ブログ記事67件
ラ・リオハ州にHaro(アーロ)という街があります。ワイン産業がとっても盛んな街で、見学できるワイナリーがたくさんあります。古くからリオハのワインの中心として栄えていて、街中にもぶどうのオブジェなんかがあります。初めてこの街を訪れた時に、あれ?と思ったことがあります。それは、次のような看板。CaptaldelRiojaあれ?なんか変・・・そうです、delということは、「deel」なので、Riojaという女性名詞の前に置くならば、「el」ではなく、「la」ではないの?
ログローニョの2つ目のアパート、同居人はほぼ南米人。一人だけスペイン人。でも、彼は私が引っ越しして、2か月ほどして働いていた会社の契約が切れたので、別の街に行ってしまいました。会社がオリーブオイルを扱っていたので、何度かオリーブオイルをもらいました。リオハのオリーブオイルは、ローマ時代からの伝統があるもので、量は少ないものの品質はまずまずです。そして、スペイン人の部屋に引っ越してきたのは、ベネズエラ人男性。リオハ大学の学生さんでした。かなり年上の彼女さんが、毎日来ていました。彼とは、
このアパートを見つけたのは、お部屋探しアプリでした。サラマンカにいた時に、同居人と折り合わなくて、引っ越しを検討した時にクラスメートに教えてもらっていたアプリで、ログローニョに引っ越す時にもこのアプリでお部屋を探しました。大家さんはボリビア人のカルメン。ソモシエラ通りという南米移民の多い地域にあります。このお部屋で一番気に入ったのは、通りに面した窓が大きくて光が燦燦と入って来たこと。もう一つは、備え付けの家具がいわゆるデスクではなく、可愛い丸テーブルだったこと。そして、南米人のルーム
なぜ、引っ越しをすることにしたのか・・・同居人のスペイン人女性2名は、看護師で、月に数日しか働けない契約なので、賃金も少ないのだそうです。ログローニョで看護師をしている別の女性がそんな話をしていました。厳しい労働条件に同情はしますが、それは彼女たちの問題です。また、理由はわかりませんが、看護師という職業なのに、キッチンやバスの使い方が非常に不潔なのです。私が日本の基準で見ているからでは?と思うかもしれませんが、そんな日本基準はサラマンカでの中国人達との同居で木っ端みじんです。しかも、掃除
スペインで一番小さくて、一番新しい州、ラ・リオハ。リオハと言えば、ワインと言われるくらいに世界的なブランドとなっております。が、しかし、ここ数年、日本のワイン屋さんでリオハワインのプレゼンスが低下し、スペインワインとしては、リベラ・デル・ドゥエロやプリオラート等のカタルーニャワインが幅をきかせております。由々しき事態です。とはいっても、リオハの生産者がリオハブランドの上に胡坐をかいていたというのも、なきにしもあらず、です。日本のワイン輸入業者さんの多くが言及しているとのことです。でも、州
ログローニョは、人口15万人の比較的小さな街です。日本の都市と比較すると、私が住んでいる神奈川県の鎌倉市や小田原市でも18万人くらいなので、小さな地方都市という印象です。でも、ラ・リオハ州の州都なのです。ラ・リオハ州自体がスペインの自治州の中で一番小さい州ではありますが・・・30万人を少し超えるくらいです。そして、一番新しい州でもあります。2022年が州が出来て40周年だったと思います。ちなみに、2024年は川崎市の市制100周年でした。そして、ワインの街、それがログローニョ、ラ・リオハ
ある偶然によってサラマンカからログローニョに移ることになりました。その出来事については、いつかここで書くこともあるかもしれません。この20年くらいは毎年1,2回のスペイン旅行で諸島部以外の半島全土を旅した私ですが、なぜかログローニョには行ったことがなかったのです。ワインも大好きで、他の産地も回りましたが、肝心のラ・リオハには足を踏み入れたことがなかったのです。不思議ですね。そして、ラ・リオハは、私が敬愛する俳優、ハビエル・カマラの出身地でもあります。初めてログローニョに来たのは、フラン
夢を見ました。夢、妄想でしょうか・・・それは、またログローニョで暮らす夢。まずは、こんな感じです。ログローニョについたら、荷物を置いて、コンカテドラルが開いていたら、まずはご挨拶に行こう。お世話になっている友達に連絡して、ビザが取れたことに深く感謝していることをお伝えする。ログローニョの友達にも連絡する。少し休んで、時間によるけど、ラウレルが開いている時間なら、まずはリオハ・ワインとチャンピニオンのタパをいただこう。まだ明るい時間なら、ちょっとだけ、エブロ川あたりを散歩して、メ
前の記事に載せきれなかったので番外編として鳥写真を載せます。いつものことですがコンデジのせいもあってぶれたりして不鮮明な写真が多い点はご容赦を。あと種名が間違っている可能性もあります。日本には九州北部や北海道の一部など限られた地域にしかいないのにユーラシア大陸では韓国からスペインまでどこにでもいるカササギ。でっかいハトWoodpigeonモリバト日本でも飼われているバリケンかわいいリスがいました。移入種の可能性もあるようですが埼玉の県の鳥シラコバト。日本で野生のものは見
この先の宿の予約可能日の関係で時間調整のため昨日に引き続き、今日も随分短い区間となります。今日も途中、探鳥地があるようなのでそこでゆっくり過ごそうと思います。今のところ長距離歩きをしていないこともありどこも痛くなく筋肉の張りもありません。この調子で最後まで歩けますように。(フラグ)変な自販機日本のラーメン(袋麺)やお菓子英語に振り仮名がありますがNOODLESのはスナックと饂飩が重なっていて、RAMENは饂飩昨日の記事にも書いたサンティアゴ・エル・レアル教会の聖人サンティアゴ像。足元
今日は特に短距離の予定。ホテルでゆっくりと朝食。生ハムがうれしい。トマトを刻んのだのがあればもっとよかったんだけど。トーストに乗せると最高。昨夜の雷雨が上がっていてよかった。出発前に少しだけ市内をあらためて散策。大聖堂前にいたおじさん。どなた?マンホールのふたっぽい市役所前のプレート。SIGIILVMCONCIILIODEVIANAのように読めますがSIGILLUMCONCILIODEVIANAらしくラテン語でビアナ評議会の印章なのだそうです。スペイン訳でSello
日本では新しい内閣が誕生して、政治の流れも変わっていきそうな気配ですね。その中でも前回の選挙の争点になった移民問題について、スペインで私が体験したことを書いてみましょう。スペインにおける移民、多いです、とっても。他のEU諸国やイギリスと同じだと思います。そもそも、イベリア半島は800年近くアラブが統治していたので、アラブとの共存はそれほどネガティブではないらしいです。アラブの遺産で生活している方も多いですし、モロッコなどのアラブ系の国からの観光客や投資もあります。とはいえ、多すぎる
この国の代表的な食べ物と言えば・・・それは、トルティージャ。スペイン風オムレツと訳されていますが、揚げたジャガイモが入った卵焼きです。これが死ぬほど好きです。日本にいても週に1回は作ってます。ある日本人からは、塩辛くて不味いといわれて、ビックリしましたが、ハズレなことはほとんどありません。だって、こんなに単純な料理なのですから。とはいえ、使われるジャガイモの種類、ジャガイモ以外の具の種類、焼き方など、その人それぞれのトルティージャがあります。日本人観光客の方には、田舎クサイと言
仕事が案外忙しくて、更新できていませんでしたが、先週一週間、毎日パンプローナの牛追い祭りを見ていたら、やっぱ、スペイン、ええわぁ・・・パンプローナからバスで2時間ほどの街に住んでいたので、牛が走っている時には、さすがにいけませんでしたが、日中にはパンプローナをお散歩。全身白に赤いネッカチーフの人々が日陰で休んでいたり、バールで飲み食いしてたり。ほんとに、ものすごい数の観光客ですよ。土産物店でTシャツを買うのに、お姉さんとお話したら、私がスペイン語、お姉さんは英語という妙なことに。国外か
ロスアルコス→ログローニョ途中のビアナという町のサンタマリア教会。小規模な町なのにとても立派だ。ファサードがいわゆる騙し絵的に凹になっていて、そこに彫刻が施してある。今回初めて見るタイプの装飾に見惚れてしまった。狭い路地を挟んだ向かい側は、一階がお店で、2階以上が民家になっている。窓を開けると教会独り占めだなんて、どんな気持ちなのだろうか。絶えず神様に見られてるようで落ち着かないのか、毎朝神聖な気持ちで目覚めるのか。
昔よく見ていたテレ東の番組ではありません。巡礼者は意外と路線バスを使っているのです、本当に。ログローニョではバスターミナル(旧)から徒歩3分くらいのところに住んでいたのですが、朝早くバスターミナルあたりを散歩していると、バス便を探す巡礼者が結構いました。ロス・アルコス―ログローニョ間は25キロ以上あり、しかもビアナからは9キロ、何もないところを歩くことになります。そのため、ビアナで宿泊する方も多いのですが、宿泊所の数が少ないので遅くついた場合、ベッドが確保できない方も多いと聞きました
ちょっとカミーノを離れて、カミーノ沿線の街・ログローニョ周辺を歩いたお話をしてみましょう。ログローニョは、スペイン最大のワイン産地であるラ・リオハ州の州都です。ラ・リオハ州は確かスペインで一番新しい州で、私がいた時に市制40周年だった気がします。バスクに隣り合わせで、政治的にも重要なところだったらしいです。昔はテロがあったから・・・ちなみに、日本人の方が好きなバスク州までは歩いて1時間ほどで入れます。ログローニョだけではなく、スペインのどの街もそうなのですが、街の周りにハイキングコース
初めての巡礼でフランス人の街を歩いた後、そのフランス人の道が通っている街・ログローニョに住むことにしました。ログローニョといえば、ああ、ラウレルね、という方も多いと思います。北の道を歩いた後、友人に会うためにログローニョに行って、週末で適当な価格のホテルに空きがなかったことから、私営のアルベルゲに宿泊したところ、なんと、その日の宿泊客15名ほどの内、巡礼者は確か5人くらい。あとは、普通の観光客で、夜になるとラウレルに繰り出していくのです。レセプションにいたセニョールとお話ししていると、今(
今日も、真っ暗な中歩き始めて、朝日を浴びながら、つい歌ってしまった歌がある。それは、ミラーマンの歌。朝焼けの光の中に立つ影はミラーマン…という歌い出しなのだが、同世代の方でわかる方、いらっしゃるだろうか…そして、いつものように、松林を通り抜け、次の村を目指す。今日は、沿道の村の皆様のおかげで、以下のアトラクションがありました。それほどのものか…アルベルゲに着いて、世話人さんと話していたら、なんとその方は私が住んでいたログローニョ出身で、私のアパー
一人朝んぽでリベラ公園を満喫したあと、結構早足でホテルに戻りますお昼のレンフェ(国鉄)でビルバオへ戻り今夜ビルバオに一泊して、明日の早朝に帰国便に搭乗帰りはエールフランスでパリのシャルル・ド・ゴールで乗り継ぎ、再び仁川経由で成田まで↑素敵な路地を写真に撮るとき、路地の正面からではなくどちらかのサイドに寄って撮ればいい感じに収まると、今頃気づきました…いつも一番乗りの私達、今日はちょっと遅めの朝ごはんレンフェの時間は午後12時53分発→15時36分着ランチを食べる時間が微妙なので、
夜8時、まだまだ明るいログローニョの旧市街でもビルバオに比べるとだいぶ暑いホテルは旧市街のど真ん中にあるので、適当にぶらぶら歩きしてみるホテルから徒歩1分↓サンタ・マリア・デ・ラ・レドンダ協同大聖堂↑堅牢な雰囲気で、装飾も少な目中もシックというよりは質素な印象旧市街はあまり広くはなく、歩いて充分見て回れるくらいホテルと飲食店、食品の店がほとんどで、あとは衣料品などがちらほらお土産物や雑貨などの店は少ないので、あっという間に見終わってしまい、ちょっと拍子抜けじゃあそろそろどこか
リオハ行きのレンフェまでまだたっぷり時間があるので前日予約しておいた、グッゲンハイム美術館の「Bistro」でランチガラス張りのカジュアルなレストラン入り口付近にはオシャレなバルコーナーもありますグッゲンハイム美術館にはもうひとつミシュランの星付きレストランもあるけどランチはやっぱり外を眺めながら太陽サンサンの中で食べたい派実は2日前の午後にもこのお店に来てみたけれど並んでるしオーダーストップの時間も迫っていたので諦めたのです↑前菜、私のチョイスはガスパチョ❗️やっぱガスパチョで
UCIワールドツアー第28戦今年で79回目のブエルタ・ア・エスパーニャ(2.UWT)が、リスボンで8/17にスタート、9/8まで開催第19ステージはログローニョからアルト・デ・モンカルビリョまでの173.2㎞丘陵・山頂ゴールのステージ第18ステージハイライト先行したベラーデ(EKP)が勝利、以下シュミット(JAY)、プール(DFP)の順結果
ログローニョ゙の旧市街は小さく見る物はあまり無い大聖堂サンティアゴ教会要塞跡や博物館等数時間で見学はできる正太郎が借りたアパートはプラザ・メルカード(市場広場)にある近くに市場はあるが広場には市場は無い有るのは大聖堂である旧市街には他に大きな広場は無い多分昔は朝から多くの露店が出て沢山の客で賑わったと思う又この広場から徒歩10分以内に見学する場所がある正太郎の旅は暇つぶしであり短期だが生活を楽しむ目的もある観光よりも散歩を楽しむ世界遺産より市場やマーケットの方が楽しめる
キリスト教系の祭日やお祝いが多いスペイン。宗教の信仰心がないので、その度にパートナーに聞いたり、自分で調べたりして部分的に理解していました。アメリカに住んでいるとき聞いたのは、マルディグラ、レントとかイースターぐらい。しかもイースターは祭日でもなかったアメリカ(ほんの僅かな州だけ祭日)。そして最近こんな図鑑を見つけて、総合的に理解したいと思い読んでみました。知っていることも結構あったけど知らないことも結構あって面白かったです。結構すぐ読めちゃうのでお薦めです。さて、リオハ州の州都ログ
Day13曇りのち晴れ7時過ぎには起き、共有スペースへ。韓国人のヤゴムが焼きそばみたいな韓国料理を少し分けてくれる。インスタントで作れるとのこと。焼きそばよりはマイルドだけど美味しい。ヤゴムはスペイン巡礼4回目で、今回のスペイン巡礼はサンセバスチャンから始め、東の道を行き、バルセロナに行って帰る。ペースはゆっくりだから、出発もゆっくりでいいとのこと。ヤゴムとお別れする時、日本人女性が宿にやって来る。今日は休息日とのこと。彼女、みきさんは、16日にサンジャンから巡礼を始めたらしい。は、
杉山祐一さんのスペイン巡礼スケッチ百景をめくりながら、自分なりのカミーノの画を大体思い描けました。ポイント①巡礼証明書が欲しい②ハイライト的に歩きたい③9月下旬に行われるログローニョの収穫祭が見てみたい④期間は9月の3週間(9月中には帰国したい)⑤巡礼路を歩くのはサリアからサンティアゴ・デ・コンポステーラで、一日12〜20km目安以上の希望を考えて、まずは福岡からマドリードに飛ぼうと思います。マドリード観光を1-2日した後、マドリードからレオンへ、レオンからサリアまで列車の旅
ログローニョ⇒ヴィラフランカ(VillafrancadeM.O)89.9km1998年9月14日(月)曇【改訂】定年欧州自転車旅行目次ヴィラフランカのレフジオ外観は廃屋風、内部も狭く薄汚い。ベッドルームはコンクリート土間。老男女の徒歩巡礼者が5、6人、先着している。正直なところギョッとする。見て逃げ出すようでは巡礼者としてオトコがすたると考えてお世話になることにする。キッチンもガスコンロが2台と大鍋が2ケのみ。夕食は、近くの小さい商店で買ってきて
ログローニョ⇒ヴィラフランカ(VillafrancadeM.O)89.9km1998年9月14日(月)曇【改訂】定年欧州自転車旅行目次ジャガイモと巡礼者街を抜け出て今日もスペインの大農場地帯を走る。すごい西風で真っ正面からの逆風。あまりに辛いので2回もガスステーションのミニレストランに入り、満腹なのに軽食を摂って避難する。だが、いくら待っても風の向きは変わらず。道路は今日も立派。自転車レーンが全線完備しているのでありがたく思っていたのだが、そうで
パムプローナ⇒ログローニョ(Logrono)100.5km1998年9月12日(土)曇、強逆風9月13(日)曇連泊滞在【改訂】定年欧州自転車旅行目次荒涼たる山岳街道国道N111号線を走る。素晴らしい道だ。自転車専用レーンそれも幅1.5メートルくらいの余裕充分なものが全路に設けられている。起伏のある高原地帯で周囲は麦の収穫後の農地ばかり。樹木も農家も視界にない。遠方の山頂に風力発電機が20数台、小さく見える。結局この山を越える。今日は何度このような殺伐