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今から20年程前(2004年10月22日)に東京の実家に帰った折、久しぶりに訪ねた小石川植物園でロウヤガキの実を見つけ写真に撮りました。下の写真です。しかし春にまた訪れる機会がなく、ロウやガキの花の写真を撮る機会はありませんでした。偶然というには言葉が適切ではないかもしれませんね、想いが叶った必然かも・・・昨年冬に町内散歩の際にいつもの散歩ルートでロウやガキの実を見つけました!!撮影2023.11.11川西市内橙色の実ですひと月過ぎた2023.12.1
今日はロウヤガキです根伏せ素材をプランターで太らせて来ました今年は掘り上げて鉢に移しました2本あります素材①掘り上げて鉢に移すため根の処理をしましたもう少し切っても良いのですが鉢に入れるのでこれくらいにしておきます深めの駄温鉢に入れました根がシッカリしてきたら赤線より先を飛ばして細枝で作ろうと考えています現在の細枝の他に飛ばした切り口付近から吹く芽も使っていきます素材②反対向きですこれも深めの駄温鉢に入れました
ロウヤガキ(雌雄不明)を鉢上げしました。花壇で根回しをしておいたものの、これだけ大きいと小さな鉢に植えるのはリスクがありそうです。根処理の状況(かなり甘やかしている)大きくて針金固定ができないため麻紐の十字掛けで固定しました。太さ、幅、高さのバランスを見ると立て替えなきゃいけないかもしれませんな。同じく根回しをしておいたローズマリーです。その1太根を切り詰め水洗いしました。根が少ないため枝元の葉が落ちる可能性があります。手持ちのプラ鉢を使いましたが、
ロウヤガキ(老鴉柿、老爺柿)の実がなっていました🍑花の名は、漢名の音読みから付けられました。学名は、Diospyrosrhombifolia.属名のDiospyrosは、ギリシャ語のDios(=神)とpyros(=穀物)の合成語で、「神の食物」の意味です。果実が美味であることを讃えて、付けられました。種小名のrhombifoliaは、「菱形葉の」という意味です。別名は、ツクバネガキ(衝羽根柿)。英名は、Princesspersim
ブログ村ランキングに参加中皆さま↓山野草のロゴを、ポチして応援をお願いしますね。にほんブログ村はなまるうどん安くて出汁味が美味しいのです鶏唐揚げ小さいのと野菜の寄せ揚げも頂きました。庭のダイダイこのダイダイがまだだいぶ残っている。ご近所にまた配って使ってもらおうかな。私は、おろし大根に酢として使ったり砂糖湯に絞り入れて、ダイダイジュースで、飲んだりしてます。
こんばんは~^^暦の上では春の始まりですがまだまだ寒いです雪の予報も..."ロウヤガキ"中国名で「老爺柿(ろうやがき)」日本名では「姫柿(ひめがき)」と言うそうです冬になっても黒くなった実がぶらさがっている姿がとても美しいロウヤガキ赤黄色から暗紫色黒色へと変わりましたまるで漆を塗ったみたいに黒光りしてます^^磨きあげられたようで眩しい・・・^^
咲くやこの花館へ公式Xに出ていたバイカオウレンを見にいった日の撮影分です咲くやこの花館に入る前に館外のロウヤガキその隣のトキワガキはきれいなオレンジ色熱帯雨林室のアングレクム・エブルネウムはラン科の花で白い唇弁が上を向いているのが特徴室温でカメラレンズが曇ってしまい撮影に苦労しましたハイドゥンツバキ(カイドウツバキ)1回目より開花している花の数は減っていました熱帯花木室のカメリア・カスピダータ和名はトガリバツバキというようですレイの素材になるイリ
「確定申告」病院の領収証の山通院の回数に驚く控除額は大幅超え還付より健康戻れ1行8文字↓おしどり夫婦?浮気?↓初撮り!カンムリカイツブリ↓威嚇中!↓ロウヤガキでしょうか?
散歩に行くだけなら関係無いけど少し早めに公園に行くとお店はまだ開店準備中だし案内所や緑化センターは閉まってますのでトイレは公園内のしか使えません。ヒマラヤスギのマツカサも落ちたのは見れないけど散策して公園内を周るだけなら気持ち良いですよ!帰る頃には噴水も出てますしね。ロウヤガキ(老鴉柿)かな?ヒイラギの花
近所の梶並川沿いの歩道脇に咲いている唐子咲きの椿、まだ蕾が多いですが数輪ずつ咲いていました。冷たい空気の中の散歩、とても和ませて貰える貴重な花になっています。その他目にとまった木の実などアップします。唐子咲きの椿ロウバイロウヤガキの実が数個残っていました。マユミピラカンサアオキこちらは初詣で訪問した中山神社の周囲の山すそで見つけました。
2024年1月4日、今年初めての小石川植物園の開園日です。1月3日、映画「ブルーバックあの海を見ていた」を見にいった銀座4丁目のすごい人出とはちがい、とても静かです。定点観測のソメイヨシノ広場には、人影はありません。カンヒザクラとヤマザクラを掛け合わせた栽培品種「寒桜」が、ほんのわずかですが、早くも花を咲かせていました。ロウヤガキは、盆栽などでも人気のある木ですが、ここでは、大きく育っています。ロウヤガキの実は、鳥たちには人気がないのでしょうか、イイギリの木の実は一粒も残っていな
旅の終わりは三十三間堂南禅寺からブロ友さんと京都の旅最後は三十三間堂お昼抜きで来て、入る前に待合室で焼き芋を3人で食べました外人のカップルも中での飲食を×と言われ入れ違いに入ってきましたブロ友さんはみかんをプレゼントしていましたよロウヤガキロウヤガキ本堂お庭の方から回りました世界一の長さを誇る木造建築物三十三間堂その長さは約120メートル。総檜で作られた入母屋・本瓦葺きの三十三間堂は「蓮華王院」という天
12/14最高気温7℃箱根駅伝まで19日ロウヤガキ、今年は実を8個も付けましたロウヤガキと言います直径1㎝くらいの渋柿です20年くらい前に、鉢で楽しもうとして買いましたその後、面倒になり庭に植えていました今年ほど大きく8個も実を付けたのは始めてです😲硬いですが、試しにかじってみましたやめればいいものをしぶ~い😣木にはトゲがあります邪魔なので、素人強選定してるので実の付きが悪いのかもしれません
近所の公園にて*実際はもっと綺麗だったけど・・・スマホで撮影*令和枯れすすき**あばた(痘痕)が可愛い「ロウヤガキ」**.
今晩は〜もうblog放置気味です🥲色々諸事情で予定日を間違える状態😂なんでこうも用事キチキチになる🥺blog出来て無いからそのまま反映されて。今日やっと行きたい所に行って来た。正面に飾ってありましたね♡なんかみゃくみゃくの目玉👀見たい。此処へ行くと必ず「ロウヤガキ」を楽しみにしているんです♡観賞用です♡🍂
赤みを帯びた橙色に染まった老鴉柿(カキノキ科カキノキ属、落葉小高木)。老爺柿(ロウヤガキ)とも書かれているようですが・・・漢字表記では、老鴉柿が正しい様でした。観賞用のこの柿も、赤味を帯びただいだ色が、晩秋の時期にお似合いの実を吊るしてくれます。品種によっては、紅に黄色を混ぜた様な色合いの老鴉柿もあるようですが、近隣で見かける老鴉柿は、くれない色に近い色合いで佇んで♪紅葉と同じく晩秋を誘う色^^色と言い季節と言い、とても相性がいい色合いに染まって、く
今日はロウヤガキです棚では一番大きな柿です実はかなり前から色付き始めていましたが葉も黄色になって来たので葉刈りをしてみました葉刈りの前です葉刈りをしました走った枝にも付きました♂樹の花季と一致、チュッチュも上手くいったようで大きな実になりました今週中に実を摘んで来年に備えます小品なので幹の太さはこの程度で良いと思っています来年は実成りは休ませ枝を混ませたいところです今夜もお立ち寄り頂き有難う御座いました~にほんブログ村
小さな柿の実がいっぱい生ってます今朝23日ロウヤガキ萼が衝羽根みたいなのでツクバネガキともオレンジ色?の実がたわわになっています中国原産美味しそうですが?渋柿です別場所のはオレンジというより赤ですねこちらでもたくさん生ってました盆栽の世界で人気なのだそうですこっちにもあったの忘れていました2か所でたわわになってたロウヤガキの実でした
カンアオイの先輩から頂いた、カキノキ科Ebenaceaeカキノキ属Diospyrosに属する、ロウヤガキ(老爺柿)が黄葉し、果実が赤くなりました。果実の先が、尖るタイプです。ロウアガキ(老鴉柿)、ツクバネガキ(衝羽根柿)とも言います。ロウヤガキは雌雄異株の渋柿で、中国(江蘇省、安徽省、江西省、福建省、浙江省に分布)に
NHK紅白歌合戦」の「白組」出場歌手で楽しみなのは?2023年「NHK紅白歌合戦」の「白組」出場歌手で楽しみなのは?3組を紹介!(投票結果)|音楽ねとらぼ調査隊2023年も大みそかにNHKで放送される「紅白歌合戦」。11月13日時点で、紅組・白組ともに22組ずつ、計44組+αの歌手が発表されており、一年をしめくくる大舞台への出演が予定されています。今回の白組で初出場となったのは大泉洋さん、キタニタツヤさん、すとぷり、StrayKids、SEVENTEEN、10…nlab.itm
カンアオイの先輩から頂いた、カキノキ科Ebenaceaeカキノキ属Diospyrosに属する、ロウヤガキ(老爺柿)が黄葉し、果実が黄色くなりました。実の先が、あまり尖らないタイプです。ロウアガキ(老鴉柿)、ツクバネガキ(衝羽根柿)とも言います。ロウヤガキは雌雄異株の渋柿で、中国(江蘇省、安徽省、江西省、福建省、浙江省に分布)に
<これは比叡山延暦寺のキノコ・未投稿>今回は秋の季節真っ只中ということでこの季節にしか紹介できなさそうな、あるモノをまとめた記事を投稿します。いち早く写真を見たい方は下記のリンクをクリックしてください。スキップはコチラをクリック私が旅をするにあたって、目的の景色やモノを撮影することが目当てです。中には、撮影の予定はなく、そもそもあるかどうか分からない被写体に、運良く出会えることがあります。それが、今回ご紹介します【秋の柿と木の実】です。特に柿の実なんかは、主に京都の
庭のロウヤガキの実が色づく
10月最後の鶴見緑地撮影分です咲くやこの花館近くの小さいツクバネガキ(ロウヤガキ)隣のもっと小さい柿はトキワガキの名札がありました大花壇ではコスモスが満開続いてバラ園へ向かいましたアメジストセージクレマチスバラローズヒップ続く
10月に開催されました静岡県華道展の生け花を記録しています今回は、柿の実を使った生け花をご紹介します柿の実をたくさん使い、特徴ある花器に生けてあります花器の真ん中には、紫陽花が生けてありますねくすんだ色合いの紫陽花が、秋の生け花には合います上段には、柿とケイトウを使い、下段には、シダの葉などグリーンのものを生けてあります柿の枝ぶりを上手に使って、空間を活かしていますね実は、垂れ下がっていますが、枝の立ち上がりに勢いがあります苔朴の柿
紅葉が進む森林植物園で、季節の花や果実を探してみた。あまり目立たないものもあるが、園内を巡るとあちこちに花や果実が隠れている。紅葉に目を向けていると、見逃してしまいそうなものもあって、足を止める人もほとんどいない。そんな花や果実、園内で探せたものの一部です。十月桜ツクバネロウヤガキキチジョウソウコヤスノキの果実季節の花や果実森林植物園で10枚
発音しやすいためか「ロウヤガキ」とも。ロウヤガキの当て字なのか「老爺柿」という表記がネットでは見られますが同じ柿なのでしょうか。何となく中国っぽい名前ですが、やはり中国原産。「鴉」はカラスで実が真っ黒になることから付けられている...割には昨日アップした「黒柿」ほど黒くありませんね。これから黒くなるのでしょうか。(食用にはならない。色も名前ほど黒くならない。どこに取り柄があるのでしょうか...ちなみに「老爺柿」は盆栽になっています。)
こんばんは~^^老爺柿(ロウヤガキ)小さな実をたくさんつけた老爺柿(ロウヤガキ)です老爺柿は熟した後も落ちずそのまま黒くこんな感じに・・・芸術的なドットね⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰ロウヤガキは観賞用の柿で実の大きさはこんな感じ2~3㎝と小さく渋にがくて食べれません食べたコトはありませんがと書いてありました^^見て楽しんでいます
昨日は友達と姫路城へ天守閣の中には入らなかったとはいえ、城内は石段だらけ。今日は足が痛いのではと心配したけど、筋肉痛はないし、それどころか、ふくらはぎは、いつものだるさがない私の場合、歩くほうがええのかも今朝、ツレとスーパーへ買い物前に、花と緑の学習園へ「秋の山野草展」が開かれていたので、ささっと見学。ロウヤガキマツムラソウユウガギクアカソバダイモンジソウ愛好会の方々が大切に育てられた草花
少しずつ、秋が深まってきています。