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ロシア絵画の至宝展@東京富士美術館2018/12/9(過去の記録です)ドライブがてらに八王子にある東京富士美術館に足を運んでみた。ここに来ることはもちろんのこと、八王子に来ることも初めて。家からは車で45分程度だった。閑散としているのかと思いきや、駐車場はほぼ満車で、人も割といるしで少しびっくりした。年齢層も高すぎず、適度な印象を受けた。音声ガイドがなく、ネットでガイドを聞くというスタンス。音声の読み上げは自動音声のようで抑揚がなく平坦で味気ないが、まぁ、理解する助けとだけす
2018年、今年最後の美術展に。昨年の龍子展、今年の水を描くに続き…3度目の山種美術館に連休初日に足を運びました今回の企画は…写真奥の『皇室ゆかりの美術』いいな…と思いつつ、行く予定なかったのですが…感動したばかりの東山魁夷に再び会える…とのブロ友様のコメントにより…チケットGETして行きました(๑•̀ㅂ•́)و✧家族で行きました*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*息子には、いいなと思ったの2つ探してとミッションを与えたら、3つでした小2男子目線は以下の
メリークリスマスイブ✨🎄✨皆様イブですね!外が寒いし街中にはアベックがいっぱいだから、外に出るのはあまり気は進みませんでしたが、母のリクエストで東京富士美術館へ行って来ました。ここ、八王子の美術館です。JR八王子駅から🚗タクシーで13分。今日が最終日だったロシア絵画の至宝展へ行って来ました✨。入館券に、夢・希望・愛って書いてある!(笑)絵を見たりするのは好きですが美術館って久々だったので、ちょっと新鮮な気分です。館内は神聖な雰囲気・・・静かな空間で多くの人が観賞な中
『第九の怒涛』が観たくて、富士美術館で開催してる『ロシア絵画の至宝展』を観に行ってきました(@^▽^@)何年か前に『第九の怒涛』を観て圧倒された印象が強くて、また観たいって思ってたので、観れて良かったです(@^▽^@)帰りにパンフレットを購入しました(@^▽^@)
Piazzollaの映像・音楽を堪能した後…(詳細は、前記事参照)トレチャコフ美術館所蔵ロマンティック・ロシア展に足を運びました少し前にロシア絵画の至宝展記事を書きましたが…ロシア絵画が目新しかったはずなのに…このふたつの展覧会で、未知のロシア絵画が一気に近い存在に変わりました。生まれ育った北海道の地の寒さ、空気の透明感、自然の広大さ…似て非なる…とは重々承知していますが、絵から感じられるその空気の肌に感じる質感、におい…手に取るようにわかり、なんだか懐かしい気持ちになるのです
※Instagramへのリンクが貼れました‼️ご覧いただけましたら嬉しいです*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*Instagram、楽しんでおります(˶‾᷄⁻̫‾᷅˵)最近はピアノ、音楽、絵画から、昔少し齧った…“書”にも足を踏み入れまして、アレコレ拝見しております高校で臨書した顔真卿もチケットgetしましたので、来年が楽しみですピアノでは、例えばバッハのインヴェンション、クレメンティのソナチネ、モーツアルトのソナタ…を練習するように…書の世界でも
2週間ほど前(あれ?3週間?)に足を運んで書けていませんでしたが…ロシア絵画の至宝展に足を運んで来ました*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*私の中で今年は音楽もピアノも絵画もなんだかロシアにご縁をいただいた一年。そんな2018年です✨ロシア絵画には全く馴染みがなかったのですが、これまたトキメキ満載でした‼️*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*いくつか気になったものを…1,イワン・アイヴァゾフスキー『大洪水』246.5×319.5cmの
1900―1905年油彩/カンヴァス国立ロシア美術館蔵「虹にじ」では、嵐あらしの後の雷らい雲うんを背はい景けいに、鮮あざやかな虹が描えがかれている。細部を引き立てることはせず、見る者の注意が虹に注がれるように仕上げた作品である。アルヒープ・クインジは、この絵画の制作を1880年代に開始。20年もの間、自分の納なっ得とくのいくまで断続的に取り組んだ。彼は、常に自然をありのままではなく、神しん秘ぴ的に、表現豊かに捉とらえていたという。そして、絶ぜつ妙みょうな色しき彩さいと
今年2018年は、日本とロシアの人的交流拡大をめざす「ロシアにおける日本年」&「日本におけるロシア年」だそうで、この秋には、ロシア絵画の展覧会が都内で2つあります。そのうちの1つ、八王子市の富士美術館での展覧会に行ってきました。今秋、都内で2つのロシア絵画展が開催この展覧会に加えて、渋谷の文化村美術館でトレチャコフ美術館展も行われます。(会期:11月23日ー)定期的に来日するエルミタージュ美術館展は有名で毎回盛況ですが、実は、エルミタージュのコレクションはフランス
国立ロシア美術館のグーセフ館長㊨とペトロヴァ副館長が、イワン・アイヴァゾフスキー作「第九の怒濤」の前でアレクセイ・ヴェネツィアーノフ「刈り取り人」1820年代後期油彩/カンヴァス国立ロシア美術館蔵イリヤ・レーピン「裸足のレフ・トルストイ」1901年油彩/カンヴァス国立ロシア美術館蔵東京富士美術館で開催中12月24日まで東京富士美術館で好評開かい催さい中ちゅうの「ロシア絵画の至し宝ほう展」(12月24日まで)。世界有数のロシア美術コレクションを誇
昨日、雨の降る中八王子の東京富士美術館まで行ってきました。「ロシア絵画の至宝展夢、希望、愛━アイヴァゾフスキーからレーピンまで」と銘打って10月上旬から12月24日まで開催されているのです。平日だし山奥だし(地元の方がいらしたら失礼<m(__)m>)しかも雨降りだし、空いているだろうと思っていたのですが、とんでもない話私くらいの世代の女性が多いのですが、グループで来られるので賑やかなことこの上なし。JR八王子駅から創価大学行きのバスに乗る事約20分。その間もず~~~っとお喋
友達の答えを見て私も、やってみたら笑っちゃいましたーズバリ私、感覚の人なんですアハハ日本人なのに、日本語が変と最近感じる事が多くていつも娘や妹から、意味わからんと言われます笑笑さてさて、今日は何の閃きが舞い降りてくるか楽しみです♪♪♪▼私を構成する成分は・・・\あなたは何で出来ている?/成分チェッカーで分析するみんなの結果をみる森昌子さんの新曲あなたの愛に包まれながら#フルバージョン#PVが#森昌子公式ホームページでご覧いただけます☆個人的
雨の降る中八王子まで出掛けてきました。目的はロシアの近代絵画展ですが、それについてはまた明日詳しく書きますね。行った先は東京富士美術館。JR八王子駅から創価大学行きのバスに乗り、浅川を渡り、ひよどりトンネルをくぐり、一体何処に連れて行かれるの?と心配になりましたよ(笑)何せバス代が300円ですからね。しかもバス停の間隔が長いバスの中には私と同年配の女性の姿が多く、もしやと思っていたら案の定でした。皆さん目的地は同じです。八王子駅からバスに乗るのは初めてで、バスの乗り場が
荒あれ狂くるう海、船が転てん覆ぷくし、船のマストに必死につかまる人の姿すがた。今にも、人も船のマストも何もかも全すべてをのみ込こむ、すさまじい怒ど濤とうが迫せまっている。天空からうっすら朝日がのぞき、赤、オレンジ、黄色、青、緑などの明るい色調と艶つややかな光こう沢たくのハーモニーが優やさしく大気を、海原を、そして人を包つつみ込む。これは現在、東京富士美術館(八王子市)で公開中のロシアの海洋画家イワン・コンスタンチノヴィチ・アイヴァゾフスキー(1817~1900年)の作品「第九の怒濤」である
「アートにふれる絵や写真、彫刻など、芸術的なものにふれる機会を増やしましょう」(「李家幽竹の開運風水2018」より)東京富士美術館で開催中の「ロシア絵画の至宝展」を鑑賞してきました私はロシアの森や草原、民族モチーフや庶民の生活を描いた作品が好きですロシアの絵画、ストーリー性があって興味深い。農家の生活用具あふれる小屋の中、民族衣装に身を包んだ嫁に言い寄る義父を描いた「義理の父」、水底にいけにえとなって沈んだ男が神に気に入られ、褒美として花嫁を選ぶよう、人
旅する作家水影(みかげ)です最近思うことに、私の日常はもうすでに旅というのがあります。昔、静岡の沼津に住んでました。沼津はとってもいいところで、美味しいところ、また行きたいお店、また行きたい場所、たくさんあったんですよねー。あの店やこの場所にまた来ようって、思って沼津を離れたんだけど、一度離れると、まあ行かないよね横浜を離れると決めてから、沼津を離れた時のことを思い出す。今、歩いているこの風景、渋谷や新宿の街並み、ちょっとした遠出、、、これらは全て、数ヶ月後の
明後日から東京富士美術館にて開催される…国立ロシア美術館所蔵ロシア絵画の至宝展夢、希望、愛ーアイヴァゾフスキーからレーピンまでの開会式・特別鑑賞会へ参加させていただきました✨15年前にアイヴァゾフスキーの作品を目にしたときの感動は今も忘れられないほどでしたので、それはそれは楽しみに今日を迎えました。しかも!国立ロシア美術館と東京富士美術館のご配慮により、今日のみ写真撮影が可能とのこと…‼️ほんの一部ですがご紹介させていただきますねイワン・アイヴァゾフスキー《第九の怒濤》また何