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前日の夕方ポルトからリスボンに移動してきて翌日のホテルの朝食わぁいこのホテルにもエッグタルト(ナタ)がありましたちょっと焦げたエッグタルトが好きなのであえて焦げたのを取るようまっさぁ主人にくっつきリスボン観光に行きましょうポルトガルに到着してからずっと24℃〜26℃・・暑いくらい雨女の私としては晴れ☀は嬉しいけど暑いのは嫌←我儘女。日焼け止めを忘れたので購入しました。ロシオ(ドン・ペドロ4世)広場。パリのコンコルド広場を模した広場と書いてある(笑)そう?
リスボンのホテルにチェックインしましたResidentasArcodoBandeiraというアパートメントタイプのホテルで、お部屋にキッチンも洗濯機も付いています子連れの長期旅行には、キッチンと洗濯機は必須ですお部屋の窓からは、ロシオ広場(ペドロ4世広場)が真正面に見えて、素敵リビングのテーブルは、ちゃんとセッティングされていました!クラッカーとジャム、バター、キャンディ、そして冷蔵庫の中には、飲み物が用意されていましたホテルに着いてすぐに、少しだけオンラインで仕事をしなけ
ロシオ広場にやってきました素敵ですね(^-^)/ワクワクしちゃいます海外のクリスマスマーケットは初めて以下3枚は昼間の画像。クリスマスピラミッドのようなものはなかったんですが、高さのある噴水や塔が元々あるし、ツリーがところどころにあるからいいかな。クリッペもなかったような・・・ちゃんと探してないけど💦やっぱりこの夜の賑わい、雰囲気、クリスマスマーケットらしくていいですねで、気分でグリューワインならぬホットチョコレートを頼んでしまいました~子ども
円安の打撃で失意?!のなか、とりあえずロシオ方面に地下鉄で戻ります。そういえば、この日からクリスマスマーケットがスタートだったっけロシオ広場に行ってみました。時間がまだちょっと早いので閉まっているお店もあったけど雰囲気とてもいいですクリスマスマーケットはまた夜に行くことにし、ロシオ広場の南側のリスボンでは坂のないエリア、一番の繁華街バイシャ地区(バイシャとは低地という意味)をまたゆっくりと見物この辺りはこれまでも何度か歩いています。ところどころお土産屋さんを
一応の夕食?!はロシオ駅を出て通りを渡ったところにあるベイラ・ガレというお店へ。老舗だそうで、ポルトガル名物ビファナが看板メニューだとか。他にもおいしそうな名物料理がありましたが、5時少し前でそれほどおなかも空いていなかったので、とりあえずそのビファナとビールを注文。ビールは喉が渇いていておいしかったんですが。このビファナの豚肉、厚みがありすぎるし噛み切りにくい・・・これを食べ終わったらまた何か注文しようかと思っていたんですが、これだけでギブアップになっちゃいましたビール3
ようやく待ちに待った街歩きのスタートです(^^♪まずはホテルから近いあたりから散策これが宿泊しているホテル。アウトサイドの席もあるレストランがあります。この通りはレストランやショップが立ち並んでいて結構遅くまで賑わっていますよ歩行者天国に近い感じで時間帯によっては車が入れなくなっているようです。割と近くに、ケーブルカー(グロリア線)があります。リスボンのケーブルカーは全部で3本。ケーブルカーの傾斜、すごいですよね。前からも撮ってみました。出発までしばらくあるようです。向こ
4/25〜4/27リスボンロシオ広場北噴水ロシオ広場でコインブラ大学の黒マントの学生さんのグループ見かけました。黒いマント、バットマンはコオモリですよね、(コインブラ大学のジョアニーナ図書館では本の害虫を食べるコオモリを飼っているそうです)だから学生さんにコウモリマントなんですね。マントの裏には学部のワッペンがつけられている。そして付き合った恋人の数だけマントの裾を破くそうで、裾の裂け目の多い人ほど、モテたということ?遊んでたということ?余談
栄光と衰退の歴史と大航海時代の先駆けとなったポルトガル🇵🇹4/20チューリヒ12:00→リスボン13:502h50m時差1h7つ丘の街リスボン旧市街散策乗り放題2日間チケットヴィヴァ・ヴィアジェン(vivaviagem)購入バス、地下鉄、ケーブルカーに使える空港駅→SaoSabstiano駅(RedLine)2泊するホテルRealPalacioLisbon(画像をお借りしました)ロビーもアズレージョのタイル画で素敵なんですホ
坂の街リスボンは北の丘の上から南のテージョ川まで貫く大きな通りが2つあります。北のボンバル侯爵広場のボンバル侯爵の銅像からロシオ広場までがリベルダーデ大通り。そこのペドロ4世の銅像からテージョ川そばのコメルシオ広場のドン・ジョゼ1世の騎馬像までがアウグスタ通りになります。地図を示していないので分かりづらいかもしれませんが、写真1枚目から5枚目までは北から南の順になっています。その他の写真はリスボンの街で見つけた風景です。今回でリスボンシリーズを終了し、暫くポルトガルの記事から離れます。
リスボンの世界遺産・ジェロニモス修道院の次は、リスボンで最も賑やかな広場のロシオ広場の紹介です。正式名称はドン・ペドロ4世広場ですが、現地ではロシオ(公共の場という意味)の愛称で親しまれているそうです。ドン・ペドロ4世は初代ブラジル国王を務めた人物で、広場の中央にはペドロ4世の銅像が聳え立っています。広場の周辺には以前も紹介した薄紫色のジャカランダの花が見頃でした。ロシオ広場の東隣には交通の要のフィゲイラ広場あります。かつては欧州最大の市場がありましたが、現在は解体されています。
ウィーンを後にしはるばる来たぜポルトガル🇵🇹しばらくは第2の故郷ポルトガルで過ごします(*´ー`*)💕リスボンはバイシャシアードの自宅のキッチンからの眺め青い空綺麗な青空が果てしなく広がる大好きなポルトガルの空本当に雲ひとつなく……たまに白い雲でも見えようものなら家族みんなでゆきくま❗と騒ぎ出す始末……まあまあ重症です😢ああ可愛いゆきくまや……会いたくて会いたくてこんなに離ればなれが寂しいなんて……ゆきくまとのドタバタな日常がどれ程心のオアシスだったか思い知ら
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡本日、1月18日より予約制で2021春夏プレコレクションがスタートですお披露目前のひと時を楽しんでまいりましたブラジルのエネルギッシュなエネルギーがいきづく!っていうのがテーマでメインの1つでもあるグラフィックモチーフはリスボンのロシオ広場の舗装からのインスパイヤされたということですドレス・ブラウス・カシミアセーターetc色々なアイテムで発表されておりますリオのロシオ広場はお洒落ですが
いつも7月に旅することが多いのだが、たまたま航空券が安かったのと、6月13日が聖アントニオ祭だったので、このタイミングで予約してみました。今知ったけど、6月10日はポルトガルの日で、祭日なんだ✨着いたら、地下鉄で旧市街に行って、28番の市電に乗ってふらふらしようとしていました。VivaViagemというチケットを買えばよかったのかな🎵空港の駅でも買えたのかな✨1日目は、ロシオ広場で地下鉄を降りて、サン・ロケ教会、カモンイス広場からビッカのケーブルカーの写真を撮って、28番の市電でふらふ
5年前に訪れたポルトガル旅行記も最終回。リスボンの街角の様子をいくつか。コメルシオ広場から続く通り。スペインではないけどパエリアをアルファマ地区を一望できるポルタス・ド・ソル展望台にてビールを飲みつつトラム28から下車してすぐの場所にあるどこで撮影したか不明だがロシオ広場近くにて。建物とトンネルが一体化しているグロリア線のケーブルカーで登った近くにあるサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台からの眺望。どうやらCMの舞台で使用されたとのこと。
※今回は過去の旅行の記録です***渡英して初めてのイースターホリデーは2013年。リスボンへ行くことにしました例のごとく過去旅行記録は写真多めさらに今回は順不同になっておりますが、よろしくお付き合いくださいませ。2013年のイースターホリデーは遅めだったからか、とてもお天気に恵まれました。ロシオ広場PraçadeRossio通称、ペドロ4世広場。(PraçadeDomPedroⅣ)ペドロ4世像〜!ロシオ広場の噴水コメルシオ広場広ーい!170m×170m
1日目の晩ごはんは夜の広場に面した店で(今回も朝食のみのプランです)『ロシオ広場(夜)』ホテルから近いこちらの店にしました『TascaPombalina』店頭には美味そうなものが並んでます店内のテーブル席は満席だったので店の前のこちらに少し肌寒いかな?くらいの気温ストーブもあるようでした『ナチュラルオレンジジュース』生搾りのオレンジジュースはどこでもありました『もずく?みたいなもののスープ』nice塩気!海藻じゃなくて野菜?じゃがいものトロ
地下鉄の駅やバス、電車乗り場があり度々訪れた『ロシオ広場』その広場の周りにはカフェや土産物が並びますそのうちの一軒のカフェ『CafeGefo』?かな店頭にはフルーツの盛り合わせやジュース?店内のショーケースにはお菓子がたくさんもちろん『ナタ』も店内のテーブル席で頂きました飲み物は勘で頼んでみました『エスプレッソ』ですね『ナタ』2つ目のナタ『プディン・フラン』硬めのプリンです美味店を出てホテルに向かう途中露店で売ってましたこれは?
ポルトガル滞在47日目。滞在可能日数、実質あと10日。あと10日って、もうカウントダウンじゃねぇか・・・今日のリスボンはやっと快晴。ただもう暑くはなく、半袖を着るという選択肢はありません。ちょっと前までクソ暑いと思っていたら、もうコートを着る人までいるような気温。あとまだ数週間あると思っていたら、もうあと10日。つい最近までステージで当たり前のようにパフォーマンスをしていたアーティストが、今は引退して一般人。つい最近までマルチヒットを重ねてきたヒ
もう終わったのにカミさんがこんな本を借りてきた。はじめてのポルトガルにはるるぶとか地球の歩き方とかミーハーなガイドブックが役に立つけど、大体の地理や移動手段などが把握できてる二回目以降は、こういったエッセイ的な本や写真をたよりに巡ってみるのもイイと思います!さて、今回、はじめてのポルトガル旅行の旅程はこんな感じ。1日目夜空路にて羽田発2日目午前空路にてリスボン着リスボン市内観光ホテル泊3日目シントラショートトリップ(チャーター車)ホテル泊4日目リス
スペイン🇪🇸マラガから、ポルトガル🇵🇹リスボンへ〜あー!ヨーロッパに住みたいだってこんなに近いんだもん初めてのポルトガルですが、ものすごーくおススメですスペイン🇪🇸とはまた違う、美しさが広がっています今回、地下鉄やバス、名物のエレベーターに乗るので割引になったりするリスボンカードを購入地下鉄Ⓜ️だけの利用なら、スイカみたいなチャージタイプのほうがおトクかも。リスボンカード💳は、パイセンがネットで買ったので、メールできたバウチャーを交換所に持っていきますこれがね
ポルトガルではパン屋さんやスイーツ屋さんがいっぱい前回のパン特集に続き、今回はスイーツ特集🍮リスボンの中心地ロシオ広場の横にあるフィゲイラ広場に面している老舗のケーキ屋さんConfeitariaNacional。可愛いピンクが目印ショーケースを見ているだけでもワクワクするお菓子赤いのが多い店内にもいくつかショーケースがあり、伝統菓子が並んでいる。ショーケースを行ったり来たりしながら、やっと決めたスイーツ↓丸いのはディスクという伝統菓子。たまごをたっぷり使った黄色い生地に黄色いク
シントラからロシオ駅まで戻りました。ロシオ駅からロシオ広場へ向かう、この景色でいつも立ち止まってしまいます。美しいな〜。ここからディナーのお店を探しに行きましたが、3年前に行った美味しいお店は違うお店になっていたり、人気店は予約なしでは入れなかったり・・・ということで、アパートに戻りながら、空いているお店探し。バイシャ地区のメインストリートを歩いていると・・・すごい蟹!!巨大!!こ
ポルトガルと言えば、イワシが有名。たくさんの魚が取れるので缶詰も豊富です。しかも、その缶詰のパッケージがオシャレ過ぎで、お土産としても必ずガイドブックに載っています。街中にたくさんのオシャレ缶詰ショップがあるのですが、こちらは「ロシオ広場」に面していて行きやすい専門店で、ちょっとしたテーマパーク的な感じになっています。ひときわ目立つメリーゴーランドが目印です。【TheFantasticWorldOfPortugues
リスボン郊外のエヴォラから戻りました。人骨だらけ「サンフランシスコ教会」【⑧エヴォラ歴史地区】ちょっとこちらでのんびりしましょう。【ロシオ広場】リスボンに来たら、必ず一度は歩くはずのこの場所。噴水とモザイクの石畳が美しい大きな広場です。前回3年前にはなかったのですが、今は屋台が常設されています。その中でも、私たちが飛びついたのが!コチラ美味しそうなサングリア専門店!
2019年1月19日24日に母と行ったポルトガルへのパッケージツアーの旅行記です前回までのポルトガル旅行記は↓コチラから(数字をタップ)①ロカ岬②ナザレ観光シティオ地区③ナザレ観光プライア地区ランチ④ナザレ観光プライア地区をぶらり⑤コスタ・ノヴァ⑥ポザーダ⑦ヴィアナ・ド・カステロ⑧レロ書店⑨サン・ベント駅
11deMayoリスボア二泊目の夜。来る度に一度は寄るファドハウスに予約を入れていた。以前、ちあきなおみがド嵌まりしていた音楽ね。「ClubdeFADO」赤い世界で哀愁漂うファドにつつまれる。歌い手がかわりながら3ステージやってくれた(^^)ファドハウスは何軒もあるがやっぱり、この店がイイね。12deMayoチェックアウトし、ケーブルカーで上の広場へと上がる。本来なら、街なかにあるサンタフスタのエレ
ポルトガル最後の日。本当は明日が最後ですが、明日は空港に行ってアムステルダム行きの飛行機に乗るだけですから、街歩き出来るのは今日が最後です。午前中はバスで街の西側のベレン地区へ行き、ベレンの塔と発見のモニュメント・ジェロニモス修道院・国立古美術館を見学しました。残念なことに朝からベレンの塔と発見のモニュメントを見る時には風も強くまるで嵐写真に風と雨が映らないのが残念です。見学も早々にバスに戻りましたがびしょ濡れでしたジェロニモス修道院は大きな建物です。食堂の壁のアズレージョが美し
「ロシオ広場」すぐの小さな広場に教会があります。【LargodeSaoDomingos】サンドミンゴス教会前回来た時から気になっていただのですが、今回はオープンしていたので拝観させていただきました。無料で入れます。入ると、とても年季を感じますが開けた雰囲気の教会です。当時のままなのかな・・・年季の入った石造りの柱たちです。祭壇には小さいながらパイプオルガ
ポルトガル、リスボンでの第1食目のお食事は、アパートから歩いてすぐの場所で探しました。いつだったのか・・・昔にチェックしていたレストランへ。ロシオ駅から徒歩5分。【CasadoAlentejo】この画像の左の狭い入り口なんですが・・・ここですか・・・??というような、美術館にでも入っていくような階段が。階段を登りきるとわー!ここはどこの国ですか?吹き抜けの中庭で