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皆様冥王星地球出張所からコンニチワ。今日(3/1)はロジャー・ダルトリー(ザ・フー)の誕生日です。そしてマイケル・ジャイルズ(マクドナルド&ジャイルズ)ジェリー・フィッシャー(ブラッド・スウェット&ティアーズ)ノーマン・コナーズニック・カーショウビル・リーン(ジン・ブロッサムズ)ダフィッド・エヴァン(スーパー・ファーリー・アニマルズ)ソーニャ・キッチェルグレン・ミラーハリー・ベラフォンテ以上の誕生日です。各アーティストの音楽と映像をどうぞ。
フー・アー・ユウ/ザ・フーCBSソニー06SP264アルバム『フー・アー・ユウ』からのシングルカットで日本オリジナル盤。実質、ザ・フー、日本でのラストシングルと言っても良いだろう?キース・ムーンあってのフーであって、あの4人でないとザ・フーではないんだよ。アメリカ盤のピクチャーレコード。MCAP-14950やっぱこの音はあの4人でしかね。『イッツ・ハード』、このタイトルも今思うと、意味深だな。
サマータイム・ブルース/ザ・フー(日本グラモフォン/ポリドールDP1737)有名なエディ・コクランのカヴァーで、『熱狂のライブ』からのシングルカット。アルバムはステレオなのにシングルは何故かモノラルなんだな。B面『シェイキン・オール・オーバー』はジョニー・キッド&ザ・パイレーツのカヴァーで、同じく『熱狂のライブ』に収録。
フル・メタル・ラケッツの1991年リリースのシングル。ロック・エイド・アルメニア絡みのシングル。レッド・ツェッペリンのカバー。シングル・ジャケットからはメインはテニス・プレイヤー・ジョン・マッケンロー、パット・キャッシュだと思われますがこの辺りの詳細判らず。ラケットをギターに持ち替え参加、PV内ではラケットをエアギターするお茶目な映像も。参加者はロジャー・ダルトリー(Vo)、スティーヴ・ハリス(B)、ニコ・マクブレイン(Dr)、アンディ・バーネット(G)ザ・フーとアイアン・
FACEDANCES/THEWHOPeteTownshendunlessspecifiedotherwise.Sideone1.YouBetterYouBet2.Don'tLetGotheCoat3.CacheCache4.TheQuietOne(JohnEntwistle)5.DidYouStealMyMoneySidetwo1.HowCanYouDoItAlone2.DailyRecords3.
るそんべえです。今日は、ザ・フーのドラマーのキース・ムーンが、亡くなって44年にもなりました。ハイハットを使わないという独特なドラミングをするため、私の好みのドラマーのひとりでした。そして、音楽以外にも、変態、露出狂、アルコール依存症と多岐に渡る悪いイメージの個性を持っていましたが、それが人気ある部分でもあったと思います。特に、爆弾、爆竹はステージだけでなく、止まっているホテルでも使用して、ホテルの機材を多く壊してしまうということもあったようです。そんな中、ちょっと前の記事ですが、
「V.A./BritishRockSymphony」・1999年・プロジェクト01NorwegianWood(ThisBirdHasFlown)/PaulRodgers&AnnWilson02WhileMyGuitarGentlyWeeps/NigelKennedy03Kashmir/RogerDaltrey&AnnWilson04ComfortablyNumb/ThelmaHouston05LetI
THEWHO名義のアルバムとしては、『IT'SHARD』以来24年ぶりだった『ENDLESSWIRE』。10月発売だったアルバムに先駆けて7月に先行リリースされた12インチ盤で、6曲を収録。イギリスとオーストラリアのみでのリリースだった。ぼんやりとうまく撮れなった写真だが、どうも音楽も茫洋としている。MINI-OPERAとしての体裁で、1分少々の5曲をまとめた「WIRE&GLASS」とその他1曲。かくべつ感想もなし。冒頭の「SOUNDROUND」は『WHO'SNEXT』の
ザ・フー1989年海外コンサートパンフレット『Celebrating25YearsofTHEWHOTheKidsAreAlrightTour1964-1989』ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
これからの音楽ファンの楽しみは日本ではサマー・ソニックで、英国ではエリザベス女王即位70周年記念コンサートでしょうね。クイーン、ダイアナ・ロス、デュラン・デュランやエルトン・ジョンなどが予定されています。エルトン・ジョンはコンサート中なので映像で参加だそうです。今日、5月19日はピート・タウンゼント(ザ・フー)の誕生日です。(77才)(タウンゼンドという言い方もある)ザ・フーも息の長いグループですね。4人の内、ジョン・エントウィッスルとキース・ムーンが亡くなりました。キース・ムーン
ミック・ジャガーのワークアウト…今年…78歳のミック・ジャガー…これは…前にも書いたことがあるが素晴らしいとしかいいようがない!だいたい…ザ・ローリング・ストーンズといえば「ドラッグ&セックス&ロックンロール」の代名詞みたいなバンドなんだがな…そんな…健康的な奴らじゃないのに(笑)ミック・ジャガーは…ダンスのレッスンの他にもジョギングや…ヨガ…キックボクシング…などツアーに出る前は…必ず追い込んでるそうだ…毎日…13km走るなんて…考えられねえ(笑)シンガーには2タイプい
こんにちは松江京店ファッションハウスミナリです巷では3連休か日曜日定休日の本日今日は釣り日和だね、正月疲れで何も今日はする気がしないから、、、と、妻、、、、なもので、お言葉に甘えて行ってきます。。。。いつもと違うポイントに行ってみたり、初ルアーを投げてみたり、、、でも、、、全然釣れん、、、、ポイント変えようとしたら、親子で来てるお父さんが、、、スミマセン、今釣れたのですがこの魚はなんですか?って、、、聞いてきます
【アルバム収録曲】1.BabaO'Riley2.Bargain3.LoveAin'tForKeeping4.MyWife5.TheSongIsOver6.GettingInTune7.GoingMobile8.BehindBlueEyes9.Won'tGetFooledAgain🎸今回、ご紹介するアルバムは、私が、1960年代の🇬🇧イギリスのロックバンドで好きなザビートルズ(THEBEATLES)
イギリスを代表するロックバンド「ザ・フー」が1969年にリリースしたアルバムで、ロック・オペラというジャンルを確立し、彼らの代表作となった名盤「トミー」を映像化した伝説的ロック映画。-TOMMY-監督ケン・ラッセル音楽ザ・フー出演ロジャー・ダルトリー、アン=マーグレット、エルトン・ジョン、エリック・クラプトンこちらは1975年制作のイギ
矢口さんいつもホントにありがとうございます1980年11月8日付けの全米ヒットチャート♪♪-全米トップ40THE80'S|AM1422kHzラジオ日本40HoldOn/KANSAS39ThisTime...blog.jorf.co.jp......なんですがONAIR曲が少なすぎて消化不良ですエイティーズでも一番得意なあたりですからThisTime-YouTubeEverybody'sGottoLearnSometime-YouT
ポールマッカートニーには「ブルースのカヴァーバンド」、ロジャーダルトリーには「ありきたりのパブバンド」と言われちゃってるローリングストーンズ。でもね、それ正解だと思います。それがすべて。実際の発言のニュアンスがわからないけど、50年近くファンやってる人間には、褒め言葉にも受け取れる。それ以上は求めてない。
謎の推薦により破格の前金が出るという仕事を引き受けたマーガレットが恋人のピートを連れイギリスにやって来たが、田舎道で接触事故を起こし相手の紳士の屋敷に招かれる。すぐ出発するつもりが宿泊の用意がされており、さらに次々と来客があり、彼らはヨーロッパ各界で活躍する大物らしい。その夜、来客マリアが水泳中に謎の死を遂げ、翌朝に屋敷を出ようとした2人は引き留められ、車を盗んで逃げだすも、どの道を行っても屋敷に戻ってしまい、遂に帰れなかった。半信半疑で妖術かと疑ったマーガレットが来
るそんべえです。今日は、ボズ・バレルが亡くなって15年が経ちました。このところ、残念なことに毎日のように命日の話になってしまっていますね。私がボズを知ったのは、キング・クリムゾンに参加したころです。キング・クリムゾンの3人目のボーカリストとして、オーディションでの参加でした。この時、ベーシストも募集していましたが、適任者が見つかりませんでした。で、ボズがベースで遊んでいるのをみて、ロバート・フィリップが、ベーシストも兼ねることを説得したようです。こんな代表的なバンドで、シロウト
ちょっと懐かしい映画を見ました1987年のホラー映画と言っても、ちょっとコミカル仕立てのテイストです若き日のキーファ・サザーラント、ジャック・バウア~吸血鬼役です、なかなかいいねシリーズに全部出てるコリー・フェルドマン。他にもジェイソン・パトリック、コリー・ハイムと当時の人気子役勢ぞろいでしたね。この映画のエンディングにはザ・フーのロジャー・ダルトリーが歌うエルトンの「僕の瞳に小さな太陽」が流れます、最初知らないで観たのでびっくりしたけど嬉しかったなぁ。映画では1番のみでしたがサントラ
皆さんこんばんはお盆まで豪雨が続きそうですねコロナ感染拡大に豪雨と踏んだり蹴ったりですがどうぞ外出の際は気を付けてくださいさて今回はモッドなアイテムの紹介になりますご覧の通り、ブリティッシュ好き音楽好きには堪らないアイテムだと思いますアローTシャツはthewhoのロジャーが着ているあのアローTシャツですそしてキース・ムーンご愛用のスパイラルTシャツこれは前にも取り扱いましたがリンガーTというのもあり人気のTシャツですそれにi'mamodプリントのTシャツ英国のミュージ
THEWHOBYNUMBERS/THEWHOAllsongswrittenbyPeteTownshendunlessstatedotherwise.Sideone1.SlipKid2.HoweverMuchIBooze3.SqueezeBox4.DreamingfromtheWaist5.ImagineaManSidetwo1SuccessStory(JohnEntwistle)2TheyAreAllinLov
Beatles、Stonesと並んで、UK三大バンドとされているが、日本では前の二者と比べて知名度はかなり低い。ファンの数も十分の一?いや百分の一以下かも。しかし、一昨年もニューアルバムを出していて、今も現役。日本以外では、BeatlesやStonesにも劣らない高い評価を得ている。実はワタシの最大のFavoliteバンド。必ずしも出逢いはサイコーではなかった。PeteのギターもRogerのヴォーカルもヘタクソとしか思えなかった。しかし、BeatlesがPopセンスで、Stones
AQUICKONE/THEWHO●Sideone1.RunRunRun2.BoristheSpider(JohnEntwistle)3.INeedYou(KeithMoon)4.WhiskeyMan(Entwistle)5.HeatWave(BrianHolland/LamontDozier/EdwardHolland)6.CobwebsandStrange(Moon)●Sidetwo7.Don'tLookAway8.Se
LIVEATTHEROYALALBERTHALL/THEWHOAllsongscomposedbyPeteTownshendexceptwherenoted.●Discone1.ICan'tExplain2.Anyway,Anyhow,Anywhere(RogerDaltreyandTownshend)3.PinballWizard4.Relay5.MyWife(JohnEntwistle)6.TheK
ザ・フーの「AQuickOne(WhileHe'sAway)」で、アルバムは66年2nd『AQuickOne:ア・クイック・ワン』ですね。長らく日本では聴けなかったアルバムですね。当時は日本盤『TheWho』は編集盤だったようで、小生は80年代になって輸入盤で聴きましたが、アルバムはファニー、ヘビィでもありますが、わけわからん、正にモッズがサイケを演ってしまった感!!日本盤は80年代末CDが出ていたようで、リマスター盤は90年代なって、だいぶ時間かかった。当時フーは、2n
「RickWakeman/Lisztomania」・1975年・サウンドトラック01Rienzi/ChopsticksFantasia02Love'sDream03DantePeriod04OrpheusSong05Hell06Hibernation07ExcelsiorSong08MasterRace09Rape,PillageAndClap10Funerailles11FreeSong12Pea
今日は「デコポンの日」だそうですよ。1991(平成3)年のこの日、柑橘類の一種・デコポンが初めて出荷され、東京の果実市場で取引されたのを記念して、日本園芸農業協同組合連合会が制定したとのことです。「デコポン」という名前は熊本果実連の登録商標なんですね。一定の基準を満たしていないと名乗れないという事を今回初めて知りました。そういえば随分食べてないな…。そして今日はTHEWHOのヴォーカリスト、ロジャー・ダルトリー氏77歳の誕生日。喜寿おめでとうございます。THE