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ロシアは世界有数の蕎麦の生産国です。蕎麦の実を、お米のように炊いて食べます。昨夜はロシア料理でした。
ロシアンバーチ30mmを天板用にカットしました。角は15Rです。左の端材ですが、梱包しやすいサイズにカットして送ってもいいですか?
バーチ耐水合板30mm2枚をプレスして手摺を作りました。そして55mmにカットし、15Rの面を取っています。裏は3Rで、金具が入りところは糸面です。
下から247mmの面取り10Rですが、215mmになります。木工機械の性質上なんです。Rですのでこのような形です。終点は滑らかにフェードアウト。きれいな脚です。
天板の裏側、テーパーと角のアールです。天板厚みは、12mmと24mmのプレスで36mm。24mm分をテーパーしてます。天板裏の力骨です。脚を取り付ける部分はラメロを埋め込んでます。LamelloADVANCEDJointingsystem:ZetaP2ThisvideoshowsagreattoolIhaveinmyworkshop.Ishowalso:--Tensofittings.-Clamex.-Flatbiscuit.-Squ
ロシアンバーチ2440x1220x30mmの角を120R取ってます。CNCでカットするんです。こちらは1800x600x30mm角は40Rです。面取りは5Rです。ところで、30mmの余った端材は、同梱しといていいですか?処分もしておけますよ。18mmの表面テーパー加工ですが左右やってしまいました。
エコバーチ12mmに有孔とガラスをはめ込む穴を開けました。インターフォンの穴と。ガラスはインターネットで購入し2日で到着。厚みは5mmです。入れて見てみました。
ロシアンバーチ24mmをCNCに載せてカットを始めました。すべての辺を3R面取りして、無研磨、無塗装出荷です。
天板サイドに取り付ける棚の部分です。ファイル入れの取手の堀込です。溝をついてる部分です。ロシアンバーチ21mmに、5Rの面取りが柔らかさを醸し出してます。天板裏面の全体写真です。
親指と人差し指を丸めて、OKマークしたぐらいのパッチワークがあります。というか許容。ありえる。なので、無い場合も。ロシアンバーチの裏面に。エコバーチやアンティークバーチは両面です。
ロシアンバーチの表面に6mm以下の抜け節が許容されています。絶対に存在するとは限りませんが。この場合は、切り材や隠れる場所に使用するなど、また裏表を考えて使ってください。
テツヤ・ジャパンは復興支援活動を通じてSDGsにおける4つの目標にアプローチしていきます。よろしくお願いします。
アンティークバーチの9mmと18mmの木目です。茶色の木目が大きく入っています。ラワン合板等の代替えに。抜け節を補修しています。きれいに補修され、平滑ですよ。メラミンやシート貼ってもよし。パッチワークが少ない板もありますが多い板もあります。9mmは、床や壁、天井。18mmは家具などにいかがでしょうか?
ロシアンバーチ30mmをくり抜きました。オスモカラーのウッドステインプロテクター(防カビ下塗り塗料)を塗りマホガ二ーを上塗りしました。断面もしっかり塗布しています。
アンティークバーチ24mmを600mm幅にカットしました。あっ!時計がずれてる。このような木目です。裏も茶色い木目が入っています。発送準備は完了です。
3台の白樺のデスク!仮組してます。来週頭には塗装上がります。組立する時に天板の裏などにドミノコネクターのオンタをねじ込み幕板や側板に埋め込んでるメンタに差し込み3mm六角レンチでロックしてください。その時、側板と天板のチリを合わせながら締めてください。現場でフェルト付けるんですね。裏面ですす。組み立てには3mm六角レンチ必要ですよ。ドライバー型の六角があれば便利ですが増し締めにL型3mm六角レンチもあった方が良いかな。梱包は9個口です。
ロシアンパーティーです。ロシア料理が食卓に並びます。真ん中のケーキみたいなのはロシアのサラダです。「毛皮を着たニシンのサラダ」といいます。カットしてお皿に盛ります。左のは、パプリカの肉詰め。ピーマンじゃないんですよ。パプリカを煮込みすごく柔らかくジューシーです。お皿に盛ってディルをのせます。。こちら近所のウクライナ人のアラ。これは、牛タンのボイル。ホースラディッシュ(西洋わさび)を付けて食べます。また今度、東京のロシア料理店にでも行きましょう。
展示ブースの設置は、3人で前日に部材を搬入し、翌日設置。合計7時間ほどで完成しました。良くできたね=と自画自賛している、大工、営業、社長の3人。そして、こんなのが作れますよ!と色々な作品例を持ってきました。スツール。白樺原木も持ってきました。スピーカー。こちらお客さんに頂いたものです。バーチには緑が似合いますので、花も持ってきました。壁には有孔加工32mmP8φを加工したアンティークバーチ。オリオ2クリア塗装してます。見切りと巾木にレイヤースリム4
ロシアンバーチ21mmで800mm角のテーブルを作りました。合板の特性を活かし、きれいな脚ができました。簡単組み立てできるようにドミノコネクターで天板と固定できます。塗装は、オリオ2ホワイトニイロです。木目が斜めなのもおしゃれですね。
新しいグレードです。3000x1200x30mmのビッグサイズでメラミン貼りです!表面にアイカさんの特注白メラミン(K-6000KN)を貼ってます。断面模様とマッチしています。裏面は反り止めにグレーのバッカー貼りです。脚もおつくりしますよ。脚を付けてテーブルなんてどうでしょうか?ちなみにこちらの脚は90mm角。ロシアンバーチ30mmを3枚プレスししています。幕板も組んでがっちりです。アジャスターも付けれます。
展示ブースはこんな感じです。初めての方もお久しぶりの方も是非いらしてください。ロシアンバーチにピッタンコな「住宅、非住宅の木造建築または木質空間向けの、音を防ぐ、音環境を良くする製品・技術」を特集する特設ゾーンに出展しております。https://www.jma.or.jp/homeshow/tokyo/about/sound.html日・場所・11月17日から19日・東京ビッグサイト西展示場営業小寺賀子(こてらよしこ)と代表木村哲哉(きむらてつや)で
アンティークバーチの表面はエコバーチの表面と同じグレードでBBです。白木という感じですが裏面は茶色の木目を活かしたグレードになっています。いかがでしょうか?
ロシアンバーチ30mmを、座面にすることはよくありますがこの様に彫り込むと骨盤が立ち座り心地がよいんですよ。骨盤後傾はダメですよ。一番深いところで5mmは彫ってます。座面は彫り込むのが優しいんです。よくフクロウみたい、と言われます。
ロシアンバーチ30mmをCNCにセットして、木取りしていきます。所々に30mmほどの穴が開いているのは、ドミノチップ(木チップ)を入れる穴です。ドミノチップを入れて、貼り合わせ90mm角の脚にします。脚の長さは、天板面に出てくる部分までで740mmにしてます。そして、アジャスターはφ60mmの不陸調整可能なタイプです。M12で頑丈なボルトです。このアジャスターを取り付けるにあたりこの座金を脚の裏に埋め込みます。こんな感じです。そしてアジャスターがねじ込みできるよ
目黒の、いか玉、串カツ、プリン屋のマハカラが業態変更!という事でリフォーム。次は、クレープとクラフトビール屋に変わるそうです。朝一に神戸からキャラバンで到着。ワッフルベンチを降ろします。長ーいです。L2430D400H450mmです。搬入し、ピッタリと収まりました。オスモのファーグリーンがマッチしています。座り心地問題なし!二人乗っても大丈夫!がっちりしています。オーナーさんにも喜んでいただきました。おまけに作った400mm角のワッフルチェアーは
居酒屋なごみさんのトイレの建具を製作しました。軽くするためフラッシュ製法です。芯材をエコバーチ24mmで両面にロシアンバーチ4mmを貼ってます。塗装は、表裏オリオ2レッドーク、断面はクリアで塗り分けしてます。トイレのマークは、オスモのスカンジナビアレッドです。取付費20,000円製作費60,000円合計80,000円です。
ロシアンバーチ24mmでテーブル脚の製作に入りました。釘やねじを使わずドミノチップ40x8で組んでいます。まずは脚のパーツを木取りして、専用の工具で、ドミノチップに入れる穴を開けます。ボンドを付けてチップを入れクランプで固定します。こうして組み上げていきます。面取り加減もいい感じですよ。天板は来週水曜日になります。
ラメロを使って900x900x900のボックス家具を見積もりします。こんな感じで金具を埋め込んでます。六角レンチを差し込む、小さい丸穴は見えるようになります。動画をご覧ください。運搬、保管に便利です。
オスモファーグリーンで塗装したエコバーチの1525x3050x18mmをCNCにセットしてパーツカットを始めました。組んでいきます。長さ2430mm奥行450mm高さ400mmです。頑丈に作られています。おまけにワッフルチェアーも作りました。
まず、底板や仕切り板を置きます。底板には雄金具を差し込みこの様に、凹み部分を内側に。仕切り板には雌金具を差し込みます。そして仕切り板をぐっとはめ込み六角レンチですべての六角を締めてください。背板にはダボが付いています。仕切り板と背板をすべて差し込むと、こんな感じになりますね。その上に天板を乗せて六角を締めます。茶色のカバーがあればいいのですが、ベージュです。組立完了です。デスク部分のスライド加減はこちらの