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まさか真冬のロシアで夜にアイス買いに行くとは思わなかった😂🇷🇺❄️いつもは冬にアイス食べる気にならないけど、ロシア旅行した時は真冬でも室内はすごく暖かいからアイスが食べたくなりスーパーへ🛒選んだのはスイス🇨🇭のアイスクリームだったけど、海外で需要高いメーカーらしく濃厚で美味しかった🍨現地の人は「モスクワより東京に住んでいた時の方が寒かったよ🥶」と言っていたくらい、ロシアの建物内は暖かかったなぁ🪆❤️ヨーロッパやロシアの暖房システムはエアコンではなくセントラルヒーティングが主に完備されて
サンクトペテルブルクに着き!入国手続きを済ませ!いざ‼️‼️タクシーにぼったくられるのが怖く😅ヨーロッパやロシアで使われているYandex(Uberみたいなアプリです)というアプリでタクシーを呼ぶことに。アプリに船場からホテルを入れてみると、約40分、170ルーブル(270円くらい)安すぎやしないかい??これは何かの間違い?いや、アプリだしそんなわけは。。。(もう少し、タクシーの相場とか下調べをしてくればよかったと大後悔)半信半疑でタクシーを呼び。ホテルに着いたらアプリに入れてい
あなたにとって思い出のブログは?ブログの投稿を始めたころに、ロシア・ペテルブルク旅行しその旅行記を投稿したブログです初日のエカテリーナ宮殿前に、観光客歓迎の楽団驚きとともに嬉しくなりました憧れの世界四大美術館、エルミタージュ美術館エカテリーナ宮殿の琥珀の間は圧倒されました宿泊ホテル近くの大通り、夜の美しさに感動しましたいつまでも記憶に残るブログです~▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
今日のにゃんこ。(2014年6月撮影)にゃっ!っと、ロシアのハバロフスクの公園で岩肌を闊歩していくキジにゃんこを発見しました。野良にゃんこでしょうか?極寒のロシアで生き抜くには野良にゃんこにはあまりにも厳しすぎる環境です。恰幅がいいのでどこかのお家でも飼われているのかもしれません。短い夏を楽しんでのお外徘徊といったところでしょうか。(2014年6月撮影)キジにゃんこが散歩していたのはこちらの公園です。水辺を眺めながらごゆるりできる自然公園です。こちらがキジにゃんこの縄張りのようで
トロイツェ・セルギエフ大修道院見学後昼食はこちらのレストランへ👇レストラン内パンとサラダつぼ焼きつぼ焼きの中👇ロシア風クレープ全ての観光を済ませ一路空港へ途中、最後のお買い物巨大スーパーマーケット「MEGA」へロシア通過も全て使いきり思い残すことなく最後のショッピング堪能して
グム百貨店を出て聖ワシリー寺院👇ネオン街を散策グム百貨店の外観👇赤の広場グリューワイン飲みながら暫く堪能クリスマスマーケットプラプラ見て見つけましたこちら👇ゲット
ひときわ目立っていた「グム百貨店」へ内部👇クリスマスツリークリスマスネオンが凄い3階までで横長な内部プラット見るけどいわゆる高級デパート特にあたくし買うものはなくグム百貨店内の有名スーパー👇買い物というより見学なんせ凄いグム百貨店内で有名なアイスクリーム屋👇
ロシア国立歴史博物館👇【世界遺産】モスクワのクレムリンと赤の広場凄~い有名なグム百貨店👇丁度、夜景ネオンが眩しいカザンの聖母聖堂👇クレムリン👇ロシア国立歴史博物館外観が見事ここテンション上がる聖ワシリー寺院👇観光スポットがここの街中心
クレムリン内も凄く広くてアルハンゲリスキー大聖堂生神女就寝大聖堂(ウスペンスキー大聖堂)武器庫内部へ内部は撮影禁止目に焼き付けておきました観光して外に出で城壁を日も暮れかけてネオンがキレイに幻想的お城好きには興奮ですいい
地下鉄降りてモスクワの観光と言えば【世界遺産】クレムリンは外せない入口前ここから入場セキュリティーチェックあります内部へクレムリンの塔大砲の皇帝アルハンゲリスキー大聖堂
2020.01.02【初のロシア上陸!極寒の極東ロシア・ウラジオストクへ!】2020.01.03【美味しいピロシキを求めて、まだ夜明け前の街を散策する】2020.01.03【ニコライ2世凱旋門から潜水艦C-56の内部を探検する】2020.01.03【シベリア鉄道の東の終着点!歴史あるウラジオストク駅へ】2020.01.03【噴水通りを抜け、海面がどこまでも凍りつくスポーツ湾へ】2020.01.03【パクロフスキー教会、そしてアルセーニエフの家記念館へ】2020.0
※【ウラジオストク旅行記⑪】の続きになります。自動車博物館を後にしてバスで通ってきた大通りを渡ると、何ともレトロで素敵な路面電車に遭遇!またまた一気にテンションが上がりました!こちらはウラジオストクの市電になり、以前は街の中心部でも走っていたそうなのですが、現在では郊外に1つの路線を残すのみ。そしてここがその南の終点となるサハリンスカヤ駅になります。(サハリンスカヤ駅⇨map)この路線は現在では地元の人の移動手段として使われているみたいなのですが
※【ウラジオストク旅行記⑩】の続きになります。こちらはウラジオストク駅前のバスターミナル。ここから郊外のサハリンスカヤというところにある「自動車博物館」を目指します。事前に「31番」のバスで行けることを調べてましたが、ちょうどその31番のバスが待機していました。どこに「サハリンスカヤ」と書いてあるのかわからずちょっと不安でしたが(苦笑)、この31番の路線で間違いないはず。なのでこのバスに乗り込みます。車内の雰囲気は日本のバスとほとんど同じ。ちなみにウラジオストク
※【ウラジオストク旅行記⑨】の続きになります。鷲の巣展望台から20分ほど坂道を歩いてやって来た、こちらがスハーノフの家博物館。帝政ロシア時代にウラジオストクへ派遣された文官・スハーノフの邸宅を再現したものになるそうです。今回の旅ではこちらの「地球の歩き方Plat/ウラジオストク」を重宝してました。現在国内で出版されているガイドブックの中では、最も詳しくウラジオストクのことが紹介されているような気がします。直前に予習してから(苦笑)建物の中へ。相変わらずロシア
※【ウラジオストク旅行記⑧】の続きになります。聖タチアナ教会のすぐ隣にあるのがこの建物。こちらはウラジオストクの港を一望できる「鷲の巣展望台」へと続くケーブルカーの駅になります。中へ入ると人の姿はなく、静かでシンプルな雰囲気。この先が乗り場になるようです。こちらがケーブルカー乗り場。係員の窓口や改札などは何もなく、そのまま乗り込んでいい感じでしょうか。よく見ると入口のドアのところに係員らしき人の姿が見えます。ケーブルカーに乗る際に、ここで料金を渡す
※【ウラジオストク旅行記⑦】の続きになります。ウラジオストク滞在3日目となる1月4日(土)。この日も朝食を求めて朝8時30分にホテルを出発します。前日に引き続き、まだ夜が明けてないのが面白いですよね。前日にも同じ時間帯に街を歩いたわけですが、噴水通り周辺では朝早くからオープンしているお店が少なかったため、この日はウラジオストク駅を目指すことにしました。日の出直前の金角湾大橋のシルエット。朝からこの景色を見ると、何とも気分がよくなるものです♬この日の
グム百貨店を一通り見終え、赤の広場シリーズ最後に向かったのは聖ワシリー寺院ロシアと言えばこの画を思い浮かべる人もたくさんいると思います。当時の王様が建築させた設計士に対しこれ以上美しい建物を作らせないためにその建築家の目を潰したというむちゃくちゃオソロシアなエピソードもある建物です。たしかにタマネギみたいな屋根がとっても印象的でどっからでもひときわ目立ってました中にも入れるけど時間なく入りませんでした。たぶんクレムリンの聖堂と同じタイプと思われます。いろんな構図でワシリー寺院と写真撮
※【ウラジオストク旅行記⑥】の続きになります。時刻はちょうど18時になろうかというところ。この日の夕食はこちらのサツィヴィという、ウラジオストクで人気のジョージア(グルジア)料理の人気店でいただきたいと思います!お店はウラジオストク駅から近くの、裏通りに入ったところにありました。一歩中へ入ると高級感のある内装でした。入口にクロークがあり、上着を預けるようになっています。階段を降りた先がフロアになっていました。暖かみのあるソファーにクッション、そして壁面も
※【ウラジオストク旅行記⑤】の続きになります。繁華街から緩やかな登り坂を歩くこと約20分、ひっそりと建つこちらの石碑は浦潮本願寺記念碑。何とこんなところにも日本の本願寺があったんですね。かつてはシベリア出兵等で多くの日本人がロシアへ渡りましたが、浦潮本願寺はそれよりも前となる1886年に開設され、在留日本人の癒しの場所だったとか。1937年に閉鎖されたそうですが、現在でもこのように日本語で書かれた記念碑が残されていました。更に坂を登っていきます。恐らくは旧ソ
※【ウラジオストク旅行記④】の続きになります。ウラジオストク駅を後にして、来た道を戻ります。先ほどとは車線の反対側を歩くと、見える景色も変わってまた面白いものですね☆緩やかな坂道が多いウラジオストクの街。こちらもこの日の朝、まだ夜明け前に歩いた通りになりますが、明るくなるとまた違った景色に見えたりします。フィンランドのチェーン店「ヘスバーガー」の文字が見えますね。ちょうど写真の真ん中辺りに見える白い看板が、この前日に夕食をいただいた「ポルト・フラン
※【ウラジオストク旅行記③】の続きになります。潜水艦C-56博物館は「金角湾」に面した通りにあります。そしてその金角湾の港には、どう見ても本物にしか見えないような軍艦が停泊しているのが見えました。しかも軍艦は1隻ではありません。調べてみるとこちらはリアルな海軍の基地のようでした。ということはホントに本物の軍艦ですね!反対側を見ると、先ほどの金角湾大橋が見えます。思い切り逆光ではありますが(苦笑)美しい光景ですね。しかしこの軍艦が並ぶ光景は圧巻!そう
少し時を遡る日本のパスポートは最強と言われているその理由はVISAなしで行ける国の多さにあるしかしまさかのロシアへの入国にはVISAが必要それを航空券買った後で知り大慌てロシアVISAは代行会社がやってくれるんだけど一万近くかかるドケチ協会会長としてはそんな無駄な出費をしてる場合ではないということで自分で取りに行くことにしかしこれがなかなかに大変でした①バウチャーを作成する本当はロシアでの滞在先などを細かく書かれた書物を用意すればいいらしいのですが、個人では難しいのでTrav