ブログ記事236件
デジカメ5K録画7500万画素デジタルカメラコンパクト軽量180度回転ディスプレイWi-Fi転送自撮り/Vlog/修学旅行学生初心者向け64GBSDカード+バッテリー2枚ブラックAmazon(アマゾン)10,529〜12,999円2006年6月2日ポルトガルはリスボンのパルケ・ダ・ベラ・ビスタで開催された「RockInRioLisboa」への出演を皮切りに,2008年6月6日ロシアはサンクトペルテのパレス・スクウェア公演まで行われた
YouTubeのお勧めに出てきました。「PinkFloydProjectFlashmob」見れない方はごめんないWishYouWereHereこの曲でこんなに感動したのは初めてかも🤔。アルバム「炎〜あなたがここにいてほしい〜」の収録曲でヴォーカルはデヴィッド・ギルモアが担当。音楽雑誌で元メンバーのシド・バレットを偲んで書かれたとあったから、在籍当時を知らない私にはそれがなく、曲は良くても惹かれるとまでなりませんでした(ギルモア
Anyceeアイウォーマー【世界初!全機能カスタム対応】ホットアイマスク充電式3段階気圧・温度・音量調整目元ケア3Dアイホール構造アイケアBluetooth音楽再生アイマスクホット折り畳み式・軽量サイズ調節可能男女兼用自動オフタイマー睡眠グッズ静音設定可簡単操作冷却アイマスク結婚記念日母の日父の日ギフト誕生日敬老の日プレゼント(ホワイト)Amazon(アマゾン)5,699〜5,999円1984年4月の『TheProsAndCon
Axlgax小型カメラ50時間連続録画64GBカード付き動体検知1080P10000mAh256GBカード対応バッテリー表示暗視機能重力センサーループ録画見守りカメラ監視カメラ防犯カメラペットカメラFHD長時間録画ペットの見守り屋内屋外用セキュリティ証拠撮影256GB大容量USB充電式携帯便利日本語説明書付きブラックAmazon(アマゾン)7,980円ロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)の初のソロ・アルバム『ThePr
ロジャー・ウォーターズさんロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)出生名:GeorgeRogerWaters1943年9月6日生まれ、82歳。イギリスのケンブリッジ出身のミュージシャン、作曲家、ベーシスト。元ピンク・フロイドのベーシスト。1960年代のデビュー当時のピンク・フロイドは、実質的にシド・バレットのワンマン・バンドだった。しかし、ドラッグ漬けで活動がおぼつかなくなったバレットの脱退(解雇)後、ウォーターズを実質的なリーダーとするバンドとし
暑さでバテています。ピンク・フロイドのメンバーで頑張っているのはデヴィッド・ギルモアだけですかね。去年、ソロアルバム「邂逅(かいこう)」を発売しました。それに合わせたローマでのLIVEが映画になったようです。9月17日に上映なのですが、監督ギャヴィン・エルダーが来日するようです。日本に力を入れているのかな?シド・バレットは早くに亡くなりましたが、リチャード・ライト(キーボード)も2008年に亡くなりましたね。健在は、あとニック・メイスン(ドラム)とロジャー・ウォ
るそんべえです。ピンク・フロイドの2枚組コンセプト・アルバム・ロック・オペラ「ザ・ウォール」。全世界で3000万枚以上売り上げたメガヒット・アルバムです。1979年にリリースされています。で、このアルバムのコンサート・ツアーがぶっ飛んでいたようです。翌年から2年、ニューヨーク、ロサンゼルス、ドルトムント、ロンドンの4都市で開催。コストがあまりにもかさむため、この4都市での30公演に留まっています。オープニングでは、メンバーではなく、サポート・メンバーが、バンドメンバーのお面を被
元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズのライブ作品「THISISNOTADRILL」の映画館上映に行ってきました。TOHOシネマズ日比谷で初日の昼に行ったのですが、プログレおじさんおばさんで賑わってましたねwwwフェアウェルツアーのプラハ公演のライブですが、ステージセット・演出・演奏・映像の全てが凄くて、めっさ感動的でした。ピンク・フロイドの曲はもちろん、ソロの曲も引き込まれました!!日本にも来てほしかったけど、この規模のステージセットでやるには横浜アリーナクラスで複数回やら
元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズのライブ映像がう映画になり、限定上映中だ。上映期間が短いこの映画について書いた記事が毎日新聞に掲載されました。若い時にピンク・フロイドを聞いていた方はもちろん、ピンク・フロイドを知らない世代にも、ぜひ読んでいただきたいです。彼が世界に贈った重要なメッセージを記事内にも記したので、ぜひお読みください。映画の推し事:「ファシズムに抵抗せよ!」元ピンク・フロイドがライブで訴えたメッセージと芸術的ビジョン|毎日新聞ベトナム戦争や学
PinkFloydの創始者RogerWaters90年代後期から、ご自身の大所帯のバンドで、ライヴ・ツアーを始められ・・・2002年3月には、PinkFloyd以来となる日本公演大きな感動を与えました。その後もRogerWatersとしての勢力的な活動2016年には、PinkFloydとしての代表作であるTheWallこの再現ツアーは、映像化されグラミー賞にもノミネートされました。・・・そんな勢力的な活動を続けていたRogerWaters4年ぶりの
今日も暑い今日はこちらへロジャー・ウォーターズが2022年7月から23年12月にかけて敢行したワールドツアー「THISISNOTADRILL」より、23年5月25日にチェコ共和国・プラハのO2アリーナにて開催されたライブショー8/1にCD+映像で発売されるのだが、こないだのピンクフロイドのライブアットポンペイ同様、1度見れば数年は見なくても良いや、となりそうなので、同様3,400円払って日比谷のTOHOへロジャー・ウォーターズはピンク・フロイドの中心人物だった人、非常に政治
劇場上映のこれはと思う6作品+公開劇場etcを紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)🎬紹介作品(7/23公開)『ロジャー・ウォーターズ「ディス・イズ・ノット・ア・ドリルライヴ・フロム・プラハザ・ムービー」』(7/25公開)『ファンタスティック4ファースト・ステップ』『私たちが光と想うすべて』『エレベーション絶滅ライン』『臆病者』(7/26公開)『赤い柿』■先週の新作紹介・7/20までの外国映画公開作品の紹介https://ameblo.
ロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)のアイテムが再入荷とのことで,所有していなかったので入手ロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)の初のソロ・アルバム『TheProsAndConsOfHitchHiking(ヒッチハイクの賛否両論)』リリース(:1984年4月)に伴い,6月16日スウェーデンはストックホルムを皮切りに,間に一週間半のブレイクを挟み7月31日まで実施された欧州・北米ツアー(「TheProsandConsOfHi
ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル:ライヴ・フロム・プラハ』より、現代のプロテスト・ソング「IsThisTheLifeWeReallyWant?」ライヴ映像公開!7/23〜世界同時劇場公開決定!日本はTOHOシネマズ日比谷ほか公開。ピンク・フロイドの創設メンバーであり、その創造的原動力であるロジャー・ウォーターズによる大成功を収めたワールド・ツアー『THISISNOTADRILL』より、2023年5月25日にチェコ共和国・プラハのO2アリーナで開
2月4月芽吹き旺盛摘む芽伸ばす芽選択今日蕾今年も見れそうです昨年のネムロックだ!YouTubeRogerWaters-Pigs(ThreeDifferentOnes)(Live)PinkFloydAnimals見てくださって、ありがとうございました。
ATOMHEARTMOTHERPinkFloydガキの頃どっかの大人に言われて聞いてみたもののこれの凄みを1ミクロンも理解できずなんやこれだるっとアホ言うてたアホ中のアホの私ホンマに申し訳ありませんでしたでもこれの邦題原子心母こんなん意味解らんやろだってその頃鋼鉄のなんちゃら⚒️地獄のなんちゃら💀炎のなんちゃら🔥そんなんに痺れてたお年頃やで😑しかしそれから何年かしてデビット・ギルモアの偉大さを知りましたConfortablyNumbを聴いて打ち震
【Part2】ピンク・フロイド/PinkFloyd(その2)【狂気】TheDarkSideofTheMoon(1973)フロイド至上最も売れたアルバムであり、世界中でも売上ランキングで4位で通算5000万枚以上。ビルボードでは今まで通算990週以上に渡りランクインしたというお化けアルバムで、ピンク・フロイドを不動の地位に押上げたアルバム。日本でもオリコン2位にランキングされるなど世界中で商業的大成功を収める。アルバムからは「マネー」と言うシングルヒットも出る。生活の
ピンク・フロイド(PinkFloyd)による伝説と化した、イタリアのポンペイ遺跡でのライヴ・パフォーマンスが4Kデジタル・リマスター版で蘇りました。映像はピンク・フロイド自身のアーカイヴから見つかったオリジナルの35mmフィルムからレストアされ、4Kデジタル・リマスタリングに生まれ変わりました。また、音源はスティーヴン・ウィルソン(StevenWilsonーPorcupineTree)が新たに手がけた最新リミックスになりました。英語タイトルである、『PinkFloyd
「原子心母」「炎」「アニマルズ」「神秘」(以上PinkFloyd)、「プレゼンス」(LedZeppelin)。映画で紹介されたレコードジャケットの内、上記5枚が自宅にあった。全て高校生の頃から愛聴していた名盤中の名盤ばかり。そしてこれらをデザインした英国の二人組ユニットが“ヒプノシス”だ。オープニングからPinkFloydの名曲の数々がそこそこの音量で惜しげも無くかかり捲る!もうそれだけで、体の奥底から熱いモノが込み上げてくる。そして、彼らの事を愛おしげに語るの
ピンク・フロイド-ブリティッシュ・ウィンター・ツアー'74(PFL,1975)ピンク・フロイドPinkFloyd-ブリティッシュ・ウィンター・ツアー'74BritishWinterTour74(PFL,1975):PinkFloyd-"BritishWinterTour1974""BritishWinterTour1974"1.ShineOnYouCrazyDiamond(PartsI-V)2.ShineOnYo
ふと思いついて、これまで集めたピンク・フロイドの海賊盤ライヴCDを年代順にリストにしてみました。1アーティストの海賊盤コレクションとしては、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンと並んで最多点数を誇るのがピンク・フロイドです。筆者が興味のあるピンク・フロイドは1974年~1975年ツアー、1977年ツアーで終わっており、1974年ツアー以降バンドは完全にセット・リストを固定化するので、1977年ツアーも全55公演の同ツアーも代表的な音源だけで十分な気もします。ピンク・フロイドには確認され
るそんべえです。1977年にリリースされたピンクフロイドのアルバム「アニマルズ」。アルバムジャケットは、テムズ川沿いの発電所の上空に豚が飛んでいるというとても意味深なデザインになっています。アルバムのコンセプトとしては、人間を動物に揶揄して社会批判をしている内容になっています。エリート・ビジネスマンが犬、資本家が豚、労働者が羊を意味しそれぞれが曲になっています。このころから、ロジャー・ウォーターズが力を強め、ほとんどの曲を手がてています。そのためか、これまでのような幻想的なイメー
るそんべえです。ピンク・フロイドの8作目のスタジオ・アルバム「狂気」。原題は、”TheDarkSideoftheMoon”、月の暗黒面。地球からは見られない月の裏側という意味だと思います。”狂気”というタイトルもいいのですが、”月の裏側”みたいな訳でも良かったのではと若いころは思っていました。全世界で5000万枚以上の売り上げで、世界で最も売れたアルバムとなっています。また、アメリカのビルボード200に741週連続でランクイン、なんと15年間維持しているという快挙です
WishYouWereHerePinkFloyd作詞、作曲:DavidGilmour&RogerWatersPinkFloydは、NickMason、RogerWaters、RichardWright、SydBarrettというメンバーでスタートする。1967年頃からSydBarrettがドラッグで精神的不調をき
2006年6月2日ポルトガルはリスボンのパルケ・ダ・ベラ・ビスタで開催された「RockInRioLisboa」への出演を皮切りに,2008年6月6日ロシアはサンクトペルテのパレス・スクウェア公演まで行われたロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)の「TheDarkSideOfTheMoonLive」と銘打ったツアー.2年間にわたって行われたツアーは,期間と地域で7つのレグに分かれており,都合,119公演が行われました.本アイテムは,200
るそんべえです。こんな記事を見つけました。『ピンク・フロイドが楽曲の録音権と名称・肖像権をソニーに590億円で売却米メディア報道』その記事はこちら個人的には、楽曲の権利を売却することは、悪いことではないと思っています。というのもレッド・ツェッペリンの「天国への階段」が、権利訴訟にあったとき、結局はゼップ側が勝ちましたが、なんか淋しい気持ちになりました。というのも、訴えてきたのが、以前いっしょにツアーをしていたバンドの著作権を持っている人だというではないでしか?バンドが
西高英哉SFです。なんとか、3連休明けの仕事を全うしてきました。明日は朝当番に日なので今日は早寝しないと――bとにかく、私は朝が弱いので朝5時出だと寝ない方がマシな位朝起きるのがイヤですね。ということでしばらくトランスやEDMが続いたのでギルモアの新曲でもと思ったのですがあまりにも好みじゃなかったのでギルモアとロジャーウォーターズの中を取り持つつもりがあるのかないのかわからないアランパーソンズを聴いて
1986年製作のイギリス映画「風が吹くとき」が甦った。反戦映画であり、メッセージも力強い。画風からは全く想像がつかない、強烈な印象を残す。ジムとヒルダは老夫婦。平凡に生きて来たが、2度の世界大戦を経験済み。ある日ラジオから聞こえて来たのは、新たな世界大戦の始まりと、核爆弾が落ちるという知らせ。イギリス政府がシェルターを作るためのパンフレットを配布。それを元に、ジムはせっせとシェルター作り。ユーモアもあり、とても本当に核の恐怖が迫っているとは思えない。ごく当たり前の夫婦の日常会