満ち欠け59.窮鼠はチーズの夢を見る58.エゴイスト57.his56.うさぎドロップ55.コンビニエンスストーリー54.弥生、三月53.愛がなんだ52.スマホを落としただけなのに〜囚われの殺人鬼51.スマホを落としただけなのに50.花束みたいな恋をした49.愛唄48

朝から映画「ﾛｽﾄｹｱ」ﾈﾄﾌﾘで観ました公開当初も映画館で観たけど…また考えさせられる映画です献身的な介護士でありながら42人を殺めた殺人犯・斯波宗典自分がしたことは殺人ではなく救いだったと主張今のところｼﾞﾌﾞﾝは介護とは無縁で暮らせてるけど重い介護を経験した人は斯波(松山ケンイチ)に共感するひとが多いだろうなぁ…親子の絆は呪縛介護とは？正義とは？家族の幸せとは？今ｱﾀｼも親からの電話には出ないでいるので大友(長澤まさみ)の後悔？

【自薦過去感想】(邦画編)No.21副題：「社会派映画の存在意義」『ロストケア』('23/114分)…4/17(シネリーブル梅田)予備知識は殆どなく評判が良さそうなので観に行きましたが、いやぁ～引き込まれましたよ。私好みの作品で当たりでした。原作は未読です。原作はもう少しサスペンス寄りの作品だそうで、映画は社会派寄りに敢えてしたという情報を見たのですが、それも私の好みに合っていました。しかし、老母と二人暮らしである私には切実過ぎるというか生々し過ぎる作品なので、作品自体の感想は書けそ

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葉真中顕さんの「ロスト・ケア」を読みました。結構一気読み。これは自分もこの先、他人事ではないなと。親の介護、認知症、人の尊厳。<彼>がしたことは、決して善ではないけど、悪なのかと問われたら、うーん。難しいですよね。人のための悪。でもそれで助かったと、救われたと感じる人もいる悪。超高齢化社会とか少子化とか、何年も前からそうなるってわかってんだから、なんとか対策できないもんかね。って、思っちゃいますよね。なんか本当にもっとやさしい世の中であって欲しい。必要な法律が、必要とする人に

ロストケア2023年3月24日114分🇯🇵日本映画(サスペンス)【スタッフ】監督：前田哲原作：葉真中顕「ロスト・ケア」（光文社文庫刊）【キャスト】🌹長澤まさみ松山ケンイチ鈴鹿央士坂井真紀戸田菜穂峯村リエ加藤菜津やす(ずん)岩谷健司井上肇綾戸智恵梶原善藤田弓子柄本明【ストーリー】早朝の民家で老人と訪問介護センターの所長の死体が発見された。捜査線上に浮かんだのは、センターで働く斯波宗典(松山ケンイチ)。だが、彼は介護家

ロスト・ケア／葉真中顕ある殺人事件が世間の注目を浴びる。犯人は在宅介護の老人ばかりを狙い、家族の留守中に忍び込み、これまで42人も殺害したという。犯人に下された判決は、死刑。時は遡り、判決の数年前。とある街で、介護という共通点を持つ大人たちそれぞれの日常が、視点をくるくる変えながら進んでいく。大友秀樹・・・検事という職業柄、介護が出来ず、父親を高級老人ホーム「フォレスト」に入居させたばかり。佐久間功一郎・・・大友の友人で、フォレストの経営に携わる男。羽田洋子・・・母

『ロストケア』（2023）原作は葉真中顕（はまなかあき）の小説。監督前田哲（『こんな夜更けにバナナかよ』『老後の資金がありません！』『そして、バトンは渡された』『九十歳。何がめでたい』『水は海に向かって流れる』他）脚本龍居由佳里（『四月は君の嘘』他）音楽原摩利彦（『流浪の月』『国宝』他）主題歌森山直太朗「さもありなん」松山ケンイチ、長澤まさみ、鈴鹿央士、坂井真紀、戸田菜穂、峯村リエ、加藤菜津、柄本明、藤田弓子、井上肇、梶原善、綾戸智恵、岩谷健司、やす、他。ケアセ

「ロストケア」2023年製作日本映画「怒り」の松山ケンイチの演技があまりによかったので、松山ケンイチと長澤まさみが主演の前田哲監督「ロストケア」を見た。「ロストケア」は、42人もの高齢者を殺害した殺人犯として逮捕された介護士・斯波宗典（松山ケンイチ）と、検事・大友秀美（長澤まさみ）の対峙を描いた社会派サスペンス。犯人を捜してその攻防を描く映画かなと思ったが、犯人はすぐにわかる。犯人を追う映画ではなく、介護に関して、また”老いる”という事に関して改めて考えさせる映画だ。松山ケンイチ演じ

いよいよ今日はIgA腎症のステロイドパルス療法3クール目終了日で、明日退院予定です｛やっと退院でテンションあがってます‼入院中に見た映画追加です・アイ・アムまきもと｛阿部サダヲさんって演技力凄いですよね～アイ・アムまきもとブルーレイ&DVDセット[Blu-ray]Amazon（アマゾン）・リボルバー・リリー｛思ってた以上に面白かったです♪リボルバー・リリー通常版[Blu-ray]Amazon（アマゾン）・ロストケア｛考えさせられますね…犯

まるで映画の世界ですかこの手の話良く聞きますよねなんとかならんのですかねhttps://x.com/toranpu20/status/1804848837585997909?s=19最近観たロストケアと言う映画を思いだすよhttps://www.toei-video.co.jp/special/lost-care/映画『ロストケア』特集|東映ビデオオフィシャルサイト劇場公開時に話題騒然！スマッシュヒットを記録した社会派エンターテインメントの傑作がBlu-ray＆DVDで登場

​安楽死制度は実現可能か？前回、尊厳死と安楽死について考えてみた。前回↓『多死社会を学ぶ『月』と『命の境界線』自分の頭で考える②』『安楽死』と『尊厳死』今回も前回同様こちらの本↓在宅ひとり死のススメ上野千鶴子から学ぶ前回↓『多死社会を学ぶ『認知症』と『毒みかん』自分の頭で考える①』…ameblo.jp安楽死制度は日本に必要か？死を待つだけで、治る見込みはない。。苦痛を味わうだけの毎日。。本人が強く望むなら、安楽死制度はあってもよいのではないか？と私は思う。。しかし。。。安

さがす監督：片山慎三出演：佐藤二朗、原田楓、山内照巳あ、俺、ずっと森山未来だと思ってたけど、違うんだ。細長いなとは思っていたけど、山内照巳だって。似てる。元々大阪の西成で卓球クラブを経営していたお父さんが、「300万円の懸賞金がかかっている指名手配犯を見つけた！」と言ってJCの娘を置いて失踪してしまうお話。病気でお母さんを亡くしているので、一人になってしまう娘はお父さんを探そうと奮闘。その間、実際のお父さんの身に起こっていたこととは…。なかなかのお話でした。うーん。好

ギガ不足対策としてNetflixの映画をWi-Fiでダウンロードして観ているのだが、今まではアクション映画やアニメ映画が多くスカッとする結末を選んでいた。折角の機会なので以前観ていた映画の続きや昔の話題作、今まで観てこなかったジャンルに挑戦してみた。「20世紀少年」「ロード・オブ・ザ・リング」「E・T」。あと「ロストケア」「ファーストラヴ」など。「ロストケア」は高齢化社会問題に鋭い切り口だったし「ファーストラヴ」なんて淡い初恋の話ではなくて、観てこなかったジャンルだなぁとっても考えされる内容で、

先日、「ロストケア」の映画を観て松山ケンイチさんが、亡くなったお父さんを抱きしめているシーンが心に残りました。私も母を抱きしめていた。母のホッペは柔らかかった。なんで…お母さん…目をあけて…あの日、母は眠るようにして目を閉じた。母をずっと抱きしめていた。お母さん。。。目を開けて…温かい母の手を握りながら母を抱きしめながら…一緒に生きていこう…って約束したのに…お母さん。。。ごめんね…大号泣だった。あの日は、朝から体調が悪かった。入浴の看護師さんに診て

「ロストケア」という映画を観ました。この作品を観て、介護について考えさせられました。高齢化社会における介護の問題と孤独死をテーマのした重い作品。心に残ったのは、松山ケンイチさんのお父さんの介護をしながらバイトをしていく中で、通帳を見て、頭をかかえるシーン、そんな中でもお父さんの介護をしなければいけないシーンわかるなぁ…わかるわかる…と思いながら介護をしていると、経済的なことが気になってくるんですよね。介護もしなければいけない…でも働かなければいけない…一人介

この映画の宣伝をしていた時「松ケンと長澤まさみか・・観たいな」からのアマプラに上がっていて「観なきゃ」という強迫観念にかられながらも配信終了間際にようやく観ることができました。詳細はあまり知らなかったものの、ヘヴィーな作品はメンタルが丈夫な時じゃなければ観るのがしんどいので思ったより比較的まだ軽め(※私基準)の作品だったので良かったかな。映画.com様から画像をお借りしています(以下同じ)介護や老後や死などについて改めて考えさせられました数年前に義母は看取ったけ

久しぶりに「観終わったあとにしばらく動けなくなる系」の映画を観ました。今回の作品は『ロストケア』。タイトルだけ聞くと、なんとなく社会派っぽい感じかな？くらいに思ってたんですが…いい意味で裏切られました。物語の軸にあるのは“介護”と“死”というテーマ。これだけでちょっと重そうなんですが、不思議と押しつけがましさはなく、静かに、でも確実に胸に入ってくる感じです。主演の松山ケンイチさんと長澤まさみさん、二人の対峙がとにかく見ごたえあり。セリフの一言ひとことに、背景や信念が滲み出ていて、観ているこ

Netflixで「ロストケア」鑑賞松山ケンイチ演じる心優しい介護士が自分なりの正義感でもって42人の老人を殺害長澤まさみはそれを追い詰める検事役実話ではないものの、現代日本が抱える介護問題をテーマにした、重くて考えさせられる内容だった介護に疲れて親に手をかけてしまう、という事件は確かにたびたび目にするかつて自分も介護中の父親を殺めた過去のある松ケンは、家族が手をかけてしまう前に、との想いから利用者を安楽死させていた一方の長澤まさみ検事は自身の母を高級老人ホームに入れて時々面会に行って

ロストケア早朝の民家で老⼈と介護センター所長の死体が発⾒された。犯⼈として捜査線上に浮かんだのは死んだ所長が務める訪問介護センターに勤める斯波宗典(松山ケンイチ)。彼は献身的な介護士として介護家族に慕われる⼼優しい青年だった。検事の大友秀美(長澤まさみ)は斯波が務める訪問介護センターで老⼈の死亡率が異常に高いことを突き止める。この介護センターでいったい何が起きているのか？大友は真実を明らかにするべく取り調べ室で斯波と対峙する。「私は救いました」。斯波は犯行を認めたものの、⾃分がした行為は「殺⼈

はいこんにちは昨夜はねぇ母が使わなくなった魚焼き機でアジの開きいただきましたぽん酢かけて超美味今夜は干したカレイとイカ焼いていただきます貯まった貯金の使い道は？なかなか貯まりません…よね👛とにかく貯まったと思ったら何かが壊れたり何かが必要になったり７月に入ってまた物価高だし食材に一番お金かかるんで…生きるために貯金してる感じですね今は▼本日限定！ブログスタンプこの前からずっと気になってい