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ザ・フー編著=スティーヴ・クラーク/訳=一色真由美1980年3月20日発行:ミュージックセールス社⚠️カバーくりぬき部分にイタミ有りブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分
職場の地元の立川にて、8月14日(金)〜8月20日(木)にかけて、『Tommy』が極上音響上映します(*´ω`)立川シネマシティ『Tommy』アルバムは持っていますが、映画の方は一度も見たことなくて、これを機に見に行こうかと思います(^^)/ロックオペラと評されるコンセプトアルバム『Tommy』は、1969年5月に発売されたTheWho4枚目のアルバム。映画版のストーリーは、主人公のトミーは父親の人殺しの現場を目撃したショックで、
ロジャー・ダルトリーの「FreeMe」で、アルバムはソロでサントラ80年『McVicar』です。ソロでも、フーのメンバーは伴奏で参加ですが、キースはもう天国に行ってましたね。ロジャー・ダルトリー、そしてバンド、フーのメンバー各々はソロ並走の70年代音楽活動、ロジャーのソロは73年『Daltrey』は小生も大好きレオ・セイヤーで、出会いから、始まりでした。フーのアルバム『トミー』からの映画75年『トミー』で主役、映画俳優スタート。70年代から俳優として活動で、3作目出演の80年『McVic
るそんべえです。1976年3月第1週のオール・ジャパン・ポップ20のランキングは次の通りです。1.サタデー・ナイトベイ・シティ・ローラーズ2.ボヘミアン・ラプソディクイーン3.青春の傷あとミッシェル・ポルナレフ4.フォックス・オン・ザ・ランスイート5.ザッツ・ザ・ウェイK.C.&サンシャイン・バンド6.ギターは泣いているジョージ・ハリスン7.レット・イット・シャインオリビア・ニュートン・ジョン
たまたま見つけてしまったアメリカ(だよね?)のテレビ局で放送しているトリビュートバンドを紹介する番組。番組タイトルが”TheWorld’sGreatestTributeBands”というくらいだから、世界でも最高レベルのトリビュートバンドたちが出演しているのです。演奏力が抜群なのは当然として、ほとんどのバンドが容姿も元のバンドの人たちに似ている...という。その中でも面白いものを4つほどチョイスしてみました。まずはAC/DCのトリビュートバンド。ボーカルの人がブライアンジョンソンにクリ
ODDS&SODS/THEWHOAllsongswrittenbyPeteTownshendexceptwherenoted.●Sideone1.Postcard(JohnEntwistle)2.NowI'maFarmer3.PuttheMoneyDown4.LittleBilly5.TooMuchofAnything6.GlowGirl●Sidetwo1.PureandEasy2.FaithinSome
U2のボノが60歳を迎え人生を救った60曲のプレイリストを公開した。全曲は知らないが、ビートルズからビリーアイリッシュ、レディーガガなど結構幅広い。ピストルズもある。おれの好きなエコバニのレスキューやルーリードのサテライトラブなんかも。中学の時に聞いたU2の『WAR』が名作過ぎて大好きになったU2その後はメジャーになりすぎて聞く頻度は減った。で、思ったのが。U2のボノたる方、救われた曲が60曲も!?多くないですかw別にいいんですけど。
イギリスの3大ロックバンドに数えられるのは、ザ。ビートルズ、ザ。ローリング。ストーンズ、そして、ザ・フー(TheWho)である。そのザ・フーのフロントマンで、当初のリーダーが、ロジャー・ダルトリ―(RogerDaltrey/1944年3月1日~)。バンド結成時に最年長であり、楽器演奏に習熟していたことなどから絶対的なリーダーとしてふるまいながら、後にソングライターであるピート。タウンゼントに次第に主導されていった、という点では、ストーンズのブライアン・ジョーンズ
お誕生日おめでとうございます!1927年ハリー・ベラフォンテ(#HarryBelafonte)🎤、42年亀渕昭信📻、43年加藤茶、44年ロジャー・ダルトリー(#RogerDaltrey#TheWho)🎤、47年末成由美、50年川口晶、54年ロン・ハワード(#RonHoward)🎥、55年藤堂新二、56年矢島健一、63年川﨑麻世、68年相楽晴子、西川弘志、70年中山美穂、76年小島聖、真栄田賢、78年野川さくら、80年井上裕介、81年馬場園梓、86年五郎丸歩🏉、87年ケシャ(#Kesha)🎤、9
「ザ・フー」ザ・フーの新作のスタジオ・アルバムが、発売されました。現在、ザ・フーは、ピート・タウンゼントとロジャー・ダルトリーの二人のメンバーで、構成されています。今でも活動している素晴らしいグループです。ザ・フーは、凄い。WHO:2019年に発売されたアルバムです。2019年に発売された輸入盤CDを購入しました。本当にすばらしいアルバムです。CD:「オール・ディス・ミュージック・マスト・フェイド」「ボール・アンド・チェーン」「アイ・ドント・ワナ・ゲット・ワイズ」
THEWHOを解散させたピートは、おそらく自分のそれまでの仕事を振り返ってみたのだろう。前篇『SCOOP』で発表したWHO時代の数々のデモ音源が好評だったこともあり、ボリュームを増しての2枚組みの続編。学生時代はCDでさんざん聴いたものだが、レコードでは聴いたことがなかったなあ、とこんな価格だったこともあり買ってみた。インナー・スリーブ(レコードを入れる紙袋)に一曲ずつピート本人によるコメント入り。全体について‘INANDOUTOFTHEWHO’とあるとおり、WHOで発表し
「ザ・フー(TheWho)」の19年12月発表、12th「WHO(WHO)」を聴きました。僕が持っているのは、国内盤、ボートラ4曲付。(特製ケース表)(特製ケース裏)(ジャケット表)ポール・ウェラーの「スタンリー・ロード(StanleyRoad)10周年盤」とそっくりと思ったら、同じピーター・ブレイクと言う人のデザインでした。オリジナルがフォロワーの真似をするなんて面白いですね。ちなみに、ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(Sgt.Pepp
12/24(火)@下高井戸下高井戸シネマにてトミー1975年|イギリス|111分監督・脚本:ケン・ラッセル出演:ロジャー・ダルトリー、アン=マーグレット、オリヴァー・リード、エルトン・ジョン、キース・ムーン、ロバート・パウエル、ジャック・ニコルソン、ティナ・ターナー、エリック・クラプトン、ザ・フーetc1969年に発売されたザ・フーによる2枚組アルバム「トミー」その壮大なロック・オペラの完全映画化作品私自身は、
オリジナル・メンバーが2人だけとなってしまった、ザ・フーですが、04年には初の来日公演を行い、06年にスタジオ・オリジナル・アルバムを発表し、ファンに過ぎ去った夢を見せてくれました。その後も、単独来日公演や、スーパーボウルのハーフタイム・ショー出演、アルバム「Tommy」の再現ライヴなど、ライヴ活動を活発に展開しておりました。ただ、06年の新作が、それほど面白くなかったこともあって、新作を聴くことは、もうないのかなぁと思っていたのですが、やはり彼らは違います。今年、13年ぶりの新作を発表し
2019年12月6日にザ・フーの13年振りの新作が発売されたので、アマゾンで輸入盤を予約して購入した。ザ・フーもロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントの二人だけになってしまい、年齢もロジャーが75歳、ピートが74歳という高齢になりそれでもこうして新作を発売してくれるというのは実にありがたく、素晴らしいことだ。一通り聴いて感じたことは、当たり前のことではあるが、とてもフーらしい雰囲気の素晴らしい出来のアルバムだと言うこと。1曲目からとてもロックしておりノリが良い。とこ
ザ・フーの新作アルバム13年ぶりにでるようですが、何とアルバム名が『WHO』もうYoutubeで3曲聴けるようで、この「BALLANDCHAIN」は昭和の子にたまらん曲風になっている。アルバムジャケット・デザインも初見の時はセンス???と思いましたが、このYoutubeを観たら、これも昭和の子には、たまらんビジュルになっている。ノスタルジーと思いますが、アルバム名は50年以上歴て、ここに来て、バンド名『WHO』ですから、覚悟・自信があるかも。まあ前作2006年『エンドレス・ワイヤー』で
OSAKA25.07.04/THEWHODisc-11.ICan'tExplain2.Substitute3.AnywayAnyhowAnywhere4.BabaO'Riley5.BehindBlueEyes6.RealGoodLookingBoy7.WhoAreYou8.5:159.LoveReignO'erMeDisc-21.MyGeneration2.OldRedWine3.Won'tGetFo
ゴールデン・ウィークが始まった初日の2012年4月28日(土)に、ロジャー・ダルトリーのライヴを観に行って来ましてんわ!今日は、めっちゃええ陽気で、汗ばむほど、めっちゃ暑かったですわ~~!!この調子じゃ、今夏、電力が足りまんのか?!(笑)知らん内に、アルカイックホールにあましんのネーミングが付いているやないかぁ~~!!(爆)最近になって、私の家にもあましんの営業が廻って来たけど、ここらへんは、JAや大正銀行が強いから、今頃来ても遅いと、追っ払いました!!(笑
【英語版予告編:2分17秒】https://youtu.be/G4K_9WyQCgA【解説:「映画com.」よりの引用(→☆)】イギリスを代表するロックバンド「ザ・フー」が1969年にリリースしたアルバムで、ロック・オペラというジャンルを確立し、彼らの代表作となった名盤「トミー」を映像化した伝説的ロック映画。幼い頃に目撃した事件のショックで心を閉ざし、見ることも聞くことも話すこともできなくなったトミー(ロジャー・ダルトリー)。愛さえも理解できず、外界から遮断されたまま成長した彼は、青春
先日、13年ぶりのTHEWHOの新作『THEWHO』の情報を流しましたけど、ジャケットとかがわかったので再度アップします。インフォとしては以下の様に発表されています。THEWHOが、13年ぶりのニュー・アルバム『Who』を11月22日にリリースすることを発表した。本作は今年の春から夏に、ロンドンとロサンゼルスでレコーディングが行われた。PeteTownshendとD.Sardy(が共同プロデュース、DaveEringaがヴォーカル・プロダクションを担当している。
あのTHEWHOが13年ぶりに新作を発表だそうです!!!!これは凄いですね。ピートとロジャーの二人になってTHEWHOとして13年前にアルバムを発表してくれて、かなりのクオリティ作品だっただけに今回の新作にも期待したいです~。出来ることならドラムはザックであることを願います・・・詳細がわからないので何とも言えませんが・・・とにかく楽しみです~~~。(^^
THEWHOのニューアルバムがアナウンスされ、そのタイトルも「WHO」ジャケットのアート・ワークはビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を手掛けた人だとか。アナログのヴィニール盤に、カセットテープも(笑)ヴィニール+カセットテープ+CDのセットも。2020年の3月~4月のUKTourもアナウンスされていて、その後はヨーロッパ回って夏には日本に来ないかな~。(^∀^)オリンピックですよ~ピート!オリンピック観戦してそのままフジロックに出ちゃいな
先週末から始まったTHEWHOの北米ツアー。今回のツアーでは西海岸エリアのゲスト・アクトにリアム・ギャラガーが!さらに他の数都市ではピーター・ウルフの名が!懐かしいねピーター・ウルフ。Jガイルズ・バンドのボーカリスト。日本でも「CenterFold」がヒットしたよね。THEWHO今回のツアーでは来日しないのかな。。。
ロック・オペラTommyが今月末にリバイバル上映されると聞いて私の心は一挙に1976年の映画館に戻ってしまいました‼️セリフは一切無しで皆歌いまくるジャック・ニコルソンも歌う‼️狂気さえ漂う映像にも音楽にも終始圧倒された映画でした。これでやっとザ・フーが来日してくれるかなと思いきや全く来ないままキース・ムーンは亡くなり私も大人になりかなりの時が過ぎてしまいましたわね。ザ・フーの日本での過小評価はなぜだったのかいろいろ問われていますが大人の問題でしょうか‼️一番良いときの彼らが
音楽鑑賞素人雑記42更新版フーズ・ネクスト+71,600円AmazonWho'sNext(Deluxe2-disc)2,000円Amazon☆TheWhoFromTheAlbum"Who'sNext″ReleasedIn1971.ザ・フー1BabaO'Riley2Bargain3LoveAin'tforKeepin'4MyWife5TheSongIsOver6Gettin'inTune
日本ではまた捕まったなあ・・・(゚Д゚;)言い寄って来る連中も多いのでしょう。そういう世界だろうから、ほかにもまだまだ居る??しかしある意味、タイムリーな話題。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロジャー・ダルトリー、大麻を吸っていた観客を叱りつけた理由を説明ツイート262019.5.1712:54ロジャー・ダルトリーは、月曜日
今日から2019年も3月であります。毎年この日は、ロジャー・ダルトリーへの非礼の数々をお詫びしております。そして、ロジャー、75歳おめでとう。欧米でTheWHOはBeatles、RollingStonesと並び称される世界三大ロックバンドのひとつ。でも、日本での人気と評価はおそろしく低い。(近年、だいぶ再評価されてるけど)ドラムが天才、ベースが天才、ギターが凄い、で評価されてるバンド。日本じゃいないよね。やっぱボーカルですよ。TheWHOのボーカ
懐かしの映画・・・。ふと、『さらば青春の光』って、原題なんだっけ?と思って…。原題は『Quadrophenia(四重人格)』いかにもザ・フーっぽい…。それにしても翻訳者、どうした?!なぜ、こんな安っぽいセンチメンタルな邦題つけちゃったかな。口に出すのも恥ずかしいぞ。確かに、『四重人格』なんて題名の映画、観にいく人いないか・・・。だからって『さらば青春の光』って・・・。『さらば青春の光』はね、スティングがこの世のものとは思えないほど超カッコよかった!で、さいごに主人公が崖からバイクで飛ぶ
昨日、北海道で今年初のマイナス30度超えを記録したそうです!東京でも今年初冠雪を記録…今週は寒くなりそうです。米国で開催されている女子フィギュア四大陸選手権では、紀平梨香さんが世界大会4連覇で予想どおり優勝しました!…しばらくは彼女がQUEENの時代になりそうですね。さて、ここからは予告どおり前回の続きです。《世界で最も売れたQUEENの曲》は、今回が最終回。世界売上げトップ20までに入る代表曲をご紹介しますが、16~20位は大差がないので順位は付けず、時