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みなさんこんにちは😃本日4月14日はミハエル・プレトニョフの誕生日です。今年で66歳となります。おめでとうございます🎉さてそんなプレトニョフはピアニストでもありますが、指揮者としても活躍しており今回取り上げていくのはロシア・ナショナル管弦楽団とのチャイコフスキー交響曲全集です。「ペンタトーン」からSACDハイブリッド盤として発売されており、交響曲の他には管弦楽曲も収録されています。〜チャイコフスキー交響曲全集、管弦楽曲集〜「ミハエル・プレトニョフ指揮/ロシア・ナショナル管弦楽団」チャ
個性的で唯一無二「独自の指導法」生徒さんお一人お一人に合わせたカリキュラムの個人レッスンピアノとチェンバロ似て非なる「2つの鍵盤楽器」を自在に扱う全国でも数少ない「音楽教育家」西田和美のピアノ教室チェンバロ教室「気まぐれレッスン日記」です。★教室のホームぺージHome|NishidaKazumiPianoCembalo福岡県北九州市八幡西区・中間市のピアノ教室西田和美ピアノ教室チェンバロ教室
今月の東フィル定期を振るのは、プレトニョフ。ロシア人ですが、現在はスイス在住。1990年にロシア・ナショナル管弦楽団(RNO)を設立し、以来音楽監督を務めて来ました。RNOは名前にナショナルと付いてますけど、民間資本のオケ。昨年、RNOはプレトニョフを解任し、新音楽監督にアレクサンドル・ルディンが就任すると発表。プレトニョフによれば、ロシア政府はRNOを国のオケにしようとし、自由な音楽活動ができなくなったという。一説には、プレトニョフがスイスに居住地を移した頃
2月28日、2月も終わりですね。他の月より2~3日短いとは言え、なんだか1ヶ月過ぎるのが早い。しかも昨日から、けっこう昼間はポカポカ吹いてくる風はちょっぴりヒンヤリもしてるけど、それでも暖かい。予報ではあと3週間後ぐらいには、東京では桜が開花するらしい。春近し今日から、在住区の集団接種のワクチン3回目の予約が(正式にw)開始されました。私はすでに予約完了しましたが、徒歩3分のところに1回目、2回目と同様の接種会場が臨時でオープンするとの事で、そちらに予約変更することに。
パーヴォがモスクワでロシア・ユース・オケを振ったそう。公演をキャンセルして即刻帰国すべきとの声もある中、敢えて振ることを選んだパーヴォ。その思いを公式サイトで、次のように書いてます。“BeinganEstonianitisobviousthatanattackonUkraine,anindependentcountry,hitsveryclosetohome.IarrivedinMoscowlastweekwhenfew
みなさんこんにちは😃今回ご紹介していくのは当ブログとしては久しぶりのショスタコーヴィチの名作。交響曲第7番「レニングラード」。私がショスタコーヴィチ作品の中で一番好きな曲であるこの曲。コンドラシン、ムラヴィンスキーやネルソンス、ヤンソンスなど有名な指揮者も挙って演奏するショスタコーヴィチの主要な交響曲の一つである。正直なところ日本では「革命」という名で有名な交響曲第5番と同等の人気を誇るこの曲。今回パーヴォ・ヤルヴィだ。ロシア・ナショナル管弦楽団の全曲録音シリーズに満を辞して今人気の
今日は午後から、兵庫芸術文化センター管PACの定期演奏会を聴きに出かけます。プログラムは、オールチャイコフスキーでメインプログラムが「マンフレッド交響曲」。僕は、この曲、名前は知っていても、生演奏はもちろん、家でも聴いたことがありません。ということで、今、Amazonミュージックで予習中。なんとなく、バレエ音楽的な印象を受けていますが、行きの電車でも聴くつもりです。指揮:ミハイル・プレトニョフ管弦楽:ロシア・ナショナル管弦楽団1.幻想序曲《テンペスト》作品18
2019年10月26日、ドミトリー・マスレーエフ(DmitryMasleev)はモスクワ音楽院大ホールでロシアナショナル管弦楽団とサン=サーンスピアノ協奏曲第2番を演奏しました。指揮はヴァイオリニストとしても有名なセルゲイ・クリロフ(SergeyKrylov)でした。行かれた方の感想をご紹介します。驚くべき素晴らしいサン=サーンスがドミトリーによって演奏された事をお祝いします。こんなに色鮮やかでシャープに響くサン=サーンス2番は初めて聴きました。ドミトリー、このような精巧に仕上げ
ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調op.65第1楽章:Adagio-Allegronontroppo第2楽章:Allegretto第3楽章:Allegronontroppo第4楽章:Largo第5楽章:Allegrettoロシア・ナショナル管弦楽団パーヴォ・ベルグルンド(指揮)録音時期:2005年6月録音場所:モスクワ、DZZスタジオ5凄まじい破壊力の第8番です。爆音破滅型の演奏としては、最強のCDの1枚でしょうね。ポネル盤の直後に聴いた為か、これが同じ曲
恒常性が保たれます。お立ち寄りありがとうございます。カラメロ恵子です。全血液の4分の1が腎臓に絶えず流れ込み、その血液を濾過して、余分な水分や塩分、老廃物を取り除いて尿として排出しています。レイキができる人は日々のヒーリングを継続していきましょう^^開運アドバンスカラーセラピーのお客様でした。悩みのほとんどが人間関係に由来することが多いようですね。人間って面白い生き物で、一人が気楽だと言ってみたり、一人だと孤独で寂しいとも言う。誰かと一緒にいると楽しいと
久しぶりのコンサート。思い立って、おひとりさまで鑑賞🎶とっても、心が豊かになった1日でした。演奏会のチラシ↓この指揮者の方、^_^もともと、天才的なピアニストとして有名な方でして。で、その方が、ロシア初の民営楽団を創設され、その楽団率いての、何度目かの演奏会。今回、日本公演では全国あちこちで。で、コンチェルトで、若手のヴァイオリニストやピアニストらと共演していて、牛田智久くんなんかも、どこかで共演されていたはず。パンフレットを500円で購入したら、そちらの曲目も、とってもとっても
タスクのない電車移動が増えると、更新頻度が上がります、こんにちは。今回もまた少し前のことから1ページ。だかだん!オーケストラあああ!!!おっと、画像には6月20日と見えますね。なんてこった、もう1ヶ月半も前なのか。ロシアの著名な指揮者ミハイル・プレトニョフ率いるロシア・ナショナル管弦楽団の来日ツアーということでかなり話題を集めていたこの演奏会ですが、私は圧倒的反田さん目当てで、学生には少々高すぎるチケットを買ってしまったのでした。バンドのライブなら2〜3個行けるんだろうなあ…。
ロシア祭り第2弾は、6/19プレトニョフ率いるロシア・ナショナル管弦楽団と反田恭平くんの共演でしたロシア最高の二大ピアノ協奏曲の一つであるチャイコのピアコン1番。ピアノとオケの息の合った演奏は、緩急・強弱が絶妙で、表情豊かでストーリーを聴いているようでした。揺さぶられつつも癒されるのは、反田くんのこの上ないバランス感覚によるのでしょうソリストアンコールは、ロシアを外して、な、なんとショパンでしたそ、それも24の前奏曲24番最後の2つの音の連打、拳だったのでしょうか?遠すぎて見えませんでした
先日、ミハイル・プレトニョフ指揮のロシア・ナショナル管弦楽団の演奏会に行ってまいりました。楽曲は、グラズノフ/組曲「中世より」前奏曲チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番変ロ長調op.23ストラヴィンスキー作曲バレエ音楽『火の鳥』(1945版)チャイコフスキー好きの私としましては久しぶりのクラシック。「中世より」を聴いてあらためてクラシックもいいなぁ~、と思っていましたが……。続いてチャイコフスキー。ピアノは反田恭平さん。存じ上げなかったですが演奏が始ま
行ってきちゃった。私、行ってきちゃいました。今までにも佐賀や高知や香川や、山口だって牛田くんのピアノ聴きたさに行ったことはあるんだけど、最近はちょっと自粛してたんです。なにせ飛行機の離着陸が苦手で、その度に吐きそうになるのででも、ロシアからプレトニョフさんがRNOを引き連れてやってくる!牛田くんとプレさんの創り出す音楽が聴ける!しかも、演奏するのはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番!!行くっきゃない!!!ということで、行ってま
ロシアナショナル管弦楽団を聴きにいきました。指揮はプレトニョフ様、2年前の来日の時は、二回も聴きに行ってしまいました。今回は、指揮だけで、少し寂しい。ピアノは、反田恭平さん。前回はソロで、素敵だったから、今回のチャイコフスキーの協奏曲はすごく楽しみにしてました。このごろ、ソロ聴きにいくと、ステージにピアノだけで寂しい気がしちゃう。反田さんのピアノ、若いエネルギーが溢れてました。指揮を見る感じがなんかいい感じ。プレトニョフの指揮、スケールが大きくて、オケも大人数で迫力満点の「火の鳥」
去る、6月12日(火)の夜にロシア文化フェスティバルオープニングパーティがあり、ご招待いただいたので行って参りました。ロシア文化フェスティバルも始まった当初は5年計画でしたが、今年でなんと13年目に突入!もう永遠に続くのではと思っているのは私だけでしょうか今年はロシアに於ける日本年であり、日本に於けるロシア年でもあり、日露交流年という新しいタイトルもついて両国の交流に一層力の入った一年となるそうです。プーチン大統領からのメッセージも代読され、安部首相からのメッセージも外務
行ってきましたぁ〜〜🤗🎵❣️先週と同じフォレストホールですが席は今回は「反田恭平さんのピアノ🎹」がメイン😍のため一階左側21列目✨ピアノを弾く反田さんの手がバッチリ見える席👍このチケットゲットはなんと昨年12月なんだから〜😅〜半年って過ぎてみれば早いね😆✨反田さんの演奏は「チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番」🎵❣️いろいろなピアノ協奏曲がある中で子どもの時に一番初めに知った曲だし〜大好きな曲❤️一番何回も聴いてる曲(ラフマ2よりたぶん)💖オペラグラスで“指ガン
みなさんこんにちは!中間テストが終わったきゅうりです笑短期留学記は一度お休みして、今回は「ロシア文化フェスティバル」のオープンニングセレモニーについて紹介したいと思います!まず「ロシア文化フェスティバル」とは、日露国交回復50周年を祝われて始まり、今年で13年目のロシア文化に関する大きなイベントです。更に、今年2018年は、「ロシアにおける日本年、日本におけるロシア年」ということで、今までよりも大規模に開催されてます。オープニングセレモニーの他にも、多くの芸術や音楽、映画
今日はサントリーホールにて、ロシア・ナショナル管弦楽団を聴いてきました。ロシア年、ロシア文化フェスティバルのオープニングコンサートのため、舞台上は花で彩られ華やか。日露両国の挨拶があってからの公演でした。指揮はミハイル・プレトニョフさんですから、手兵を率いての演奏会。曲目は、チャイコフスキーのセレナーデ・メランコリックと歌劇イオランタ(演奏会式)。Vn木嶋真優さん。Spアナスタシア・モスクヴィナさん。Tnイリヤ・セリヴァノフさん。Bas平野和さん。Bar大西宇宙さん。
ロシアでは上演回数の多いオペラですが、日本ではなかなか上演することの出来ないオペラです。音楽稽古がすでに始まっていますが、本当に本当に素敵な音楽、素敵な共演者です!!マエストロプレトニョフ率いるロシアナショナル管弦楽団、海外の第一線で活躍されている素晴らしいバリトンの大西さんやバスの平野さんとご一緒出来るのも嬉しいです(^-^)主催のジャパンアーツさんからのメッセージで私も一言、、、、(^-^)今年は主演が続いていましたが、(12月に某オペラで主演予定なので、応援よろしくお願い致します
バーンスタイン生誕100周年横浜みなとみらいホール20周年記念のコンサートが先週末終わりました。生まれも育ちも神奈川の者としては、この記念すべきコンサートに念願の神奈川フィルハーモニーの皆さんと初共演出来たこと🎉その素晴らしい演奏など、忘れられない日となりました。井上マエストロとまたバーンスタインが演奏できたことも、、、一緒にトゥナイトを歌ったテノールの古橋郷平さんと。美声です。そして、190センチ近くもの身長!!!せっかくなので、たか〜〜いヒールを履かせて頂きました😆オケ中
チャイコフスキーのオペラ『イオランタ』(先日も書きましたが、ほんとはイアラーンタという発音になるそうです)、急遽決まったソリスト稽古が昨夜終わりました。この数日間はもう、頭の中の大部分をイオランタが占めておりましたとりあえずお役目を終えて、ホッディクション指導で一柳富美子先生もいらしてたので、久しぶりにお目にかかれて嬉しかったですロシア語といえば一柳先生!こないだ、旧ソ連時代1963年に作られたオペラ映画の『イオランタ』を見たのですが、分かりやすくて素敵
チャイコフスキー作曲の歌劇『イオランタ』ありがたいことに、合唱の稽古ピアノをやることは早々に決まってました。その後ソリスト稽古やマエストロ稽古での打診もあったものの、既に別のお仕事が入ったので残念ながらおことわりせざるを得ずが!ソリスト稽古が追加になったのか変更になったのか、数日前にまたまた打診がきまして都合がついた一日だけ、引き受けることになりました。しかも、稽古の日にちがめっちゃ迫ってるんですけどー合唱の稽古スタートは月末なので、まだ余裕を感じていたところ(笑)、急に『イオラン
今日は夏のようなトーキョー!張り切ってジャイロキネシスのスタジオに行ったらレッスンキャンセルになってましたorz確認たいせつ(´□`。)今週5月20日のSYMPHONIAFRIDAYEBUSPECIALLIVEロシア・ナショナル管弦楽団のコンサートを中心にお送りします。~4時台~☆マルティヌー作曲『ロッシーニの主題による変奏曲』ワシリー・ゲラッシメツ(チェロ)ニコライ・ゲラッシメツ(ピアノ)*2016