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るそんべえです。ザ・フーの3枚目のアルバム「セル・アウト」。本作のジャケットは広告のようなデザインになっています。ピート・タウンジェントは、消臭剤を脇に抱えて、イギリスで人気のベイクド・ビーンズの風呂に浸るロジャー・ダルトリー。裏面では塗り薬を塗るキース・ムーン、ビキニ女性と肩を組むジョン・エントウィッスル。どれも、企業との提携のようで挿入曲でも企業名、イメージソングとして入っています。アルバムより先行発売されたシングル「恋のマジック・アイ」は、アメリカで唯一ベスト10内9位に入
るそんべえです。ザ・フーは、1964年にデビューし、最初のアルバム「マイ・ジェネレーション」が次の年65年にリリースされました。ビートルズとローリング・ストーンズから遅れること2年で、3大ロックバンドがそろい踏みとなりました。デビュー曲「アイ・キャント・エクスプレイン」、2枚目の「エニウェイ・エニハウ・エニホエア」も、そこそこヒットはしましたが、3枚目の表題作「マイ・ジェネレーション」は、彼らの代名詞になるほどの大ヒットとなりました。何より、彼らを支持するモッズに”年を取る前に死にた
ピート・タウンゼント師匠が…ソロシングルをリリースしたな…“Can’tOutrunTheTruth”というタイトルだ…この曲は…アナログ盤のすべての収益とデジタル・ダウンロードの収益の一部がティーンエイジ・キャンサー・トラストに寄付される。ということだ…まあ…師匠らしい…やり方だよな…そして…ザ・フーのワールドツアーに関しても…ちょこっと…言ってるな…「最後のワールドツアーをやりたい…」みたいなことを…オレ的には…やってほしいが…日本には来るかな?まあ…武道館で
ポール・マッカートニーはロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われたティーンエイジ・キャンサー・トラストのチャリティで長年にわたって協力してきたザ・フーのロジャー・ダルトリーに感謝の意を表明している。ポールはビデオ・メッセージの中で、自己紹介して曲の入ったスピーチを披露している。「はい、ポールです。長年の君の友人だよ。ティーンエイジ・キャンサー・トラストへの24年間にわたる素晴らしい貢献に感謝するよ。君は多くの子どもたちを幸せに、健康にしてみせた。それに関わってきたすべ
★私は、岩橋さんを、応援📣しています。あなたは、『風の時代』(隠されていた悪事や、不正が明るみになる時代)の使者だと思っています。負けないで‼️♠︎こう言っては何ですが、最近、宝塚歌劇団さんの方々の体調不良って、毎回の様に上がってきていますね💦体調不良というよりは、メンタル不良、精神的なものでしょうか…アメージング‼️年齢不詳の人達私が、最近、年齢を知って驚いた芸能人松村雄基さん(60才)❤️先日、とあるドラマの話になり、出演していた、彼の話題になり、年齢を聞いて、驚きま
解散したダイアー・ストレイツ(DireStraits)のマーク・ノップラー(MarkKnopfler)は、イギリスのティーンエイジ・キャンサー・トラスト(theTeenageCancerTrust)とアメリカのティーンキャンサー・アメリカ(TeenCancerAmerica)への寄付を募るため、彼のアンセムである”GoingHome(ThemeFromLocalHero)”の特別ヴァージョンを新録してリリースします。MarkKnopfler'sGuitar
僕はおそれています。それは、月日があっと言う間に過ぎる事です。今年の元日に年が明けたら、すぐに成人式、豆まき、ヴァレンタイン、ひな祭り、僕の誕生日。となって行くと予言した通りです。もう三月です。明後日はひな祭りです。仕事が忙しい日が続きます。そのひな祭りには歴代ミスFLASHが登場する。チアチアFLASHが開催されます。さっき姫がポストした中で一番のお気に入りがこの写真です。https://x.com/anna_masuda/status/1763491592042942902
70年代に安く出回った($1とか)アメリカ製の海賊盤。盤のみが白のプレイン・スリーブに入っている。青とか赤とかカラー・ヴィニールも存在する。アメリカ未発売の英シングル2枚(05935、604006)の4曲をカップリング。でもレーベルのどこにもTHEWHOの文字は無い。現在となっては無意味なことこの上ない。こんなのを25年も持っているのよ。BOOTLEGBRUNSWICKRECORDS(FAKE)EP-1
今夜は今からビリー・ジョエルのLIVEDVDを見ますこのDVD、ビリーがいいのはもちろんなんだけど、ゲストがめちゃめちゃ素晴らしいんです✨✨
こんばんは12/28(木)一個目の山は越えましたたまには大物アーティスト行っときましょうTHEWHO1981年にリリースされた9枚目のアルバムFaceDancesドラマーのキース・ムーンの急逝後初のアルバムだったんですねドラムスには元SMALLFACES〜FACESのKennyJonesその他のメンバーはRogerDaltrey(vo)JohnEntwistle(b)PeteTownshend(g)このアルバム初めて聴きましたがA①"YouBet
ドッグ/恋のサークルザ・フー日本グラモフォン/ポリドールDP-15951986年12月リリースのシングル盤。フーの曲にしては牧歌的なナンバー。オリジナリアルバム未収録。ちなみに『ドッグpart2』はインストナンバー。『マイ・ジェネレーション』並のぶっといベースが聴けます。犬の鳴き声を真似ているのはキース・ムーン?
おはようございます本日のおうちごはん油うどん▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようTheWhoWhoAreYouTheWho905WhoAreYouAmazon(アマゾン)729〜3,855円${EVENT_LABEL_01_TEXT}WhoAreYouAmazon(アマゾン)445〜3,995円${EVENT_LABEL_01_TEXT}【中古】【輸入盤】WhoAreYou/ザ・フー楽天市場330
アウト・イン・ザ・ストリート/ザ・フゥーテイチク/デッカDS-457オリジナルなら自慢できるが、これは企画ものの復刻CD。すんません。忠実な復刻って、表ジャケだけだろ。今の解説とかは別紙にして、完全復刻して。自分も当然リアルタイムで聴いているはずないじゃん、生まれた年のリリースだし。高校の頃に英国の再発盤を持ってたけど、ヴァージンレコードからの再発版だった。『アウト・イン・ザ・ストリート』はアルバムの第一曲目だったね。『プリーズ・プリーズ・プリーズ』はジェームス・ブラ
イギリスの3大ロックバンドの1つ「TheWho」が1965年に発表した楽曲。この曲はパンクのルーツの一曲として記録されています。「TheWho」と言えば、ライブの終盤で楽器を破壊するといったハチャメチャなライブ・パフォーマンスが有名ですね。実は、ジミ・ヘンドリックスがライブ中に覚醒してギターを燃やしたという逸話が生まれる前から破壊し続けて来ました!笑ステージの狂暴性とは対照的に「TheWho」のギタリストであるピーター・タウンゼントの歌詞の世界観は非常に内省的なものが多く、ミュージ
TheWhoWithOrchestraLiveAtWembley●Disc-11.WhoAreYou?2.EminenceFront3.ImagineAMan4.PinballWizard5.HeroGroundZero6.JoinTogether7.Substitute(NoOrchestra)8.TheSeeker(NoOrchestra)9.Won’tGetFooledAgain(Acoustic)10.BehindB
THEWHOATKILBURN1977/THEWHO1.ICan'tExplain(3:10)2.Substitute(2:59)3.BabaO'Riley(5:18)4.MyWife(7:02)5.BehindBlueEyes(3:33)6.DreamingfromtheWaist(5:10)7.PinballWizard(2:43)8.I'mFree(2:45)9.Tommy'sHolidayCamp(
今日、8月23日はキース・ムーン(ザ・フー)の誕生日です。(32才没)キース・ムーンについては度々触れてきたので、「・・・の誕生日」もてっきり取り上げていると思っていたら、取り上げていませんでした。この2人は取り上げていました。↓「ロジャー・ダルトリーの誕生日」「ピート・タウンゼントの誕生日(2023年)」ザ・フーの初期は何故か?日本だけ人気が出なかったので、なかなか来日もしませんでした。2004年が初来日でした。アルバム「フーズ・ネクスト」あたりから一部のロックフ
ENDLESSWIRE/THEWHOAllsongswrittenbyPeteTownshend,exceptwherenoted.1.Fragments(Townshend,LawrenceBall)2.AManinaPurpleDress3.MikePostTheme4.IntheEther5.BlackWidow'sEyes6.TwoThousandYears7.GodSpeaksofMartyRo
今日、5月19日はピート・タウンゼントの誕生日です。(78才)去年もブログで取り上げました。「ピート・タウンゼントの誕生日(2022年)」ザ・フーは今ツアーをやっています。ロジャー・ダルトリーはこれがファイナルと言ってますが、ピート・タウンゼントはまだまだ演ると言ってます。どうなるのだろ?ヴォーカルが居なくても演るのかな?ピートがヴォーカルまで演るのかな?ピートはいろんなアイデアを持っているので、何か演りそうですね。それにしてもエアロスミスもファイナルコンサートを演っ
不死身のハードロック/ザ・フーCBSソニー/トラックECPB-305-TR1974年リリースの未発表曲集『不死身のハードロック』からのシングルカットで日本オリジナルシングル。アウトテイク集というには結構もったいないほど個人的にはいい編集盤と思います。トラック・レコードといえば、ジョニー・サンダースのソロアルバム『ソー・アローン』もここからリリースされてたな。CDはボーナストラック満載のサービス盤。+9曲。ヤングマン・ブルースのスタジオバージョンやらマリー・アンヌの別
シー・ミー・フィール・ミー/ザ・フー日本グラモフォン/ポリドールDP-1758アルバム『ロックオペラ・トミー』からのシングルカット。B面は『熱狂のステージ〜リーズに於ける実況録音』からの収録。リスニング・トゥ・ユー〜シー・ミー・フィール・ミー・トミー序曲/ロジャー・ダルトリー/ピート・タウンゼント映画『トミー』のサントラからシングルカットされた3曲入りシングル。
下記で、ザ・フーが米国ツアーが事実上不可能な理由として、「パンデミック後のツアー経済の混乱が大きな理由」をあげている。・保険に入ることができず、アリーナ公演を行うビッグなバンドのほとんどは、60万ドルから100万ドル以上(約8,000万~1億3,300万円)借金することになる・「その分を取り戻すには、12公演をこなすとしたら、7、8公演目からが勝負-それがビジネスの仕組み・問題なのは、最初の公演後にコロナに感染してしまうと、その金を失ってしまうとこと要するに、ウソデミックが「大規模公演型
4月になると、ブライアン・アダムスの『イントゥ・ザ・ファイヤー』を暑い部屋で聴いたこと、思い出されます。いま、新年度が始まって、辛くて重い何かに押しつぶされそうだったら、そういう苦難の道を行く時に、このドラマティックで最後は春の雨上がりの夕日を見るような、本作を聴いてほしいと思います。きっと立ち上がれるでしょう。ブライアン・アダムス(BRYANADAMS)『イントゥ・ザ・ファイヤー』(INTOTHEFIRE)1.ヒート・オブ・ザ・ナイトHeatOfThe
弟のライブイベント我が家の近所のライブハウスで開催していて少し顔出しに行きました満員御礼入り口からハコには入れない沖縄パワー凄いなぁ娘、ライブ用耳栓入り口付近で私とみました音は厳しいけどおじさんのライブだから少しだけ行きたいと(^_^;)さて朝の東京10℃雨で寒い実家へ出発到着宮古島21℃曇ってるけど涼しいです東京から着てきたコートめちゃ邪魔ス島の天候は読めない翌日雨が晴れた!なんだかんだかかってましたライクーダー私の頭はこちら
序章…拓郎(吉田拓郎)と友人だった僕は、自家用ジェット機で移動する彼にバッタリと出くわす。久しぶりの再会を互いに懐かしみ近況を話し合って、別れの時が訪れた。拓郎は去り際、歩き出してこちらを振り返ることもせずに後ろ向きのまま軽くバイバイと手を振った。拓郎らしい仕草だなと思ったら…目が覚めた。そうこれはあくまでも夢の話。なんでこんな夢を見たんだろうと寝ぼけ眼の頭で考えた。思い当たるのは…ツアー途中で体力的に限界を感じツアー引退発表したオジー・オズボーンが、グラミー賞を受賞したニュースが舞い
ご立腹シャカさん元ネタです大御所歌姫チャカ・カーン後輩人気女性歌手らを痛烈批判「偉大なシンガー」リスト29位に不満!?(よろず~ニュース)-Yahoo!ニュース歌手チャカ・カーン(69)がメアリー・J.ブライジ、アデル、マライア・キャリーらを批判した。ローリングストーン誌が最近発表した「史上最も偉大な200人のシンガー」のリストで自身が29位だったことがnews.yahoo.co.jp古希を迎えてまだ健在ですねこちらです👇「史上最も偉大なシンガーTOP20
QUADROPHENIA:LIVEINLONDON/THEWHODISC-A01.IAmTheSea02.TheRealMe03.Quadrophenia04.CutMyHair05.ThePunkAndTheGodfather06.I’mOne07.TheDirtyJobs08.HelplessDancer09.IsItInMyHead?1
今日、3月1日はロジャー・ダルトリー(ザ・フー)の誕生日です。(79才)ザ・フーに関しましては・・・「ピート・タウンゼントの誕生日」いや~、ザ・フーの歴史も長いですね。ザ・フーもデビューの頃はイギリスでは人気があるのに日本では過小評価でした。もう、当時のメンバーもロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントだけになってしまいましたね。キース・ムーンの独時のドラムの叩き方は好きでした。32才で亡くなるんですよね。ジョン・エントウィッスルの他のメンバーより動きが少ないベース奏
HappybirthdayRoger!2004年の暑い夏の日、横浜の日産スタジアムで観たザ・フーの雄姿は、今も記憶に新しい。ロジャー・ダルトリーの屈強なヴォーカル、あれはもの凄かった。存在感に圧倒された。ビデオを観ても当時の雰囲気は伝わると思う。だけど、ライヴの生の空気は、もっと、もっともっと、意味の分からない情熱にあふれていた。ロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼント、奇蹟と肩を組んで、永遠にザ・フーであってほしい。