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春のヴァカンス~ポルトガル旅行7日目の朝この日もエッグタルトはありませんでしたいつもは遅くに起きゆっくりと朝食なんだけどこの日は遠足6時起床7時~朝食~しかも30分以内に終わらせるお約束ホテルそばの国鉄の駅「ロシオ駅」ここから電車に揺られ~30分。シントラ駅下車。シントラは町全体が世界遺産になっています。ここからが大変写真一切なしです。シントラ駅を出たらあらまぁすっごい人!!バス乗り場に長蛇の列一応並んでるようにも見えるけどバスの停車位置に
アラカンだけど、ホステルを予約していた。旅のユーチューブばかり見ていて、私もホステルに泊まりたくなっている。リスボンデスティネーションというホステル。ロシオ駅の敷地内にあった。ホステルを出るとすぐにチケット売り場。ホステルを出るとすぐに電車の改札。アラカンなので、ベットは2段ベットの下でお願いしますと希望していた。
リスボンの空港、広いし、きれい!昔来たとき、こんなんだったっけ?さすが日本のパスポートは強い。機械でパスポートかざして、次は係の人に判子押してもらうだけ。質問もなし。空港内の郵便局で、手配していたワイファイを受け取り、ツーリストインフォメーションで、交通のリスボアカード2日分購入。ローカルバスでステイ先に向かう。キャッシュで片道購入。ほとんどの乗客は、チャージ型パスで、ピッピ、ピッピと黄色いマシーンにかざしてから乗車している。ロシオ駅は終点。停まる駅の名前は画面に出
一応の夕食?!はロシオ駅を出て通りを渡ったところにあるベイラ・ガレというお店へ。老舗だそうで、ポルトガル名物ビファナが看板メニューだとか。他にもおいしそうな名物料理がありましたが、5時少し前でそれほどおなかも空いていなかったので、とりあえずそのビファナとビールを注文。ビールは喉が渇いていておいしかったんですが。このビファナの豚肉、厚みがありすぎるし噛み切りにくい・・・これを食べ終わったらまた何か注文しようかと思っていたんですが、これだけでギブアップになっちゃいましたビール3
レガレイラ宮殿は王族や貴族が建てたものではありません。商売で巨額の富を得た大富豪アントニオ・モンテイロ(1848~1920)がイタリア人建築家に依頼し作り上げた館と庭園。なんでも変わり者だったそうで・・・なんだか自分の夢を作り上げちゃった風な変わった宮殿&庭園でしたなんだかインパクトあるでしょう?!勝手に入るなよ!!的な圧がすごい数分程度並んでチケット購入、11€。HomeHomewww.regaleira.pt全体地図はこんな感じ。ここも順路がないので適当に近くから
リスボン2日目です。この日は日帰りで近郊の観光地シントラに行きます。日本でシントラのペーナ宮殿とムーアの城跡の予約を入れていました。ぺーナ宮殿は時間指定を10時にしたので結構朝が早い。ParquesdeSintra-UmaViagempelaHistóriaParquesdeSintra-UmaViagempelaHistóriabilheteira.parquesdesintra.pt事前購入だと当日チケットを買うために並ばずに済みますし(入場の人数制限
ようやく待ちに待った街歩きのスタートです(^^♪まずはホテルから近いあたりから散策これが宿泊しているホテル。アウトサイドの席もあるレストランがあります。この通りはレストランやショップが立ち並んでいて結構遅くまで賑わっていますよ歩行者天国に近い感じで時間帯によっては車が入れなくなっているようです。割と近くに、ケーブルカー(グロリア線)があります。リスボンのケーブルカーは全部で3本。ケーブルカーの傾斜、すごいですよね。前からも撮ってみました。出発までしばらくあるようです。向こ
今から5年前(2017年)10月旅クマを連れて壮大な旅に出ました今回はレポというよりリスボンのトラムとポルトガル鉄道の近郊列車の画像をスライドショウでご覧ください再びロシオ駅に戻って来ました一駅乗って隣のカンボリーデ駅へここでしばらくポルトガル鉄道の撮影をしておりましたしばらく撮影しましたらロシオ駅に戻りますもっともっと鉄分補給をいたします!
今年2点目、制作中。逆光の光と影、そして日に照らされて漂う焼き栗の煙。リスボンのロシオ駅前を通った時にいい匂いに誘われて撮った、逆光で何も見えない写真を下に、記憶をたどって描いてみる。現場では焼き栗の煙が漂っていい雰囲気に見えたんだけどなぁ…。現場の匂いや光を思い出しながら、現場にいるつもりで描いてみよう。Googleストリートビューではこの辺り私の撮った逆光で何も見えない写真がこれ。リスボン、ロシオ駅前の焼き栗の屋台。鉛
...って何故怒るwwポルトガル(2回目)に行くまでこの食べもの知らなかったんですよ。確かロシオ駅近の店。ビファナ(Bifana)と言います。入口でビファナある?と尋ねたらもちろんあるよー!って感じで席まで通してくれあっという間に出てきました。見た目通りのお味。すなわち、ウマー思わずブヒブヒ言っちゃいましたよー🐷(ちょっとウソあー、今食べたい!今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。是非ポチッとよろしくお願い致します♡にほんブログ村
リスボンで1日あったら、シントラに行こうと思っていた。リスボンのロシオ駅から約40分のところらしい。バスで王宮やムーアの城跡、ベーナ宮殿に行けるらしい。ベーナ宮殿は写真で見ると、黄色やピンクなどヨーロッパのお城にしては珍しい色彩だが、造ったのはノイシュバンシュタイン城を造ったドイツのルートヴィヒ二世とのこと。また、王宮は当初はイスラム教徒の建物。ムーアの城跡は、ムーア人ということは、アフリカの人?このエリアは、海に近い山の上で、いろんな人々に征服されてきたエリアなのだろう。元寇しか
ホテルはロシオ広場に面するところとした。翌日は近くのロシオ駅からシントラ行きの列車に乗車。約1時間でシントラに到着。万里の長城のようなムーア城壁その近くのペーナ宮殿眺望は上々。内部にはコレクションも展示バスを乗り継いでユーラシア大陸最西端のロカ岬西経9度30分・北緯38度47分そして有名な詩人カモンイスの言葉「地果て、海始まる」当然のごとくこのお土産購入さらにバスで地獄の口へ荒れ狂う波の上には悠然とカモメが
9時にロシオ駅で待ち合わせ。入ってすぐの所でMちゃんが待っていてくれた。シントラ行きの列車が到着。車内の表示で「Sintra」って出ていたから降りたら・・・まだ4つくらい手前の駅だった。次がシントラってことではなくて・・・シントラ行き(終点)ってことだったみたい。少し待ったら次の列車が来たからよかった。何ヵ所か見どころがある中で、行きたい場所が・・・私→ペーナ宮殿とレガレイラ宮殿Mちゃん→レガレイラ宮殿とロカ岬で決まった。
ホテルから1番近い地下鉄駅『ロシオ駅』その地下鉄駅に向かう入口の近くフィゲイラ広場に面したカフェ『CasadasBifanas』かな?何度か店の前を通るとその度に気になる美味そうな『ビファーナ』の肉絶対美味しいヤツと見定めお邪魔しましたドリンクは『ナチュラルオレンジジュース』どこにピントが?wジュースは絞りたてで美味です主役登場『ビファーナ』やはり美味そしてボリュームがあります付け合わせのポテトもniceでしたコロッケたち右のヤツ
リスボンでの移動も一日券を活用購入したのは地下鉄に乗るときこのticketで地下鉄バス電車ケーブルカー等に乗車できますちなみに24時間券で6€ほど約700円で乗り放題乗り放題同好会としては嬉しい限りですリスボン近郊の鉄道や船も乗ることができるとかこれはCarrisという会社が一括運営しているかららしいですでは地下鉄駅へ色分けされた路線図4路線ありました赤の路線が空港まで繋がっているので次回は飛行機が着いたらこれで移動OKですね(あるの
今回、日帰りどっかは、シントラへ。7時40分(だったと思う)リスボンロシオ駅(地下鉄とは違う駅)から乗りました。ロシオ、シントラ往復と、シントラ内周遊バスを合わせたチケットを、購入。€16.4←多分。私が調べた時は、観光案内所だったのですが、朝早かったので開いてなくて、改札前にある切符売り場みたいなところで買いました。**シントラ駅前、バス停近所です。ポルトガルらしく、タイルが素敵です駅構内。私たちは、進行方向に向かって一番前の小さい改札から出たのですが、帰りはこちらから乗
王宮から次の目的地「レガレイラ宮殿」までどうやって行ったのか、どうしても思い出せない…。きっとお腹いっぱいな上に、おじさま方とお喋りに大輪の花を咲かせてたので、連れて行かれるがままに付いて行ったのかなぁ。とにかく「こっちだよ」と隊長が導いてくれるのに「はぁい」と返事しながら、15分くらいテクテク歩いたのは記憶しています。道中、滝が現れて、インド系の方々が大興奮で写真を撮っていました。自然豊かな所に建っているんだろうなぁ。そこから5分くらいダラダラ歩くと、おおっ!見えてきました!
今日は朝からシントラへ向かいます!リスボンからだいたい1時間弱。ツアーなども出ていますが、割高だし個人手配で十分かなーと思ってました。もし行かれるなら絶対朝早く(7時出発とか)行く事をオススメします!我が家10時過ぎくらいの電車に乗ったのですが完全に出遅れたロシオ駅!シントラまで切符を購入します。リスボン乗り放題の切符(リスボアカード)では行けません!この長蛇の列に若干不安リスボンとシントラ往復券付きバス乗り放題チケットがあるのでそれを購入。窓口のお姉さんはダルそーにしていて
ポルトガル🇵🇹は、観光の見所満載よまずは、発見のモニュメントへ行き方は…リスボンからトラム(市電)15番で行くと直行だったらしい女神ちゃん達は、ロシオ駅から地下鉄グリーンラインに乗り、カイス・ド・ソドレ駅で下車。その後は、トラム15番に乗ってモステロジェロニモス駅?(MosteiroJeronimos)歩いて5分…遠回りしてるしトラム乗るときの案内図…わからん着いたー大航海時代を切り開いた偉人達。海だと思ってましたが…テージョ川という、川これは、海でしょー
スペイン🇪🇸マラガから、ポルトガル🇵🇹リスボンへ〜あー!ヨーロッパに住みたいだってこんなに近いんだもん初めてのポルトガルですが、ものすごーくおススメですスペイン🇪🇸とはまた違う、美しさが広がっています今回、地下鉄やバス、名物のエレベーターに乗るので割引になったりするリスボンカードを購入地下鉄Ⓜ️だけの利用なら、スイカみたいなチャージタイプのほうがおトクかも。リスボンカード💳は、パイセンがネットで買ったので、メールできたバウチャーを交換所に持っていきますこれがね
昨日はお友達とはお昼に一旦解散して夕方もう一度会うことになりました。メトロで待ち合わせの場所までRestauradoresで降りてRossio駅の前を通って左手には劇場丘の上にはSãoJorge城を見ながらカフェまで。お喋りもしましたが、今回は両替💴💶彼女が預かっていた日本円をその時のレート(¥121)でユーロに交換したのでした私は日本円が必要だし、お互いに手数料がかからなくて済むので直接交換です😊助かった〜夕方5時前だとまだまだ空も明るくて気持ちの良い夕方でした。
シントラからロシオ駅まで戻りました。ロシオ駅からロシオ広場へ向かう、この景色でいつも立ち止まってしまいます。美しいな〜。ここからディナーのお店を探しに行きましたが、3年前に行った美味しいお店は違うお店になっていたり、人気店は予約なしでは入れなかったり・・・ということで、アパートに戻りながら、空いているお店探し。バイシャ地区のメインストリートを歩いていると・・・すごい蟹!!巨大!!こ
リスボン郊外のエヴォラから戻りました。人骨だらけ「サンフランシスコ教会」【⑧エヴォラ歴史地区】ちょっとこちらでのんびりしましょう。【ロシオ広場】リスボンに来たら、必ず一度は歩くはずのこの場所。噴水とモザイクの石畳が美しい大きな広場です。前回3年前にはなかったのですが、今は屋台が常設されています。その中でも、私たちが飛びついたのが!コチラ美味しそうなサングリア専門店!
ポルトガル・リスボン(CNN)ポルトガルの首都リスボンで、126年前に建造された国王の銅像にカメラを持った男がよじ上ろうとして破壊してしまう出来事があった。同国の歴史文化遺産管理当局は、国の歴史遺産が破壊された事件として立件する方針を明らかにした。破壊されたのはリスボン市内のロシオ駅にあるセバスティアン国王の銅像。地元警察によると、3日に24歳の男が自撮りをしようとカメラを手に銅像によじ上ろうとしたため、重さで銅像が倒れて粉々になった。現場から逃げようとした男は警察に取り押さえられた。歴史
🇵🇹ポルトガル1日目🇵🇹自宅を朝7時に出発し、中部国際空港セントレアを定刻通り10:30離陸🛫フィンエアーにて、フィンランドのヘルシンキVANTAA空港に着いたのは、現地時間で14:30。約8時間のフライトの間、2〜3本分は映画見れました🎞その後、リスボン・ウンベルト・デルガード空港まで約3時間。日本を出てからほぼほぼ丸っと1日かけて、リスボンに到着✈️遠かった〜💦7ヶ月ぶりに次男君との再会です✨うれしくて思わずハグハグ💕心なしか、痩せてシュッとしてました。キチンと食事、取れてる
2019年4月30日。この日はリスボンの街を無計画で楽しむことにした。前日の疲れを癒すため、ゆっくりとアパートで過ごして、11時ごろに出かけた。まず、どこに行こうか?と考えて、アパートの近くのサン・ヴィンセンテ・デ・フォーラ教会に行った。無料で入れるところで済ませてしまったが、そこにはブーゲンビリアが満開で白い壁にピンクの花の色が映えてとても綺麗だった。ブーゲンビリアが咲く庭なんと教会の正面からの外観は撮っていなかったたくさんの人が向かっている方向について行ってみると、そこでは泥棒市
ランチ後は少しだけお土産屋さんを見てみることにしましたレトロな缶時間がなく、アクセサリー屋さんには入らず外観のみ小路を散策するだけでも楽しめちゃいます♪バス乗り場へ行く途中馬車を見かけましたムーアの城跡ひたすら歩くのぼる・・歩くのぼる息切れしている自分が情けない...(@-@;)ムーアもレガレイラも新しいカメラで撮っておりますので写真の整理が出来たらUPします!最後はレガレイラ宮殿へあっとい
1日目・リスボンのホテルに到着したのは23時40分!シャワーを浴び就寝2日目・シントラへ向かうためロシオ駅へ出発まで10分ほどしかなかったので駅構内のカフェで軽食ここのカプチーノ美味しかったです(*^^*)リスボンから40分程で到着シントラの駅舎中に入ると、美しいアズレージョを見ることが出来ますロシオ駅で往復の電車代と、シントラの循環バスのセットを購入していたのでそのまま乗り場へ最初はペーナ宮殿へ化粧室へ行く通路で
にしても、遠い!!!【往路:フィンエアー】成田ーフィンランド(10時間)乗継約3時間フィンランドーリスボン(4時間50分)【復路:イベリア航空】ポルトーマドリッド(1時間15分)乗継約2時間半マドリッドー成田(13時間25分)ひょっとして過去イチ遠い?フライトマップで初めて知りました𐤔𐤔酔い止め最強と言われるアネロンの追加投入も想定外これから移動続きだし現地で何とかしないとなー乗り継ぎはヘルシンキフィンエアーのタイムスケジュールもシンプルで分かりやすかったし
ポルトガル、リスボンでの第1食目のお食事は、アパートから歩いてすぐの場所で探しました。いつだったのか・・・昔にチェックしていたレストランへ。ロシオ駅から徒歩5分。【CasadoAlentejo】この画像の左の狭い入り口なんですが・・・ここですか・・・??というような、美術館にでも入っていくような階段が。階段を登りきるとわー!ここはどこの国ですか?吹き抜けの中庭で