ロサンゼルス空港

LAX空港を往復した日いつもお立寄り有難うございます今はGWの真っ只中のLA…旦那のバンドのツアー中の朝です☀️この日のようにこの５日間のツアーもよくやりきったと言いたいさて思い出すだけでもよくやりきったって旦那と自分を褒めてあげたい👏２月のMexico🇲🇽ライブから『【弾丸旅行なMexico】最高のライブを堪能』今回は全力で楽しんできました！いつもお立寄り有難うございますここLA🌴も５月に入った朝7時です☀️２月に行った旦那のバンド８Kalaca

皆さん！Woodwardってご存知ですか？スケートパークなんですが、広さが半端ない！世界トップクラスのスケートパーク。通常は1週間単位のキャンプでしか使用できないんですが4月、5月と何日かオープンスケートの日がありました。OpenRideSessions昼と夜に分かれています。昼$59,夜$39.丸一日いても$100！これはいいね！！キャンプ参加だと最低$1000はしますから。1日だけでも滑りたい！って人絶対いるから。はい、私。5月は以下の日程。なので5/12に

旅の始まりは笑顔でいつもお立寄り有難うございます一時帰国のお話ぜーんぶ書いたんですが…一時帰国の始まりがとてつもなくしんどくて不安でしたとはいえ、旦那が演奏してるバンド８Kalacasの今年のライブ一本目はメキシコ🇲🇽からってことでLAX空港での姿とんでもなく全員元気で笑顔まぁこの笑顔の前に色々あったんですが…それはまぁ置いといて旦那と私は家業の準備と老い猫KittyとモルモットのCocoの餌や諸々を準備そしてドライバーのRubenが帰ってきたと

バイバイ日本(^_^)/~~~またね日本いつもお立寄り有難うございます今回の一時帰国での出入り口になった福岡空港から無事に羽田に到着『【一時帰国編】まずはJALさんで福岡から羽田へ』快適をありがとうデス🙏いつもお立寄り有難うございます最終日の一日は私の家族と過ごすことができました『【一時帰国編】最終日！旦那の一言に失笑w』忘れちゃい…ameblo.jp福岡空港の国内線と国際線のターミナルがかなり離れてることにものすごくびっくり旦那が買ってくれた門司港の地

ロサンゼルス観光で外れないスポット。ビバリーヒルズの看板前、ヤシの木が並ぶストリートでのお写真撮影。【ロサンゼルス観光】ロサンゼルス空港お迎え後、7時間乗り放題後にロサンゼルスまたはアナハイムのホテルへお送りコース、ロサンゼルスまたはアナハイム発着7時間乗り放題コースがございます。ロサンゼルスホテル発着７時間乗り放題２名様乗り６９０００円３名様乗り７００００円５名様乗り９８０００円アナハイムホテル発着７時間乗り放題２名様乗り６９０００円３名様乗り

帰国の日。ホテルのシャトルバスでLAXへ向かいます。いつもの様に空港の出発階の周回路は大渋滞していたので、シャトルバスは到着階の周回路を使っていました。今日もJALは成田、羽田、関空の3便が運航されていますね。こちらがJALが使っているトムブラッドレーターミナルのAゾーン。さっそくチェックインしましょう。アメリカは出国審査は無いので、セキュリティチェックのみ。この日はセキュリティチェックも比較的空いていました。さて、駐機している飛行機を見てみましょ

今回LAXへの週末弾丸トラベラー。〆はやはりフレイターですね。これは初めて見たLATAMのフレイター。LATAMCargoColombiaB767-300BCFN566LAアマゾンプライムも初めて撮影。駐機しているのは何回か見ているんですが、飛んでるのは初めて。AmazonAirB767-300BDSFN607AZEVAAIRB777FB-16781アジアからのフレイターはB777Fが多いですね。ChinaCargoAirlinesB7

やっぱり離陸機の写真は迫力があります。まずはJALのB789から。JapanAirlinesB787-9JA879J軽々と離陸していきます。お隣のカナダから。AirCanadaB787-8C-GHPQ燃料の搭載も少ないでしょうから、だいぶ手前で離陸していきます。KLMRoyalDutchAirlinesB787-10PH-BKD新型エンジンは強力なんでしょうね。B777だと、けっこう引っ張ります。BritishAirwaysB777-

次はホームのアメリカの中大型機編。離陸機を中心に見てみましょう。まずはアメリカン航空。AmericanAirlinesB777-200ERN759AN管制塔をからめた、ロサンゼルスの定番ショット。次はトラブル続きのユナイテッド。UnitedAirlinesB777-200ERN771UA日本では退役が進んでいるB777-200ERですが、アメリカではまだまだ現役です。UnitedAirlinesB787-9N25982TRIPLEBLUE

まずは小型機のB737を見てみると、SouthwestAirlinesB737-8-MAXN1807UUnitedAirlinesB737-9-MAXN27526AlaskaAirlines,Inc.B737-9-MAXN932AKWestCoastWondersLiveryCopaAirlinesB737-9-MAXHP-9926CMPBreastCancerAwarenessLiveryAeromexicoB737-8

撮影2日目。午前中のトムブラッドレーターミナルにはA380-800がならんでスポットインしている光景が見られます。大韓航空にカンタス、そしてアシアナ航空。こうしてみると、ロサンゼルス空港にキムチ国の人を多く見かけるのがわかりますね。JAL機がアプローチしてきましたが、バックの山には雪が積もって白くなっていますね。ロサンゼルスって云うと、雪のイメージは全く無いんですけどね。午後にも超大型のA380は飛来してきます。DeutscheLufthansaA380

今回のホテルの道路を挟んだ向かい側には、いつも買い物をしているスーパーがあります。本当に何でも売っている感じの大型スーパーです。いつもここでサラダとかを買ったりしています。けっこう、ボリュームもあり美味しいです。ただ、物価はかなり高いですけどね。もちろんお酒も扱っています。昔からあるビール。大学生の頃はよく飲んでいた気がします。そして、いつもの様にレトルト食品も買ってみました。これは前回も購入したメーカーのフライドライス系。これは違うメーカーのレトルト

復路は早朝6時50分のデルタ航空国内線でまずはシアトルに向かいます。ドジャースお膝元のロサンゼルス国際空港には大谷翔平グッズが並んでいます。ドジャース公式？グッズ、買おうか迷いましたが円安で断念。(近所のイオンで大谷Tシャツは安く売ってました。類似商品はいっぱい出てくるんだろうな)国際線のトムブラッドレーターミナルはお土産物が豊富シアトルまでは約3時間。スターバックスのコーヒーとスナックがサービスされます。今回は4種類のスナックからガーデンサルサ味のポテトチップスを選びました。Great

続いては初日のフレイター編。空港周辺にはけっこう雲があったんですが、若干日陰になる時間もありましたが、なんとか撮影を続けられました。この時間帯はアジア行きのフレイターが飛び立っていきます。ChinaAirlinesB777FB-18777CIのフレイターもB777Fになっちゃいましたね。ChinaCargoAirlinesB777FB-2076ChinaSouthernAirlinesB777FB-223NKoreanAirB7

ホテルで荷物を預かってもらって、さっそくいつものポイントで飛行機撮影の開始です。午後からの数時間の撮影ですが、まずは旅客機編。CathayPacificAirwaysB777-300ERB-KQLmemberofoneworldLIVERYVolarisA320-200N518VL新しいロゴになってますね。AviancaCostaRicaA320-200N689TASTARALLIANCELIVERYちょっと雲が出てきましたね。

2023年8月11日oneworldAllianceLoungeロサンゼルス空港ビジネスラウンジjalグローバル会員で利用できました。サクララウンジはなく、ワンワールドとなる。フライト前にシャワーが利用できたのがうれしい。野菜を中心に食べる。料理も豊富で美味しい。飲み物も充実していた。jalグローバル会員で一番うれしいのが荷物が早くでてくることで、待ち時間が短縮できることです。

ロサンゼルス空港では出発階の空港周回路にホテルのシャトルバスが来ます。今日な何故かこの周回路が大渋滞。なかなか進まない感じですね。しばらく待っていると、やっとホテルのシャトルバスが来ました。今回予約したホテルは、前回宿泊したホテルの隣にあるこのホテル。aloftHOTELSマリオット系のホテルで空港までのシャトルバスが運行されているので、こちらのホテルを予約しました。LAXのホテルはどこも高いので、その中でも安いところを探してはいるんですけどね。レセプション

羽田出発が30分程度遅れたので、ちょうどその分、LAX到着が遅れた感じです。トムブラッドレー国際空港の155番にスポットイン。イミグレーションに向かいます。USA入国です。WelcometoTheUnitedStates今日はイミグレーションが比較的空いていたので、あまり待ち時間はありませんでした。世界的にはイミグレーションは自動化ゲートとかで簡略化されています。ロサンゼルス空港も一時期はAPCとかありましたが、今は有人での審査になります。今回もい

曇り最高気温16℃🌡️最低気温10℃備忘録として3月9日~3月31日までの事を書いていきます♡3月9日(土)午前5時頃目が覚めると夫はパソコンでなんやら検索している夫は本日より出張7時半頃には配車アプリで車を呼ぶ予定夫の出張の間、私は自宅で1人となり誰とも話さない生活となる1人でも大丈夫と言い聞かせている…私夫は出張数日前より『行く？』っと聞いてくれていましたが『心配せんで〰️する事がいっぱいあるけん』っと、返事をしていた私私が全く英語が話せない状

無事、仕事も会食も終わりあとは空港周辺で宿泊して帰国するだけです。会社の経費節減もありホテルはインターコンチネンタルからいつもの安いホリデイインにお引越しです。ダウンタウンからホリデイインLAXエアポートまではLyftで呼んでもらった長髪の若者？が運転するEV。フリーウェイをものすごいスピードで蛇行して無理な追い越しをする荒い運転で、普段は乗り物酔いしないのに珍しく酔いました。UberもLyftも審査厳しそうだし運転手評価も気にすると思うのですが、大変な運転手に当たってしまいました。夜9時に

ロサンゼルス空港。アメリカン航空の機体は、ザ、アメリカって感じですよね〜

空港からホテルまでは、これまた初めてのUberを利用しました。日本でアプリをダウンロード&登録まで終わらせておいたのですが、本当に使えるのか不安でしかありませんでした。特に、電話番号は当然日本の電話番号で登録、airalo（詳細は前回の記事で）は電話番号がついていないタイプだったのでどうなることやらと。結果は全く問題なし！便利に使えました(^▽^)Uberのダウンロード&登録は日本で済ませた方が良いと思います。電話番号に認証コードが送られてくるので。「ロサンゼルス空港から

昔むか～し、高速道路が整備されていなかったこ頃、アメリカの東海岸から（正確にはシカゴから）西海岸への主要道路であった国道66号線。ルート66。西海岸の終点地点がサンタモニカピアにあるのです。是非、記念写真に残して下さい！ロサンゼルス観光はアメリカ売れ筋にお任せ下さい。【ロサンゼルス観光】ロサンゼルス空港お迎え後、7時間乗り放題後にロサンゼルスまたはアナハイムのホテルへお送りコース、ロサンゼルスまたはアナハイム発着7時間乗り放題コースがございます。ロサンゼルスホテル発着７時

いよいよ帰国です。ロサンゼルス空港チェックインを終えて出国審査もあっさり終わりあとは搭乗までの時間潰しロサンゼルス空港にも給水所があるんだけど美味しくはないんだなぁーイートインで朝ごはんツナサンドとホットコーヒーやっぱり空港は高いねこれで2000円くらいただツナサンドのボリュームはすごいなんだか重〜いのです。日本のコンビニサンドの2個分はあるかな帰りもZIPAIRなので無料の機内食はなし！もし頼むならこんな感じうーーん、特に食べたいものはなしわたしはこれで

とはいえ無事に帰国🇺🇸いつもお立寄り有難うございますただいまLosAngelesは日曜の午後11時もうすぐ日本をおっかけて月曜に家にようやくついたのが午後3時前そこからまず一番にペットの様子とご飯を『【一時帰国中】ドライバーさんに感謝の毎日です！』LAの家にいる子たちのこといつもお立寄り有難うございます一時帰国してかれこれ10日が経過しようと…やっぱり気になるのが家にいるペットのことうちのGuin…ameblo.jp老い猫KittyとモルモットのCocoが元気で

前回の記事でアゴダで予約したのは基本料金と投稿しました。アゴダではチケットのみ予約しました。なぜなら1番前の席を予約したかったから！当日の朝まで仕事をしていた人がいたので、旅行に影響しないように出来るだけ寝て欲しかったんです。ZIPAIRで席を予約する際・搭乗する日付・座席の数、種類・サービスパッケージの有無を決めます。サービスパッケージは、受託手荷物や事前座席指定などの各種サービスをセットでお得に購入できるそうですが、選べる座席に一番前の席が入っていま

イギリス旅行から2ヶ月後に行ったロサンゼルス旅行🌴🇺🇸日本からの出国は見送りの相方もいなくて本当に1人だった😥顔認証の写真を撮ることも忘れずに、スーツケースも預けて搭乗手続きはクリア👌ユナイテッド航空のベーシックエコノミーという安ーいチケットだったので色々と規制がありました。前日に電話で機内持ち込み手荷物について確認したら、2個までオッケーと言われました🎒ところが羽田のカウンターで再確認したら「ベーシックエコノミーは持ち込み手荷物は1個です」と言われ😳念のために持っていた大きな袋に

翌朝は、ゆっくりとホテルで朝食。このホテル、４つ星ホテルだけあって朝食ブッフェがなんと＄36.95税金とチップ入れたら、日本円で7000円超え！私達は、朝食も付いてたから、もちろん食べたけど、おいそれと食べられる値段じゃないよね。11時チェックアウトの時間近くになっても、コンドル航空からの連絡はない。私達は、深夜3時にドイツにまで電話して、12時45分発のアラスカ航空との情報を得た。でも、予約番号も何もないわけ、、

ロサンゼルス空港に無事着陸。携帯電話をオンにするとテキストが入って来た。宿泊ホテルのご案内も入って来た。入国手続きの列を待っていると、遠くからビッグスマイルで、かのスイスのご婦人が手を振っている。あの安心げな表情からしてきっとこの空港に誰かが迎えに来ているのだろう。私達まで一安心。そして、私達の今日の宿は、ここ⏬らしい。ホテル行きピストンバスは24時間営業とのこと。ホテルに到着したのは、深夜2時近か

機体が替わったことで、安心できたロサンゼルスまでのフライト。ただ私達の目的地、ロサンゼルスじゃないんです。乗り換えてラスバガスまでいかなくてはならない。しかし、ロサンゼルス到着は深夜0時過ぎ。間違いなく乗り換え便がなく、ロサンゼルスでホテル一泊になるはず🥲航空会社の責任だから、このコンドルって航空会社がホテルを手配してくれるはずなんだけど、でも、ロサンゼルスに到着したら、きっとコンドルの職員はもういないだろう。機内でCAに聞くも